著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
著書(著書[単])
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『生の有意味性の哲学――第三の価値を追求する』
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晃洋書房
全301頁
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2021年02月 |
無 |
学術論文(研究報告[単])
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規則帰結主義者はいかに規則を受容するか
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『文学論叢』第161輯(愛知大学人文社会学研究所)
91-108頁
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2023年03月 |
無 |
学術論文(論文[単])
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Well-Beingの「準快楽説」
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『一般教育論集』61 愛知大学一般教育研究室
17~31ページ
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2023年03月 |
無 |
学術論文(論文[単])
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仕事の有意義性をどのような観点でとらえるべきか――Meaningful Work哲学研究とMeaning in Life哲学研究との架橋をにらんで
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『仕事のやりがい、有意義性を考える――東洋、西洋、実証研究』(2021年度愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム報告書)愛知大学人文社会学研究所
3~22ページ
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2023年03月 |
無 |
学術論文(研究ノート[単])
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「善のリストを検討する(その七)」
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愛知大学人文社会学研究所『文学論叢』159
47~65ページ
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2022年03月 |
有 |
学術論文(論文[単])
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Well-being哲学研究の現在地点
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『「幸福」を考える――東洋、西洋、実証研究』(2020年度愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム報告書)愛知大学人文社会学研究所
10~30ページ
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2022年03月 |
無 |
学術論文(研究ノート[単])
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「善のリストを検討する(その六)」
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愛知大学人文社会学研究所『文学論叢』158
31-46頁
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2021年03月 |
有 |
その他(シンポジウム報告書の序文[単])
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はじめに
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『コロナ禍とどのように向き合うか:人文社会学の知見を持ちに考える』(2022年度愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム報告書)
1-5頁
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2023年03月 |
無 |
その他(シンポジウム報告書の序文[単])
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はじめに
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『仕事のやりがい、有意義性を考える――東洋、西洋、実証研究』(2021年度愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム報告書)愛知大学人文社会学研究所
1~2ページ
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2023年03月 |
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その他(シンポジウムの司会、運営)
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愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム
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愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム『コロナ禍とどう向き合うか:人文社会学の知見をもとに考える』
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2022年10月 |
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その他(シンポジウムの企画)
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愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム
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愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム『仕事のやりがい、有意義性を考える――東洋、西洋、実証研究』
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2022年02月 |
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その他(シンポジウム報告書の序文[単])
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はじめに
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『「幸福」を考える――東洋、西洋、実証研究』(2020年度愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム報告書) 愛知大学人文社会学研究所
1~2ページ
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2020年11月 |
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その他(シンポジウムの企画)
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愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム『「幸福」を考える――東洋、西洋、実証研究
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愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム『「幸福」を考える――東洋、西洋、実証研究
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2020年11月 |
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その他(研究ノート[単])
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善のリストを検討する(その5)
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『文學論叢』第157輯 愛知大学人文社会科学研究所
1-18頁
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2020年02月 |
有 |
学会等発表(シンポジウム発表[単])
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仕事の有意義性の哲学研究の諸側面
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愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム『仕事のやりがい、有意義性を考える――東洋、西洋、実証研究』
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2022年02月 |
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学会等発表(シンポジウム発表[単])
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Well-Being 哲学研究の現在地点
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愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム『「幸福」を考える――東洋、西洋、実証研究』
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2020年11月 |
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学会等発表(学会発表[単])
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Meaning in LifeとWell-Beingとの関係を考えるために
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哲学会第59回発表大会(オンライン)
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2020年10月 |
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