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(2018年7月21日 現在)

タケダ ケイタ
武田 圭太   教授

(1995年4月1日就任)
文学部   人文社会学科

専門分野/研究テーマとその内容

産業・組織心理学、社会心理学。生涯キャリア発達論―働くことをとおした人間の発達・成長・社会化・個性化の過程/「UJIターン現象」/「海外・帰国子女のキャリア発達」/「女性の選択行動」/「ふるさとの心理」 

過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称 発行所・発表雑誌・学会等の名称 著発行・発表年月 査読
著書(著書[共]) 『東三河の経済と社会 第8輯』  愛知大学中部地方産業研究所  愛知大学中部地方産業研究所 編  633-644頁  2017年03月
著書(著書[単]) 『“私”を選択する女性心理』  学文社    全256頁  2016年11月
著書(著書[単]) 『かかわりを求める女性心理』  ナカニシヤ出版    全245頁  2015年03月
著書(著書[共]) 『SPI 対策ドリル』  増進堂  就職受験対策研究会  1-9頁  2014年11月
学術論文(学術論文[単]) 「ふるさと心理の構造分析(2)」  『綜合郷土研究所紀要』 第62輯 愛知大学綜合郷土研究所    55-62頁   2017年03月
学術論文(学術論文[単]) 「米国留学のキャリア選択行動への影響」  『文學論叢』 第154輯 愛知大学人文社会学研究所    27-51頁   2017年02月
学術論文(学術論文[単]) 「ふるさと心理の構造分析(1)」  『綜合郷土研究所紀要』第61輯 愛知大学綜合郷土研究所    45-49頁  2016年03月
学術論文(学術論文[単]) 「在米日本人大学生の潜在性に関する仮説探索」  『文學論叢』第153輯 愛知大学人文社会学研究所    63-89頁  2016年03月
学術論文(学術論文[単]) 「海外・帰国子女の生涯キャリア発達-予備報告38: 学歴による職業生活意識の差異-」  『文學論叢』第152輯 愛知大學人文社会学研究所    89-98頁  2015年07月
学術論文(学術論文[単]) 「女性にとっての“ふるさと”と定住願望(5)」  『綜合郷土研究所紀要』第60輯 愛知大学綜合郷土研究所    51-58頁  2015年03月
学術論文(学術論文[単]) 「海外・帰国子女の生涯キャリア発達-予備報告37: 働くことで得られる母親の自尊心と子育ての意味の世代差-」  『文學論叢』第151輯 愛知大学文学会    159-184頁  2015年02月
学術論文(学術論文[単]) 「海外・帰国子女の生涯キャリア発達-予備報告36: 組織の人的資本・資源をめぐる問題-」  『文學論叢』第150輯 愛知大学文学会    147-162頁  2014年07月
学術論文(学術論文[単]) 「海外・帰国子女の生涯キャリア発達-予備報告35: 組織への参入をめぐる問題-」  『文學論叢』第149輯 愛知大学文学会    190-208頁  2014年03月
学術論文(学術論文[単]) 「女性にとっての“ふるさと”と定住願望(4)」  『綜合郷土研究所紀要』第59輯 愛知大学綜合郷土研究所    55-62頁  2014年03月
学術論文(学術論文[単]) 「海外・帰国子女の生涯キャリア発達-予備報告34: 海外滞在年数と海外志向および外国語力の自己評価との関係-」  『文學論叢』第148輯 愛知大学文学会    140-150頁  2013年07月
その他(学会発表[単]) 「アセスメント・センター方式の管理者成長変数を参考にした海外子女の自己評価」  産業・組織心理学会第30回大会 北海学園大学      2014年09月
学会等発表(学会発表[単]) 「名古屋市の地元企業による新規学卒者の採用と育成」  産業・組織心理学会第32回大会 立教大学      2016年09月
学会等発表(学会発表) 「地方都市の小零細企業による新規学卒者の採用と育成」  産業・組織心理学会第31回大会 明治大学      2015年08月
学会等発表(研究会発表[単]) 「女性による生活基盤の形成活動と越境」  2013年度越境地域政策研究フォーラム 愛知大学豊橋校舎      2014年02月
学会等発表(学会発表[単]) 「生涯発達初期の選択行動(10)-在独日本人子女の潜在性(2)-」  産業・組織心理学会第29回大会 京都橘大学      2013年09月

教育活動

教育実践上の主な業績 年月(自) 年月(至) 概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
社会調査インターカレッジ発表会への参加  2008/10  現在に至る  社会調査実習科目を開講している東海地区の大学が、学生を主体に開催している調査結果の発表会に参加し、成果を報告し互いに意見を交換することによって、社会調査の意義や社会現象への理解を深めるようにしている。 
オフィス・アワーの設定  2006/05  現在に至る  週1回のオフィス・アワーを設けて、学生の相談に応じている。また、オフィス・アワーの設定時間外でも、個別の進路・卒論指導などを行っている。 
課題レポートの添削  2006/05  現在に至る  提出された課題レポートの文章を添削し、記述や内容などについて、気づいたことを書き添えて受講生に返却している。 
開講科目紹介の充実  2006/05  現在に至る  授業内容や評価基準・方法などについて、詳細に記述した開講科目紹介文を記載している。また、担当科目の授業内容は、毎年度、一部ないし全部を更新している。 
実習科目の集団間相互評価  2006/05  現在に至る  社会調査実習などの実習科目では、受講生をいくつかの小集団に分けて、集団別に成果を発表させる報告会を設けている。その際、発表内容・方法などは、他の集団の構成員に評価させるが、それによって、他の受講生の発表を傾聴する態度と、自身の口頭発表の技能向上に資することをねらっている。 
実習科目の集団作業  2006/05  現在に至る  社会調査実習などの実習科目では、受講生をいくつかの小集団に分けて、各集団でリーダーを選出させ、リーダーを中心に自主的な問題発見・解決を目指した構成員相互の円滑なコミュニケーションが成立するように指導している。 
卒業研究報告の学生による相互評価  2002/04  現在に至る  演習科目では、3・4年生は各自の卒業研究をパワー・ポイントを使って発表するが、その内容や口頭表現などを、発表を聞いた他の学生に採点させている。それによって、人の話を集中して聞く態度が身につくことを期待している。また、採点結果は学期末に集計して、最も高得点を得た学生を公表し、その発表を中心に全体を総括したうえで、翌年に向けての課題を提示している。 
学生による授業評価の実施  2001/04  現在に至る  全学のFD活動の一環として、受講生による担当科目の授業評価を行っている。評価結果については、本学公式HPで公開し、次年度の講義中に概説したうえで、私見を述べている。 
演習科目の公開  2000/04  現在に至る  所属するゼミナールを選択しようとしている2年生に、演習を聴講する機会を設けてゼミ選択の参考になるようにしている。 
留学生による海外生活の報告  1997/04  現在に至る  演習科目では、国外からの留学生や留学から帰国した日本人学生に、海外の大学生活や日常生活について報告させ、他の学生に異文化への興味や関心を持たせるようにしている。 
定期的に小テストを実施  1995/04  現在に至る  講義スケジュールに沿って定期的に小テストを実施し、受講生の理解状況を確認している。小テストの採点結果は、翌週の講義で紹介し、出題の意図や要点を解説して、受講生の質問や疑問に答えている。また、優れた解答をした受講生は氏名を公表している。 
2 作成した教科書、教材、参考書
『ご近所と楽しむ暮らしの「コツ」』三愛企画  2012/03    「どうしたら気持ちよく暮らせるまちをつくれるか」という問題は、暮らしを気持ちよくする活動が楽しくなくては誰も関心を持たないだろう。実際に、まちづくりの実践は大変で、長く続けるうちに少しずつ成果が表れてくる。まちづくりをずっと続けるには、その活動を楽しむような場づくりが求められるといえよう。そこで、まちづくりに従事している人や興味を持っている人が、隣近所の人たちといっしょに気持ちのよい暮らしを実現するためのコツをまとめた。 
『産業・組織心理学への招待』 有斐閣  2009/11    キャリア発達の基礎知識と今日的な課題について解説した。講義の参考書にしている。 
『キャリアカウンセラー養成講座 テキスト3 キャリアカウンセリングの理論』 日本マンパワー出版  2006/12    キャリア・カウンセリングに関する主要な学説について解説した。講義の参考書にしている。 
パワー・ポイント教材の作成  2006/05  現在に至る  担当科目の講義用教材をパワー・ポイントで作成している。 
社会調査実習の報告書の刊行と配布  2006/05  現在に至る  社会調査実習の報告書をまとめて刊行し、現地調査に協力していただいた地元の人たちや関係組織などに配布している。 
増補改訂版『産業・組織心理学エッセンシャルズ』ナカニシヤ出版  2004/04    産業・組織心理学の主要な学説と研究動向の解説をした。講義の参考書にしている。 
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
豊橋市教育委員会青少年課主催第4回ユース・アドバイザー養成講習会「新規大卒者の就業をめぐる現状-人と組織との結合-」  2010/12    ユース・アドバイザーを養成するための講習会で、新規大卒者の雇用と就業をめぐる現状について講義した。 
愛知県西三河事務所産業労働課主催の平成17年度勤労青少年福祉推進者講習会「グループ活動の意義とその指導方法-集団特性の把握と気づきへの支援-」  2005/09    働きながら福祉関係の専門教育を受けている生徒への指導について、集団活動による教育の意義とその方法について講義した。 
平成16年度愛知県高等学校生徒指導研究会東三南北合同部会主催の講演会「潜在性への気づきの演出」  2005/01    生徒の潜在的な可能性に生徒自身が気づくために、教師が側面から支援するような指導の重要性について講演した。 
4 その他教育活動上特記すべき事項
田原市男女共同参画推進懇話会「男女共同参画の現状と課題」  2011/10  現在に至る  田原市男女共同参画推進懇話会で、男女共同参画に関する最近の研究成果について解説している。 
愛知大学綜合郷土研究所主催公開シンポジウム「地域で活躍する女性たち」の企画、報告者の手配、司会進行  2011/08    当該シンポジウムを企画し、報告者の手配や当日の司会進行など、コーディネーターとして、地域で活躍している女性リーダーの活動について参加者と意見を交換し、地域の現状の認識を深めた。 
愛知大学綜合郷土研究所公開講演会「私とチェンソー・アート-チェンソー・アートを東栄から世界へ-」の企画、報告者の手配、司会進行  2010/09    当該講演会を企画し、報告者の手配や当日の司会進行など、コーディネーターとして、チェンソー・アートによるまちおこしの事例について参加者と意見を交換し、地域の現状の認識を深めた。 
平成21年度男女共同参画市民協働企画セミナー「男女共同参画ってなあに??」講師  2009/09    「男女共同参画の理念と在り方」について講義した。 
大府青年会議所35周年記念事業郷土映画制作発表会特別講演  2009/03    「ふるさと-『私』の始原」について講演した。 
平成20年度新城市生涯学習市民大学講師  2009/01    「ふるさとによる『私』の再確認」について講義した。 
愛知大学綜合郷土研究所公開講演会「サッカーによる地域の青少年育成と人づくり」の企画、報告者の手配、司会進行  2008/11    当該講演会を企画し、報告者の手配や当日の司会進行など、コーディネーターとして、地域の青少年育成について参加者と意見を交換し、地域の現状の認識を深めた。 
愛知淑徳大学現代社会学部2008年度フィールド・スタディ・セミナーでの講師  2008/08    フィールド・スタディの学外講師を要請され、「日本企業が求める人-キャリア発達初期の人材要件-」について講義した。 
名古屋市民大学連携講座「私たちのこころと生活について考える」講師  2008/05    「生涯キャリア発達-中高年の視点から-」について講義した。 
愛知大学綜合郷土研究所主催公開シンポジウム「ふるさとから発信する」の企画、報告者の手配、司会進行  2007/12    当該シンポジウムを企画し、報告者の手配や当日の司会進行など、コーディネーターとして、ふるさとについて参加者と意見を交換し、地域の現状の認識を深めた。 
愛知大学三遠南信地域連携センター2007年度第2回「地域づくり・地域経営評価システム開発研究会」において発表  2007/06    「中山間地の生活意識に関する事例」について発表し、地元関係者と定住意識に関して議論した。 
豊橋市文化市民部男女共同参画課主催「平成18年度男女共同参画推進セミナー」講師  2007/01    「豊橋市男女共同参画行動計画 基本目標Ⅰについて-人権を尊重した男女共同参画意識の高揚-」について講義した。 
豊橋市文化市民部男女共同参画課主催「平成18年度男女共同参画推進セミナー」講義  2007/01    「豊橋市男女共同参画行動計画 基本目標Ⅲについて-男女が働きやすい環境づくり-」について講義した。 
豊橋市文化市民部男女共同参画課主催「平成18年度男女共同参画推進セミナー」講義  2007/01    「豊橋市男女共同参画行動計画 基本目標Ⅱについて-男女が働きやすい環境づくり-」について講義した。 
飯田の子どもを考える市民のつどい実行委員会・飯田市教育委員会主催「飯田の子どもを考える市民のつどい-話そう子育て 語ろう教育-」第5分科会「住みたい・働きたい ふるさと飯田~三遠南信地域中学生・下伊那地域高校生のアンケート調査をもとに~」講師  2006/10    「飯田市に住む中学生が認知した自己と生活環境」について講義した。 
豊橋市役所企画部男女共同参画課主催「男女共同参画市民協働セミナー」講師  2006/10    「21世紀の男女共生をめぐる現状と課題」について講義した。 
愛知大学三遠南信地域連携センター主催によるシンポジウムで「三遠南信地域の中学生の社会力・職業意識を考える」について発表  2006/09    中学生の社会力と職業意識について、三遠南信の地域間の差異を比較検討した結果を発表し、3つの地域の関係者と若年者のキャリア発達に関する現状を議論した。 
愛知大学三遠南信地域連携センター・中国人民大学人口社会学院・北京市中日文化交流史研究会共催による国際シンポジウムで「転換期における若者の志向と地域の将来を考える-中・日中学生の社会力・職業意識の比較を中心に-」について発表  2006/09    中学生の社会力と職業意識について、日本と中国のデータを比較検討した結果を発表し、若年者のキャリア発達に関する日中両国の現状を議論した。 
豊橋市生涯学習市民大学トラム「ヘルスボランティア地域活動養成講座」講師  2006/08    「対人関係のストレス状態と聴き上手の効用」について講義した。 
豊橋市生涯学習市民大学トラム「健康学講座-五感で安らぐⅤ・ストレス解消学-」講師  2006/06    「最近、頑張りすぎていませんか?-まじめな人がストレス状態に陥る理由-」について講義した。 
馬術部部長  2006/05  現在に至る  馬術部長として、馬術部OBや監督と連携し、新しい厩舎の建設に関与した。 
学生相談室の相談員  2006/05  現在に至る  隔週で、週1回の学生相談室での個別相談を行っている。 
模擬講義  2001/08  現在に至る  オープン・キャンパスや高等学校で模擬授業をしている。 

社会貢献等(社会における主な活動)

学外機関役職・
講演・その他の区分
活動の内容、役職名称 機関名称 年月(自) 年月(至)
学外機関役職 会長 湖西市男女共同参画審議会 2017/04 現在に至る
学外機関役職 会長 豊川市男女共同参画審議会 2011/06 現在に至る
学外機関役職 オブザーバー 田原市男女共同参画推進懇話会 2011/06 現在に至る
学外機関役職 顧問 新城市生涯学習専門委員会 2008/07 2013/03
学外機関役職 編集委員 産業・組織心理学会機関誌編集委員会 2007/04 2010/03
学外機関役職 会長 豊橋市男女共同参画審議会 2004/08 2010/07
学外機関役職 委員 愛知県男女共同参画推進対策会議 2003/04 現在に至る
学外機関役職 アグロ・アドバイザー (社)全国農業改良普及協会 1999/04 現在に至る
講演 「ふるさとへの感謝心理」 愛知大学綜合郷土研究所主催2015年度第2回公開講演会 2016/03
講演 「外れ値の影響力-海外・帰国子女の潜在性への期待-」 名古屋キワニスクラブ例会 2015/11
講演 「隣近所と気持ちよく暮らしたい女性がしていること」 愛知大学大学院2013年度リレー講演会「地域文化の知恵に学ぶ」 2013/11
講演 「遠ざかったふるさとの再考」 愛知大学綜合郷土研究所主催2012年度第2回公開談話会 2012/07