著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
著書([共])
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『フランス憲法と社会』
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法律文化社
小林真紀・蛯原健介・菅原真【編著】
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2023年04月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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La fin de vien en droit japonais : la prédominance du droit souple
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Revue de droit sanitaire et social, n°1, Janvier-Février 2024
pp.5-13
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2024年03月 |
有 |
学術論文(学術論文[単])
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保健医療民主主義の観点からみたフランス生命倫理法制の新たな機能
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「生命と倫理」11号上智大学生命倫理研究所
pp.9-17
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2024年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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生殖ツーリズムと法的親子関係 :ヨーロッパ人権裁判所およびEU裁判所の判例に基づく考察
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「年報医事法学」38号日本医事法学会
pp.118-130
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2023年09月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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La situation juridique au Japon concernant la fin de vie
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「愛知大学法学部法経論集」235号愛知大学法学会
pp.1-10
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2023年08月 |
無 |
学術論文(判例評釈[単])
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家族間における延命措置の葛藤
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医事法判例百選〔第3版〕有斐閣
甲斐克則・手嶋豊編
200-201頁
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2022年07月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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上智大学生命倫理研究所創立10周年記念シンポジウム指定発言一法的視点からのコメント
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「生命と倫理」9号
105-110頁
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2022年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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延命治療の中止・差し控えにおける家族らの役割―日仏比較にもとづく一考察
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「生命倫理・生命法研究論文集 欧米諸国の生命倫理に関する基本理念及び運用・制度の法学的、哲学・倫理学的比較研究」
51-68頁
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2022年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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フランスにおける終末期医療関係法が抱える課題―持続的な深い鎮静を要請する権利に関する一考察
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「医事法研究」4号
31-48頁
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2022年02月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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終末期における意思決定:フランスにおける事前指示書の法制化の意義
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「愛知大学法学部法経論集」227号
1-30頁
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2021年07月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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NIPTをめぐる法的課題-諸外国の例をもとに考える
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「生命と倫理」8号
87-91頁
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2021年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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Confinement souple à la japonaise face au coronavirus
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L’Institut des droits de l’Homme des Avocats Européens et l’Institut des droits de l’homme du Barreau de Paris (IDHBP), Rapport Droits fondamentaux et crise sanitaire
pp.320-326
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2020年10月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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精神疾患および認知症の患者の安楽死―ベルギー安楽死法に関する一考察
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「愛知大学法学部法経論集」223号
1-32頁
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2020年08月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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ヨーロッパ人権条約における患者の権利の保障 ─Hristozov事件判決を題材として―
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「愛知大学法学部法経論集」219号
1-35頁
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2019年07月 |
無 |
その他(講演会通訳[他])
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Guillaume Rousset, « L’assistance médicale à la procréation en droit français : enjeux, analyse, perspectives »
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科学研究費助成事業(課題番号21H00468)主催京都府立医科大学医学生命倫理学後援による講演会「フランス生命倫理法の課題」
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2023年09月 |
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その他(判例評釈[単])
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治療の中止と生命に対する権利:意思表示できない患者の治療中止は誰が判断すべきか ランベール判決 Lambert and Others v. France, 5 June 2015
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「人権判例法」2号
25-31頁
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2021年06月 |
無 |
学会等発表(セミナー報告[単])
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Mariage homosexuel et tourisme de la procréation
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15e séminaire franco-japonais de droit public (Université du Luxembourg, 12-14 mars 2024)
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2024年03月 |
無 |
学会等発表(国際研究集会報告[単])
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La bioéthique et le modèle japonais
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Quel modèle pour le biodroit de l’Union européenne ?Colloque organisé dans le cadre de la Chaire Jean Monnet « EUBioethics » Co-organisé avec le laboratoire MIL, UPEC et la Chaire Jean Monnet « IJSEE »
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2024年03月 |
有 |
学会等発表(シンポジウムにおける発表[単])
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保健医療民主主義の観点からみる生命倫理法制の機能
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第35回日本生命倫理学会年次大会 公募シンポジウム「進化する現代社会で生命倫理法が果たすべき役割とは何か―2021年フランス生命倫理法を 題材 に 再考する ―(オーガナイザー兼報告者)
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2023年12月 |
有 |
学会等発表(国際セミナー(オンライン)発表[単])
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La fin de vie en droit japonais
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Séminaires en ligne ""End of life in comparative law"",Sep 2023 - Jan 2024 Téléconférence complète; Représenté par Guillaume Rousset, Faculté de droit, Université Jean Moulin Lyon III (CRDMS/IFROSS).
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2023年09月 |
無 |
学会等発表(研究会報告[単])
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フランス年金改革法と憲法
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比較法・外国法研究会(上智大学)
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2023年07月 |
無 |
学会等発表(セミナー報告[単])
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L’État de droit dans le domaine de la fin de vie au Japon
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Le XIVème Séminaire Franco-Japonais de Droit Public
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2023年02月 |
無 |
学会等発表(学会発表[単])
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「生殖ツーリズム」と法的親子関係―ヨーロッパ人権裁判所の判例に基づく考察
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日本医事法学会第52回研究大会 大会シンポジウム「生殖補助医療と法規制」
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2022年11月 |
無 |
学会等発表(学会発表[単])
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ヒト胚研究規制と「人間の尊厳」の原理―フランス憲法院判決の分析に基づく考察―
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第34回日本生命倫理学会年次大会 公募シンポジウム(5) 再考 「ヒト胚と人間の尊厳」
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2022年11月 |
有 |
学会等発表(学会発表[単])
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死をめぐる決定と私生活を尊重される権利
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第33回日本生命倫理学会年次大会 公募シンポジウム7(オーガナイザー 盛永審一郎)
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2021年11月 |
有 |
学会等発表(シンポジウム指定発言[単])
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法的視点からのコメント
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上智大学生命倫理研究所10周年記念シンポジウム「生命倫理に何ができるのか?」
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2021年08月 |
無 |
学会等発表(研究会報告[単])
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ルクセンブルク憲法と議会の対抗権力
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科研基盤(B)「議会制と対抗権力ー議会制の代表・統制メカニズムに関する歴史的・比較憲法的研究」(只野雅人代表)主催研究会
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2020年12月 |
無 |
学会等発表(学会発表[単])
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フランス生命倫理法改正にみる保健医療民主主義
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日本生命倫理学会第32回年次大会大会企画シンポジウム
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2020年12月 |
有 |
学会等発表(研究会報告[単])
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精神疾患、認知症の患者の安楽死―ベルギー安楽死法に関する一考察―
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慶応義塾大学フランス公法研究会
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2020年11月 |
無 |
学会等発表(研究会における発表[単])
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NIPTをめぐる法的課題~諸外国の例をもとに考える~
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科研費基盤研究(B)「先端医療分野における欧米の生命倫理政策に関する原理・法・文献の批判的研究」2019年度第2回研究会
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2020年02月 |
無 |
学会等発表(学会における発表[単])
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フランスにおける治療中止をめぐる課題-行政裁判所の判例の分析をもとに-
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日本生命倫理学会第31回年次大会一般演題(口演)Ⅱ
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2019年12月 |
有 |
学会等発表(シンポジウムにおける発表[単])
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ベルギーの安楽死法の現状と課題
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シンポジウム「先端技術と安楽死の倫理」(上智大学生命倫理研究所と科研費基盤研究(B)「先端医療分野における欧米の生命倫理政策に関する原理・法・文献の批判的研究」共催シンポジウム)
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2019年09月 |
無 |