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戦後台湾における日本映像私観
シンポジウム・講演会
南進・南向＿台湾映像芸術の視点と地域政治
植民文化の最後の残存
戦後台湾における日本映像私観
◇コーディネーター：黄英哲
◇主催：金城学院大学文学部外国語コミュニケーション学科
愛知大学国際問題研究所
◇共催：台湾文化部
◇後援：台北駐日経済文化代表処台湾文化センター
- ■開催期間
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2018. 10.12（金）15：05～16：35
- ■開催場所
金城学院大学N1-510
- ■講演者
邱坤良
（台北芸術大学戯劇学院教授・元台北芸術大学学長）
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