著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
著書([共])
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ジェンダ―事典
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丸善
ジェンダー事典編集委員会編
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2024年01月 |
無 |
著書([共])
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『ネオリベラリズムを再審する』コメント「ネオリベラリズムの主体と社会の危機」総合討論
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愛知大学人文社会学研究所
植田剛士編、町村敬志、仁平典宏、丸山真央、平井秀幸、上野淳子
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2023年08月 |
無 |
著書(著書[共])
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『地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題-三河地域を事例として』
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樫村愛子、近藤暁夫、山本昭、是住久美子、内浦有美
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2023年03月 |
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著書(著書[共])
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『年報・中部の経済と社会』
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2023年03月 |
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著書([共])
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「『「日本」ってどんな国? 国際比較データで社会が見えてくる』本田由紀著」 『推薦図書「わたしが選んだこの一冊」』
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河合文化教育研究所
青木和子、伊藤裕夫、岩本美砂子、鵜飼哲、大澤真幸、樫村愛子他28名
10頁
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2022年04月 |
無 |
著書([共])
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『新型コロナウィルスが人間社会へ残した禍根』
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大学教育出版
加納寛子、樫村愛子、大野志郎、葉養正明、河野義章、内藤朝雄
63-100頁
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2022年04月 |
無 |
著書(著書[単])
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『この社会で働くのはなぜ苦しいのか』
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作品社
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2019年10月 |
無 |
学術論文()
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シビックテックの社会学
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第14回横幹連合コンファレンス予稿集
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2024年03月 |
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学術論文(学術論文[単])
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「コロナが可視化した『身体』『場』の構造――コミュニケーショ ン資本主義とニューロダイバーシティの観点から」
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『社会学年誌』
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2023年03月 |
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学術論文(学術論文[単])
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「新自由主義およびコロナ禍社会における『対話』の位相」
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『社会文化研究』23号
7-25頁
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2021年06月 |
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学術論文([単])
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コメント「社会の全体性・複雑性を考察し、個別性・多様性の視点から世界を脱構築する社会学」
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『フォーラム現代社会学』19号
92-97頁
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2020年05月 |
無 |
学術論文([単])
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「ジェンダー平等と日本社会の未来―労働・政治・文化―『企業ファースト化する日本 :〈働き方改革〉は何を連れてくるのか』」コメント
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『人間文化研究所年報』15
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2020年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
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特集序文 トランスボーダーとコスモポリタニズム
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『現代社会学理論研究』 (13)
片桐雅隆
pp1-5
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2019年10月 |
有 |
その他([共])
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「コモンズとしての図書館と市民との協働」解題およびシンポジウムパネルディスカッション
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『愛知大学総合郷土研究所紀要』69
樫村愛子、新海弘之
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2024年03月 |
無 |
その他([単])
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「平和のために文化とケアの領域を維持すること」
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『改憲 NO! あいち総がかり行動ニュース』33号
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2024年01月 |
無 |
その他([単])
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第465回 東三河産学官交流サロン 「ジェンダー平等と日本社会」
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MIKAWA NAVI vol.100
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2023年10月 |
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その他([単])
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『ゾルゲ伝』を読む ジェンダー・表象論から
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第3回 尾崎=ゾルゲ研究会
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2023年09月 |
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その他([共])
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2023年度 公開シンポジウム「コモンズとしての図書館と市民との協働」企画・司会
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愛知大学総合郷土研究所
樫村愛子、新海弘之
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2023年07月 |
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その他([単])
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「ゾルゲ事件とジェンダー」
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『窓の会』86号
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2023年06月 |
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その他([単])
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「女性のキャリアと社会活躍」
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千葉県袖ケ浦市 令和5年度第1回男女共同参画セミナー
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2023年05月 |
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その他(書評[単])
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「当事者性をめぐるポリティクス」( 書評対象書 『<当事者宣言>の社会学――言葉とカテゴリー』)
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『現代社会学理論研究』17
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2023年03月 |
無 |
その他([単])
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豊橋市図書館110周年記念誌『本とつながる 人とつながる』
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豊橋市図書館
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2023年01月 |
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その他([単])
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「豊橋市図書館110周年に選ぶおすすめの110冊プロジェクト」 no.18
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豊橋市図書館
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2023年01月 |
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その他(記事[単])
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近ごろ思うこと71「宗教・文化・政治に取り組んでこなかった日本社会」
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県革新懇ニュース 330号
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2022年11月 |
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その他(記事[単])
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「戦争保存シンポジウム広島大会報告②」
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『瀬戸地下軍需工場跡を保存する会』会報172
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2022年11月 |
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その他(記事[単])
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「戦争保存シンポジウム広島大会報告①」
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『瀬戸地下軍需工場跡を保存する会』会報171
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2022年09月 |
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その他(コメンテーター[単])
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【コロナ貧困】いま生活困窮者が急増【解説】「女性の貧困」https://www.youtube.com/watch?v=Kt4Hxwut4UM&t=270s
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テレビ愛知
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2022年08月 |
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その他(記事)
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「豊橋お互いさまのまちづくり協議会」2022年9月号
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『アクティ』39
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2022年08月 |
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その他(記事[単])
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母の日考記事 「ケア」の脱ジェンダー化へ向けて
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東愛知新聞
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2022年05月 |
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その他(インタビュー[単])
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特集「在宅医療の危機管理を再考する」
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月刊医療経営士
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2022年04月 |
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その他(記事[単])
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動き出した「社会教育士」、学び支える固有の役割は守れるかーー行政の狙いは地域課題の解決、その課題と広がる活動への期待
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WEBRONZA
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2022年04月 |
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その他(報告[単])
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第1回自閉症学超会議 人文学的アプローチ 自閉症の視点から〈社会学〉を書き換えるhttps://csc.hus.osaka-u.ac.jp/jiheishougaku-chou-kaigi/
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自閉症学超会議!実行委員会
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2022年04月 |
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その他(インタビュー[単])
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この人に聞く 個人が分断されている社会の中でどう人と繋がるのか
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県革新懇ニュース
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2022年03月 |
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その他(講演[単])
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「みんなで考えるLGBTサミット」講演・ワークショップファシリテーター
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公益財団法人愛知県国際交流協会・愛知大学
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2022年03月 |
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その他(講演[単])
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生活困窮者等の支援担当者のための自殺対策研修~子どもと女性の生きづらさと自殺対策~〔対談〕子どもと女性の生きづらさ
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愛知県社会福祉士会
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2022年03月 |
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その他(講演[単])
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《ウィルあいち交流ネットセミナー「他人事 ひとごと じゃない女性の貧困 一緒に考えてみませんか」
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ウィルあいち交流ネット
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2022年02月 |
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その他(講演[単])
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「樫村先生、この社会で働くのはなぜ苦しいんですか?/図書館でおしゃべりwith ROCK司書」
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豊橋まちなか図書館
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2022年02月 |
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その他([単])
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報告【女性の貧困政策についての公開質問状報告会】女性の貧困政策についての公開質問状の総括とジェンダー主流化政策の必要性
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SNAW( safety net Aichi of Women)
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2022年01月 |
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その他(シンポジウム[単])
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【女性の貧困政策についての公開質問状報告会】女性の貧困政策についての公開質問状の総括とジェンダー主流化政策の必要性
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SNAW
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2022年01月 |
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その他([単])
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フォーラム「愛知における女性の貧困問題」パネリスト
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SNAW( safety net Aichi of Women)
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2021年10月 |
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その他(書評[単])
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書評『新自殺論――自己イメージから自殺を読み解く社会学』
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『東海社会学会年報』13号
150-154頁
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2021年08月 |
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その他([共])
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長島確 × 樫村愛子 舞台芸術が変わるとしたら(ジェンダー、ケア、新自由主義)
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穂の国豊橋芸術劇場PLATトークイベント
長島確、樫村愛子
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2021年07月 |
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その他([単])
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「ネオリベラリズムとスピリチュアリティ」
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『福音と世界』5月号
24-29頁
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2021年05月 |
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その他([共])
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「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウム主催
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中部産業研究所プロジェクト研究「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」
是住久美子、近藤暁夫、山本昭、内浦由美
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2021年03月 |
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その他([共])
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「女性不況危機へのアクションを考える」
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SNAW (safety net Aichi of Women)
雨宮処凛
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2021年02月 |
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その他([単])
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「社会学と地方の観点から見た社会教育士養成」
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『社養協通信』98号
9-11頁
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2021年01月 |
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その他([共])
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「言葉の世界のジェンダーバイアス」 (オンライン開催)シンポジスト
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東海ナレッジネット主催
伊藤あかり、北村沙衣、古池もも
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2020年11月 |
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その他([単])
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臨床社会学入門1 オンライン講座 講師
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主催 Studio Waves
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2020年08月 |
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その他([単])
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『あつまりメッセ』インタビューでの講演
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ままごと『LANDMARK/ランドマーク』プロジェクト
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2020年08月 |
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その他([単])
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「コロナ禍の大学、教員コミュニティが映す現実—-Facebookに2万人、オンラインの情報と知恵を共有」
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『WEBRONZA』
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2020年06月 |
無 |
その他([単])
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政権への批判が「感情的」「誹謗中傷」とされる、日本の倒錯的状況コロナ禍、検察庁法改正で見えたこと
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現代ビジネス
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2020年06月 |
無 |
その他([単])
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モバイル社会における「場」―-都市論の系譜も参照して
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第7回名古屋都市研究会
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2020年06月 |
|
その他([共])
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「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウム主催
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中部産業研究所プロジェクト研究「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」
是住久美子、近藤暁夫、山本昭、内浦由美
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2020年02月 |
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その他(研究会報告[単])
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「ラカン派精神分析からみた現代社会」
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第33回土曜会
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2019年10月 |
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その他(書評論文[単])
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「社会とアートの関係とその変容を社会学的に分析すること」書評論文[北田暁大・神野真吾・竹田恵子(社会の芸術フォーラム運営委員会)編『社会の芸術/芸術の社会 : 社会とアートの関係、その再創造に向けて』],
|
『現代社会学理論研究』 (13)
pp138-143
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2019年10月 |
有 |
その他(時評[単])
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「『情熱大陸』が映した上野千鶴子 『愛』深き社会学者の横顔」
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WEBRONZA
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2019年07月 |
無 |
その他(時評[単])
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「社会のあり方を問い返す『自閉症学』のすすめ」
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WEBRONZA
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2019年06月 |
無 |
学会等発表([単])
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学際領域としてのシビックテック・デザイン学の確立 「シビックテックの社会学」
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横断型基幹科学技術研究団体連合第14回横幹連合コンファレンス
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2023年12月 |
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学会等発表([単])
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「コロナが可視化した『身体』『場』の構造――コミュニケーショ ン資本主義とニューロダイバーシティの観点から」
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早稲田社会学会第74回大会 シンポジウム テーマ:「関係」の現在を考える――コロナ禍以降の研究・調査・実践
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2022年07月 |
無 |
学会等発表([単])
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文化・社会意識(2)部会司会
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日本社会学会第94回大会
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2021年11月 |
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学会等発表([単])
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シンポジウム「差別と排除に抗いつつ、社会学理論を構想すること」討論者
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日本理論社会学会第16回
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2021年09月 |
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学会等発表([単])
|
テーマ部会B「ワークショップ時代の統治と社会記述――『新自由主義』の社会学的再構成」討論者
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関東社会学会第69回大会
|
2021年06月 |
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学会等発表()
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「学校における新たな社会教育への期待と展望」 コメンテーター
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社養教第3回定例研究会
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2021年03月 |
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学会等発表([単])
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「メディアコミュニケーションにおける心理といじめ」
|
第20回教育工学会研究会 「オンラインゲーム内のネットいじめや情報モラル違反を未然に防止するための教育について」
|
2021年01月 |
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学会等発表([単])
|
「精神分析理論から見た、文化社会学の感性論的側面」
|
日本社会学会第93回大会テーマセッション(6)「文化社会学の感性論的転回」
|
2020年11月 |
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学会等発表([他])
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社養協 2020 年度 第2回定例研究会「オンライン・カフェ! 卒業生に聞いてみよう!社会教育主事課程の学びと今の仕事」分科会コーディネーター
|
全国社会教育職員養成研究連絡協議会
|
2020年10月 |
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学会等発表([単])
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コロナ禍での教育 --ラカン派社会学の立場から
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JAIE(日本情報教育学会)第2回オンライン公開研究会「Post COVID-19 コロナ禍の教育を考える」
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2020年07月 |
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学会等発表([他])
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Code4Lib JAPAN カンファレンス 2020 スタッフ
|
Code4Lib JAPAN
|
2020年06月 |
|
学会等発表(学会研究例会企画・発表[単])
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第1回研究例会「あいちトリエンナーレと排外主義」企画・コメンテーター
|
東海社会学会
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2019年12月 |
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学会等発表(大学研究所シンポジウム招待発表[単])
|
「ジェンダー平等と日本社会の未来―労働・政治・文化―」コメンテーター
|
名古屋市立大学人間文化研究所
|
2019年12月 |
|
学会等発表(学会招待発表[単])
|
第22回全国大会全体シンポジウム「対話なき社会で『対話』を問い直す」報告者
|
社会文化学会
|
2019年12月 |
|
学会等発表(科研研究会招待発表[単])
|
シンポジウム「ヤンキーと教育 <生活-文脈>から考える」指定討論者
|
<生活-文脈>理解研究会
|
2019年09月 |
|
学会等発表(学会招待発表[単])
|
シンポジウム「ポスト多文化主義における差異と共生―イスラーム、シディズンシップ、ジェンダー」討論者
|
日本社会学理論学会第14回大会
|
2019年09月 |
|
学会等発表(学会招待発表[単])
|
第70回大会記念シンポジウム、テーマ「社会学は死んだのか?−社会に関する知の行方」コメンテーター
|
関西社会学会
|
2019年06月 |
無 |
教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
ゼミ3年生の学生たちによるディベート |
2022/11 |
|
|
ゼミ3年生の学生たちによるゼミ自主企画プログラムの作成と運営 |
2022/11 |
|
|
サイボウズLIVEを利用 |
2015/04 |
|
調査実習・ゼミにおいて、サイボウズLIVEを利用し、報告書原稿や卒論草稿の提出や添削を全員が確認できるようにした。サイボウズでは、メンバー同士のコミュニケーションやイベント告知が見にくいため、使い勝手がよくなった。 |
ムードルのさらなる活用 |
2015/04 |
|
ムードルに教材の電子データを掲載し、利用しやすくした。また課題・連絡等もこまめに掲載。 |
論文要約とコメント課題 |
2015/04 |
|
サイボウズ上で、ゼミ3年生に毎週、論文の要約とコメント提出を課し、コメントを返した。 |
第6回社会調査実習インターカレッジ発表会参加 |
2012/10 |
|
2011年度の社会調査実習受講者による発表の指導 |
課外活動の実施 |
1999/04 |
現在に至る |
|
ウィキペディアワークショップ |
|
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LINE利用 |
|
現在に至る |
調査実習やゼミのメンバー間の連絡をスムーズにするため、LINEグループを構成。 |
ビブリオトーク |
|
|
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ゼミでの小グループ討論 |
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現在に至る |
少人数でのグループ討論を取り入れて、討論を活発化した。 |
外部講師招聘 |
|
現在に至る |
|
学生による授業評価実施 |
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学生によるゼミの一部運営 |
|
|
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2 作成した教科書、教材、参考書 |
『ジェンダーと社会理論』 |
2006/12 |
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『社会学』建昴社 |
2003/02 |
|
社会福祉の学生用テキスト |
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
金沢第一学院高校でのオンライン授業「キャリア教育について」 |
2020/05 |
|
|
「精神分析から見たつながり」 |
2013/03 |
|
幸田町生涯学習講座で講演 |
名古屋市民大学連携講座 |
2008/05 |
|
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東京大学現代社会学研究会主催新入生歓迎講演会 |
2008/04 |
|
|
「フィンランドモデルを越えるために――『境界地』/教師の欲望/ヴィゴツキー的『現実界』」 |
2008/03 |
|
『現代思想』3月号 |
愛知大学市民公開講座『世界の中の日本と中国』 |
2006/07 |
|
|
愛知大学FDハンドブック作成 |
2004/10 |
|
文学部FD、FDキーワード解説他 |
「FDニュース」第10号(愛知大学FD委員会発行)執筆 |
2004/06 |
|
FD関係図書レビュー「つまらないFD図書をどう読めばいいのか」 |
『中部産業研究所年報』2003 |
2004/03 |
|
「大学とNPO」 |
『文学論叢』129 |
2004/02 |
|
「LPP・エスノメソドロジー・ラカン」 |
「FDニュース」第8号(愛知大学FD委員会発行)執筆 |
2003/10 |
|
パフォーマンス的講義実践―第4回愛大FDフォーラムから― |
「FDニュース」第8号(愛知大学FD委員会発行)執筆 |
2003/10 |
|
FD Now(文学部) |
「FDニュース」第7号(愛知大学FD委員会発行)執筆 |
2003/06 |
|
「授業評価疲れ」をどうみる―2003年度大学教育問題全学講演会から― |
愛知大学FDフォーラムコーディネーター |
2003/06 |
|
|
プロ教師の会講師 |
2003/06 |
2004/07 |
ラカン理論からみた教育 |
『現代思想』31-4 |
2003/04 |
|
「教育の心理学化あるいはmédiationとしての転移と幻想の倫理学」 |
「FDニュース」第5号(愛知大学FD委員会発行)執筆 |
2002/10 |
|
私学研修福祉会主催「2002年度大学の教育・授業を考えるワークショップ」参加報告 |
4 その他教育活動上特記すべき事項 |
学長補佐(内部質保証・学修成果の可視化) |
2018/10 |
|
|
大学教育問題全学講演会 「障害者差別解消」に向けて大学がなすべきこと――障害のある学生への「合理的配慮」とは 企画運営 |
2016/04 |
|
|
障害学生支援セミナー第2回企画運営 京都大学 学生総合支援センター 障害学生支援ルームチーフコーディネーター(助教)/村田 淳 |
2015/02 |
|
|
障害学生支援セミナー第1回企画運営富山大学 学生支援センター、アクセシビリティ・コミュニケーション支援室桶谷 文哲 |
2015/01 |
|
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学習・教育支援センター副所長 |
2014/04 |
2018/03 |
|
豊橋市教育委員 |
2010/10 |
2012/12 |
|
豊橋市子ども・若者育成計画検討委員会委員長 |
2010/06 |
2010/09 |
|
豊橋市生涯学習市民大学運営委員会委員長 |
2008/07 |
2010/06 |
|
オープンキャンパス模擬講義 |
2004/08 |
|
|
豊橋市社会教育委員 |
2004/07 |
2008/06 |
|
愛知県立天白高校にて模擬講義 |
2002/10 |
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小坂井町市民講座講師 |
2002/09 |
|
|
オープンキャンパス模擬講義 |
2002/08 |
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文学部FD委員 |
2002/04 |
2003/03 |
|
豊橋女性会館市民講座講師 |
2001/11 |
|
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愛知大学学生相談員 |
2001/04 |
2008/03 |
|
三重エンカウンターファシリテーター |
2000/04 |
2005/03 |
|
社会調査実習インターカレッジ発表会参加と指導 |
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福島の保養活動等、調査報告についてインターカレッジ発表会に参加。参加学生の報告の指導を行った。 |
学外機関役職・ 講演・その他の区分 |
活動の内容、役職名称 |
機関名称 |
年月(自) |
年月(至) |
学外機関役職 |
社会学系コンソーシアム庶務理事 |
社会学系コンソーシアム |
2024/04 |
2024/07 |
学外機関役職 |
日本社会学会理事、社会学教育委員会副委員長 |
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2023/04 |
|
学外機関役職 |
憲法をくらしと政治にいかす 改憲NO! あいち総がかり行動共同代表 |
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2023/04 |
|
学外機関役職 |
編集委員会専門委員 |
日本社会学理論学会 |
2022/09 |
|
学外機関役職 |
会長 |
東海社会学会 |
2022/07 |
|
学外機関役職 |
日本社会学会庶務理事 |
日本社会学会 |
2021/11 |
|
学外機関役職 |
日本社会学理論学会副会長 |
日本社会学理論学会 |
2020/09 |
2022/09 |
学外機関役職 |
委員長 |
新城市地域福祉策定委員会 |
2020/08 |
2022/08 |
学外機関役職 |
豊橋市生涯現役促進事業ギグワーク実証調査業務プロポーザル評価委員会委員長 |
豊橋市 |
2020/08 |
2020/09 |
学外機関役職 |
日本社会学会代議員 |
日本社会学会 |
2020/04 |
|
学外機関役職 |
会長 |
湖西市男女共同参画審議会 |
2019/07 |
|
学外機関役職 |
オブザーバー |
田原市男女共同参画推進懇話会 |
2019/04 |
現在に至る |
学外機関役職 |
理事(研究委員会) |
東海社会学会 |
2018/07 |
|
学外機関役職 |
会長 |
新城地域福祉計画推進会議 |
2018/04 |
現在に至る |
学外機関役職 |
委員長 |
豊橋お互いさまのまちづくり協議会 |
2018/04 |
現在に至る |
学外機関役職 |
委員 |
豊橋市社会教育委員会 |
2018/04 |
|
学外機関役職 |
評価委員 |
大学基準協会 |
2017/04 |
2018/03 |
学外機関役職 |
理事 |
日本社会学理論学会 |
2016/04 |
2019/03 |
学外機関役職 |
専門委員 |
東海社会学会編集委員会 |
2016/04 |
2015/07 |
学外機関役職 |
副会長 |
総合計画審議会(第6次豊川市総合計画) |
2015/05 |
2016/03 |
学外機関役職 |
豊橋文化振興財団理事 |
豊橋文化振興財団 |
2012/04 |
2013/03 |
学外機関役職 |
専門委員 |
日本社会学会編集委員会 |
2009/11 |
2012/10 |
学外機関役職 |
理事 |
愛知大学生協 |
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現在に至る |
学外機関役職 |
機関会員理事 |
全国社会教育職員養成研究連絡協議会 |
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2022/12 |
学外機関役職 |
理事 |
NPO沖縄戦記録・継承の会「うむい」 |
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学外機関役職 |
理事 |
大学イノベーション研究所 |
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講演 |
第6回ワーキング 「ジェンダー平等と日本社会」 |
産学官による新しいネットワークづくり |
2023/08 |
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講演 |
ジェンダー平等と日本社会 |
第465回 東三河産学官交流サロン |
2023/07 |
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講演 |
講演「個人が分断されている社会の中でどう人とつながるのか」 |
学校教育研究同志会、東海ブロック研究集会第4回推進講座、於日本福祉大学名古屋キャンパス |
2023/06 |
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講演 |
令和5年度第1回男女共同参画セミナー「女性のキャリアと社会活躍」 |
千葉県袖ケ浦市 |
2023/05 |
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講演 |
「みんなで考えるLGBTサミット」 |
公益財団法人愛知県国際交流協会・愛知大学 |
2022/03 |
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講演 |
生活困窮者等の支援担当者のための自殺対策研修~子どもと女性の生きづらさと自殺対策~〔対談〕子どもと女性の生きづらさ |
一般社団法人 愛知県社会福祉士会 生活支援相談ほっとセンター |
2022/03 |
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講演 |
「樫村先生、この社会で働くのはなぜ苦しいんですか?/図書館でおしゃべりwith ROCK司書」 |
豊橋まちなか図書館 |
2022/02 |
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講演 |
ウィルあいち交流ネットセミナー「他人事じゃない女性の貧困」 |
主催:ウィルあいち交流ネット、共催:あいち男女共同参画財団 |
2022/02 |
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講演 |
講演「性別にとらわれず “自分らしく” 生きるために ~男性も女性も幸せになるヒント~」講師 |
蟹江町・愛知大学連携講座 |
2021/12 |
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講演 |
講演会「コロナ禍の女性の貧困問題を考える」講師 |
2021高松市男女共同参画市民フェスティバルテーマ 「コロナ禍を超えて 共に生きる社会へ」 |
2021/11 |
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講演 |
湖西市パートナーシップ制度に関する意見交換会講演「パートナーシップ制度の意義・あり方について」講師 |
静岡県湖西市役所市民課 |
2021/09 |
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講演 |
講演:ジェンダー平等と女性の貧困 |
反貧困ネットあいち総会・シンポジウム コロナ禍と貧困 |
2021/08 |
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講演 |
パートナーシップ制度とは |
パートナーシップ制度開始に向けた意見交換会於:豊橋男女共同参画センター(パルモ)豊橋市市民共創部市民協働推進課 |
2021/01 |
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講演 |
男女共同参画研修 「イクボスと多様な働き方について」 |
田原市役所人事課 |
2020/02 |
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講演 |
モバイル社会における「場」―-都市論の系譜も参照して |
第7回名古屋都市研究会 |
2020/02 |
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講演 |
東海・大学人交流集会 学問・文化・芸術の自由について 「あいちトリエンナーレと文化の自由」 |
愛知大学九条の会、「九条の会」愛知・大学人の会 |
2019/12 |
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講演 |
「『第二の山下清』と呼ばれた山本良比古の活動から見えるもの~美術・福祉・大衆文化を巡って」パネリスト |
高浜市やきものの里かわら美術館 |
2019/11 |
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講演 |
「戦争・医療・倫理――731部隊とナチスの障害者虐殺から考える─」パネリスト |
「戦争と医の倫理」の検証を進める会(事務局・保団連)主催 |
2019/04 |
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講演 |
「コミュニケーション社会における『コミュ障』」於:名古屋大学国際開発研究科棟8階多目的オーディトリアム |
名古屋大学総合保健体育科学センター |
2017/11 |
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講演 |
第5回「現代日本を考えるシンポジウム」 |
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2015/01 |
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講演 |
愛知大学スタジオパフォーマンスVol.3『 ● (アナカイナカ)』アフタートーク |
愛知大学メディア芸術専攻 |
2014/12 |
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その他 |
『ガザ素顔の日常』豊橋上映実行委員会共同世話人 |
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2024/01 |
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その他 |
あいち総がかり行動共同代表アピール |
愛知九条の会リレートーク |
2023/11 |
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その他 |
NHK講座「今をたくましく生きる~精神分析と現代社会~」 |
NHK文化センター名古屋教室 |
2023/10 |
2023/12 |
その他 |
「パートナーシップ制度 県内18市町が連携」 コメント |
東愛知新聞 |
2023/10 |
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その他 |
「新役員挨拶」 |
『改憲 NO! あいち総がかり行動ニュース』第26号 |
2023/06 |
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その他 |
NHK講座「今をたくましく生きる~精神分析と現代社会~」 |
NHK文化センター名古屋教室 |
2023/04 |
2023/06 |
その他 |
NHK講座「今をたくましく生きる~精神分析と現代社会~」 |
NHK文化センター名古屋教室 |
2022/10 |
2023/03 |
その他 |
愛知県生活困窮者自立支援制度従事者養成研修(主任相談支援員養成研修)【実践報告・パネルディスカッション】コロナ禍における主任相談支援員の実践と、地域支援の見通し コーディネーター |
愛知県社会福祉士会 |
2021/11 |
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その他 |
「生活困窮者自立支援法はどのように地域社会で活用できるか」企画・司会 |
愛知大学文学会カルチュラル・スタディーズ研究会 |
2015/03 |
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その他 |
執筆委員 |
WEBRONZA |
2012/06 |
現在に至る |
その他 |
世話人 |
「これからの生と民主主義を考える会」 |
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現在に至る |