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(2024年4月1日 現在)
タナビキ ユウスケ
田靡 裕祐
准教授
(2020年4月1日就任)
文学部
人文社会学科
専門分野/研究テーマとその内容
労働社会学、社会階層論、社会意識論/労働観の形成と変化、社会階層との関連についての計量社会学的研究
過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告
著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
その他(解説[単])
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働く人々にとっての仕事の価値
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『調査月報』2023年12月号 日本政策金融公庫総合研究所
36-41頁
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2023年12月 |
無 |
その他(解説[単])
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私たちはどのような仕事を望むのか―仕事の価値(work values)についての社会学的研究の現在
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『仕事のやりがい,有意義性を考える―東洋,西洋,実証研究(2021年度愛知大学人文社会学研究所主催オンラインシンポジウム報告書)』
pp.70-77
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2023年03月 |
無 |
その他(翻訳[共])
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『計量分析 One Point 固定効果モデル』
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共立出版
太郎丸博監訳
37-61頁
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2022年01月 |
無 |
その他(報告書[共])
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現代日本社会の科学–宗教観の類型
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『政治と科学に関する意識調査2019報告書』京都大学文学部社会学研究室
太郎丸博編
pp.77-84
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2020年03月 |
無 |
学会等発表(学会発表[単])
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自らの仕事に対するジェンダー・ステレオタイプ
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東海社会学会 第16回大会金城学院大学
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2023年07月 |
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学会等発表(シンポジウム[単])
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「私たちはどのような仕事を望むのか―仕事の価値(work values)と仕事の質(job quality)」
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2021年度愛知大学人文社会学研究所シンポジウム『仕事のやりがい,有意義性を考える―東洋,西洋,実証研究』
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2022年02月 |
無 |
教育活動
教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
(非公開) |
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2 作成した教科書、教材、参考書 |
(非公開) |
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3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
(非公開) |
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4 その他教育活動上特記すべき事項 |
(非公開) |
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社会貢献等(社会における主な活動)
学外機関役職・ 講演・その他の区分 |
活動の内容、役職名称 |
機関名称 |
年月(自) |
年月(至) |
講演 |
社会学の<古典>を読む |
豊橋市まちなか図書館(愛知大学文学部オープンカレッジ) |
2022/10 |
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