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(2019年3月31日 現在)

イイヅカ タカフサ
飯塚 隆藤   准教授

(就任)
地域政策学部   地域政策学科

専門分野/研究テーマとその内容

地理学・歴史GIS/近代日本の河川舟運研究、町家・近代化遺産に関する研究、時空間分析

過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称 発行所・発表雑誌・学会等の名称 著発行・発表年月 査読
著書(著書[共]) 地域研究のための空間データ分析入門―QGISとPostGISを用いて―  古今書院  蒋湧・湯川治敏・駒木伸比古・飯塚隆藤・村山徹・小川勇樹  42-53頁  2019年03月
著書(共著[共]) 京都 まちかど遺産めぐり―なにげない風景から歴史を読み取る―  ナカニシヤ出版  千田稔・本多健一・飯塚隆藤・鈴木耕太郎  全157頁。うち、.58-61頁、126-129頁、146-149頁を単著で執筆。  2014年05月
学術論文(学術論文[単]) 航空写真を用いた船舶GISデータベースの構築とその分析―淀川中流域を事例として―  『地域政策学ジャーナル』第8巻(第1号第2号合併号) 愛知大学地域政策学部地域政策学センター    9-24頁  2019年03月
学術論文(学術論文[単]) 三遠南信地域における歴史GISデータベースの構築  『越境地域政策研究論集』 愛知大学三遠南信地域連携研究センター    593-602頁  2019年03月
学術論文(学術論文[単]) 明治期における河川舟運の地域的変化―淀川流域・木曽三川流域・利根川流域を中心に―  『地域政策学ジャーナル』第6巻第2号 愛知大学地域政策学部地域政策学センター    27-47頁  2017年03月
学術論文(学術論文[共]) 京都市における近代化遺産の存続・消失傾向について―郊外の近代洋風住宅を中心に―  『アート・リサーチ』16号、アート・リサーチ・センター(立命館大学)  松岡恵悟・飯塚隆藤  3-14頁  2016年03月
学術論文(学術論文[単]) 大正・昭和初期の淀川流域における舟運の地域的変化  『歴史地理学』57-5号、歴史地理学会    1-19頁  2015年12月
学術論文(学術論文[単]) 明治中期から後期にかけての淀川流域の舟運の変化―歴史GISの手法を用いて―  『交通史研究』85号、交通史学会    1-28頁  2015年02月
学術論文(学術論文[共]) 京都市の土地区画整理事業地における町割方法の歴史的変化について  『ランドスケープ研究』77巻5号、日本造園学会  下村泰史・飯塚隆藤  559-564頁  2014年05月
その他(研究報告会要旨[単]) 淀川流域における近代河川舟運の変化に関する検討:歴史GISデータベースを用いて  名古屋地理第30号,名古屋地理学会    13-16頁  2017年11月
その他(コラム[単]) 三遠南信地域の歴史GISデータベースに向けて  和田明美編『道と越境の歴史文化』青簡舎    90-94頁  2017年04月
学会等発表(国内学会・シンポジウム等[共]) 「鴨川古写真GISデータベース」の構築と河川環境の変遷分析に関する研究<成果報告>  文部科学省共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点」/研究拠点形成支援プログラム研究プロジェクト2018年度成果発表会  飯塚隆藤・谷端郷・大邑潤三・佐藤弘隆・島本多敬    2019年02月
学会等発表(国内学会・シンポジウム等[単]) 三遠南信地域の水陸交通とGIS  2018年度越境地域政策研究フォーラム      2018年12月
学会等発表(国内学会・シンポジウム等[共]) 「鴨川古写真GISデータベース」の構築と河川環境の変遷分析に関する研究  ARC Days2018  飯塚隆藤・谷端郷・大邑潤三・佐藤弘隆・島本多敬    2018年08月
学会等発表(国内学会・シンポジウム等[単]) 明治期河川舟運GISデータベースの構築とその活用―天竜川流域を事例に―  第16回2016年度「地域・産業・大学」公開研究発表会      2017年02月
学会等発表(国内学会・シンポジウム等[単]) 三遠南信地域の歴史GISデータベース化  第5回越境地域政策研究フォーラム      2017年01月
学会等発表(国内学会・シンポジウム等[単]) 明治期資料からみた三遠の河川舟運―歴史GISデータベースの構築にむけて―  第4回越境地域政策研究フォーラム      2017年01月
学会等発表(国内学会・シンポジウム等[単]) 淀川流域における近代河川舟運の変化に関する地理学的研究―歴史GISデータベースを用いて―  第164回地理学サロン      2016年09月
学会等発表(国内学会・シンポジウム等[単]) 淀川流域における近代河川舟運の変化に関する検討―歴史GISデータベースを用いて―  名古屋地理学会2016年度研究報告会      2016年06月
学会等発表(国内学会・シンポジウム等[単]) 利根川・荒川流域の舟運と水神  治水神・禹王研究会第2回研究大会      2015年04月
学会等発表(国際学会・シンポジウム等[共]) The Construction of Accurate Old Landform Data based on the Collaborative Edit Scientifically  Japanese Association for Digital Humanities Conference 2014 - Bridging GLAM and Humanities through Digital Humanities  Seino Y., Mataza M. and Iizuka T.    2014年09月
学会等発表(国内学会・シンポジウム等[単]) 明治期琵琶湖・淀川水系における舟運の検討―歴史GISの手法を用いて  平成26年度交通史学会大会      2014年05月

教育活動

教育実践上の主な業績 年月(自) 年月(至) 概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
授業におけるリアクションペーパーの実施と質問に対する回答  2017/04  現在に至る  毎週授業の始めにリアクションペーパーをもとにした復習や質問への回答を行っている。 
学生レポートの採点・返却  2016/04  現在に至る  学生から提出されたレポートは採点・コメントし,返却している。 
学生による授業評価アンケートの実施  2016/04  現在に至る  大学でのアンケートのほか,授業内でも学生からの要望などを受け付け,対応に努めている。 
シラバスの充実   2016/04  現在に至る  履修に際し,授業の目標・成績基準,レポート課題など,できるだけわかりやすく詳細に記載している。 
オフィスアワーの設定  2016/04  現在に至る  オフィスアワーを設定し,学生対応を行っている。 
Moodleを資料した講義の実施  2016/04  現在に至る  Moodleを利用し,授業内で配布する資料や紹介したWebサイトなどを紹介している。 
京都女子大学文学部史学科非常勤講師における「人文地理学B」の実践  2015/09  2016/03  「人文地理学B」は、上記の「人文地理学A」とは異なり、「地域・景観・地図・フィールドワーク」の4つを柱に、地理学調査法の基礎を教えている。フィールドワークでは、地形図のみならず、iPadやiPhone、Garmin社のGPSなどを用いて、歩きながら位置情報を取得する方法を教授し、後日パソコン教室で取得したデータの地図上に表示する方法を教えている。 
京都造形芸術大学通信教育部非常勤講師における「地域コミュニケーション研究」の実践  2015/08  2015/09  通信教育部の授業では、20代から70代の受講生を対象に、スマートフォンやGPSを活用したフィールドワーク、QGISを用いた地図作成、地域での課題解決のためのワークショップの仕方について、3日間のスクーリング授業を実施した。 
京都女子大学文学部史学科非常勤講師における「人文地理学A」の実践  2015/04  2015/09  「人文地理学A」は、「社会」や「地理歴史」などの教員免許の必修科目にあたり、地図・地形図を中心とした、「地理的な見方・考え方」を育む授業の進め方を実践している。具体的には、国土地理院発行の地形図や明治期から昭和初期に刊行された旧版地形図のみならず、地理院地図やGoogle Earth、京都市明細図などのWeb地図を用いて、常に地図の活用を意識した授業に取り組んでいる。 
京都造形芸術大学芸術学部歴史遺産学科非常勤講師における「研究基礎」の実践  2014/09  2015/03  「研究基礎」では京都市内を対象にフィールドワークを実施しており、授業ではGPSやスマートフォンを用いた現地調査の手法やQGISを使用した地図作成・空間分析を教えた。 
武庫川女子大学生活環境学部建築学科非常勤実習助手における「測量実習」の実践  2014/04  2016/03  建築学科では、建築士を目指す学生のために「測量実習」を開講している。建築物のデザインや設計には地形や地面、土地区画などの状態を把握する必要があるため、構内にある広場を対象にトータルステーションなどの測量機材を用いた観測方法を教えている。 
京都造形芸術大学芸術学部歴史遺産学科非常勤講師における「コンピュータ演習」の実践  2013/04  2016/03  「コンピュータ演習」の授業では、レポート・論文作成のためのOfficeやGISソフトウェアの実習をおこなっている。そこではパソコンスキルだけではなく、レポート・論文の作成指導もしている。2015年度からはGIS実習に変更し、15回の授業で「地理院地図」「MANDARA」「QGIS」を用いた地図化、GISを用いた分析方法を実習している。 
立命館大学文学部地理学教室実習助手における「地理学実習」の実践  2005/06  2008/03  地理学専攻の1回生向けに授業「地理学教室」のなかでGIS(地理情報システム)を用いた地図作成・空間分析の入門の授業を行った。授業の成果および得られた知見は、上記の学術論文2「学部1年次でのGIS教育とその課題―立命館大学「地理学実習」における試みを事例に―」にまとめた。 
立命館大学文学部地理学教室実習助手における「測量学および実習」の実践  2005/06  2008/03  地理学専攻の3回生以上を対象とした「測量学および実習」では、「測量士補」取得のためにGIS実習・製図実習と連携を図りながら「測量学および実習」を開講している。そのなかで、社会現場で使用している測量機材(TS:トータルステーションなど)の操作方法から観測データの取得・整理、GISを用いた測量図面(地図)の作成まで一連の流れを教えている。 
2 作成した教科書、教材、参考書
『地域研究のための空間データ分析入門―QGISとPostGISを用いて―』  2019/03  現在に至る  地域政策学部の教員4名と三遠南信地域連携研究センターの研究助教2名で,GIS演習科目の教科書を作成した。 
Moodle上でのシラバス・教材の提示  2016/04  現在に至る  Moodleを利用し,教材や紹介したWebサイトなどを提示している。 
パワーポイント教材作成  2016/04  現在に至る  パワーポイントによる教材を作成し,理解しやすい教材を提供できるように努めている。 
教材「人文地理学B」(15回分)A4版 112頁+フィールドワーク用地図A3版(両面3枚)  2015/09  2016/03  講義「人文地理学B」用レジュメ。文章編と図表編の2部構成で、A4版左綴じで製本できるようにレイアウトした。 
教材「GISを活用した歴史遺産に関する情報の地図化・視覚化」(15回分)全A4版64頁  2015/04  2016/03  地理院地図やGIS(MANDARA・QGIS)ソフトウェアについての基本操作や地図化、分析のためのマニュアル。 
教材「人文地理学A」(15回分)全A4版144頁  2015/04  2015/09  講義「人文地理学A」用レジュメ。文章編と図表編の2部構成で、A4版左綴じで製本できるようにレイアウトした。 
教材「レポート・論文作成のためのWord・Excel・Power point・GIS」(15回分)全A4版97頁  2013/04  2015/03  OfficeやGIS(MANDARA・QGIS)についての基本操作やレポート・論文作成のためのマニュアル。 
教材「0からはじめるGIS」 GIS入門用マニュアル(2回分)全A4版30頁  2005/06  2008/03  ArcGISを用いた地図作成や空間分析の基本についてのマニュアル。 
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
4 その他教育活動上特記すべき事項

社会貢献等(社会における主な活動)

学外機関役職・
講演・その他の区分
活動の内容、役職名称 機関名称 年月(自) 年月(至)
学外機関役職 編集委員 立命館地理学会 2018/12 現在に至る
学外機関役職 広報委員会常任委員 人文地理学会 2018/11 現在に至る
学外機関役職 豊橋市美術博物館歴史資料収集委員会委員 豊橋市 2018/02
学外機関役職 新城市若者チャレンジ補助金審査委員会委員長 新城市 2017/04
学外機関役職 新城市めざせ明日のまちづくり事業補助金審査委員会委員長 新城市 2017/04
学外機関役職 客員協力研究員 立命館大学アート・リサーチ・センター 2016/04
学外機関役職 委員 国際地理オリンピック日本委員会実行委員会 2016/04
学外機関役職 理事 一般財団法人 長谷川歴史・文化・交流の家 2015/04
学外機関役職 常任委員 交通史学会 2014/05
学外機関役職 公募委員 第4回京都府鴨川府民会議 2014/04 2016/03
学外機関役職 理事 特定非営利活動法人 京町家なんでも応援団 2013/07
学外機関役職 公募委員 第3回京都府鴨川府民会議 2012/04 2014/03
講演 東海地域での歴史GIS教育 東三河産学官交流サロン第412回(東三河懇話会/(公社)東三河地域研究センター) 2019/02
講演 豊橋と三遠南信の歴史GIS 2018年度豊橋市民大学トラム(豊橋市) 2018/10
講演 淀川流域における近代河川舟運の地域的変化―歴史GISの手法を用いて Smart and Human「淀川水系に関する総合的研究」研究会(摂南大学) 2018/08
講演 「GISを活用した京町家まちづくり調査結果のプレゼンテーション」、RA 京町家まちづくり調査結果報告会&意見交換会 2010/10 2010/10
講演 「ArcPadを活用した京町家まちづくり調査」、研究員 第5回GISコミュニティフォーラム 2009/06 2009/06
講演 「バーチャル都市技術の駅への応用―バーチャル京都を事例として―」、研究員 ICカードを核とした次世代の駅の在り方調査」会議 2008/08 2008/08
その他 コーディネーター 鴨川運河シンポジウムII『水辺の楽しみ―カモガワウンガの使い方―』 2016/10
その他 展示「エリトリア国 展示ブース地図ポスター3枚」 アフリカン・フェア2013(TICAD Ⅴ)、 2013/06 2013/06
その他 展示「歴史都市京都の庭園文化遺産研究―歴史的市街地の庭園文化遺産の脆弱性および地域防災に資する可能性」 立命館大学グローバルCOEプログラム「歴史都市を守る『文化遺産防災学』推進拠点」最終報告会 2012/12 2012/12
その他 展示「文化遺産の脆弱性に関する調査研究―京町家を事例として」 立命館大学グローバルCOEプログラム「歴史都市を守る『文化遺産防災学』推進拠点」最終報告会 2012/12 2012/12