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(2024年4月1日 現在)

イシュウイン トシアキ
伊集院 利明   教授

(1997年4月1日就任)
文学部   人文社会学科

専門分野/研究テーマとその内容

哲学。価値論、生の意味、愛、古代ギリシア哲学

過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称 発行所・発表雑誌・学会等の名称 著発行・発表年月 査読
著書(著書[単]) 『生の有意味性の哲学――第三の価値を追求する』  晃洋書房    全301頁  2021年02月
学術論文(研究報告[単]) 規則帰結主義者はいかに規則を受容するか  『文学論叢』第161輯(愛知大学人文社会学研究所)    91-108頁  2023年03月
学術論文(論文[単]) Well-Beingの「準快楽説」  『一般教育論集』61 愛知大学一般教育研究室    17~31ページ  2023年03月
学術論文(論文[単]) 仕事の有意義性をどのような観点でとらえるべきか――Meaningful Work哲学研究とMeaning in Life哲学研究との架橋をにらんで  『仕事のやりがい、有意義性を考える――東洋、西洋、実証研究』(2021年度愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム報告書)愛知大学人文社会学研究所    3~22ページ  2023年03月
学術論文(研究ノート[単]) 「善のリストを検討する(その七)」  愛知大学人文社会学研究所『文学論叢』159    47~65ページ  2022年03月
学術論文(論文[単]) Well-being哲学研究の現在地点  『「幸福」を考える――東洋、西洋、実証研究』(2020年度愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム報告書)愛知大学人文社会学研究所    10~30ページ  2022年03月
学術論文(研究ノート[単]) 「善のリストを検討する(その六)」  愛知大学人文社会学研究所『文学論叢』158    31-46頁  2021年03月
その他(シンポジウム報告書の序文[単]) はじめに  『コロナ禍とどのように向き合うか:人文社会学の知見を持ちに考える』(2022年度愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム報告書)    1-5頁  2023年03月
その他(シンポジウム報告書の序文[単]) はじめに  『仕事のやりがい、有意義性を考える――東洋、西洋、実証研究』(2021年度愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム報告書)愛知大学人文社会学研究所    1~2ページ  2023年03月
その他(シンポジウムの司会、運営) 愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム  愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム『コロナ禍とどう向き合うか:人文社会学の知見をもとに考える』      2022年10月
その他(シンポジウムの企画) 愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム  愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム『仕事のやりがい、有意義性を考える――東洋、西洋、実証研究』      2022年02月
その他(シンポジウム報告書の序文[単]) はじめに  『「幸福」を考える――東洋、西洋、実証研究』(2020年度愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム報告書) 愛知大学人文社会学研究所    1~2ページ  2020年11月
その他(シンポジウムの企画) 愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム『「幸福」を考える――東洋、西洋、実証研究  愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム『「幸福」を考える――東洋、西洋、実証研究      2020年11月
その他(研究ノート[単]) 善のリストを検討する(その5)  『文學論叢』第157輯 愛知大学人文社会科学研究所    1-18頁  2020年02月
学会等発表(シンポジウム発表[単]) 仕事の有意義性の哲学研究の諸側面  愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム『仕事のやりがい、有意義性を考える――東洋、西洋、実証研究』      2022年02月
学会等発表(シンポジウム発表[単]) Well-Being 哲学研究の現在地点  愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム『「幸福」を考える――東洋、西洋、実証研究』      2020年11月
学会等発表(学会発表[単]) Meaning in LifeとWell-Beingとの関係を考えるために  哲学会第59回発表大会(オンライン)      2020年10月

教育活動

教育実践上の主な業績 年月(自) 年月(至) 概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
討論を中心とした演習、課外時間での卒論指導他。       
2 作成した教科書、教材、参考書
きわめて多くのプリント教材。       
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
4 その他教育活動上特記すべき事項

社会貢献等(社会における主な活動)