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(2021年4月1日 現在)

セキ ヨシマサ
関 義正   教授

(2014年4月1日就任)
文学部   心理学科

専門分野/研究テーマとその内容

生物心理学/音声コミュニケーション、模倣・同調

過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称 発行所・発表雑誌・学会等の名称 著発行・発表年月 査読
著書(著書[共]) わたしたちに音楽がある理由(第2章:トリの行動から歌と音楽について何を学べるか)  音楽之友社  今川恭子編  25-38ページ  2020年06月
著書(著書[共]) 生き物と音の事典  朝倉書店  高梨琢磨、松尾行雄、力丸裕、宋文杰、小池卓二、小田洋一、市川光太郎、相馬雅代、関義正    2019年11月
学術論文(学術論文[共]) Constraints on vocal production learning in budgerigars (Melopsittacus undulatus).   Learning and Behavior, 10.3758/s13420-021-00465-6  Osmanski, M.S.,Seki Y. & Dooling, R.J.     2021年03月
学術論文(学術論文[単]) オウムの仲間による新たな発声の獲得と創出   歴史言語学第9号    93-105  2020年12月
学術論文(学術論文[共]) Effects of motor style on timing control and EEG waveforms in self-paced and synchronization tapping tasks.   Neuroscience Letters, 739:135410  Tomyta K. & Seki Y.     2020年10月
学術論文(学術論文[単]) 音楽リズムに対する同調運動の起源に挑む比較認知研究.  動物心理学研究. 69 (2)    101-111  2019年12月
学術論文(学術論文[共]) Effects of metronomic sounds on a self-paced tapping task in budgerigars and humans.  Current Zoology, 65:.  Seki Y.& Tomyta K  121-128  2019年01月
学術論文(学術論文[共]) Failure of operant control of vocal learning in budgerigars. , 5(1), 154-168.  Animal Behavior and Cognition 5(1)  Seki, Y., Osmanski, M. S., & Dooling, R. J.   154-168  2018年01月
学術論文(学術論文[単]) What budgerigars tell us about vocal communication  音声研究 21(1)    31-37  2017年04月
学術論文(学術論文[共]) 対面とオンライン-画像への評価がより高くなるのはどちらか:httpサーバを用いた心理実験の例  愛知大学情報メディアセンター紀要「COM」Vol.27(1)  坂口春香、関義正  pp.45-56  2017年03月
学術論文(学術論文[共]) Affective valence of neurons in the vicinity of the rat amygdala: Single unit activity in response to a conditioned behavior and vocal sound playback.   Behav Brain Res 324  Kagawa H, Seki Y, Okanoya K  pp.109-114.  2017年02月
学術論文(学術論文[共]) Effect of conspecific and heterospecific video playback on food consumption in budgerigars and Bengalese finches. , 81-90.  Psychologia, 59(2-3)  Ikkatai, Y., & Seki, Y.   81-90  2016年12月
学術論文(学術論文[共]) Cognitive bias in rats evoked by ultrasonic vocalizations suggests emotional contagion  Behav Processes, 132  Saito Y, Yuki S, Seki Y, Kagawa H, Okanoya K  pp.5-11  2016年08月
その他(解説[単]) オウムの声まねから学べるもの  心理学ワールド 85    27-28  2019年04月
学会等発表(学会発表[共]) メロディの模倣課題における口笛と発声の心理・神経基盤の検討   第5回異分野間協働懇話会  富田健太・関 義正    2021年03月
学会等発表(学会発表[共]) A rhythmic turn-taking task in budgerigars (Melopsittacus undulatus): birds changed response strategy depending on the partner of the task  日本動物心理学会 第80回大会,鹿児島大学主催/オンライン開催  岸本励季・関義正    2020年11月
学会等発表(学会発表[共]) 行動実験で検出不可ながらEEGでは検出可能な運動様式の違いにより生じる認知処理の差  日本心理学会第84回大会  富田健太・関義正    2020年09月
学会等発表(学会等報告[単]) オウムの仲間による新たな発声の獲得と創出  第9回日本歴史言語学会 広島大学(東広島)      2019年12月
学会等発表(学会等報告[共]) Differences between motor control for whistle and that for vocalization; a neuro-psychological test in a sound imitation task.   第6回生物音響学会年次研究会 文科省研究交流センター(つくば市)   Tomyta, K & Seki, Y.    2019年11月
学会等発表(学会等報告[単]) Emergence of sound sequences in vocalizations of cockatiels.  第6回生物音響学会年次研究会 文科省研究交流センター(つくば市)      2019年11月
学会等発表(学会等報告[単]) オカメインコによる斉唱 -ヒト以外の動物における階層系列を介した意図共有の例-  日本認知科学会第36回大会 静岡大学(浜松)       2019年09月
学会等発表(学会等報告[単]) Imitation of human music in a parrot species.   Protolang 6, Fundação Calouste Gulbenkian, Lisbon      2019年09月
学会等発表(学会発表[単]) Imitation of human music and synchronized singing by cockatiels  第5回生物音響学会年次研究発表会      2018年12月
学会等発表(学会発表[共]) メトロノーム音が自己ペースのタップタイミングに 及ぼす影響―セキセイインコとヒトの比較実験―  日本心理学会第82回大会  関義正・富田健太    2018年09月
学会等発表(学会発表[単]) Sensitivity to, or talent for, music of the cockatiel  日本動物心理学会第78回大会      2018年08月
学会等発表(学会発表[単]) Cockatiels: a novel animal model for studying the evolution of music and language  the 12th International Conference on Language Evolution      2018年04月
学会等発表(学会等報告[単]) Individual difference and vocal learning of contact-call-like sounds in juvenile cockatiels  4th Annual Meeting of the Society for Bioacoustics      2017年12月
学会等発表(学会等報告[単]) Evaluation of capability for rhythmic synchronization in avian vocal learners using operant conditioning methods  Behaviour2017(35th International Ethological Conference)      2017年08月
学会等発表(学会等報告[共]) オカメインコヒナ音声の定量的分析による発達と個体差の検討  行動2017(日本動物行動関連学会・研究会合同大会)  夏目 登子・神谷 真由・林 亜海・伊東 采音・関 義正    2017年08月
学会等発表(学会等報告[単]) 「ヒトの音楽性に迫る:その起源と発達についての多角的検討」話題提供  日本赤ちゃん学会 第17回学術会議      2017年07月
学会等発表(学会等報告[単]) Studies of rhythmic synchronization in avian vocal learners using operant conditioning methods  173rd meeting of the Acoustical Society of Americaボストン      2017年06月
学会等発表(学会発表[単]) Entrainment to metronomic sounds in vocal learning birds; Studies using key pecking operant tasks   生物音響学会第3回研究発表会(愛知)      2016年12月
学会等発表(学会発表[単]) Entrainment to metronomic sounds in vocal learning birds; Studies using key pecking operant tasks   日本動物心理学会第76回大会      2016年11月
学会等発表(学会発表[単]) トリのさえずり・オウムの声まねを手がかりに歌・音楽の生得性を考える  日本音楽教育学会第47回大会(横浜国大)      2016年08月
学会等発表(学会発表[単]) トリは歌をうたうこと・聴くことを楽しむか: 生物学的に考える歌の生得性  日本赤ちゃん学会第16回学術集会(同志社・今出川)      2016年05月

教育活動

教育実践上の主な業績 年月(自) 年月(至) 概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
学生の授業外における学習促進のための取り組み:オンラインでの原著論文を探し方、読む(眺める)方法の教示  2010/10  現在に至る  レポート作成のために原著論文を探すこともできることを伝えた。学部2年生でもできる方法を具体的に教えた。 
視聴覚教材による研究紹介  2010/04  現在に至る  自身のデータ、個人的に入手した動画像・音声データに加え、近年、学術論文の補助資料としてオンラインで提供されているファイルを用い、講義の際に頻繁に映写機・スピーカーにより再生、講義内容に具体性を加えた。 
2 作成した教科書、教材、参考書
最新の原著論文を含めた独自教材  2010/04  現在に至る  論文のタイトル・著者を明記したうえで公開されている視聴覚素材を用いた講義用スライドを作成した。 
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
愛知県教育委員会主催 「あいちの大学『学び』フォーラム2015 講義『心とは何だろう~ヒトと動物の心理実験からわかること~』」  2015/08     
4 その他教育活動上特記すべき事項

社会貢献等(社会における主な活動)

学外機関役職・
講演・その他の区分
活動の内容、役職名称 機関名称 年月(自) 年月(至)
学外機関役職 基金運営委員 日本鳥学会 2020/04 現在に至る
学外機関役職 理事 社団法人 生物音響学会 2017/12 現在に至る
学外機関役職 英文誌編集委員 日本鳥学会 2013/01 現在に至る
講演 交互つつき課題においてセキセイインコは相手によって運動タイミングを変える 日本学術会議・行動生物学分科会主催シンポジウム「動物たちの意図共有」 2021/03 2021/03
講演 「高校生のための心理学講座」の企画および講演 日本心理学会 2019/09 2019/09
講演 動物の行動から考える ヒトの音声活用の特異性 第四〇四回東三河産学官交流サロン 2018/06
講演 音楽を楽しむ心の起源 愛知大学心理学フォーラム2017① 2018/03
講演 生物の進化から多様性の意義を考える 豊橋市民大学トラム 愛知大学連携講座 2017/10
講演 動物の声まね研究から学ぶコミュニケーションのかたち 豊橋市まちなか図書館 サイエンスカフェ 2017/03
講演 歌・声まね・ダンスによるコミュニケーション -ヒトとトリの比較- あいちトリエンナーレ2016 2016/10
講演 「声まね能力とリズム感」 東京大学進化認知科学研究センター主催シンポジウム「リズム感と音楽の進化生物学的基盤」 2014/03
その他 視聴者投稿動画へのコメント NHK総合テレビ・ニュース番組(18:10) 2020/11 2020/11
その他 研究室で行っているヒトとトリを対象とした心理実験の紹介 ひまわりテレビ「大学生情報発信番組 ダイガクモン!」 2018/09
その他 インコに関わる研究の紹介 TBS「噂の東京チャンネル」 2018/08
その他 話しことばによるコミュニケーション その重要性の再考 中部経済新聞オープンカレッジ 2017/02
その他 インコはなぜ人間の言葉を話すのか? NHKラジオ番組「ごごラジ!」 2016/06