愛知大学記念館(愛知大学東亜同文書院大学記念センター)

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最高裁判所事務総長辞令

三淵忠彦が最高裁判所長官を引き受ける条件として、本間喜一が最高裁判所事務総長に就任することであった。愛知大学は創立まもない大変な時期ではあったが、本間は三淵に対する師弟関係から就任した。1947(昭和22)年。

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