愛知大学記念館(愛知大学東亜同文書院大学記念センター)

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【7月21日-7月23日】岡山展示会・講演会を開催しました

岡山展示会・講演会『「東亜同文書院」の誕生史と「岡山」』を、7月21日(金)~7月23日(日)に岡山県天神山文化プラザにて開催しました。展示会では愛知大学記念館にあるコレクションの展示、講演会は『「東亜同文書院」の誕生史と「岡山」』に係る内容を紹介しました。

この展示会・講演会は、2006年の横浜での開催を皮切りに、東京、弘前、福岡、アメリカ・シカゴ、神戸、京都、米沢、名古屋、富山、沖縄、長崎、岐阜、広島、松本、名古屋、浜松、岡崎、高松、金沢に続く、21回目の開催となりました。

講演会では『「東亜同文書院」の誕生史と「岡山」』をテーマに3名が講演しました。

・「インターネットによる東亜同文書院史料の発掘収集」
有森茂生(愛知大学 法経学部 法学科 昭和52年卒)
 
・「岡山が生んだ岸田吟香と上海」
藤田佳久(愛知大学 名誉教授)
 
・「「晴れの国」岡山と近代中国―児島野﨑家、関谷学校、日清貿易研究所―」
土屋 洋(名古屋大学大学院 人文学研究科 准教授)
 
今年はコロナ禍もようやく落ち着き、久しぶりに行動制限のない中での展示会・講演会開催となりました。前の週には中国地方を中心とするゲリラ豪雨もあり当日の天候が心配でしたが、《晴れの国岡山》らしく当日は見事な快晴、158名のお客様にご来場いただきました。同窓会岡山支部の皆様のご協力のおかげもあり、展示会・講演会ともに大盛況で終えることが出来ました。特に、7月22日(土)に開催された講演会は大好評で満席状態、一時は立ち見のお客様もいらっしゃるという状況でした。岡山県が岸田吟香の出身地であり、東亜同文書院と強く繋がっているということで、多くの方にご興味を持っていただけたのではないかと思います。

当日お越しいただいた皆様、そして、ご支援をいただきました皆様に御礼を申し上げます。