愛知大学記念館(愛知大学東亜同文書院大学記念センター)

展示室ギャラリー

創立1周年記念のアルバムと寄せ書き

三淵忠彦最高裁長官が講演した記念式典(アルバム写真)のあと、三淵氏や大口喜六元豊橋市市長ら招待者と本学創設関係者が集まって揮ごう。
1947年。

第1回の記念をやったのは昭和22年11月であった。最高裁判所長官三淵氏が、本間の建てた大学なら行こう、ということで、講演をして下さった。
その日学長宅で寄せ書きをしたのであったが、三淵さんは真中へ大きい字で「任重而道遠」と書かれた。本学が責任重大で前途に困難があるという意味だろう。その右に小岩井氏が「必然之中有自由」と書き、松坂・神谷の諸君なども書いた。わたしも中庸の文句だったと思うが、「致中和」と書いた。その外名前だけ書いた人もあった。…『愛知大学‐二十年の歩み‐』より抜粋。
―本間喜一名誉学長の創立20周年記念講演(1966.11.14)の一節より―

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