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(2023年4月1日 現在)

オオタ コウジ
太田 幸治   教授

(2005年4月1日就任)
経営学部   経営学科

専門分野/研究テーマとその内容

流通・マーケティング 

過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称 発行所・発表雑誌・学会等の名称 著発行・発表年月 査読
著書(著書[共]) 『はじまりのアートマネジメント』 、第2章3節 「ファンづくりのマーケティング」  水曜社  松本茂章編  全291ページ。55〜70ページ。  2021年03月
学術論文(学術論文[単]) 「マーケティングへの招待-消費者は、マーケティングの何を評価しているのか?- 」  『グローバルな視野とローカルの思考-個性とバランスを考える-』、あるむ。  愛知大学国際問題研究所編  140-159頁  2020年03月
その他(コラム[単]) 「図書館ディスカッションルームの活用法」  『韋編』第48号、愛知大学図書館報。    8-9頁  2021年11月
学会等発表(研究会報告[単]) 「大学生が小学6年生に製品開発を教えてみた−大学生と指導教員が学んだこと−」  第8回地方大学におけるビジネス教育研究会 静岡県立大学      2023年03月
学会等発表(研究会発表[単]) 「21年度講義をサービス・マーケティング研究の視点から考察する」  第7回地方大学におけるビジネス教育研究会      2022年03月
学会等発表(学会発表[単]) 「コロナ禍の地方大学における商学・経営学教育−2021年度への展望」  「第6回地方大学におけるビジネス教育研究会」、オンライン開催(2021年3月17日)      2021年03月
学会等発表(シンポジウム発表[単]) 「南信州広域連合と学生による「市田柿」のマーケティング実践」  第7回越境地域政策研究フォーラム(於:愛知大学豊橋校舎)  愛知大学三遠南信地域連携研究センター    2020年01月
学会等発表(シンポジウム発表[単]) 「パネルディスカッション:日本の大学のマーケティング教育の在り方」  日本商業学会中部部会(於:愛知学院大学)  日本商業学会中部部会    2019年04月

教育活動

教育実践上の主な業績 年月(自) 年月(至) 概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
新城市立東郷東小学校の児童と製品開発  2022/04  現在に至る  太田ゼミと新城市教育委員会との連携事業。学生が教育委員会に「小学生にマーケティングを教える」事業を提案し、実施された事業である。22年度は、教育委員会へのプレゼン、東郷東小学校へのプレゼン、そして授業の実施で学生が5回新城に訪れた。ゼミ生たちは、小学生との授業を成立させるべく、自身のマーケティング研究の理解をより進め、3回分の指導案を作成し、授業にのぞんだ。かかる取り組みについて新城市教育委員会、東郷東小学校からも多くのアドバイスをいただき、この事業は大成功に終わった。なお、当該事業は23年度も継続する。 
オンデマンド講義を最後まで学生が聞くための工夫  2020/04  2020/07  オンデマンド講義は教員が学生にワンウェイで解説する講義形態である。ゆえに学生が最後まで講義を集中して聴講するための工夫が教材には必要である。小生は講義を音声のみとし、適宜音楽を流すなどしてラジオ風の講義を展開した。また学生から投稿を募り、講義への質問、また日頃抱える疑問やこの講義の感想を集め、講義内でそれを披露した。自身の投稿が読まれた学生は嬉しそうだった。 
大人数講義における双方向講義の試行  2015/04  現在に至る  これまでにも大人数講義でも出席者の講義への積極的参加を促すべく、講義開始時に発言意志のある学生を募っていたが、2015年度より毎週与えられる課題をやってきた学生のみが発言意志を表明できるものとした。毎週出される課題は難しいものではないが、事前に調べる・考えておくことによって当該クラスの理解がより深まる課題を与えた。 
専門演習と南信州広域連合との連携  2012/04  現在に至る  専門演習と南信州広域連合との連携事業を行なっている。2012年から2013年度にかけて、ゼミナールの学生が飯田市の特産物である「市田柿」(高級干し柿)のブランド戦略について調査をし、新製品「冬だけの贅沢な実」のマーケティング策定及び実践を行なった。かかる取り組みは日本経済新聞などでも取り上げられた。 
教員のブログの開設  2010/04  現在に至る  ゼミナール学生の士気を高めるために、教員ブログを開設。ゼミの連絡事項、注意事項などをブログで示している。 
経営 publication fes実行委員  2006/12  2013/03  学部主催のプレゼンテーションコンテストの実行委員を1回目からさせていただいている。 
発言票の活用  2006/04  現在に至る  講義開始時に、当該講義で積極的に発言する学生を発言票を提出することで募っている。講義では、発言票を使って学生を指名し、学生の講義への参加を促している。学生はいつ指名されるか分からないため、講義に熱心に耳を傾けている。発言票を出す学生=講義に積極的に係わろうと思う学生のほうが期末試験の成績はよい。2006年から2010年までは履修者が100名以下の講義でこの方法を採用していたが、2011年以降は、履修者が100名以上(300名程度)の講義でもこの方法を採用している。効果は、100名以下の時と同様のものとなっている。 
名古屋マーケティング・インカレの実施  2006/04  現在に至る  愛知学院大学、中京大学、名城大学、名古屋学院大学、愛知淑徳大学のマーケティングのゼミナールとの討論会を毎年開催している。かかる討論会は、中間報告2回と、本大会1回からなっており、本大会は『日経ビジネス』から後援いただいている。 
FDフォーラムへの参加  2006/03    東海圏の大学が共同主催したFDフォーラムに参加した。 
オフィス・アワーの設定  2005/04  現在に至る  オフィスアワーを週に1コマ設定し、学生が気楽に質問・相談できる体制をとっている。オフィスアワー時間以外でも、時間の許す限り、学生の相談等には応じるようにしている。 
学生による授業評価の実施  2005/04  現在に至る  大学における授業評価の一環として行なっている。かかるアンケートの結果を講義運営の参考にしている。 
授業についての学生へのヒヤリング  2005/04  現在に至る  授業評価アンケートとは別に、授業を真面目に受けている学生に授業についての感想などをヒヤリングしている。意外にも厳しいコメントがもらえるのが嬉しい。 
サブ・ゼミの実施  2005/04  現在に至る  ゼミナールの授業時間90分では、研究についての議論が終わらないためサブ・ゼミを開催している。 
2 作成した教科書、教材、参考書
(ケース)「サンリオピューロランド メルヘンシアター2006」  2014/03    ケース・メソッドで用いられるケースを慶應義塾大学アートセンターの依頼で作成した。 
ケース「劇団四季 ジーザス・クライスト=スーパースター 2009年名古屋公演」  2010/03    ケース・メソッドで用いられるケースを、静岡文化芸術大学の依頼で執筆した。 
『流通業のマーケティング』  2007/10    当該書籍の第7章「卸売業者の機能と形態」を担当した。 
ケース『すみだトリフォニーホール(B)』(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)  2003/04    先のケースの続編。 
ケース『すみだトリフォニーホール』(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)  2001/04    ビジネス・スクールで使用される意思決定スキル養成のための教材。 
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
ウェブオープンキャンパス用の模擬講義  2022/08    ウェブOC用の模擬講義を行なった。ここではマーケティングの面白さについて25分に渡りテンポよく解説した。 
オープンキャンパスでの学部説明  2022/08    OCで学生とともに座談会形式の学部説明会を行なった。 
2022年度愛知大学との合同地域連絡協議会で報告  2022/07    太田ゼミナールの4年生が、21年度に実施した本学と新城市と愛知銀行の共同事業について報告した。かかる報告は、新城のイメージ調査を愛知銀行の行員2000名について行なったものと、フィールドワークで得た情報に基づき新城市の地域ブランディングについて提案するものであった。 
富田高校で模擬講義  2022/06    富田高校で2年生を対象に模擬講義を行なった。ここでは経営学、マーケティングの視点の面白さを中心に講義した。また大学生に向けて高校2年生のうちにやっておくべきことについて説明した。 
豊橋東高校とゼミナール  2022/05    太田ゼミの学生が豊橋東高校の2年生と一緒にゼミナールを行なった。 
大学生の就職意識についての調査  2022/04  2023/01  太田ゼミでは、新城市からの依頼を受け大学4年生の就職意識についてのマーケティング・リサーチを行なった。かかるデータ収集は約250名の大学4年生について行われ、分析は単純集計のみならず、因子分析、クラスター分析といった多変量解析も用いた。かかる研究では、今日の大学4年生は給料の高さよりも「将来なくならない仕事」に注目して入社企業を決めること、自宅から通えることを重視して入社企業を決めることが明らかになった、また仕事のやりがいとワーク・ライフ・バランスの両立を考えて入社企業決める層が一定数いることもわかった。この成果について2023年1月に学生が新城市役所で報告した。 
尾北高校で模擬講義  2022/01    1年生を対象とした模擬講義を行なった。ここでは、高校と大学の違い、文系と理系の違い、人間を研究対象とすることの面白さ、経営学の思考の面白さ、マーケティングという学問の存在、また高校1年生として何をすべきなのかについて講義した。 
オープンキャンパスにて学部説明会  2021/08    学生5名と学部説明会を行なった。経営学部における学びの本質はどこにあるのかを学生とともに考え、報告した。 
富田高校で模擬講義  2021/06    富田高校2年生を対象に模擬講義を行なった。文系、理系の違い、大学での学びを中心に講義を展開した。 
帝京可児高校で模擬講義  2021/05    帝京可児高校で模擬講義を行なった。自身の暮らしを学問的に考えることが社会科学であり、また部活を強くするためには経営学の視点がとりわけ重要である旨講義した。 
豊橋東高校で模擬講義  2021/05    ゼミ生と一緒に豊橋東高校の2年生とゼミナールを行なった。 
尾北高校で模擬講義  2021/01    高校1年生を対象に「意外と身近な経営学-ヒットの背後にマーケティングあり!-」というタイトルで模擬講義をした。 
豊野高校で模擬講義  2020/09    高校2年生を対象に「経営学について学ぼう-意外と身近な経営学-」というタイトルで模擬講義を行なった。 
東海南高校にて模擬講義  2019/11  2019/11  経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 
長久手高校にて模擬講義  2019/11  2019/11  経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 
津島東高校にて模擬講義  2019/11  2019/11  経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 
浜松湖南高校で模擬講義  2018/11    経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。  
津島東高校で模擬講義  2018/10    経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。  
清林館高校で模擬講義  2018/05    経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。  
豊橋東高校の生徒に向けての模擬講義  2018/05    豊橋東高校の生徒に向けて、模擬ゼミナール活動をお行なった。 
津島北高校にて模擬講義  2017/11    経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。  
オープンキャンパスにて学部説明会  2017/08    在学生とともに、オープン・キャンパスの来場者に、本学経営学部の教育の特徴を説明した。(矢田博士、望月恒男、栗濱竜一郎と共同) 
西尾東高校にて模擬講義  2017/06    本学の学生(当該高校OG)とともに、経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 
清林館高校にて模擬講義  2017/05    経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。  
豊橋東高校の生徒を対象にゼミナールを開催  2017/05    豊橋東高校の生徒を対象にゼミナールを行なった。かかるゼミナールでは、太田ゼミナールの4年生の卒業研究を高校2年生に体験してもらった。 
羽島北高校にて模擬講義  2016/11    経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 
オープンキャンパスにて学部説明会と模擬講義  2016/08    学部説明会では学生とともに愛知大学経営学部の教育の魅力を説明した。そこではとりわけゼミナール活動について解説した。模擬講義ではマーケティングの製品開発の難しさについて講義した。 
清林館高校にて模擬講義  2016/06    経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 
大学後援会・総会 学部説明会  2016/06    学部の教育について、主に父兄を対象に紹介した。 
学内のFDフォーラムでPBLについて講演  2014/11    学内のFDフォーラムで、専門演習の取り組みについて講演した。 
津島北高校にて模擬講義  2014/03    経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 
津東高校にて模擬講義  2013/10    経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 
オープンキャンパスにて模擬講義  2013/08    経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 
愛知大学後援会 学部説明会開催  2013/06    後援会にて保護者向けの学部説明会を行なった。そこでは学生がどのようなことを学んでいるのかを中心に講演を行なった。 
安城高校にて模擬講義  2013/06    経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 
松蔭高校で模擬講義  2013/03    経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 
四日市西高校で模擬講義  2012/12    経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 
暁高校で模擬講義  2012/11    経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 
津島東高校で模擬講義  2012/10    経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 
木曽川高校で模擬講義  2012/10    経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 
オープンキャンパスで学部説明会  2012/08    本学部の冨村圭先生、在学生とともに、オープン・キャンパスの来場者に、本学経営学部の教育の特徴を説明した。 
西尾東高校で模擬講義  2012/06    経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 
愛知大学後援会 学部説明会開催  2009/06    本学経営学部の取り組みについて、保護者に講演会で説明をした。 
日本商業学会発表「ゼミナール活性化ツールとしての名古屋マーケティング・インカレ」  2009/04    毎年ゼミナールで行なっている名古屋マーケティング・インカレについての報告を日本商業学会中部部会で行なった。共同発表者は、青木均(愛知学院大学)、久保田進彦(東洋大学)、大崎孝徳(名城大学)、濱満久(名古屋学院大学)。 
4 その他教育活動上特記すべき事項
経営学部のPV、ラジオ制作  2022/04  2022/12  経営学部のOC委員会メンバー(教員)と学生の広報委員で経営学部のプロモーション・ビデオ及びラジオCMを作成した。学生と教員が集まり、各回3時間に渡る企画会議を5回行ない、経営学部のターゲットとコンセプトを固めた。かかるコンセプトとターゲットを複数の広告代理店に相談し、複数の代理店からのプロモーション素材の提案を受け、制作に乗り出した。企画から撮影、録音までに教員と学生が二人三脚で係わったことが特筆すべき事項である。 
新城市、愛知銀行との共同研究  2021/04  現在に至る  ゼミナールで新城市のブランド戦略策定の基礎資料づくりを行なった。当該事業は新城市、愛知銀行、愛知大学の連携に基づき行なわれた。太田ゼミでは、地域ブランド概念を踏まえ、新城市のブランド戦略のあり方(外部に発信する前に新城市内でのブランド・アイデンティティの確立)の重要性および、愛知銀行の行員約2,000名を対象とした新城市のイメージを問うアンケート調査を行ない、統計解析をした上で調査結果をまとめた。かかる2つの研究成果は、研究報告書にまとめ本学の地域連携室および図書館に保管されている。 
地域政策学部鈴木誠ゼミナールとの合同ゼミ  2021/04  現在に至る  愛知大学、新城市、愛知銀行との共同事業を一緒に行なった地域政策学部の鈴木誠ゼミナールと合同ゼミを行なった。名古屋校舎、豊橋校舎、ZOOMで合同のゼミに加えて、新城市役所で合同の研究報告もした。さらに共同で600ページを超える報告書を作成した。豊橋校舎と名古屋校舎のゼミが共同で行うことは珍しいゆえ特記事項とした。 
学内の教学に係わる委員会メンバー  2012/04  現在に至る  オープン・キャンパス委員会。 
市民講座講師  2010/02    本学短期大学部主催の幸田町の公開町民講座で「食品メーカーのブランド戦略からみる新製品開発と消費者行動 ―牛乳、醤油を事例として―」というタイトルで講演した。 
ケース・メソッド講習会への参加  2008/03    慶應義塾大学大学院経営管理研究科が行なったケース・メソッドを用いた講義の研修会に参加した。 
オープン・キャンパスでの模擬講義  2006/04  現在に至る  オープンキャンパスにおける模擬講義の講師をやらせていただいている。かかる模擬講義では、自分の専攻分野の模擬講義のみならず、学生とのパネルディスカッション形式の学部紹介も行なっている。 
高校での模擬講義  2006/04  現在に至る  年に数回、高校で模擬講義をしている。かかる模擬講義では、高校生にマーケティングという学問への関心を持ってもらうことを主旨として講義をしている。 

社会貢献等(社会における主な活動)

学外機関役職・
講演・その他の区分
活動の内容、役職名称 機関名称 年月(自) 年月(至)
学外機関役職 アドバイザー 知立駅周辺エリアプラットフォーム検討会議 2022/09 現在に至る
学外機関役職 土岐市公の施設における指定管理者選定委員会委員長 岐阜県土岐市 2020/10 現在に至る
学外機関役職 第5次蟹江町総合計画審議会会長 愛知県海部郡蟹江町 2020/08 現在に至る
学外機関役職 蟹江町まち・ひと・しごと創生総合戦略推進会議委員および座長 愛知県海部郡蟹江町 2018/02 現在に至る
学外機関役職 土岐市公の施設における指定管理者選定委員会委員長 岐阜県土岐市 2015/10 2017/03
学外機関役職 日本商業学会理事 日本商業学会 2015/05 2019/05
学外機関役職 蟹江町のまち・ひと・しごと創生総合戦略推進会議メンバー 愛知県海部郡蟹江町 2015/04 2017/03
学外機関役職 新商品・新サービスマーケティング支援事業選定委員 あいち産業振興機構 2013/08
学外機関役職 中部部会事務局 日本商業学会 2013/05 2015/05
学外機関役職 会計監事 アジア市場経済学会 2011/06 2013/06
学外機関役職 情報化推進委員 日本商業学会 2009/05 2013/05
学外機関役職 幹事 日本商業学会 2009/05 2013/05
講演 「買い物で失敗しないためのマーケティング知識入門」 名古屋市高年大学鯱城学園 2023/02
講演 「戦略遂行を可能にするリーダー像」 愛知大学国際ビジネスセンター「ビジネスプロフェッショナル養成スクール」講師 2022/10
講演 「新しい知立駅のまちづくりにむけて」 知立駅周辺まち育て研究会/知立市 2022/10
講演 「戦略遂行を可能にするリーダー像」 愛知大学国際ビジネスセンター「ビジネスプロフェッショナル養成スクール」講師 2021/10
講演 「戦略遂行を可能にするリーダー像」 愛知大学国際ビジネスセンター「ビジネスプロフェッショナル養成スクール」講師 2020/10
講演 名古屋市高年大学鯱城学園で講演 名古屋市高年大学鯱城学園 2020/02
講演 戦略遂行を可能にするリーダー像 愛知大学国際ビジネスセンター「ビジネスプロフェッショナル養成スクール」講師 2019/10
講演 名古屋市高年大学鯱城学園で講演 名古屋市高年大学鯱城学園 2019/02
講演 名古屋市高年大学鯱城学園で講演 名古屋市高年大学鯱城学園 2018/02
講演 名古屋税理士会北支部で講演 名古屋税理士会北支部 2017/09
講演 愛知大学・名古屋市教育委員会共催 市民大学公開講演会 愛知大学・名古屋市 2017/09
講演 名古屋税理士会東支部で講演 名古屋税理士会東支部 2017/04
講演 「地域を元気にする流通・マーケティング」 幸田町生涯学習講座「愛知大学オープンカレッジ」 2017/02
講演 岐阜県高等学校教頭会商業部会において講演演題:「大学進学後の商業高校生の学習状況について ~ 経営学部と商業高校の教育はリンク可能か ~」 岐阜県高等学校教頭会商業部会 2016/01
その他 第7回アシタシアサロン「大学とマチの新たな関係を考える-ささしままるごとキャンパスに向けて-」パネリスト 愛知大学越境地域マネジメント事業/アシタシア 2022/03
その他 第4回アシタシアサロン「―エンターテインメントと大学の越境対話―「コロナ禍における名古屋のライブ・エンターテインメントをささしまで考える!」コーディネーター 愛知大学越境地域マネジメント事業/アシタシア 2021/05
その他 穂の国とよはし芸術劇場創造発信事業の経済波及効果の測定 穂の国とよはし芸術劇場 2018/04 2019/03
その他 中京テレビと共同で動画サイト専用番組を制作 中京テレビ 2017/04 2018/03