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(2019年3月31日 現在)

マエハラ ユウキ
前原 裕樹   准教授

(2014年9月1日就任)
経営学部   経営学科

専門分野/研究テーマとその内容

教育方法学、授業論/子どもの学びと変容の可視化、教材の文化内容研究、教師の力量形成に関する研究

過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称 発行所・発表雑誌・学会等の名称 著発行・発表年月 査読
著書(コラム[単]) 「他者との対話を促すしかけ:異質な他者との出会い」  『PBL事例シナリオ教育で教師を育てる─教育的事象の深い理解をめざした対話的教育方法─』三恵社    全207頁、112-113頁  2018年09月
著書(実践研究論文[単]) 「外国につながる子ども」  『PBL事例シナリオ教育で教師を育てる─教育的事象の深い理解をめざした対話的教育方法─』三恵社    全207頁、144-149頁  2018年09月
著書(実践研究論文[単]) 「授業の構造」  『PBL事例シナリオ教育で教師を育てる─教育的事象の深い理解をめざした対話的教育方法─』三恵社    全207頁、82-87頁  2018年09月
著書(コラム[単]) 「事例シナリオの種─4─防災・減災教育」  『PBL事例シナリオ教育で教師を育てる─教育的事象の深い理解をめざした対話的教育方法─』三恵社    全207頁、168-169頁  2018年09月
著書(コラム[単]) 「学生の自己内対話(省察)を促すしかけ:ルーブリックづくり」  『PBL事例シナリオ教育で教師を育てる─教育的事象の深い理解をめざした対話的教育方法─』三恵社    全207頁、110-111頁  2018年09月
著書(コラム[単]) 「事例シナリオの種─1─不登校の子どもへの支援」  『PBL事例シナリオ教育で教師を育てる─教育的事象の深い理解をめざした対話的教育方法─』三恵社    全207頁、126-127頁  2018年09月
著書(コラム[共]) 「対話的事例シナリオの位置づけ」  『PBL事例シナリオ教育で教師を育てる─教育的事象の深い理解をめざした対話的教育方法─』三恵社  森脇健夫、前原裕樹  全207頁、117-118頁  2018年09月
著書(実践研究論文[単]) 「教師の権威・権力」  『PBL事例シナリオ教育で教師を育てる─教育的事象の深い理解をめざした対話的教育方法─』三恵社    全207頁、71-76頁  2018年09月
学術論文(紀要論文[共]) 「愛知大学教職課程の学生における教職の志望度と志望理由の関係について(3)ー志望の程度と理由の関係に着目して、2018年度の場合ー」   愛知大学『愛知大学教職課程研究年報』、第8号  岡田圭二・梅村清春、前原裕樹、吉本篤子  49-56頁  2019年03月
学術論文(学術論文[共]) 「愛知大学教職課程の学生における教職の志望度と志望理由の関係について(2)ー志望の程度と理由の関係に着目して、2017年度の場合ー」   愛知大学『愛知大学教職課程研究年報』、第7号  岡田圭二・梅村清春、前原裕樹、吉本篤子  pp.63-70  2018年03月
学術論文(学術論文[共]) 教員養成型PBL教育における対話的事例シナリオ教育の評価方法の開発  三重大学地域人材教育開発機構『三重大学高等教育研究』、第23号  根津知佳子、山田康彦、森脇健夫、大日方真史、前原裕樹、大西宏明、守山紗弥加、赤木和重  pp.69-79  2017年03月
学術論文(学術論文[単]) 「対話的事例シナリオによる学生の授業観の変容 ー授業における『子どもの問い』と『学校的な問い』の意味、を題材としてー」   愛知大学『愛知大学教職課程研究年報』、第6号    pp.105-117  2017年03月
学術論文(学術論文[共]) 児童による話し合いを中心とした小学校国語科の授業分析ー森川実践のライフヒストリーアプローチ的解釈ー  『愛知大学教職課程研究年報』5  前原裕樹・森川拓也  81-92頁  2016年02月
学術論文(学術論文[共]) 教職課程において、教師の権威・権力をどのようにして教えるか−対話型事例シナリオの作成と実践・「23分間の奇跡」を材にして−  『愛知大学教職課程研究年報』愛知大学、第4号  前原裕樹、山田康彦、森脇健夫、根津知佳子、中西康雅、大日方真史、赤木和重、守山紗弥加、大西宏明  49-62頁  2015年03月
学術論文(学術論文[共]) 教員養成型PBL教育の研究(その2)-対話型事例シナリオの作成と実践・『12歳の絵本』を素材に-  『大学教育研究-三重大学授業研究交流誌』三重大学共通教育センター、第22号  山田康彦、森脇健夫、根津知佳子、中西康雅、赤木和重、大日方真史、守山紗弥加、前原裕樹、  45-54頁  2014年06月
その他(特集 公開シンポジウム[共]) 「東三河の教師と子どもを育てる現場の今」  『年報/中部の経済と社会』愛知大学中部地方産業研究所  加島大輔、前原裕樹、金子徹、竹内宏  12479  2017年03月
学会等発表(学会発表[共]) 「対話的事例シナリオを中心とした教員養成型PBL 教育の展開と評価方法の検討」  第24回大学教育研究フォーラム:参加者企画セッション  山田康彦、中西康雅、前原裕樹、守山紗弥加、赤木和重    2018年03月
学会等発表(学会発表[共]) 教員養成型PBL教育の課題と展望(XⅣ)ールーブリックによる評価にもとづく対話的事例シナリオの改善ー  第23回大学教育研究フォーラム  山田康彦、根津知佳子、山田康彦、森脇健夫、大日方真史、前原裕樹、大西宏明、守山紗弥加、赤木和重    2017年03月
学会等発表(学会発表[共]) 教員養成型PBL教育の課題と展望(XⅢ) 技術教育の教科専門科目に関する対話型事例シナリオの開発  第22回大学教育研究フォーラム  中西康雅、赤木和重、大西宏明、大日方真史、根津知佳子、前原裕樹、守山紗弥加、森脇健夫、山田康彦    2016年03月
学会等発表(学会発表[共]) 教員養成型PBL教育の課題と展望(X II ) 対話型事例シナリオ教育の到達点と評価方法の開発  第22回大学教育研究フォーラム  根津知佳子、山田康彦、赤木和重、大西宏明、大日方真史、中西康雅、前原裕樹、守山紗弥加、森脇健夫    2016年03月
学会等発表(参加者企画セッション[共]) 教員養成型PBL教育の展開と検討ーPBL事例シナリオ教育を焦点にー  第21回大学教育フォーラム、京都大学  山田康彦、根津知佳子、森脇健夫、赤木和重、前原裕樹、吉田香奈、井上史子    2015年03月
学会等発表(学会発表[共]) 教員養成型PBL教育の課題と展望(Ⅺ)―生活指導分野における対話型事例シナリオの開発―  第21回大学教育フォーラム、京都大学  大日方真史、赤木和重、大西宏明、中西康雅、根津知佳子、前原裕樹、守山紗弥加、森脇健夫、山田康彦    2015年03月
学会等発表(学会報告[単]) 「児童による話し合いを中心とした小学校国語科の授業分析-森川実践のライフヒストリー・アプローチ的解釈-」  第63回中部教育学会      2014年06月

教育活動

教育実践上の主な業績 年月(自) 年月(至) 概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
探求型授業の導入  2018/09    講義および演習で扱う学習テーマに関して、学生自身に課題・調査方法を設定させ、その調査結果をグループおよびフロアで共有することで、学習者にとって「主体的・対話的な学び」が実現できるよう働きかけを行っている。  
「深い学び」を実現するための二重の応答  2016/09    学習課題に関する学生から出た発言をフロアに「もどす」「つなぐ」といった介入をすることにより、学習者にとって「深い学び」になるよう働きかけを行っている。 
公開研究会や特色ある教育現場、および教師の自主的な勉強会の案内  2016/04    より発展的に学びたい学生のために、全国の公開研究会や特色ある教育現場、教師の自主的な勉強会を紹介し、現場や力量ある教師から学べる機会を設定している。 
ユニバーサルデザインを活用した、参加型の板書づくり  2015/09    学習のめあてを提示し、学習課題に対する学生の意見を中心に板書し、振り返りの時間を設定することで、板書理論の習得を目指すとともに、学習者の学びを保障するように努めている。 
アクティブ・ラーニング型授業の導入  2014/04    毎回グループワークを行っている。このことによって、教師からの一方的な知識の教授ではなく、学生が他者とともに主体的に学ぶことができるように配慮している。また、教育に関連する諸問題を事例シナリオ化し、それを学生に提示し、学生自ら問題発見、および解決できるような講義を展開している。これらのことは、学生にさらに新しい考えやものの見方を提供し、これまで有していた教育観および教師観などの思考枠組みを変容させる契機となり、学生の学びをより豊かにした、と推察される。 また、毎講義の最後にはリフレクションを行っている。具体体的には、学んだことや質疑をワークシートに記入させ、翌週それらを全体フィードバック、および個別にコメントを付けて返却することを通して、概念理解および主体的な学び手としての自覚を促している。 
学習活動およびレポートにおけるルーブリックの活用  2014/04    講義内において、学習活動およびレポートに関するルーブリックを教員と学生との共同によって作成し、適正な評価を心がけている。 
講義におけるESおよびSAの導入  2014/04    学生の学習環境の整備やグループワークの介入および観察等のために、学生によるティーム・ティーチング制度を利用し、受講学生の学びを保障するとともに、ESおよびSA学生のコーディネート力やコミュニケーション力等の向上も図っている。 
Webを利用した時間外学習の実施  2014/04    manabaおよびmoodleにより、講義資料等を配布し、学生の時間外学習(とりわけ復習の時間)を促し、また質疑についても即時フィードバックを行っている。 
2 作成した教科書、教材、参考書
不登校の子ども、に関するシナリオ教材   2018/09    将来教師(小、中、高)を目指す学生に対して、不登校の子ども、に関しての事例シナリオ教材を開発し、実践を行っている。 
外国につながる子ども、に関するシナリオ教材  2017/09    将来教師(小、中、高)を目指す学生に対して、外国につながる子ども、に関しての事例シナリオ教材を開発し、実践を行っている。 
授業における「問い」の意味、に関するシナリオ教材  2016/04    将来教師(小、中、高)を目指す学生に対して、授業における「問い」の意味、に関しての事例シナリオ教材を開発し、実践を行っている。 
生徒指導に関するシナリオ教材  2015/09    将来教師(小、中、高)を目指す学生に対して、生徒指導場面とりわけ「いじり(いじめ)」に関しての事例シナリオ教材を開発し、実践を行っている。 
教師の権威・権力に関するシナリオ教材  2014/04    将来教師(小、中、高)を目指す学生に対して、教師の権威・権力に関しての事例シナリオ教材を開発し、実践を行っている。 
防災教育に関するシナリオ教材  2013/03    将来教師(小、中、高)を目指す学生に対して、持続可能な開発のための教育(ESD)とりわけ防災教育に関しての事例シナリオ教材を開発し、実践を行っている。 
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
教職課程FD研修会の講師  2019/03    教職課程に関わる県内の大学教員に対して、対話的シナリオを用いたPBL型の教育実践研究について発表を行った。 
愛知大学教職研究セミナーにおける 分科会「授業研究の方法論」の講師  2018/11    現職の教師に対して、授業研究の方法論について発表を行った。 
経営学部教授会・経営学会主催の研究報告会を兼ねたFD活動学習会「事例シナリオ型PBLの理論と実践」の講師   2018/10    大学の教員に対して、高等教育におけるPBLに関する理論と実践について発表を行った。 
経営学部教授会・経営学会主催の研究報告会を兼ねたFD活動学習会「学習者の学びをどう見るか?」  2014/10    高等教育における、アクティブラーニングに関する理論および具体的な実践についての発表を行った。 
4 その他教育活動上特記すべき事項

社会貢献等(社会における主な活動)

学外機関役職・
講演・その他の区分
活動の内容、役職名称 機関名称 年月(自) 年月(至)
講演 「東三河の教師と子どもを育てる現場のいま」 愛知大学中部地方産業研究所、公開シンポジウム 2016/11
講演 「書く」ことの意味と学習者の学び、について 愛知大学教職研究セミナー 基調講演 2015/11
その他 「教育学」に関する模擬講義 三重県立白子高等学校 2018/11
その他 高等学校SGH・課題研究の指導 愛知県立時習館高等学校 2018/10 2019/02
その他 高等学校における「探求的な学習の時間」の指導および実践 私立高田高等学校 2018/07 2019/03
その他 世界からみた日本の教育について 三重県立川越高等学校での模擬講義 2017/12
その他 子どもの学びを可視化する方法とその理念、について 教員免許状更新講習 2015/08
その他 教師の力量形成を促す方法とその理念、について 教員免許状更新講習 2015/08