愛知大学記念館(愛知大学東亜同文書院大学記念センター)

展示室ギャラリー

本間喜一作製の判決文(草稿)

司法官試補時代の本間がのこした草稿は多数にのぼっている。
いつも草案を書きながら、自分には判決できる正義感があるかどうかを自問したという。それが大学教授として研究職を目指す理由にもなったという。1910年代後半。

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