教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
Moodleの積極的活用 |
2023/04 |
現在に至る |
Moodleに講義関連情報及び資料をアップロードすることにより、受講者に対して積極的なアクティブラーニングを促す |
アクティブラーニングの採用 |
2023/04 |
現在に至る |
講義・演習科目ともに、受講者自らが課題や仮説を検知し、分析力及び解決力を向上させるとともに、意思決定力の修得を図る |
シラバスにおける学修目標の明確化 |
2023/04 |
現在に至る |
受講者が学修目標及び進捗を把握できるよう、担当科目に係る講義手法を統一するとともに評価基準を明確化する |
修士論文指導 |
2023/04 |
現在に至る |
論文執筆にあたり必要不可欠となる課題提案、作成要領、様式作法及び評価基準等に係る関連資料の公開に関し、Moodle等を積極的に活用するとともに、時間外における個別指導も実施する |
2 作成した教科書、教材、参考書 |
修士論文指導 |
2023/04 |
現在に至る |
論文執筆にあたり必要不可欠となる課題提案、作成要領、様式作法及び評価基準等に係る関連資料を作成し、論文完成の指標となるようMoodleに公開する |
ケースブックの作成(前任校) |
1997/04 |
2023/03 |
担当講義科目における税務判例・裁決事例に係る事実認定、争点整理及び当事者主張等をケースブックとして作成し、模擬裁判等のアクティブラーニングに活用した |
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
4 その他教育活動上特記すべき事項 |