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(2018年7月20日 現在)

ウエダ タケフミ
植田 剛史   助教

(2013年4月1日就任)
文学部   人文社会学科

専門分野/研究テーマとその内容

社会学・都市研究/都市の計画をめぐる知識・権力の再編

過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称 発行所・発表雑誌・学会等の名称 著発行・発表年月 査読
学術論文(論文(学術雑誌等に掲載)[単]) Infrastructure Politics: Questioning Reliability of Modernity and Its Basis  Disaster, Infrastructure and Society: Learning from 2011 Earthquake in Japan, No.6, Study Group on Infrastructure and Society    pp. 5-11  2017年03月
学術論文(論文(報告書等に掲載)[単]) 都市計画の断片化と不透明性――今日における知の批判性とその困難  愛知大学人文社会学研究所編『人文知の再生に向けて』(愛知大学人文社会学研究所開設記念シンポジウム報告書)愛知大学人文社会学研究所    pp.105-146  2016年03月
その他(報告書の編集[単]) 社会調査の成果を社会に還元するために――調査実践をとりまく磁場と調査者の役割を再考する  愛知大学人文社会学研究所2017年度ワークショップ報告書(編者:植田剛史)    全68ページ  2018年03月
その他(研究ノート[単]) 2000年代東京における都市空間再編の『実行者』――超高層建築物の設計者と施工者の分析  『文學論叢』第155輯 愛知大学人文社会学研究所    pp. 51-63  2018年03月
その他(書評論文[共]) 新しい物質主義的社会学に向けて――本質主義と構築主義を超えて(Nick J. Fox and Pam Alldred, Sociology and the New Materialism: Theory, Research, Action(2017, London: Sage)書評)  『書評ソシオロゴス』13号  森啓輔・岩舘豊・植田剛史  pp. 1-33  2017年12月
その他(研究ノート[単]) 都市社会の構造変化  『東三河の経済と社会』第8輯 愛知大学中部地方産業研究所    pp. 393-402  2017年03月
その他(研究ノート[単]) 多文化共生  『東三河の経済と社会』第8輯 愛知大学中部地方産業研究所    pp. 645-656  2017年03月
その他(報告書の編集[単]) マテリアリティの政治と「インフラ論的転回」――社会の近代性を支えるヒト‐モノへの問い  愛知大学人文社会学研究所2016年度ワークショップ報告書(編者:植田剛史)    全78ページ  2017年03月
その他(書評論文[単]) 都市空間と都市社会学の危機的状況に対峙する理論的実践への挑戦――社会はいかにして可能かという旧くて新しい課題に挑む (三浦倫平『「共生」の都市社会学――下北沢再開発問題のなかで考える』(2016年,新曜社)書評)  『図書新聞』第3278号    p. 3  2016年11月
その他(コラム[単]) シカゴ学派の都市研究  佐藤寛・浜本篤史・佐野麻由子・滝村卓司編『開発社会学を学ぶための60冊――援助と発展を根本から考えよう』明石書店    pp.155-156  2015年07月
その他(年表・資料の作成[単]) 東日本大震災クロニクル――大船渡2011. 3. 11 - 2011. 4. 30  山本唯人編『東日本大震災における支援活動と地域社会――岩手県大船渡市を中心に 「社会と基盤」研究会・岩手調査班報告書』(2011~2014年度 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究B 「グローバル化以降における資本制再編と都市――〈ヒト・モノ〉関係再編と統治性の研究」(研究代表者:町村敬志)研究成果報告書) 一橋大学大学院社会学研究科    pp.9-22  2014年03月
学会等発表(国内学会[単]) 専門的都市計画知識・技術の制度的基盤――政府による介入と業界団体による職業・職能統制の検討から  日本社会学会第90回大会      2017年11月
学会等発表(国内学会[共]) 〈都市的なるもの〉のマテリアルな位相――Assemblageアプローチの経験的/方法論的/存在論的な受容をめぐって  日本社会学会第90回大会  森啓輔・植田剛史・岩舘豊    2017年11月
学会等発表(ワークショップ[単]) 社会調査の専門性と調査主体の自明性を再考する  愛知大学人文社会学研究所主催ワークショップ「社会調査の成果を社会に還元するために――調査実践をとりまく磁場と調査者の役割を再考する」      2017年10月
学会等発表(国際学会[共]) Reassessing Theories of Materiality in Urban Studies through Experience of Tokyo: For a Theory of Process-Oriented Reproduction of City  International Sociological Association Research Committee 21 International Conference on Rethinking Urban Global Justice: An International Academic Conference for Critical Urban Studies  Keisuke MORI, Yutaka IWADATE, Takefumi UEDA    2017年09月
学会等発表(ワークショップ[単]) インフラストラクチュアの政治を分析するために――近代性への信憑を支える基盤への問い  愛知大学人文社会学研究所主催・「社会と基盤」研究会共催ワークショップ「マテリアリティの政治と『インフラ論的転回』――社会の近代性を支えるヒト‐モノへの問い」      2016年09月
学会等発表(国内学会[単]) 都市を決定する審級としての専門的都市計画知識・技術――「インフラ論的転回」以降の批判的都市研究に向けて  日本都市社会学会第33回大会      2015年09月
学会等発表(シンポジウム[単]) 都市計画における批判的な専門知のあり方を考える  愛知大学人文社会学研究所開設記念シンポジウム「人文知の再生に向けて」      2015年06月
学会等発表(ワークショップ[単]) 「東日本大震災クロニクル2011. 3. 11-2011. 5. 11」をつくる――インフラストラクチュア,信憑構造,知識社会学  文部科学省「平成25年度卓越した大学院拠点形成支援補助金」平成25年度一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程研究活動助成による連続ワークショップ「インフラストラクチュアからみる現代社会の編成/再編成――出来事、風景、統治性」(協力:「社会と基盤」研究会)第2回「連鎖する出来事、あるいは社会的因果性の理論的検討」      2014年01月

教育活動

教育実践上の主な業績 年月(自) 年月(至) 概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
卒業論文報告会の開催  2015/01  現在に至る  完成した論文に対して学生相互の講評の場を設けることで、論文の質の向上と、論文を評価する力の涵養を図っている。 
Moodleを活用した教員・学生相互の情報交換の場の設定  2014/04  現在に至る  社会学演習および社会調査実習において、資料等の共有や教員-学生間および学生相互の議論を授業時間外にも可能にするためにMoodleを活用している。 
学生による授業評価  2013/07  現在に至る  愛知大学における授業評価の一環として実施(評価結果へのコメントも公表)。 
外部講師の招聘  2013/06  現在に至る  社会調査実習において、調査テーマに詳しい外部講師を招聘し、現場の実情や調査に必要な視角を履修者に伝えるように努めている。 
オフィス・アワーの設定  2013/04  現在に至る  週1回オフィス・アワーを設け、学生からの相談に応じられる体制をとっている。 
グループワーク学習の導入  2013/04  現在に至る  社会調査実習、社会学演習、その他の科目においてグループワークを行い、相互のやり取りを通して問題発見・課題解決能力を受講者が身に付けることを図っている。 
シラバスの充実  2012/09  現在に至る  授業のねらいや内容について、できるだけ平易な言葉で表現するとともに、成績評価方法をできるだけ明確に示すことに努めている。 
学生からの授業評価の実施  2012/09  2013/03  白梅学園大学における授業評価の一環として実施した。  
リアクション・ペーパーの活用  2012/09  現在に至る  配布したリアクション・ペーパーに講義への疑問・感想等を書くよう受講者に求め、次回講義時に補足説明等を行うことで、受講者が多い場合でもできる限り双方向型の講義に近づけるよう努めている。 
パワーポイントと配布資料の併用  2012/09  現在に至る  パワーポイントや動画などの視聴覚教材と、講義内容に即した配布資料とを併用することで、講義時の理解と講義後の復習を助けることに努めている。 
2 作成した教科書、教材、参考書
植田剛史,2016,「社会調査入門一歩前」愛知大学文学部編『続・文学部の方法』愛知大学文学部,pp. 26-35. 愛知大学文学部編,2018,『改訂増補版 愛大文学部の方法』愛知大学文学部,pp. 76-85に再掲.  2016/03  2016/03  愛知大学文学部の新入生向け教材として編まれた冊子『続・愛大文学部の方法』において、社会調査について解説する章を執筆した。 
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
植田剛史編,2016,『「地元」意識とローカル・トラック――愛知大学文学部社会学コースの学生を対象として』(2015年度社会調査実習報告書),愛知大学文学部人文社会学科社会学コース(植田クラス).  2016/03  2016/03  社会調査実習で実施した調査の結果を報告書にまとめ、お世話になった調査協力者に送付し公表した。 
植田剛史編,2015,『都市空間の「上書き」をとらえる――「名駅」エリア再開発にみる名古屋の都市空間再編』(2014年度社会調査実習報告書),愛知大学文学部人文社会学科社会学コース(植田クラス).  2015/03  2015/03  社会調査実習で実施した調査の結果を報告書にまとめ、お世話になった調査協力者に送付し公表した。 
植田剛史編,2014,『多文化を生きるまちの知恵――愛知県豊橋市における多文化共生政策と「協働」・「連携」』(2013年度社会調査実習報告書),愛知大学文学部人文社会学科社会学コース(植田クラス).  2014/03  2014/03  社会調査実習で実施した調査の結果を、報告書にまとめ、お世話になった調査協力者や現地に送付し、公表した。 
4 その他教育活動上特記すべき事項
東海社会学会社会調査インターカレッジ発表会への参加(第8回,第10回)  2014/10  現在に至る  東海社会学会主催の社会調査インターカレッジ発表会にて、社会調査実習で実施した調査の経過報告を学生が行った。 
模擬講義の実施  2013/09  現在に至る  オープンキャンパスおよび高校にて、高校生・受験生を対象に模擬講義を実施。 
「レポート・論文の書き方」相談カウンターにおける学生相談への対応  2010/12  2011/01  一橋大学大学教育開発センターの「レポート・論文の書き方」相談カウンターで、相談員として学生からの個別相談に図書館職員と共同で対応した。また、剽窃に該当しないための引用・パラフレーズ例文集の作成に携わった。 

社会貢献等(社会における主な活動)

学外機関役職・
講演・その他の区分
活動の内容、役職名称 機関名称 年月(自) 年月(至)
学外機関役職 Editorial Board member Disasater, Infrastructure and Society: Learning from 2011 Earthquake in Japan (「社会と基盤」研究会による英文電子ジャーナル) 2013/04 現在に至る