カテゴリー: 留学

2015/04/10

天津財経大学(中国・天津市)と交流会を行いました

現地プログラム(中国)で南開大学(中国・天津市)に留学中の愛知大学現代中国学部の学生44名と、天津財経大学の外国語学部日本語コースの学生50名が、4月3日に交流会を行いました。

現地プログラム(中国)の学生が、天津財経大学と交流会を行うのは、一昨年、昨年に引き続き今回で3回目となります。
(過去の交流会:2013年度2014年度

バスで天津財経大学に到着すると、交流会に参加する日本語コースの学生さん、先生方が愛大の学生たちを迎えてくださいました。 交流会は、三つの教室に分かれ、各教室で愛知大学の学生による初めの挨拶からスタートしました。そのあと、中国語のみ、日本語のみで話す時間を設け、数人ずつのグループに分かれフリートークを行いました。



交流会中には、各大学の学生有志による二胡演奏、ギター演奏、ダンス、歌等の出し物が披露され、大変盛り上がりました。 天津財経大学の学生が終わりの挨拶をしたあとは、教室の外に出て、図書館を見学しました。



交流会を終え、最後別れる時、学生たちは連絡先を交換したり、一緒に写真を撮ったり、名残惜しそうにしていました。これをきっかけに今後も交流が続くといいですね。



天津財経大学の皆さん、ありがとうございました!

カテゴリー:さくら21, 中国, 現地プログラム, 留学

2015/04/09

「現プロさくら組」特派員レポート2015 #1

この《「現プロさくら組」特派員レポート》と題したシリーズでは、2015年3月から「現地プログラム」で留学中の現代中国学部の学生から、留学生活の様子のレポートをお届けします。このシリーズ記事を担当するのは、去年に引き続き、「現プロさくら組・特派員グループ」のみなさんです。

「現プロさくら組」というのは、「さくら21プロジェクト」の日本理解・日本発信に興味を持ち、現地プログラム期間中にも現地でさまざまな企画を考えたり実行したりしている学生たちのグループです。現プロさくら組・特派員のみなさんから、中国、台湾、マレーシア各地の様子が伝わってくるレポートが届きましたのでご覧ください。

≪中国からのレポート≫

中国での生活の様子を写真で紹介します。

左:天津空港に到着。
右:南開大学へ向かう途中。同じ建物がたくさん建っています。


左:車はほとんどウインカーを出しません。
右:自転車レーンには原動機付自転車?が走っています。


左:キャンパス内には観戦席付きの運動場があります
右:大学本館前の周恩来像


左:中国のトイレの標語(向前一小步,文明一大步 小さい前進で、マナーは大きく前進)
右:個人経営スーパーのようす


左:するめです。日本語のようですが・・・?
右:地下鉄の駅の券売機前の行列


左:中国は乗車券がコインになっています
右:駅構内の柱で見つけた社会主義を感じるポスター


以上3月分のレポートでした。

(「現プロさくら組・中国」ソルト)



≪台湾からのレポート≫
你好!
台湾に来てから一週間ちょっと経ち、授業にも繁体字(※1)にも少し慣れてきました。 台湾での生活について少し紹介したいと思います。

中国語の授業では、毎日「昨天你做什么?(昨日は何をしましたか)」と先生に質問されるので、昨日のことを中国語で話しています。話していて、間違った文法などや分からない単語があったら、先生が教えてくれます。

台湾師範大学では、語学パートナー以外の人とも知り合うことができます。言語交換(※2)をしたい人達は、メールアドレスやLINEのIDを書いた紙が掲示板に貼ってあるので、そこから現地の人達と交流することができます。私達も掲示することができるので、さっそく紙を貼っている人もいました。

台湾のご飯はとてもおいしいです!安くておいしいお店がたくさんあるので、毎日違うお店に入っていろいろなものを食べています。大学の近くにある学生寮の地下には学食があります。そこでは自分で好きなおかずを選べます。野菜も魚もお肉も白米もあるので、とてもお勧めです。そして安いです!

台湾は地下鉄の路線が多く、さまざまな場所に行くことができます。ほとんどの観光地は地下鉄で行けると思います。乗車賃も安く、学生は割引になるのでとても良いです!地下鉄は日本と同じで、乗換もスムーズにできます。

学食の写真や食べ物の写真を載せておきます。


(「現プロさくら組・台湾」むっちゃん)

(※1)繁体字:「醫學(医学)」など、簡略化されていない漢字。正体字。台湾や香港で使われている。
(※2)言語交換:自分の母国語を教えてあげるかわりに、外国人にその人の母国語を教わること


≪マレーシアからのレポート≫
・交流会(3月11日)
初めて、みんな自分の語学パートナーと顔合わせをしました。主に、交流会では自分の語学パートナーと食事をとったり、連絡先を交換したりしてお互いに情報の共有をしました。さらに、南方大学学院の学生が考えてくれたゲームに語学パートナーと一緒に参加し、他の語学パートナーの子とも関わりを持つことができました。全員がみんなの前で自己紹介をし、愛大生は中国語と英語を使い一生懸命話していました。この交流会は学生主体で行われ、お互いを知るうえではとても良い機会になりました。



・ジョホール・バル見学
(公園→チョコレート工場→モスク→昼食→ろうけつ染め、踊りを体験→寺院→マーケット)
学生12人、先生とガイドの人で一日中市内見学をしました。特に、ろうけつ染め、踊りでは現地の人に教えてもらいながら一緒に作ったり踊ったりしました。また、銀の作り方も見せてくれマレーシアの伝統文化についてもたくさん学ぶことができました。モスクでも実際に現地の人が訪れていて、異文化に、より触れることができました。



語学パートナーとの交流
・バレーボール(3月12日)
英語の語学パートナー、バレー部の子と一緒にバレーボールをしました。バレーについてたくさん教えてもらうだけでなく、ゲームにも参加させてもらっていろんな人と交流することができました。また、一緒にご飯を食べに行ったりもして、日本についてもたくさん話すことができました。



・夕食(3月21日)
アウトレットに行った後、語学パートナーの子と部屋で一緒にケンタッキーを食べました。みんなで楽しくテレビを見ながら会話をしたりして、とても盛り上がりました。



(「現プロさくら組・マレーシア」まよ)

カテゴリー:「現プロさくら組」特派員レポート, さくら21, マレーシア, 中国, 台湾, 現地プログラム, 留学

2015/04/07

しりたいわん#1 ~さくら21プロジェクト・現プロ(台湾)からの日本発信レポート~

今年度(2015年度)より、現代中国学部の「現地プログラム(通称:現プロ)」は従来の中国(南開大学)に加え、台湾(国立台湾師範大学)とマレーシア(南方大学学院)を加えた三拠点で行われています。

台湾での現プロは、3月21日から7月6日まで、台北市にある「国立台湾師範大学」という大学で行われています。



中国語を勉強している「国語教学センター」。ここでは、たくさんの人々が中国語を勉強しており、エレベーターに乗ると多くの言語が飛び交っている。


宿舎。国語教学センターのすぐ隣にある。教室に近いのでとても便利。

現プロ中の学生が、日本発信にかかわるできごとをレポートするという取り組みをさくら21プロジェクトで行っていることは以前の記事でもお伝えしたとおりです。

今日は、台湾から届いたレポート≪しりたいわん≫をお届けします。
(参考:マレーシア現プロの日本発信レポート「ちゅまちゅまマレーシア」はこちら


2015.3.27 名古屋弁などについて話す

語学パートナーと一緒に昼食をしたときに、私の出身地である名古屋のことについて話しました。自分が持ってきた名古屋弁や名古屋について書かれた本を見せながらしました。名古屋弁を教えてあげたときはとても興味を持ってくれて熱心にメモをしていました。また、名古屋ならではの文化やルール、街のことについては驚いたりしながらとても楽しそうに聞いてくれました。

2015.3.25 現地の少年とバスケ

たまたま金華國小(小学校)の近くを通ったときに、バスケットボールコートでバスケをやっている少年二人に遭遇したため、一緒にやれるか聞きました。そしてOKの返事をもらったので、一緒にバスケをしました。交流する中で、台湾のことやこの付近についてなど教えてもらい、日本での暮らしの事情を話しながらプレイしました。

2015.3.28 現地の友達と出かける

現地の友達と台北101(※1)の近くの二手市集(フリーマーケット)に行きました。お互いの好きな歌手や俳優の話をしたり、台湾で流行っている言葉を教えてもらったりしました。フリーマーケットでは、靴を二足買いました。店の人は日本人にとても優しくて驚きました。友達が故郷の話をしたとき、携帯で写真を見せてくれましたが、とてもきれいでした。一緒に行こうと言ってくれてうれしかったです。
※1 台北101…台北市にある超高層ビルの名前

2015.3.30 語学パートナーと互いの文化について話す

語学パートナーと一緒に遊びに行って、日本の文化と台湾の文化の話をしました。日本と台湾の方言の話や、名古屋のガイドブックを見せて特色を彼女に伝えました。それから台湾の成語(四字熟語)を教えてもらったり、おいしいものを食べました。それから彼女は日本の歌が好きなので、ちょっとだけ私が歌いました。

名古屋のガイドブックや名古屋本を日本から持参し、現地で日本発信のツールとして活用しているようですね。実は、現プロ生は、現プロ前に授業で「世界に向けてJAPANを売り込め!」という課題に取り組み、日本発信活動を念頭に早い時期から準備を進めています。さあ、現プロという幕が上がりました。楽しい日本発信の時間が始まりマシタよ!

カテゴリー:さくら21, しりたいわん, 現地プログラム, 留学

2015/03/30

ちゅまちゅまマレーシア #1 ~さくら21プロジェクト・マレーシア現プロからの日本発信レポート~

さくら21プロジェクトでは、今年度も「日本発信サティフィケイト」の取り組みを行っています。これは、現代中国学部の現地プログラム(通称:現プロ)中の学生が、交流活動やイベントなど、日本発信に関わる活動やできごとをレポートすると、「日本発信サティフィケイト(認定証)」が発行されるというもので、留学中の気づきや活動の「足あと」を目に見える形で残すことを奨励する目的で行っています。

現地プログラムは今年度(2015年度)より、従来の中国(南開大学・天津)に加え、新たにマレーシア(南方大学学院・ジョホールバル)と台湾(国立台湾師範大学・台北)を加えた三拠点で行われています。したがって、日本発信レポートも三つの留学先それぞれで進行中です。
このブログの読者ならご存じかと思いますが、昨年度はこの日本発信レポートを「なまチャイナ」という愛称で呼んでいました。今年度から加わった台湾とマレーシアのレポートについては、それぞれ「しりたいわん」、マレーシアは「ちゅまちゅまマレーシア」と名付けています。ちなみに、「ちゅまちゅまマレーシア」の「ちゅまちゅま」とは、マレー語でやってみよう、という意味です。

留学中の現地での様子が伝わってくるこのレポートを、今年度もこのブログで紹介していこうと思います。
(参考:昨年度の「なまチャイナ」レポートはこちら

今回は、「ちゅまちゅまマレーシア」からの紹介です。
マレーシアでの現地プログラムは、3月10日に他に先駆けて出発、南方大学学院(南方大学)にて順調に現地での学習を開始しており、すでに現地からレポートも届いています。
(参考記事:マレーシアでの現地プログラムが現地の新聞に掲載されました!

2015.3.11 語学パートナー(※)と自己紹介!

英語と中国語の語学パートナーと自己紹介をして、南方大学の学生が考えてくれたゲームで遊びました。また、ご飯のメニューを見ながらどんなメニューか、おすすめはどれかを教えてもらいました。夕方からは、ご飯とショッピングに連れて行ってもらい、「肉骨茶(バクテー)」を食べ、どうしてこの料理ができたのかを英語と中国語で説明してもらいました。また、語学パートナーの学生たちが本屋さんで日本語の本を買い、日本語でも少し交流しました。

(※)語学パートナー:現地プログラム中の学生が語学力向上のため、会話をしたり、一緒に遊んだり、学習の助言をもらったりする相手。パートナーとなるのは留学先の大学の学生。マレーシアでは、英語のパートナーと、中国語のパートナーがいる。

2015.3.15 それぞれの大学について話す

語学パートナーの子に大学内を案内してもらった。愛知大学にはない学科ばかりで、デザイン学科に展示されていた作品を見て回ったり、各学科の説明ブースに入ったり、南方大学学院についてより知ることができた。会場にはカフェのブースがあり、日本にはない発想だと思った。愛知大学はどういう大学なのか、同じ学科はあるのか、学生は何人いるのかなど細かいことまでたくさん質問された。



南方大学学院

現プロ期間中、中国とマレーシア、台湾の3拠点から、リアルな留学生活を報告します!

カテゴリー:さくら21, ちゅまちゅまマレーシア, マレーシア, 現地プログラム, 留学

2015/03/20

マレーシアでの現地プログラムが現地の新聞に掲載されました!

現代中国学部では今年度から「現地プログラム」を「中国・台湾・マレーシア」の三拠点で実施します。マレーシアでのプログラムは3月11日に開講式を行い、その様子が現地の新聞に掲載されました。

本プログラムは南方大学学院(ジョホールバル)で行われ、現代中国学部12名の学生が参加します。現地では中国語をベースに、英語やマレー語も学習することができます。

初回となる今回の開講式は、南方大学学院の関係者や学生らに歓迎され、華やかに催されました。参加学生は6月末まで現地で学習します。学生にとって大きな収穫があることを期待しています。



左:3/12 中国報 右:3/12 星洲日報

3/12 中国報 日本語訳

日本の愛知大学と南方大学学院は現地プログラムを本日開講し、愛知大学現代中国学部の12名の学生を迎えました。4か月間の中国語と英語の学習を通じて、我が国の多民族社会の特徴を理解してくれることでしょう。

南方大学学院理事長の張瑞氏は開講式で、愛知大学と南方大学学院には共通点が多くあり、愛知大学の前身が1901年上海に設立された東亜同文書院である点と、南方大学学院の前身が寛柔中学の専門部であった点などを挙げました。
また、南方大学学院は全国700あまりある国立ではない大学のうち、唯一中国語・英語およびマレー語を学ぶことができる良い環境を有しており、愛知大学の学生にとっては最も適した場所であると述べられました。マレーシアは世界において中華文化・マレー文化・インド文化およびヨーロッパ文化を有する国で、愛知大学の12名の学生はこれらの文化を理解できるほか、南方大学は25名の学生を語学パートナーとして手配しています。

愛知大学学長の佐藤元彦氏はマレーシアの社会環境は中国や台湾とは違い、多民族国家であり、3つの言語とふれあうことができると話しました。

また、愛知大学の学生に対して、今回のプログラムはマレー語を勉強し、マレーシア人がいかにして多言語で交流を行っているかを体感する良い機会であるとし、学生を励ましました。

開講式の出席者は以下の通りです。南方大学学院 拿督 張文強董事長、祝家華校長、華人族群与文化研究所 安焕然所長、国際教育交流センター 張竣文主任、人文社会学院 黄良日院長、愛知大学現代中国学部 松岡正子教授、国際交流センター事務課 村田安係長。

カテゴリー:中国, 中国語, 現地プログラム, 留学

2014/11/21

西日本第一ブロック共同シンポジウムが開催されました

11月15日(土・祝)神戸大学において、グローバル事業採択大学42大学のうち本学が所属する「西日本第1ブロック(9大学)」で共同シンポジウムが開催されました。

今年度のテーマは「大学が育成するグローバル人材とは」です。

基調講演、デュポン(株)名誉会長の天羽氏、ネスレ日本(株)代表取締役社長の高岡氏に続き第二部3大学の個別発表では、本学から砂山副学長が「“全員留学”の次にめざすもの」をテーマに発表されました。

基調講演での「変革の時代におけるグローバル人材とは、人種や文化を超えた人間的魅力、リーダーシップが必要である。異なる価値観の人々が集まるというダイバーシティがあってこそ、ビジネスモデルのイノベーションが生まれる。」という内容は、本学のグローバル事業がめざす「違いを乗り越えて協働できる人材」に通じるものがあります。

また、現代中国学部生の3名によるポスターセッションも実施されました。本学のブースには多くの参加者が訪れ、数々の質問に積極的に応じる様子が、以下の写真です。

なお、次年度の本シンポジウムは2015年11月14日(土)本学・名古屋キャンパスを会場とし同事業採択大学の愛知県立大学と共同運営で担当予定です。

カテゴリー:事務局, 留学, 西日本第1ブロック共同ワークショップ

2014/09/04

日本留学AWARDS2014に入賞しました!

本学は、一般財団法人日本語教育振興協会「日本語学校教育研究大会」が主催する「日本留学AWARDS」の大学文科系部門にて、昨年度に引き続き3年連続で入賞をしました。この賞は日本留学を志す外国人留学生の環境整備のために、日本語学校の教職員が外国人留学生に勧めたい留学先を投票し、推薦できる進学先を決めるものです。
本学の受賞校インタビューが「日本留学AWARDS」のウェブサイトに掲載されましたので、ぜひご覧ください。
留学AWARDS2014 受賞校・ノミネート校の声(大学文科系)

本学の外国人留学生は316名おり(2014年5月1日時点。学部生・院生を含む。)、特に中国からの留学生が多く、全体の8割ほどを占めています。

本学が連続入賞した理由は、外国人留学生が快適に日本で過ごせるよう、国際交流センターが手厚いサポートをしている点や、日本語の学習環境、そして「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」における日本理解・発信の活動「さくら21」プロジェクトなどが挙げられるでしょう。

建学の精神である「国際的視野と教養をもった人材の育成」に則り、日本人学生・外国人留学生がお互いを高めあい、グローバルな視野を身につけられるよう、本事業では引き続き取り組みを推進していきます。

カテゴリー:留学, 留学生

2014/08/05

世界にハバタク愛大生 南開大学に留学中の学生レポート

南開大学(中国・天津市)に留学中の本学学生(現代中国学部3年生・勝股達さん)より、留学生活について現地レポートが届きました。愛大生のリアルな留学ライフを紹介します!

2月から始まった留学生活も6月に終業式を迎え、半分が過ぎようとしています。私は南開大学漢語言文化学院に所属しているのですが、そこは語学の授業が中心であり、中国語の能力を集中的に鍛えるには最適な環境です。

クラスはレベルによって分けられるのですが、私は高級二というクラスで勉強しました。このクラスにはロシア、ベラルーシ、ポルトガル、イタリア、ハンガリー、エジプト、ブラジル、モンゴル等様々な国から来た学生がいます。授業では討論やプレゼンテーションでの発表を行うこともあります。その時にそれぞれの国の食生活や文化などの発表もあり、異文化を知ることができました。非常に良い経験をすることができたと思っています。

また、終業式の発表ではクラスメート全員でダンスを踊りました。その振付はロシアの踊りや日本の歌舞伎の動きを取り入れており、とても楽しいダンスになっています。
クラスメートと触れ合っていて感じたことは国や文化が違っても、仲良くなれるということです。 数多くのことを体験し、とても充実した学期になりました。


世界中から集まったクラスメートたち。前列中央が筆者。

終業式のダンスのムービーはこちらから

カテゴリー:さくら21, 中国, 留学, 留学生

2014/07/03

「現プロさくら組」特派員レポート #5 留学中の運動

《「現プロさくら組」特派員レポート》は、中国・天津市の南開大学で行われている「現地プログラム(通称「現プロ」)」で留学中の学生による、留学生活の様子のレポートです。
過去の記事はこちら


留学中の運動

午後の4時半~5時半に体育があります。中国武術や太極拳があります。私は中国武術を選びましたが、とても激しく運動するのでやせそうです。 南開大学にはテニスコート、バスケコート、体育館、プール、運動場などの体育施設がたくさんあります。私は日本でダンスをしていたので運動場で夜、中国人のブレイカーといっしょにダンスをしたりしています。また運動場には腹筋器具や雲梯(うんてい)などといった器具がたくさんあるので多くの中国人が夜運動に来ています。中国人の人たちはフレンドリーな人が多く、一緒にサッカーをして汗を流すこともできるので、運動場はとてもよい場だと思います。

現プロさくら組・特派員グループ 関



運動場でダンス!

広いサッカー場

カテゴリー:「現プロさくら組」特派員レポート, さくら21, 中国, 現地プログラム, 留学

2014/07/02

第3回グローバル人材育成講演会「アメリカから見た東アジア-日本と中国」を開催しました

大盛況のうちに終了した昨年度に引き続き、 6月27日(金)「中国で一番有名な日本人」と呼ばれた加藤嘉一氏を招き、 「アメリカからみた東アジア-日本と中国」をテーマに講演会を開催しました。
(昨年度の様子はこちらから

加藤氏は高校卒業後、単身で北京大学に留学し、国際関係学院大学院修士課程を終了後、現在はハーバード大学アジアセンターフェローとして在籍しています。

ハーバード大学は、アメリカの知的発信エリアであるボストンにありますが、ここでは中国からの研究者や学生があふれ、国際社会における中国の台頭を日々感じる中、アメリカにおける日本は、隣国・中国との関係が非常に注目されている立場であること、また、日中間は異質性がある一方、ファッションやTV番組等、ますます同質的になっている現状や、そのジレンマについて語られました。

グローバルな時代、世界に出るほど「日本人」であることを再認識する、そのためには、日本を知ることが重要であると語られました。

学内者を対象とした講演には約200名が参加しました。加藤氏自身の経験を交えた講演は、今後の日本と日本発信を考える貴重な機会となり、盛況のうちに終了しました。

カテゴリー:中国, 中国語, 留学, 講演会

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