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(2023年4月1日　現在)

専門分野／研究テーマとその内容

労働経済学／失業、サーチ理論、雇用と賃金の地域間格差、地域間労働移動　

過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告

著書・論文・ その他の区分	著書・論文等の名称	発行所・発表雑誌・学会等の名称	著発行・発表年月	査読
著書(その他の著書[共])	好きな場所で生きていく	プラチナ出版  なごや魅力会  全143頁	2022年03月	無
著書(著書[単])	『日本経済を問う』	八千代出版    全343ページ	2021年04月	無
学術論文(学術論文[単])	A Note on Big Five Personality and Academic Performance	AICHI UNIVERSITY JOURNAL OF ECONOMICS, No.217    pp.33-44	2021年11月	無
その他(新聞コラム[単])	『大学入試の意味を問う』	日本経済新聞    2020年8月25日付	2020年08月	有
その他(書評[単])	久本憲夫著『新・正社員論−共稼ぎ正社員モデルの提言−』	『日本労務学会誌』第20 巻 1 号 、日本労務学会    45-47ページ	2019年06月	無

教育活動

教育実践上の主な業績	年月(自)	年月(至)	概要
１ 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
基礎演習・専門演習における新聞記事の活用	2011/04	現在に至る	基礎演習・専門演習において、日本経済新聞などの記事を配布し、経済学的にどのように読み解くことができるのか、質疑応答を交えながら説明を行った。
「日本経済論」「労働経済論」における映像資料	2010/04	現在に至る	講義の中で過去から現在に至る様々な映像資料を使用し、経済問題の理解を助ける工夫を心がけた。
２ 作成した教科書、教材、参考書
『日本経済を知る（新版）』	2017/07		日本経済論の教科書の改訂
『日本経済を知る』（単著）、八千代出版	2014/10		日本経済論の教科書の執筆
パワーポイント教材	2010/04	現在に至る	講義用教材
３ 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
４ その他教育活動上特記すべき事項

社会貢献等（社会における主な活動）

学外機関役職・ 講演・その他の区分	活動の内容、役職名称	機関名称	年月(自)	年月(至)
学外機関役職	中部地方交通審議会船員部会　公益委員	中部運輸局	2022/10	現在に至る
学外機関役職	岐阜県離職者等委託訓練業務プロポーザル評価委員会　委員長	岐阜県庁	2014/03	2014/03
講演	日本的劳动市场 劳动雇佣现状及发展方向　（日本の労働市場　雇用の現状と展望）	2016年中国（重庆）人力资源服务变革研讨会　（2016年中国重慶人的資源サービス変革検討会）	2016/11