著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
学術論文(学術論文[共])
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日本語プログラミング言語の可読性と普及率
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情報メディアセンター紀要「COM」 Vol.32 No.1 第47号
新村裕太、毛利元昭、岩田員典
未定
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2023年04月 |
有 |
学術論文(学術論文[単])
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JARファイルを対象とする自動採点機能を有したJavaプログラミング実習用システムの構築と運用
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愛知大学情報メディアセンター紀要「COM」 Vol.31 No.1 第46号
pp. 11-35
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2022年03月 |
有 |
学術論文(学術論文[共])
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GNSSデータに基づく電離圏電子数と計器バイアスの推定に関する研究
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電子情報通信学会技術報告, vol. 121, no. 395
岩崎拓磨、内匠逸、毛利元昭
pp. 130-135
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2022年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
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電離層のTEC二次元推定に向けた検討
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2021年 電子情報通信学会 総合大会講演論文集
北中直輝, 拓磨,毛利元昭, 内匠逸
p. 247
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2021年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
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経路情報の変更頻度による動的メッシュネットワーク用ルーティングプロトコルの検討
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情報処理学会第82回全国大会
浅井 信吾, 毛利 元昭, 打矢 隆弘, 船瀬 新王, 内匠 逸
pp. 3.163-3.164
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2020年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
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単語の出現頻度に基づくテキストの話題分割とラベリング
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情報処理学会第82回全国大会
柿本 雄輝, 毛利 元昭, 打矢 隆弘, 船瀬 新王, 内匠 逸
pp. 2.509-2.510
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2020年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
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屋外位置推定のための内積を用いたBLE電波強度テンプレートマッチング手法の検討
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第27回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集
春日井 暁久, 毛利 元昭, 船瀬 新王, 内匠 逸, 打矢 隆弘
pp. 48-54
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2019年11月 |
有 |
学術論文(学術論文[共])
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A STUDY ON FEATURES EXTRACTION FOR HMM BASED ANOMALOUS SIGNALDETECTION FROM WAVEFORM IMAGES OF ELF MAGNETIC SIGNALS
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Proceedings 2019 IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium
Motoaki Mouri, Akitoshi Itai, Hiroshi Yasukawa, Ichi Takumi
pp. 9439-9442
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2019年07月 |
有 |
その他(解説[単])
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非負値行列因子分解を利用した雑音除去
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電子情報通信学会技術報告, vol. 121, no. 73
pp. 49-54
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2021年06月 |
無 |
学会等発表(国際会議発表[単])
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A STUDY ON FEATURES EXTRACTION FOR HMM BASED ANOMALOUS SIGNAL DETECTION FROM WAVEFORM IMAGES OF ELF MAGNETIC SIGNALS
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2019 IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium
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2019年08月 |
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学会等発表(国際ワークショップ発表[単])
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A Study on Applying Unsupervised HMM Based Anomalous Detection from ELF Magnetic Waveform Images After Background Signal Elimination
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6th International Workshop on Earthquake Preparation Process 2019, -Observation, Validation, Modeling, Forecasting-
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2019年05月 |
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教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
講義科目での小グループ議論およびそれに連動したレポート |
2023/10 |
現在に至る |
テーマに沿って自ら調査した事柄について,ランダムに編成した7人程度の小グループにて各自に報告させ,それを基に議論させる.これを学期中に数回行い,またその前後に連動するレポートを課すことで学習効果の向上を図っている. |
外部講師招聘 |
2016/07 |
2016/07 |
愛知大学名古屋校舎一般教育研究室が主催する教養セミナーにて,脳科学を専門とする外部講師を招聘し,脳科学とコンピュータに関する講演を行ってもらうことで,学生や一般参加者の興味・関心を引き出した. |
汎用性のあるWebアンケートシステムの構築と改善 |
2013/09 |
現在に至る |
教員と学生が共同で,MySQLとPHPを利用したWebアンケートシステムの構築を行っている.汎用性を持たせるため,アンケート項目とその属性をデータベースから読み出し,逆にそれらをデータベースへ登録するためのスクリプトの作成も行っている. |
動きのあるWebコンテンツの作成 |
2013/04 |
現在に至る |
教員と学生が共同で,jQueryやHTML5を利用してWebコンテンツに動きを持たせる試みを行っている. |
情報発信用のWebサーバの構築 |
2012/11 |
現在に至る |
教員と学生が共同で,LinuxとApache2を利用したWebサーバの構築と保守を行い,そのWebサーバにてWebコンテンツの作成(ゼミ活動記録や研究情報の公開など)を行っている. |
Moodleや電子メールを利用した演習課題の回収 |
2011/04 |
現在に至る |
電子データとして作成する演習課題について,提出・受領の利便性や時間管理,差し替えや再提出の容易さから,原則的にMoodleの機能を用いて提出させている.差し替えや再提出に関しては,電子メールにて個別対応している. |
Moodleを利用した講義資料の配布 |
2011/04 |
現在に至る |
予習や復習に活用できるよう,下記の講義資料をPDF化したものを,Moodleを利用して配布している. |
オフィスアワーの設定 |
2011/04 |
現在に至る |
週一回のオフィスアワーを設け,また,それ以外の曜日や時間帯でも予約によって個別の学生指導や相談を行っている. |
演習課題の実施 |
2011/04 |
現在に至る |
演習課題を適宜実施し,解説を行っている. |
MATLABを使用した体験的演習の企画と実施 |
2010/03 |
2010/03 |
音声や画像を独自に用意し、数値解析ソフトMATLABを使用して,実際に処理を行わせる体験的演習を行った. |
電子メールを利用した,勤務時間外における学生へのフォロー |
2009/09 |
現在に至る |
勤務時間外でも学生からの質問等を積極的に受け入れ,丁寧な回答を心がけている. |
MATLABを使用した体験的演習の企画と実施 |
2009/03 |
2009/03 |
音声や画像を独自に用意し、数値解析ソフトMATLABを使用して,実際に処理を行わせる体験的演習を行った. |
2 作成した教科書、教材、参考書 |
Pythonプログラミング課題,およびその自動採点システムの構築と改善 |
2022/04 |
現在に至る |
Pythonのサンプルプログラムや穴埋め式課題,記述式課題,フローチャート課題などを作成するとともに,それらの多くについて,独自のWebサーバ上にて自動採点・評価するシステムを構築した.これによって,学生への素早いフィードバックと理解の促進を図っている. |
発表会等における学生間相互評価の登録・閲覧システムの構築と改善 |
2017/06 |
現在に至る |
発表会等における学生間相互評価に関する,数値評価およびコメントについて,独自のWebサーバ上にて登録や結果の閲覧ができるシステムを構築した.これによって,学生への素早いフィードバックと自己研鑽の促進を図っている. |
Javaプログラミング課題,およびその自動採点システムの構築と改善 |
2017/04 |
現在に至る |
Javaのサンプルプログラムや穴埋め式課題,記述式課題,フローチャート課題などを作成するとともに,それらの多くについて,独自のWebサーバ上にて自動採点・評価するシステムを構築した.これによって,学生への素早いフィードバックと理解の促進を図っている. |
人工知能設計のための基礎演習で利用するプログラム,および穴埋め式のプログラムコードの作成 |
2012/04 |
2012/08 |
人工知能設計のための基礎演習で用いるプログラムをC++で作成し,課題用に穴埋め式のプログラムコードを作成することで,体験の質と学生の作業効率の向上を図った. |
演習課題プリントの作成 |
2011/04 |
現在に至る |
講義系科目においては,小テスト形式の演習課題プリントを作成している. |
パワーポイント教材(講義資料)の作成 |
2009/09 |
現在に至る |
講義資料をパワーポイントで作成している. |
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
4 その他教育活動上特記すべき事項 |
学部の公式ホームページの管理運営 |
2018/04 |
現在に至る |
愛知大学経営学部の公式ホームページの管理運営を共同で行っている. |
学部イベントの公式ホームページの管理運営 |
2017/01 |
現在に至る |
愛知大学経営学部Pubフェス公式ホームページの管理運営を共同で行っている. |
Andrzej Cichocki博士による集中講義の補佐 |
2010/03 |
2010/03 |
九州工業大学で開講された,時系列信号(音声・電位)や画像信号の混合状態からの分離手法を解説する集中講義(全10時限)において,説明の和訳やMATLABを使用した演習の実施を行った. |
Andrzej Cichocki博士による集中講義の補佐 |
2009/03 |
2009/03 |
九州工業大学で開講された,時系列信号(音声・電位)や画像信号の混合状態からの分離手法を解説する集中講義(全10時限)において,説明の和訳やMATLABを使用した演習の実施を行った. |
学外機関役職・ 講演・その他の区分 |
活動の内容、役職名称 |
機関名称 |
年月(自) |
年月(至) |
学外機関役職 |
Technical Program Committee |
2022 International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia (SISA2022) |
2022/05 |
2022/09 |
学外機関役職 |
Technical Program Committee |
2021 International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia (SISA2021) |
2021/06 |
2021/09 |
学外機関役職 |
Technical Program Committee |
2020 International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia (SISA2020) |
2020/08 |
2020/12 |
学外機関役職 |
研究専門委員 |
電子情報通信学会スマートインフォメディアシステム研究会 |
2020/06 |
2026/06 |
学外機関役職 |
Information System Chair, Organizing Committee |
2018 International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia (SISA2018) |
2018/04 |
2018/12 |
学外機関役職 |
General Secretary, Organizing Committee |
2013 International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia (SISA2013) |
2013/04 |
2013/12 |
講演 |
チュートリアル講演 |
2021年6月 電子情報通信学会スマートインフォメディアシステム研究会 |
2021/06 |
2021/06 |