著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
著書(編著書)
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障害があり女性であること――生活史からみる生きづらさ
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現代書館
土屋葉編著、伊藤葉子、臼井久実子、河口尚子、小森淳子、後藤悠里、瀬山紀子、時岡新、渡辺克典
全326頁
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2023年10月 |
無 |
著書(学術論文[共])
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『往き還り繋ぐ:「障害者運動 於&発 福島の50年』
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生活書院
青木千帆子、瀬山紀子、立岩真也、田中恵美子、土屋葉
全396頁 pp.23-64、pp.179-210、pp.215-254
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2019年10月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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親の愛をけっ飛ばす/親であることをけっ飛ばす――障害のある人と家族をめぐる経験
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『障害学の展開:理論・経験・政治』(障害学研究20)』明石書店.
pp.266-283
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2024年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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コロナ禍におけるケアと家族
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『コロナ禍とどのように向き合うか:人文社会学の知見をもとに考える』(2022年度 愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム報告書)愛知大学人文社会学研究所
pp.49-59
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2024年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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家族と愛とケアについて
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『現代思想 総特集立岩真也:1960-2023』52(3)青土社
pp.200-205
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2024年02月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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視覚障害のある女性の生きづらさ――甲斐さんの生活史をたどる
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土屋葉編著(2023)
pp.56-73
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2023年10月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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私たちのケアは、あなた一人が背負うには重すぎる:ケアを必要とする親と子どもが、それぞれ生きていくことについて
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『現代思想(特集 ヤングケアラー)』50巻14号
pp.127-137
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2022年11月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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障害のある人と「コロナ」という禍(わざわい) : 地域生活への影響を中心に
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『東海社会学会年報』 (13)
pp.46-61
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2021年08月 |
無 |
その他(座談会[単])
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座談会「生きづらさ」からの脱出/「生きづらさ」との折り合い」
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土屋葉編著(2024)
伊藤葉子・河口尚子・後藤悠里・瀬山紀子・土屋葉・時岡新・渡辺克典
pp.296-305
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2023年10月 |
無 |
その他(アンケート調査結果[単])
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アンケート調査結果
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土屋葉編著(2023)
pp.307-322
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2023年10月 |
無 |
その他(調査概要[単])
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調査概要
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土屋葉編著(2023)
pp.306-307
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2023年10月 |
無 |
その他(コラム[単])
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成田さんが私達に語りたかったこと
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土屋葉編著(2023)
pp.210-216
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2023年10月 |
無 |
その他(その他[単])
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障害のある子どもを育てる/障害のある親が育てる
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『家族社会学事典』日本家族社会学会編
pp.404-405
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2023年10月 |
無 |
その他(書評[単])
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「書評 「あるべき母親像」を強要する装置としてのリスクマネジメントを再考する『虐待リスク : 構築される子育て標準家族』上野加代子著
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『支援』13
pp.237-243
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2023年06月 |
無 |
その他(エッセイ[単])
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「何か」が伝わるということ
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『愛知大学の先生たちはどのように本を読んでいるのか』
p.77
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2022年07月 |
無 |
その他(書評[単])
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関係する多方面の読者に開かれている「遺言」:本書を読むことにより、ある一人の女性の人生を辿ることを試みてほしい
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『図書新聞』3547号
p.3
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2022年06月 |
無 |
その他(ブックガイド[単])
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ケアの経験を言葉にしていくこと
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『支援』13
pp.172-173
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2022年05月 |
無 |
その他(ブックガイド[単])
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新たな家族のかたちをめざす、知恵と勇気を手にいれる
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『支援』12
pp.171-172
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2022年05月 |
無 |
その他(書評[単])
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書評と紹介 田中智子著『知的障害者家族の貧困 : 家族に依存するケア』
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『大原社会問題研究所雑誌』
pp.69-73
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2021年07月 |
無 |
その他(その他[共])
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移動という自由を得る難しさ
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『支援 11』
鈴木雄、井口高志、岩永理恵、土屋葉
pp.155-161
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2021年05月 |
無 |
その他(その他[単])
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それでも、逃れがたきもの、「家族」
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『支援』10, 生活書院
50-59頁
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2020年05月 |
無 |
その他(書評[単])
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麦倉泰子,2019,『施設とは何か:ライフストーリーから読み解く障害とケア』生活書院.
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『社会福祉学』60(4) 日本社会福祉学会
pp.106-109
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2020年03月 |
無 |
その他([単])
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障害女性研究プロジェクト身体障害のある女性の「生きづらさ」とその解きほぐし
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人間科学のフロント 立命館大学人間科学研究所
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2019年10月 |
無 |
その他(ブックガイド[単])
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関係性をずらし、つなぎかえるものとしての「アート」
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『支援』9 生活書院
p.217
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2019年05月 |
無 |
その他(特集紹介文[単])
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表現がかわる 表現がかえる
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『支援』9 生活書院
pp.8-11
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2019年05月 |
無 |
学会等発表(学会発表[共])
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障害女性の「語り」のアーカイブ化とそれを用いた「対話」へ向けて
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第96回日本社会学会大会社会学教育委員会企画テーマセッション「質的データのアーカイブ」
土屋葉、後藤悠里、時岡新、渡辺克典、伊藤葉子、河口尚子
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2022年11月 |
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学会等発表(シンポジウム報告[単])
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コロナ禍におけるケアと家族
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「コロナ禍とどう向き合うか:人文社会学の知見から考える」
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2022年10月 |
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学会等発表(学会発表[共])
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陽性者確認後発地域における住民行動―ELSIから考えるCOVID-19流行下での地域生活支援(2)
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第20回福祉社会学会大会
中根成寿、井口高志、土屋葉、山下幸子
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2022年07月 |
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学会等発表(学会発表[共])
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介助システムの不断の調整に伴う困難―ELSI から考える域生活支援(1)
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第20回福祉社会学会大会
山下幸子、土屋葉、井口高志、中根成寿
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2022年07月 |
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学会等発表(国際セミナーにおける発表[単])
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Difficultés des femmes en situation de handicap au Japon et mouvement sociaux日本における障害女性の困難と社会運動
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Perspectives franco-japonaises sur le handicap : Politiques et participation sociale日仏の視点から障害を考えるー社会福祉政策と社会参加
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2022年03月 |
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学会等発表(国際セミナーにおける発表[単])
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Family, Care, and Independent Living: A Study of Gender Perspective 「家族・ケア・自立生活:ジェンダーの視点から考える」
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East Asia Disability Studies Forum 2022障害学国際セミナー 2022
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2022年02月 |
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学会等発表(公開研究発表会(オンライン)での発表[単])
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視覚障害のある女性の「生きづらさ」-三療業におけるハラスメント被害経験を中心に-
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公開研究発表会「障害のある女性と『差別』/『生きづらさ』をめぐって」
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2021年03月 |
無 |
学会等発表(公開研究発表会(オンライン)での発表[単])
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調査研究の概要および対象者プロフィールについて
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公開研究発表会「障害のある女性と『差別』/『生きづらさ』をめぐって」
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2021年03月 |
無 |
教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
外部講師招聘 |
2016/06 |
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社会調査実習において外部講師を招聘し、聴覚障害・視覚障害のある人たちが生きて来た歴史、および社会への働きかけ、それによる社会変革について、学生たちに理解を促すことができた。 |
外部講師招聘 |
2015/05 |
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社会調査実習において外部講師を招聘し、聴覚障害のある人の抱える問題および、東日本大震災で被災した人たちの困難について、学生たちに伝えることが出来た。 |
社会調査インターカレッジ発表会への参加 |
2008/10 |
現在に至る |
東海地区の大学が集まって、社会調査実習の中間報告を行う社会調査インターカレッジ(毎年10月頃開催)へ参加・報告を行っている。これにより学生の勉学意欲の向上・他大学との交流が図られる。 |
卒業論文中間報告会および発表会の開催 |
2008/01 |
現在に至る |
3年生も交えて卒業論文中間報告会および発表会を開催することにより、卒業論文の質の向上および、次年度に向けての取り組みを図っている。 |
年度ごとのシラバスの見直し |
2007/04 |
現在に至る |
時事問題の取り入れ等を考慮し、前年度履修者からのコメントをシラバス改善に生かしている。 |
成績照会への対応 |
2006/09 |
現在に至る |
学生からの成績照会に随時対応している。 |
学生による授業評価アンケートの実施 |
2006/07 |
現在に至る |
大学における授業評価の一環としてアンケート調査を実施。さらに、授業評価結果に対する自己評価の公表を行っている。 |
コメントカードの活用 |
2006/05 |
現在に至る |
受講者に講義へのコメントを書いてもらい、次回授業開始時に疑問等に答えることにより、受講生との対話を図っている。 |
外部講師招聘 |
2006/05 |
現在に至る |
実習において外部講師を招聘することにより、新たな視点の獲得を図っている。 |
実習におけるグループワーク学習の導入 |
2006/05 |
現在に至る |
実習のなかで小グループで活動をすることにより、問題発見・問題解決能力の育成を図っている。 |
実習における学外との交流 |
2006/05 |
現在に至る |
学外施設・機関へのインタビュー調査を義務付け、事前学習、調査依頼、日程調整、実施、お礼、報告書づくりなど体験を通した学習を行わせている。 |
シラバスの充実 |
2006/05 |
現在に至る |
授業内容・方法等を詳細に記載したシラバスを作成している。 |
オフィス・アワーの設定 |
2006/05 |
現在に至る |
週1回のオフィス・アワーを設け、それ以外の曜日や時間帯でも予約により個別の学生指導・卒論指導を行っている。 |
パワーポイントの使用 |
2003/04 |
現在に至る |
講義においてはパワーポイント、DVDなどの視聴覚教材を利用し、学生の理解を助ける工夫をしている。 |
学生による授業評価実施 |
2002/09 |
2006/03 |
武蔵野大学およびフェリス女子学院大学および千葉大学における授業評価調査の一環として実施した。 |
メールアドレスの公開 |
2001/04 |
現在に至る |
メールアドレスを公開し、随時学生からの質問に答えている。 |
2 作成した教科書、教材、参考書 |
第8章「生活と福祉」増田雅暢ほか編『社会福祉と社会保障(ナーシンググラフィカ健康支援と社会保障③』 |
2021/01 |
2021/01 |
内容の大幅な改訂を行った。地域福祉とは何かについて考え、地域における福祉と保健・医療の連鎖の重要性について述べた。また障害のある人が社会とつながりをもって「生きる」ことについて問題提起をした。 |
「家族とジェンダー」『社会福祉学習双書』編集委員会編『社会学と社会システム/社会福祉調査の基礎社会学(社会福祉学習双書第12巻)』 |
2021/01 |
2021/01 |
内容の大幅な改訂を行った。日本における家族の変容を、ジェンダーの視点を交えつつ概観した。高度経済成長期に、愛情を基礎として性別役割分業を営む近代家族の形態が一般化したが、この家族を支える規範が揺らいできている。具体的に離婚や結婚についての規範が変化し、個人にとっての選択肢が増大していることをみた。 |
『社会福祉学習双書 社会学』全国社会福祉協議会 |
2010/03 |
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授業の参考資料として用いている。 |
『よくわかる現代家族』ミネルヴァ書房 |
2009/04 |
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授業の参考資料として用いている。 |
『障害者福祉論――基本と事例』学文社 |
2007/05 |
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授業の参考資料として用いている。 |
授業で行った調査研究の報告書 |
2007/03 |
現在に至る |
授業での調査研究報告書を刊行し、実施対象団体・者へ送付している。 |
『ジェンダーと社会理論』有斐閣 |
2006/12 |
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授業の参考資料として用いている。 |
『社会福祉と社会保障:生活と生活者の健康』メディカ出版 |
2005/02 |
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看護学生を対象とした「社会福祉」のテキスト。 |
『これからの家族関係学』角川書店 |
2003/03 |
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家族社会学・家族関係学を学ぶ学生のための入門テキスト。 |
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
大学教育問題全学講演会 |
2016/03 |
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大学教育問題講演会において、「障害者差別解消」に向けて大学が なすべきこと:障害のある学生へ「合理的配慮」とは」というテーマのもとで、コメンテイターを務めた。 |
父母教育懇談会 |
2014/06 |
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社会学コースの教育内容の実際について、主に学生の父母を対象に紹介した。 |
4 その他教育活動上特記すべき事項 |
市による市民講座講師 |
2017/01 |
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イーブルなごや(名古屋市男女平等参画推進センター・女性会館)主催による講座「女性と貧困」のうち「障害のある女性の生きづらさ」をテーマとして講演した。 |
市民団体主催全国集会分科会コメンテイター |
2010/05 |
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DPI全国集会女性分科会「障害女性が「私」らしく生きる―複合的差別を越えて」においてコメンテイターを務めた。 |
市民団体主催シンポジウムコーディネーター(司会) |
2009/11 |
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愛知障害フォーラムが主催したシンポジウム「差別をなくそう!今後の障害者施策」のコーディネーターを務めた。 |
市民団体主催シンポジウムコーディネーター(司会) |
2009/05 |
|
愛知障害フォーラムが主催したシンポジウム「みんなでつくろう!愛知県障害者差別禁止条例に向けて」のコーディネーターを務めた。 |
県事業でのシンポジウムコーディネーター(司会) |
2008/09 |
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愛知県こころのバリアフリー推進事業連続シンポジウム「差別のない社会をめざして――障害者権利条約批准完全実施へ向けて・自立生活」コーディネーター |
高校生・受験生向けの模擬講義実施 |
2007/07 |
現在に至る |
オープンキャンパス模擬授業、高校での模擬授業等 |
学外機関役職・ 講演・その他の区分 |
活動の内容、役職名称 |
機関名称 |
年月(自) |
年月(至) |
学外機関役職 |
豊橋市空き家対策協議会 |
|
2018/04 |
現在に至る |
学外機関役職 |
豊川市障害者差別解消支援地域協議会 |
豊川市 |
2017/04 |
現在に至る |
学外機関役職 |
理事 |
障害学会 |
2015/11 |
2017/10 |
学外機関役職 |
学会賞委員 |
日本社会学会 |
2015/11 |
2017/10 |
学外機関役職 |
キリン財団子育て応援事業・キリン・シルバー「 力」応援事業選考委員 |
|
2015/04 |
2019/03 |
学外機関役職 |
研究企画委員長 |
東海社会学会 |
2014/07 |
2016/07 |
学外機関役職 |
社会学教育委員会 |
日本社会学会 |
2014/04 |
2016/03 |
学外機関役職 |
愛知県障害者施策審議会委員 |
愛知県 |
2014/04 |
2016/03 |
学外機関役職 |
理事、研究企画委員長(2014/07~) |
東海社会学会 |
2012/08 |
2016/06 |
学外機関役職 |
編集委員 |
障害学会 |
2011/11 |
2018/11 |
学外機関役職 |
研究委員 |
福祉社会学会 |
2011/06 |
2013/06 |
学外機関役職 |
第9回大会責任者 |
障害学会 |
2010/11 |
2011/10 |
学外機関役職 |
研究企画委員 |
家族問題研究学会 |
2010/07 |
2016/07 |
学外機関役職 |
運営委員 |
豊橋市生涯学習市民大学「トラム」 |
2010/07 |
2013/06 |
学外機関役職 |
理事 |
障害学会 |
2004/07 |
2011/10 |
講演 |
障害のある人への思い込みから考える人権~障害のある女性の「生きづらさ」を知ることを通して |
イーブル名古屋公開講座 |
2024/01 |
|
講演 |
2021年8月~2021年9月初旬にかけての 障害者の地域生活支援と介護派遣の状況:インタビュー調査の分析結果 「コロナELSIナイト:みんなで倫理的法的社会的課題を考える」 |
厚生労働行政推進調査事業費補助金 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の倫理的法的社会的課題(ELSI)に関する研究」(東京大学) |
2022/03 |
|
講演 |
障害のある人の「生」:日常/非日常(災害など)の生活の困りごとから考える |
女性会館前期講座イーブル名古屋講座「こころのメール~障がいのある女性とともに~」 |
2021/05 |
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講演 |
障害者権利条約に ふさわしい基本法とは? |
愛知県手話通訳問題研究会/愛知障害フォーラム(ADF) |
2019/01 |
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講演 |
私たちの社会でつくられる「障害」/「女性」--「生きづらさ」はどのように生みだされるのか |
名古屋うつ病友の会 |
2018/03 |
|
講演 |
「障害/障害者」はどのように生み出されるのか」 |
豊橋市民大学トラム愛知大学連携講座~「わたし」と「あなた」~内と外をへだてる知~ |
2017/10 |
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講演 |
「東日本大震災による中・長期的影響 福島県いわき市における「社会的弱者」の現在」 |
福島大学・福島大学うつくしまふくしま未来センター主催 パネルディスカッション「震災・原発事故から5年を迎える福島を考える」 |
2016/03 |
|
講演 |
「障害者権利条約と障害者差別解消法」 |
特定非営利活動法人ひとにやさしいまちづくりネットワーク・東海主催愛知県人にやさしい街づくり連続講座(第5回) |
2015/11 |
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講演 |
「障害者権利条約の批准がもたらす影響」 |
後見制度を考える会/NPO法人名古屋成年後見センター主催 |
2015/07 |
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講演 |
「メディアの発達と人間関係」 |
幸田町生涯学習講座 愛知大学短期大学部公開講座 |
2015/02 |
|
講演 |
「「聴く」ことと「語る」ことのあいだで」 |
心で聴く~傾聴講座入門名古屋市名東生涯学習センター |
2015/01 |
|
講演 |
「家族のゆくえ」 |
春日井市市民後見人養成研修 |
2014/01 |
|
講演 |
「近年の障害者制度改革の流れ――障害者基本法改正から差別禁止法へ――」 |
春日井市身体障害者福祉協会役員研修会講師 |
2013/01 |
|
講演 |
市民団体主催講演 |
高浜市 |
2012/02 |
|
講演 |
市民団体主催講演 |
愛知障害フォーラム |
2012/02 |
|
講演 |
市社会福祉協議会主催講演 |
名古屋市社会福祉協議会 |
2011/06 |
|
講演 |
市民団体主催例会講演 |
愛知県重度障害者の生活をよくする会 |
2010/12 |
|
講演 |
アムネスティアムネスティ・インターナショナル日本なごや栄グループ主催講演 |
アムネスティ・インターナショナル日本なごや栄グループ・国内人権ネットワーク学習会 |
2009/02 |
|
講演 |
市民団体主催講演 |
アムネスティ・インターナショナル日本なごや栄グループ・国内人権ネットワーク学習会 |
2009/02 |
|
講演 |
市町村での講演 |
豊橋市 |
2008/07 |
|
講演 |
市町村での講演 |
豊川市 |
2008/07 |
|
その他 |
市民団体主催シンポジウムコーディネーター(司会) |
シンポジウム「愛知、名古屋で総括所見をどのように活かしていくのか」(愛知障害フォーラム・NPO 法人DPI 日本会議主催) |
2022/11 |
|
その他 |
フォーラムのコーディネーター |
愛知障害フォーラム |
2019/01 |
|
その他 |
フォーラムのコーディネーター |
愛知障害フォーラム |
2018/08 |
|
その他 |
トークイベントにおけるゲストとして発言 |
映画 記憶との対話 〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証〜 上映+トークイベント |
2018/02 |
|
その他 |
鼎談への登壇 |
「ジュディ・ヒューマン氏講演会:障害をもつアメリカ人法(ADA法)が果たした役割」 |
2014/12 |
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その他 |
トークセッションへの登壇 |
「未来美術家 遠藤一郎×社会学」~アート界に旋風を巻き起こすモバイルソーシャリティの社会性~ |
2014/09 |
|
その他 |
シンポジウムにおけるコーディネーター |
「愛知障害フォーラム「差別する人・される人をなくし、障害の有無で分けられない社会を目指して」 |
2014/09 |
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