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(2019年3月31日 現在)

コバヤシ マキ
小林 真紀   教授

(2002年4月1日就任)
法学部   法学科

専門分野/研究テーマとその内容

フランス法、ヨーロッパ法/生命倫理と法

過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称 発行所・発表雑誌・学会等の名称 著発行・発表年月 査読
著書(判例評釈[共]) 『ヨーロッパ人権裁判所の判例Ⅱ』に掲載された評釈のうち「生殖補助医療における親になる決定の尊重と評価の余地―エヴァンス判決―」および「匿名出産における子の出自を知る権利―ゴッデリ判決―」  信山社  小畑郁・江島晶子・北村泰三・建石真公子・戸波江二(編)  162-166頁および279-283頁  2019年03月
著書(著書[共]) 社会変動と人権の現代的保障 講座 政治・社会の変動と憲法―フランス憲法からの展望 第Ⅱ巻  信山社  辻村 みよ子 編集代表糠塚 康江 編建石 真公子 編大津 浩 編曽我部 真裕 編  109-122頁  2017年03月
著書(著書[共]) 滝沢正先生古稀記念論文集 いのち、裁判と法比較法の新たな潮流  三省堂  矢島基美・小林真紀(編集代表)  58-77頁  2017年03月
著書(著書[共]) 安楽死法:ベネルクス3国の比較と資料  東信堂  盛永審一郎(監修)、本田まり  56-77頁168-194頁  2016年05月
著書(著書[共]) 周産期医療と生命倫理入門  メディカ出版  窪田 昭男編著、齋藤 滋編著、和田 和子 編著  第2章「2 周産期医療と生命倫理 ―― 国際比較」うち「フランス」34-35頁  2014年11月
学術論文(学術論文[単]) ヨーロッパ人権条約における「私生活」の尊重と死をめぐる決定  「愛知大学法学部法経論集」217号    1-42頁  2018年12月
学術論文(学術論文[単]) フランスにおける意思表示できない患者の治療中止と差し控え   愛知大学法学部法經論集214号    65 - 98頁  2018年03月
学術論文(判例評釈[単]) 治療の中止と生命に対する権利 : Lambertおよびその他対フランス事件[ヨーロッパ人権裁判所(大法廷)2015.6.5判決]  国際人権 : 国際人権法学会報 28号    133-135頁  2017年08月
学術論文(学術論文[単]) 私生活の尊重の概念と胚の研究利用 : ヨーロッパ人権裁判所Parrillo対イタリア事件判決の意義  上智法学論集 60巻3・4合併号(滝澤正教授退職記念号)    37-69頁  2017年03月
学術論文(学術論文[単]) ルクセンブルクにおける終末期医療に関する法的枠組みの検討(2) 2009年緩和ケア法および安楽死法の分析から  「愛知大学法学部法経論集」205号 愛知大学法学会     53-84頁  2016年01月
学術論文(学術論文[単]) 「ルクセンブルクにおける終末期医療に関する法的枠組みの検討(1)―2009年緩和ケア法および安楽死法の分析から―」  『愛知大学法学部法経論集』第202号 愛知大学法学会    17-38頁  2015年03月
その他(翻訳[単]) クリスティアン・ビック「国際生命倫理法は、グローバルな規範システムを構築するか?」  「生命と倫理」6号    77-94頁  2019年03月
その他(書評[単]) 『フランス法 第5版』書評  「自由と正義」70巻2号    55頁  2019年02月
その他(講演通訳[単]) Christian BYK, Le droit international de la bioéthique constitue-t-il un système normatif global ?  上智大学生命倫理研究所と共催で開催されたシンポジウムでの講演      2018年08月
その他(翻訳[単]) ローランス・アズーバクリー「保健医療分野におけるメディエーション 新たな人権」  『生命と倫理』第4号    71-84頁  2017年03月
その他(講演通訳[他]) ローランス アズーバクリー(Laurence Azoux Bacrie)「同意と尊厳~保健衛生分野におおけるメディエーションの2つのキーワード~(Consentement et dignité Deux mots clé de la médiation dans le domaine de la santé)」  京都大学文学部における講演      2016年02月
その他(講演通訳[他]) ローランス アズーバクリー(Laurence Azoux-Bacrie)「保健医療分野におけるメディエーション 新たな人権(La médiation en santé, un nouveau droit de l’homme)」  上智大学生命倫理研究所における講演      2016年02月
その他(研究会報告書[単]) 患者の未承認薬へのアクセスとヨーロッパ人権条約8条―Hristozovおよびその他対ブルガリア事件をもとに―  「生命倫理・生命法研究資料集Ⅰ(世界における患者の権利に関する原理・法・文献の批判的研究とわが国における指針作成)」(平成26~28年度科学研究費補助金基盤研究(B)」課題番号:26284006、代表者:小出泰士)(芝浦工業大学)    167-180頁  2015年05月
学会等発表(学会発表[共]) 「ヨーロッパ法におけるゲノム編集をめぐる課題 」  日本生命倫理学会第31回年次大会公募シンポジウム  小出泰士、浅見昇吾    2018年12月
学会等発表(研究会報告[単]) 「ヨーロッパ法におけるゲノム編集をめぐる課題」  比較法・外国法研究会(上智大学)       2018年10月
学会等発表([単]) フランスにおける意思表示できない患者の治療中止と差し控え  生命・医療倫理研究会(上智大学)      2017年12月
学会等発表([単]) フランスにおける治療中止・差し控えに関する近時の議論  慶応義塾大学フランス公法研究会(慶応義塾大学)      2017年08月
学会等発表(学会発表(ミニシンポジウム)[共])  「終末期医療を考える―ベネルクス3国の安楽死法をもとに―『ルクセンブルクにおける終末期医療関係法』」  第28回日本生命倫理学会年次大会(大阪大学)  小出泰士(オーガナイザー)、盛永審一郎、水野俊誠    2016年12月
学会等発表(研究会報告[単]) フランスにおける終末期医療と法  第159回比較法・外国法研究会(上智大学)      2016年07月
学会等発表(研究会報告[単]) フランスにおける「患者の権利」の保障  平成27年度第1回科研費共同研究会(平成26年度科学研究費助成事業(基盤研究(B)「世界における患者の権利に関する原理・法・文献の批判的研究とわが国における指針作成」課題番号:26284006、代表者:小出泰士)(芝浦工業大学)      2015年08月
学会等発表(研究会報告[単]) 出自を知る権利」をめぐる議論―ヨーロッパ人権裁判所の判例をもとに―  比較法・外国法研究会(上智大学)      2015年06月
学会等発表(学会発表[単]) 「ルクセンブルクにおける終末期医療に関する法的枠組みの検討―2009年緩和ケア法の分析から―」  第26回日本生命倫理学会年次大会      2014年10月

教育活動

教育実践上の主な業績 年月(自) 年月(至) 概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
専門演習における講演会の企画・実施(外部講師の招聘)  2013/10  現在に至る  医療従事者や、他大学の研究者などを招聘し、講演会を企画・実施している。 
専門演習におけるレポート添削指導  2007/04  現在に至る  文章作成能力の習得を目的として、とくに3年次のゼミ生を対象に、全員にレポート課題を出している。複数回添削を繰り返し、一定レベルのレポートが書けるようになるまで個別指導を行っている。 
専門演習におけるグループワーク学習の導入  2005/04  現在に至る  コミュニケーション能力、議論力、協調性など、社会に出てから必要とされるスキルを身につけるため、グループワークに基づく発表を専門演習の中心的課題としている。 
復習プリントの配布・添削  2005/04  現在に至る  講義の中で単元ごとに復習プリントを配布し、解説を行っている。 
学生による授業評価アンケートの実施  2002/04  現在に至る  大学による授業評価の一環としてアンケート調査を実施し、評価結果に対しては自己評価の公表を行っている。  
2 作成した教科書、教材、参考書
レジュメ・講義用資料の作成   2002/04  現在に至る  PowerPointで作成したスライドに合わせて、講義に使用するレジュメ及び資料を作成している。情報は随時更新している。 
プレゼンテーション・ソフトを用いた教材作成   2002/04  現在に至る  PowerPointを使用して、講義内容の理解を助けるためのスライドを作成し、講義で用いている。情報は随時更新している。 
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
4 その他教育活動上特記すべき事項

社会貢献等(社会における主な活動)

学外機関役職・
講演・その他の区分
活動の内容、役職名称 機関名称 年月(自) 年月(至)
その他 上智大学生命倫理研究所客員所員 上智大学生命倫理研究所 2018/04 現在に至る