著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
著書(学術論文[共])
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『はじまりの社会学:問いつづけるためのレッスン』
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ミネルヴァ書房
奥村隆編著、岡崎宏樹、土屋葉、吉澤夏子、杉浦浩美、関礼子、三井さよ、工藤保則、岩間暁子、小川信彦、水上徹男、生井英考、高木恒一、深田耕一郎
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2918年05月 |
無 |
著書(学術論文[共])
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『往き還り繋ぐ:「障害者運動 於&発 福島の50年』
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生活書院
青木千帆子、瀬山紀子、立岩真也、田中恵美子、土屋葉
全396頁 pp.23-64、pp.179-210、pp.215-254
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2019年10月 |
無 |
著書(学術論文[共])
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『被災経験の聴きとりから考える:東日本大震災後の日常生活と公的支援』
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生活書院
土屋葉、岩永理恵、井口高志、田宮遊子
全257頁pp.43-63pp.64-66pp.88-91pp.107-128
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2018年02月 |
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著書(学術論文[共])
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「東日本大震災と障害をもつ人の「生」」
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『大震災の生存学』青弓社
天田城介+渡辺克典編著、栗原彬、土屋葉、佐藤恵、野崎泰伸、郭基煥、アンジェロ・イシ、立岩真也
全216ページpp.44-63
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2015年11月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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障害のある母親として地域で暮らす:語りから読み解く身体障害のある女性の「生きづらさ」(2)
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『文學論叢』第156輯 愛知大学文学会
pp.25-47
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2019年03月 |
有 |
学術論文(学術論文[単])
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障害/障害者」はどのように生み出されるのか
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『「あなた」と「わたし」:うちと外をへだてる知』愛知大学人文社会学研究所 伊東利勝編
pp.153-173
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2019年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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「「障害女性であるゆえに、悩みはつきない」:語りから読み解く障害のある女性の「生きづらさ」(1)」
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『文學論叢』第155輯
pp.1-22
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2018年03月 |
有 |
学術論文(研究動向[単])
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「障害のある人と家族をめぐる研究動向と課題」
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『家族社会学研究』29(1),
pp.82-90
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2017年04月 |
無 |
その他(書評[単])
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麦倉泰子,2019,『施設とは何か:ライフストーリーから読み解く障害とケア』生活書院.
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『社会福祉学』60(4) 日本社会福祉学会
pp.106-109
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2020年03月 |
無 |
その他([単])
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障害女性研究プロジェクト身体障害のある女性の「生きづらさ」とその解きほぐし
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人間科学のフロント 立命館大学人間科学研究所
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2019年10月 |
無 |
その他(特集紹介文[単])
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表現がかわる 表現がかえる
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『支援』9 生活書院
pp.8-11
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2019年05月 |
無 |
その他(ブックガイド[単])
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関係性をずらし、つなぎかえるものとしての「アート」
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『支援』9 生活書院
p.217
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2019年05月 |
無 |
その他(特集の序文[単])
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Introduction to Featured Articles: “Disabled Women and Sexuality”
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Ars Vivendi Journal Special Issue: Disabled Women and Sexuality No. 11
pp.24-26
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2019年03月 |
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その他(解説[単])
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オープンカレッジ 障害者のみの問題ではない 旧優生保護法下での強制不妊手術
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中部経済新聞
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2018年08月 |
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その他(書評[単])
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安藤究著『祖父母であること : 戦後日本の人口・家族変動のなかで』
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『東海社会学会年報』10 東海社会学会
pp.183-186
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2018年07月 |
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その他(解説[単])
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支援の現場を訪ねて 愛知TRY実行委員会(愛知県) 楽しみながら街へそして人のなかへ
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『支援』8 生活書院
pp.86-91
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2018年05月 |
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その他(総会(第2部ポスターセッション)における報告 [共])
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[障害のある女性の生きづらさ]
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「障害のある女性の生きづらさ」 公開シンポジウム「研究者のライフ・イベントとワーク・ライフ・バランス」(2017年度人間科学研究所年次総会)
渡辺克典、土屋葉、河口尚子、後藤悠里、時岡新、伊藤葉子、伊藤綾香、伊東香純
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2017年12月 |
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その他(書評セッション[単])
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「〈不自由な自由〉を聴くために対話をかさね、言葉を尽くすこと」
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時岡新『〈不自由な自由〉を暮らす――ある全身性障害者の自立生活』書評セッション
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2017年09月 |
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その他(学術論文[単])
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障害者福祉(政策)
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『東三河の社会』
455-464頁
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2017年03月 |
無 |
その他(解説[単])
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障害者施策の展開と家族
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『月間福祉』
54-55頁
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2017年02月 |
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その他(コラム[単])
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障害者と震災
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『困ってるズ』
12-15頁
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2016年12月 |
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その他(コラム[単])
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私が選んだ今年の5大ニュース
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『ノーマライゼーション』
39頁
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2016年12月 |
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その他(書評[単])
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書評 木村祐子著『発達障害支援の社会学 : 医療化と実践家の解釈』
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『ソシオロジ』 61(2) 社会学研究会
95-99頁
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2016年10月 |
無 |
その他(解説[単])
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シンポジウム報告 「未婚化社会」再考 : マイノリティの恋愛と結婚の変化を手がかりとして
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『家族研究年報』41, 家族問題研究学会
1-4頁
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2016年07月 |
無 |
その他(ブックガイド[単])
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「震災のもう一つの証言 『原発震災、障害者は…--消えた被災者』青田由幸・八幡隆司著
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『支援』6 生活書院
pp.268-269
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2016年04月 |
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その他(解説[単])
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支援の現場をたずねて さくらピア(豊橋市) あなたの避難先に障害者が来たら
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『支援』6,生活書院
194-199頁
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2016年04月 |
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その他(解説[単])
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「いま、障害のある人と家族は」
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『ノーマライゼーション : 障害者の福祉』36(2)
pp.9-11
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2016年02月 |
無 |
その他(解説[単])
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「障害者福祉と家族」、「障害者の家族」、「自立生活」、「障害者総合支援法」、「障害の社会モデル」
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『現代家族ペディア』弘文堂
土屋葉
pp.197-201
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2015年11月 |
無 |
その他(コメント[単])
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「東日本大震災から平時の社会のありようを考える」
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『東海社会学会年報』7東海社会学会
土屋葉
pp.38-40
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2015年07月 |
無 |
その他(現場報告[単])
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「ピア名古屋ワイン事業部(名古屋市) : ぶどう畑で「はたらく」そして「生きる」」
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『支援』5
土屋葉
pp.267-272
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2015年04月 |
無 |
その他(ロングインタビュー[共])
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「ロングインタビュー 転換点としての震災経験 : 木村高人さんに聞く」
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『支援』5
木村 高人・土屋 葉・井口 高志
pp.199-241
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2015年04月 |
無 |
その他(ロングインタビュー[共])
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「ロングインタビュー いま、釜石で : 山田昭義さんに聞く」
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『支援』5
山田 昭義・土屋 葉・山下 幸子
pp.242-266
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2015年04月 |
無 |
学会等発表(学会発表[共])
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視覚障害のある女性の生きづらさ:仕事・性・生殖をめぐって
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障害学会第15回大会
土屋葉、時岡新、河口尚子、後藤悠里、伊藤葉子
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2018年11月 |
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学会等発表(学会発表[共])
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「障害女性研究における交差性アプローチ」
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第90回日本社会学会大会
渡辺克典、土屋葉、河口尚子、後藤悠里、時岡新、伊藤綾香
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2017年11月 |
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学会等発表(学会発表[共])
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「障害のある女性の生きづらさ(1):医療・介助場面に焦点化して」
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障害学会第14回大会
土屋葉、渡辺克典、後藤悠里、臼井久実子、瀬山紀子
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2017年10月 |
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教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
外部講師招聘 |
2016/06 |
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社会調査実習において外部講師を招聘し、聴覚障害・視覚障害のある人たちが生きて来た歴史、および社会への働きかけ、それによる社会変革について、学生たちに理解を促すことができた。 |
外部講師招聘 |
2015/05 |
|
社会調査実習において外部講師を招聘し、聴覚障害のある人の抱える問題および、東日本大震災で被災した人たちの困難について、学生たちに伝えることが出来た。 |
社会調査インターカレッジ発表会への参加 |
2008/10 |
現在に至る |
東海地区の大学が集まって、社会調査実習の中間報告を行う社会調査インターカレッジ(毎年10月頃開催)へ参加・報告を行っている。これにより学生の勉学意欲の向上・他大学との交流が図られる。 |
卒業論文中間報告会および発表会の開催 |
2008/01 |
現在に至る |
3年生も交えて卒業論文中間報告会および発表会を開催することにより、卒業論文の質の向上および、次年度に向けての取り組みを図っている。 |
年度ごとのシラバスの見直し |
2007/04 |
現在に至る |
時事問題の取り入れ等を考慮し、前年度履修者からのコメントをシラバス改善に生かしている。 |
成績照会への対応 |
2006/09 |
現在に至る |
学生からの成績照会に随時対応している。 |
学生による授業評価アンケートの実施 |
2006/07 |
現在に至る |
大学における授業評価の一環としてアンケート調査を実施。さらに、授業評価結果に対する自己評価の公表を行っている。 |
実習におけるグループワーク学習の導入 |
2006/05 |
現在に至る |
実習のなかで小グループで活動をすることにより、問題発見・問題解決能力の育成を図っている。 |
外部講師招聘 |
2006/05 |
現在に至る |
実習において外部講師を招聘することにより、新たな視点の獲得を図っている。 |
オフィス・アワーの設定 |
2006/05 |
現在に至る |
週1回のオフィス・アワーを設け、それ以外の曜日や時間帯でも予約により個別の学生指導・卒論指導を行っている。 |
コメントカードの活用 |
2006/05 |
現在に至る |
受講者に講義へのコメントを書いてもらい、次回授業開始時に疑問等に答えることにより、受講生との対話を図っている。 |
シラバスの充実 |
2006/05 |
現在に至る |
授業内容・方法等を詳細に記載したシラバスを作成している。 |
実習における学外との交流 |
2006/05 |
現在に至る |
学外施設・機関へのインタビュー調査を義務付け、事前学習、調査依頼、日程調整、実施、お礼、報告書づくりなど体験を通した学習を行わせている。 |
パワーポイントの使用 |
2003/04 |
現在に至る |
講義においてはパワーポイント、DVDなどの視聴覚教材を利用し、学生の理解を助ける工夫をしている。 |
学生による授業評価実施 |
2002/09 |
2006/03 |
武蔵野大学およびフェリス女子学院大学および千葉大学における授業評価調査の一環として実施した。 |
メールアドレスの公開 |
2001/04 |
現在に至る |
メールアドレスを公開し、随時学生からの質問に答えている。 |
2 作成した教科書、教材、参考書 |
『社会福祉学習双書 社会学』全国社会福祉協議会 |
2010/03 |
|
授業の参考資料として用いている。 |
『よくわかる現代家族』ミネルヴァ書房 |
2009/04 |
|
授業の参考資料として用いている。 |
『障害者福祉論――基本と事例』学文社 |
2007/05 |
|
授業の参考資料として用いている。 |
授業で行った調査研究の報告書 |
2007/03 |
現在に至る |
授業での調査研究報告書を刊行し、実施対象団体・者へ送付している。 |
『ジェンダーと社会理論』有斐閣 |
2006/12 |
|
授業の参考資料として用いている。 |
『社会福祉と社会保障:生活と生活者の健康』メディカ出版 |
2005/02 |
|
看護学生を対象とした「社会福祉」のテキスト。 |
『これからの家族関係学』角川書店 |
2003/03 |
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家族社会学・家族関係学を学ぶ学生のための入門テキスト。 |
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
大学教育問題全学講演会 |
2016/03 |
|
大学教育問題講演会において、「障害者差別解消」に向けて大学が なすべきこと:障害のある学生へ「合理的配慮」とは」というテーマのもとで、コメンテイターを務めた。 |
父母教育懇談会 |
2014/06 |
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社会学コースの教育内容の実際について、主に学生の父母を対象に紹介した。 |
4 その他教育活動上特記すべき事項 |
市による市民講座講師 |
2017/01 |
|
イーブルなごや(名古屋市男女平等参画推進センター・女性会館)主催による講座「女性と貧困」のうち「障害のある女性の生きづらさ」をテーマとして講演した。 |
市民団体主催全国集会分科会コメンテイター |
2010/05 |
|
DPI全国集会女性分科会「障害女性が「私」らしく生きる―複合的差別を越えて」においてコメンテイターを務めた。 |
市民団体主催シンポジウムコーディネーター(司会) |
2009/11 |
|
愛知障害フォーラムが主催したシンポジウム「差別をなくそう!今後の障害者施策」のコーディネーターを務めた。 |
市民団体主催シンポジウムコーディネーター(司会) |
2009/05 |
|
愛知障害フォーラムが主催したシンポジウム「みんなでつくろう!愛知県障害者差別禁止条例に向けて」のコーディネーターを務めた。 |
県事業でのシンポジウムコーディネーター(司会) |
2008/09 |
|
愛知県こころのバリアフリー推進事業連続シンポジウム「差別のない社会をめざして――障害者権利条約批准完全実施へ向けて・自立生活」コーディネーター |
高校生・受験生向けの模擬講義実施 |
2007/07 |
現在に至る |
オープンキャンパス模擬授業、高校での模擬授業等 |
学外機関役職・ 講演・その他の区分 |
活動の内容、役職名称 |
機関名称 |
年月(自) |
年月(至) |
学外機関役職 |
豊橋市空き家対策協議会 |
|
2018/04 |
現在に至る |
学外機関役職 |
豊川市障害者差別解消支援地域協議会 |
豊川市 |
2017/04 |
|
学外機関役職 |
理事 |
障害学会 |
2015/11 |
2017/10 |
学外機関役職 |
学会賞委員 |
日本社会学会 |
2015/11 |
|
学外機関役職 |
キリン財団子育て応援事業・キリン・シルバー「 力」応援事業選考委員 |
|
2015/04 |
2019/03 |
学外機関役職 |
研究企画委員長 |
東海社会学会 |
2014/07 |
2016/07 |
学外機関役職 |
愛知県障害者施策審議会委員 |
愛知県 |
2014/04 |
2016/03 |
学外機関役職 |
社会学教育委員会 |
日本社会学会 |
2014/04 |
2016/03 |
学外機関役職 |
理事、研究企画委員長(2014/07~) |
東海社会学会 |
2012/08 |
2016/06 |
学外機関役職 |
編集委員 |
障害学会 |
2011/11 |
2018/11 |
学外機関役職 |
研究委員 |
福祉社会学会 |
2011/06 |
2013/06 |
学外機関役職 |
第9回大会責任者 |
障害学会 |
2010/11 |
2011/10 |
学外機関役職 |
研究企画委員 |
家族問題研究学会 |
2010/07 |
2016/07 |
学外機関役職 |
運営委員 |
豊橋市生涯学習市民大学「トラム」 |
2010/07 |
2013/06 |
学外機関役職 |
理事 |
障害学会 |
2004/07 |
2011/10 |
講演 |
障害者権利条約に ふさわしい基本法とは? |
愛知県手話通訳問題研究会/愛知障害フォーラム(ADF) |
2019/01 |
|
講演 |
私たちの社会でつくられる「障害」/「女性」--「生きづらさ」はどのように生みだされるのか |
名古屋うつ病友の会 |
2018/03 |
|
講演 |
「障害/障害者」はどのように生み出されるのか」 |
豊橋市民大学トラム愛知大学連携講座~「わたし」と「あなた」~内と外をへだてる知~ |
2017/10 |
|
講演 |
「東日本大震災による中・長期的影響 福島県いわき市における「社会的弱者」の現在」 |
福島大学・福島大学うつくしまふくしま未来センター主催 パネルディスカッション「震災・原発事故から5年を迎える福島を考える」 |
2016/03 |
|
講演 |
「障害者権利条約と障害者差別解消法」 |
特定非営利活動法人ひとにやさしいまちづくりネットワーク・東海主催愛知県人にやさしい街づくり連続講座(第5回) |
2015/11 |
|
講演 |
「障害者権利条約の批准がもたらす影響」 |
後見制度を考える会/NPO法人名古屋成年後見センター主催 |
2015/07 |
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講演 |
「メディアの発達と人間関係」 |
幸田町生涯学習講座 愛知大学短期大学部公開講座 |
2015/02 |
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講演 |
「「聴く」ことと「語る」ことのあいだで」 |
心で聴く~傾聴講座入門名古屋市名東生涯学習センター |
2015/01 |
|
講演 |
「家族のゆくえ」 |
春日井市市民後見人養成研修 |
2014/01 |
|
講演 |
「近年の障害者制度改革の流れ――障害者基本法改正から差別禁止法へ――」 |
春日井市身体障害者福祉協会役員研修会講師 |
2013/01 |
|
講演 |
市民団体主催講演 |
愛知障害フォーラム |
2012/02 |
|
講演 |
市民団体主催講演 |
高浜市 |
2012/02 |
|
講演 |
市社会福祉協議会主催講演 |
名古屋市社会福祉協議会 |
2011/06 |
|
講演 |
市民団体主催例会講演 |
愛知県重度障害者の生活をよくする会 |
2010/12 |
|
講演 |
市民団体主催講演 |
アムネスティ・インターナショナル日本なごや栄グループ・国内人権ネットワーク学習会 |
2009/02 |
|
講演 |
アムネスティアムネスティ・インターナショナル日本なごや栄グループ主催講演 |
アムネスティ・インターナショナル日本なごや栄グループ・国内人権ネットワーク学習会 |
2009/02 |
|
講演 |
市町村での講演 |
豊橋市 |
2008/07 |
|
講演 |
市町村での講演 |
豊川市 |
2008/07 |
|
その他 |
フォーラムのコーディネーター |
愛知障害フォーラム |
2019/01 |
|
その他 |
フォーラムのコーディネーター |
愛知障害フォーラム |
2018/08 |
|
その他 |
トークイベントにおけるゲストとして発言 |
映画 記憶との対話 〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証〜 上映+トークイベント |
2018/02 |
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その他 |
鼎談への登壇 |
「ジュディ・ヒューマン氏講演会:障害をもつアメリカ人法(ADA法)が果たした役割」 |
2014/12 |
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その他 |
トークセッションへの登壇 |
「未来美術家 遠藤一郎×社会学」~アート界に旋風を巻き起こすモバイルソーシャリティの社会性~ |
2014/09 |
|
その他 |
シンポジウムにおけるコーディネーター |
「愛知障害フォーラム「差別する人・される人をなくし、障害の有無で分けられない社会を目指して」 |
2014/09 |
|