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(2020年4月1日 現在)
ムトウ アキヒロ
武藤 明弘
教授
(1992年4月1日就任)
経営学部
会計ファイナンス学科
専門分野/研究テーマとその内容
英語学、歴史言語学
過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告
著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
学術論文(学術論文[共])
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愛知大学の短期大学部生と四大生における英単語学習の意識と英語の成績の関係について
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『愛知大学短期大学部研究論集』第42号 愛知大学短期大学部
岡田圭二、川端朋広、武藤明弘
19-27頁
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2019年12月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
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愛知大学四大生における英単語学習の意識と英語の成績の関係について
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『愛知大学短期大学部研究論集』 第41号愛知大学短期大学部
岡田圭二、川端朋広、武藤明弘
1-10頁
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2018年12月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
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愛知大学短期大学部生における英単語学習の意識と英語の成績の関係について
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『愛知大学短期大学部研究論集』 第40号愛知大学短期大学部
岡田圭二、川端朋広、武藤明弘
1-11頁
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2017年12月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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A Japanese Derivative with the Suffix ’a(a)/raa’ and Its Prosodic Structure (Part II)
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『愛知大学短期大学部研究論集』 第39号愛知大学短期大学部
37-49頁
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2016年12月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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A Japanese Derivative with the Suffix ’a(a)/raa’ and Its Prosodic Structure (Part 1)
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『愛知大学短期大学部研究論集』第38号 愛知大学短期大学部
27-42頁
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2015年12月 |
無 |
教育活動
教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
授業へのキャリア教育の導入 |
2014/04 |
現在に至る |
入門ゼミのなかで、履修者に、自分のキャリアについて考える意識を持ってもらうための授業を展開。 |
語学系科目における工夫 |
2005/04 |
現在に至る |
携帯用音楽再生装置を用いた正課外での聞き取り学習プログラムを開発、利用。 |
授業の録画 |
2005/04 |
現在に至る |
自分の授業をビデオで撮影し、授業内容・方法等のチェックを行い、その改善を図る。 |
同一科目における担当者間の授業内容の統一化 |
2005/04 |
現在に至る |
担当者間で協議を行い、その科目の意義・目的に対する考え方を共有化し、授業内で取り扱う大項目を統一する。 |
レポート作成技術育成・向上のための工夫 |
2005/04 |
現在に至る |
学生が実際に提出したレポートから良い点、悪い点を抽出し、プリントとして配布して説明。具体的実例をもとによりよいレポート作成技術を身につけられるようにする。 |
オフィスアワーの設定 |
2002/04 |
現在に至る |
年により週1~2回設け、またそれ以外の曜日・時間帯でも予約によって、個別の相談や指導等を行う。 |
学生による授業評価アンケートの実施 |
2000/04 |
現在に至る |
授業評価調査の一環として実施。さらに、短大部発行の『りぷらい集』や愛知大学公式HPで、評価結果の公表及び分析、改善策の提示を行う。 |
シラバスの充実 |
1993/04 |
現在に至る |
授業のテーマ・目標、形態、内容、スケジュール、評価方法等を詳細に記載したものを作成。また、科目により、担当者間のシラバス表記を統一化する。 |
レポートのチェック及び添削 |
1992/04 |
現在に至る |
内容のチェック、さらにレポートの目的によっては添削を行い、注意点や改善点などのコメントを書き添えて返却。 |
成績照会への対応 |
1992/04 |
現在に至る |
|
試験終了後の解答・ポイント解説 |
1992/04 |
現在に至る |
試験終了後に解答例を配布、場合により口頭でも説明し、解答のポイントを解説。 |
演習におけるグループワーク学習の導入 |
1992/04 |
現在に至る |
グループワークによる相互学習により、問題発見・課題解決能力の育成及びコミュニケーション能力の向上を図る。 |
2 作成した教科書、教材、参考書 |
パワーポイント教材作成 |
2005/04 |
現在に至る |
授業用教材。 |
The World We Live in (三修社:共著) |
1997/02 |
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授業の教科書として使用。 |
ビデオ教材作成 |
1996/04 |
現在に至る |
授業用教材。 |
Multiple Approaches to Communicative English (三修社:共著) |
1993/02 |
|
授業の教科書として使用。 |
プリント教材作成 |
1992/04 |
現在に至る |
授業用教材。 |
音声教材作成 |
1992/04 |
現在に至る |
授業用教材。 |
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
4 その他教育活動上特記すべき事項 |
短大部 自己点検・評価活動並びにその報告書(2009年度)作成 |
2010/06 |
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教学関係等担当・執筆(共同)、編集、取りまとめ。 |
文部科学省 平成22年度「大学生の就業力育成支援事業」申請・実施 |
2010/05 |
現在に至る |
本学側取りまとめ責任者。 |
短大部 自己点検・評価活動並びにその報告書(2007年度)作成 |
2009/01 |
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教学関係を含め担当・執筆、作成。 |
短大部 自己点検・評価活動並びにその報告書(2006年度)作成 |
2007/12 |
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教学関係担当・執筆(共同)、編集、取りまとめ。 |
文部科学省 平成19年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」申請 |
2007/05 |
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本学側取りまとめ責任者。 |
高校への出張授業実施 |
2006/07 |
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静岡県立江之島高校1年生対象。 |
学内刊行物でネットを利用した英語学習法を紹介 |
2005/10 |
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LLニュース No.31掲載。 |
教育・授業改革のための会議等への参加 |
2005/07 |
2009/07 |
(社)私立大学情報教育協会の開催する、各年度の「教育改革FD/IT理事長・学長等会議」、「教育改革IT戦略大会」、「全国大学IT活用教育方法研究発表会」等 |
学内の教学に関わる役職、委員会等に所属 |
1992/04 |
現在に至る |
学生教務委員会委員(長)、短大部教学主任、短大部部長、短大部企画委員会委員長等 |
課外活動の部長 |
1992/04 |
現在に至る |
落語研究会、女子バレーボール部、煎茶道研究会 (過去から順に。1年あたりいずれか1団体。) |
社会貢献等(社会における主な活動)
学外機関役職・ 講演・その他の区分 |
活動の内容、役職名称 |
機関名称 |
年月(自) |
年月(至) |
その他 |
学びなおしのキャリアカウンセリング理論 |
キャリア・カウンセリング・ラボ第18回ワークショップ |
2015/11 |
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