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(2018年7月21日 現在)

カシムラ アイコ
樫村 愛子   教授

(1999年4月1日就任)
文学部   人文社会学科

専門分野/研究テーマとその内容

精神分析理論(ラカン派)による現代社会分析、現代文化分析。臨床社会学、カルチュラル・スタディーズ他 

過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称 発行所・発表雑誌・学会等の名称 著発行・発表年月 査読
著書(著書[共]) 「トラウマ」「主体/準主体」「現実界・象徴界・想像界」『社会学理論応用事典』  丸善  日本社会学会・理論応用事典刊行委員会編    2017年07月
著書([共]) 「学童保育」  『東三河の経済と社会』第8輯      2017年03月
著書([共]) The Consequences of Global Disasters  .Routledge  ,Anthony Elliott et al.    2016年04月
著書(著書[単]) 「震災五年後の災害/戦争の精神分析」  『imago』臨時増刊 44-8      2016年03月
著書(著書[単]) 『講座現代』第7巻 身体と親密圏の変容(「現代社会における性的差異と性関係――ラカン派精神分析の観点から」)  岩波書店      2015年12月
著書(著書[共]) 『愛知の障害者運動』  現代書館  障害学研究会中部部会    2015年03月
学術論文(学術論文[単]) 「ネオリベラリズム社会におけるマネジメント・イデオロギー」  『学術の動向』9月号      2015年09月
学術論文(学術論文[単]) 「『屑』のシャルリ-は、不安への応答-発話となり、『切れ目coupure』-主体を構成した」   『現代思想』3月臨時増刊号、青土社      2015年02月
学術論文(学術論文[単]) 「ネオ精神医学」を生み出した「トロイの木馬」 : DSM : アメリカにおける父殺しと科学への倒錯  『現代思想』42(9)、青土社      2014年06月
学術論文(学術論文[単]) うつとネオリベ/リスク社会  『I.R.S.』11      2013年12月
学術論文(学術論文[単]) 精神病理学/精神分析学と社会学のはざまで  『臨床精神病理学』34(2)    155-156  2013年08月
その他(新聞時評[単]) 毎日新聞メディア時評「公文書のあり方、本格論議を」  毎日新聞      2018年03月
その他(雑誌記事[単]) 否認の反復としての「戦後レジーム批判」  『変革のアソシエ』32      2018年03月
その他(新聞時評[単]) 毎日新聞メディア時評「産経新聞誤報の元凶は何か」  毎日新聞      2018年03月
その他(書評[単]) 『生と性、女はたたかう――北山郁子著作集』  愛知大学綜合郷土研究所紀要63号      2018年03月
その他(書評[単]) 『不安定な自己の社会学――個人化のゆくえ』  『現代社会学理論研究』      2018年03月
その他(WEB記事[単]) 共感を通した支援、連帯を示した# Me Too運動  WEBRONZA      2018年02月
その他(論文[単]) 隠されたディスクール/セレブリティの理想/小さな差異のナルシシズム   『現代思想』46-2      2018年02月
その他(エッセイ[単]) 「フランス語と社会学・精神分析」  『Lingua』11      2017年12月
その他(WEB記事[単]) いじめ対策法が効果をあげていないのは何故か  WEBRONZA      2017年09月
その他(論文[単]) コミュニケーション社会における、『コミュ障』文化という居場所  現代思想      2017年08月
その他([単]) 「沖縄戦高齢体験者の証言の意味」  WEBRONZA      2017年02月
その他([単]) 「多様な教育機会確保法が不登校児の権利を侵害?」  WEBRONZA      2016年05月
その他([単]) 「地域社会の民度のバロメーターとなるごみ屋敷問題」  WEBRONZA      2016年05月
その他([単]) 「戦争のトラウマが日本人を現実と向き合わせる」  『週刊金曜日』2016.1.8号      2016年01月
その他([単]) シンポジウム「三河・遠江の伝統芸能の歴史と現在、その継承に向けて」司会・コメンテーター  愛知大学郷土研究所      2015年11月
その他([単]) 安保関連法案に反対した社会学者の動き  WEBRONZA      2015年10月
その他([単]) 「戦争加害者と被害者をつなぐ活動」  WEBRONZA      2015年07月
その他(時評[単]) 「シャルリ―・エブド襲撃事件と精神分析――経済学者やユダヤ人の女性精神科医も犠牲になった新聞社襲撃事件」  WEBRONZA      2015年02月
その他(時評[単]) 「1月11日に全国で『ダムネーション』市民上映――『自由な川の日』にダム撤去を訴え」  WEBRONZA      2015年01月
その他(時評[]) 「喪失(死)と向き合った高倉健――古いものとの切断空間だった任俠映画での解離的ともいえる冷静さ」  WEBRONZA      2014年12月
その他(時評[]) 「ひきこもりの日仏比較研究――『「ひきこもり」に何を見るか』」  WEBRONZA      2014年11月
その他(時評[単]) 「大会印象記・シンポジウム」  『東海社会学会ニューズレター』25号  東海社会学会    2014年09月
その他(時評[単]) 「東海社会学会2014年大会から見えてくる東日本大震災の被災問題」  WEBRONZA      2014年08月
その他(時評[単]) 「『美味しんぼ事件』に見る『STM(科学・技術・商品)言説』の抑圧性」  WEBRONZA       2014年06月
その他([単]) Trauma, subject and society in Japan after 3.11disasters and regional emergencies  States of emergency(University of South Australia)the emotional costs of global(University of South Australis)      2014年03月
学会等発表(研究例会企画、司会[共]) トランスボーダーとコスモポリタニズム  日本社会学理論学会、於:学習院大学  片桐雅隆    2018年03月
学会等発表(学会発表[単]) ネオリベラリズムの主体と倫理  唯物論研究協会第40回総会・研究大会、神戸大学、知の変容とモラルの融解      2017年11月
学会等発表(海外セミナー報告[単]) Cultural Differences and Similarities of Japan,China and S.Korea in Modern Times  One Asia Foundation ""Asian Community:Cultural,Political and Economic Aspects"" at Mykolas Romeris University       2017年11月
学会等発表(10周年記念シンポジウムコメンテーター[単]) 若者・子どもの貧困を問い直す―この10年で何が継続し、何が変わったのか?-  東海社会学会第10回大会□      2017年07月
学会等発表(学会発表[単]) ジェンダー・家族をめぐる保守  早稲田大学・政治思想における「保守」の再検討 シンポジウムⅢ 保守の現在      2017年05月
学会等発表([単]) 「『普通精神病』社会における主体と物語」  物語研究会大会 シンポジウム報告      2016年08月
学会等発表([単]) 「豊橋JK広報室問題について」  生と民主主義を考える会第16回定例会      2016年07月
学会等発表([共]) 2015年度シンポジウム・総合討論『三河・遠江の伝統芸能の歴史と現在、その継承に向けて』  『愛知大学総合郷土研究辞書紀要』第61輯     124-132  2016年03月
学会等発表([単]) 社会運動・集合行動研究者ネットワーク設立集会設立シンポジウム「戦後70年と日本の社会運動」  社会運動・集合行動研究者ネットワーク設立集会設立シンポジウム      2015年09月
学会等発表(学会発表[単]) ネオリベラリズム社会におけるマネジメント・イデオロギー  社会学系コンソーシアム第7回シンポジウム 現代の雇用危機を考える      2015年01月
学会等発表([単]) 「ユダヤ人問題を再考するランズマン監督の最新作『Le Dernier des injustes(不正義の最後の人)』  ウェブ論座      2013年12月

教育活動

教育実践上の主な業績 年月(自) 年月(至) 概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
サイボウズLIVEを利用  2015/04  現在に至る  調査実習・ゼミにおいて、サイボウズLIVEを利用し、報告書原稿や卒論草稿の提出や添削を全員が確認できるようにした。サイボウズでは、メンバー同士のコミュニケーションやイベント告知が見にくいため、使い勝手がよくなった。 
論文要約とコメント課題  2015/04  現在に至る  サイボウズ上で、ゼミ3年生に毎週、論文の要約とコメント提出を課し、コメントを返した。 
ムードルのさらなる活用  2015/04  現在に至る  ムードルに教材の電子データを掲載し、利用しやすくした。また課題・連絡等もこまめに掲載。 
第6回社会調査実習インターカレッジ発表会参加  2012/10    2011年度の社会調査実習受講者による発表の指導 
課外活動の実施  1999/04  現在に至る   
LINE利用    現在に至る  調査実習やゼミのメンバー間の連絡をスムーズにするため、LINEグループを構成。 
外部講師招聘    現在に至る   
学生による授業評価実施       
ゼミでの小グループ討論    現在に至る  少人数でのグループ討論を取り入れて、討論を活発化した。 
2 作成した教科書、教材、参考書
『ジェンダーと社会理論』  2006/12     
『社会学』建昴社  2003/02    社会福祉の学生用テキスト 
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
「精神分析から見たつながり」  2013/03    幸田町生涯学習講座で講演 
名古屋市民大学連携講座  2008/05     
東京大学現代社会学研究会主催新入生歓迎講演会  2008/04     
「フィンランドモデルを越えるために――『境界地』/教師の欲望/ヴィゴツキー的『現実界』」  2008/03    『現代思想』3月号 
愛知大学市民公開講座『世界の中の日本と中国』  2006/07     
愛知大学FDハンドブック作成  2004/10    文学部FD、FDキーワード解説他 
「FDニュース」第10号(愛知大学FD委員会発行)執筆  2004/06    FD関係図書レビュー「つまらないFD図書をどう読めばいいのか」 
『中部産業研究所年報』2003  2004/03    「大学とNPO」 
『文学論叢』129   2004/02    「LPP・エスノメソドロジー・ラカン」 
「FDニュース」第8号(愛知大学FD委員会発行)執筆  2003/10    パフォーマンス的講義実践―第4回愛大FDフォーラムから― 
「FDニュース」第8号(愛知大学FD委員会発行)執筆  2003/10    FD Now(文学部) 
「FDニュース」第7号(愛知大学FD委員会発行)執筆  2003/06    「授業評価疲れ」をどうみる―2003年度大学教育問題全学講演会から― 
愛知大学FDフォーラムコーディネーター  2003/06     
プロ教師の会講師  2003/06  2004/07  ラカン理論からみた教育 
『現代思想』31-4  2003/04    「教育の心理学化あるいはmédiationとしての転移と幻想の倫理学」 
「FDニュース」第5号(愛知大学FD委員会発行)執筆  2002/10    私学研修福祉会主催「2002年度大学の教育・授業を考えるワークショップ」参加報告 
4 その他教育活動上特記すべき事項
大学教育問題全学講演会 「障害者差別解消」に向けて大学がなすべきこと――障害のある学生への「合理的配慮」とは 企画運営  2016/04     
障害学生支援セミナー第2回企画運営                                                                          京都大学 学生総合支援センター 障害学生支援ルームチーフコーディネーター(助教)/村田 淳  2015/02     
障害学生支援セミナー第1回企画運営富山大学 学生支援センター、アクセシビリティ・コミュニケーション支援室桶谷 文哲  2015/01     
学習・教育支援センター副所長  2014/04  2018/03   
豊橋市教育委員  2010/10     
豊橋市子ども・若者育成計画検討委員会委員長  2010/06  2010/09   
豊橋市生涯学習市民大学運営委員会委員長  2008/07  2010/06   
オープンキャンパス模擬講義  2004/08     
豊橋市社会教育委員  2004/07  2008/06   
愛知県立天白高校にて模擬講義   2002/10     
小坂井町市民講座講師  2002/09     
オープンキャンパス模擬講義  2002/08     
文学部FD委員  2002/04  2003/03   
豊橋女性会館市民講座講師  2001/11     
愛知大学学生相談員  2001/04  2008/03   
三重エンカウンターファシリテーター  2000/04  2005/03   
社会調査実習インターカレッジ発表会参加と指導      福島の保養活動等、調査報告についてインターカレッジ発表会に参加。参加学生の報告の指導を行った。 

社会貢献等(社会における主な活動)

学外機関役職・
講演・その他の区分
活動の内容、役職名称 機関名称 年月(自) 年月(至)
学外機関役職 理事 日本社会学理論学会 2016/04 現在に至る
学外機関役職 専門委員 東海社会学会編集委員会 2016/04 現在に至る
学外機関役職 副会長 総合計画審議会(第6次豊川市総合計画) 2015/05 現在に至る
学外機関役職 豊橋文化振興財団理事 豊橋文化振興財団 2012/04 2013/03
学外機関役職 専門委員 日本社会学会編集委員会 2009/11 2012/10
学外機関役職 評価委員  大学基準協会
講演 「コミュニケーション社会における『コミュ障』」於:名古屋大学国際開発研究科棟8階多目的オーディトリアム 名古屋大学総合保健体育科学センター 2017/11
講演 第5回「現代日本を考えるシンポジウム」 2015/01
講演 愛知大学スタジオパフォーマンスVol.3『 ● (アナカイナカ)』アフタートーク 愛知大学メディア芸術専攻 2014/12
その他 「生活困窮者自立支援法はどのように地域社会で活用できるか」企画・司会 愛知大学文学会カルチュラル・スタディーズ研究会 2015/03
その他 執筆委員 WEBRONZA 2012/06 現在に至る