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(2024年4月1日　現在)

専門分野／研究テーマとその内容

バイオメカニクス／運動生理学

過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告

著書・論文・ その他の区分	著書・論文等の名称	発行所・発表雑誌・学会等の名称	著発行・発表年月	査読
学術論文(学術論文[共])	２．「地下足袋タイプのミニマリストの着用が足の形状および足趾筋力へ及ぼす影響」	愛知大学体育学論叢第30号　　愛知大学体育研究室  滝沢宏人	2023年03月	無
学術論文(学術論文[共])	１．「エアロビック競技選手のバウンス（弾み）動作の特徴－跳躍高と接地時間からの分析－」	愛知大学体育学論叢第30号　　愛知大学体育研究室  滝沢宏人	2023年03月	無
学術論文(学術論文[共])	３．多物体追跡システムの考え方を用いた認知能力向上アプリケーション（MOT：モート）の開発	環太平洋大学研究紀要　２１ 　環太平洋大学  天野勝弘  73-78頁	2022年11月	有
学術論文(学術論文[共])	４．長期間の認知機能トレーニングにおける成果の動態	身体動作学研究Vol.1No.1身体動作学研究会  滝沢宏人  9-11頁	2022年07月	有
学術論文(学術論文[共])	バスケットボール選手における認知機能トレーニングのパフォーマンスへの転移効果および適正トレーニング計画の作成	愛知大学体育学論叢第29号　　愛知大学体育研究室  滝沢宏人  13－22頁	2022年03月	無
学術論文(学術論文[共])	指導者の資質に関する調査―コミュニケーション能力や指導法に結びつける―	愛知大学体育学論叢第２８号  滝沢宏人，星野秀樹，樊孟，天野勝弘  P.7-17	2021年03月	無
学術論文(学術論文[共])	Testing the Fitness Effects of Kung Fu Gymnastics and the　Reproducibility of These Effects	Journal of Exercise　Physiology　　Volume 24 Number 1  Meng Fan, Hiroto Takizawa, Naoyuki Yamashita, Ryo Ito, ChengZhong Zhang, Hiroki Matsuoka  P.85-92	2021年02月	有
その他(資料[共])	朝の自覚的目覚め度に影響を及ぼす因子について	養生学研究１３巻１号（日本養生学会）  滝沢宏人，渡邊奈々，天野勝弘  P.13-26	2020年12月	有
学会等発表(学会発表[共])	１．多物体追跡システムの考え方を用いた認知能力向上アプリケーション（MOT：モート）の開発	日本養生学会第２４回大会日本養生学会  滝沢宏人	2023年02月	無
学会等発表(学会発表[共])	左腕と右腕の協調性にみる身体パフォーマンス―次のような見方もできる：左脳と右脳のバランス、利き腕の対する非利き腕の影響、左右動作の違いによる引き込み現象―	第２２回日本養生学会  天野勝弘、滝沢宏人、水原佐和子、渡邊奈々、小林咲里亜、星野秀樹	2021年03月
学会等発表(学会発表[共])	ウイズコロナの大学体育―太極拳リモート教材の作成―　（シンポジウム）	第２２回日本養生学会  天野勝弘，滝沢宏人，藤永博，樊孟，山本賢二，上り浜誠一，蒲生諒太	2021年03月
学会等発表(学会発表[共])	コロナ禍での大学体育授業の紹介	第２２回日本養生学会  滝沢宏人， 天野勝弘	2021年03月
学会等発表(学会発表[共])	千曲川溺死事故現場におけるダミー人形の流体実験についての報告	第２２回日本養生学会  中島弘毅、天野勝弘、滝沢宏人、狐崎晶雄、横澤喜久子、越部清美、栗栖 茜	2021年03月

教育活動

教育実践上の主な業績	年月(自)	年月(至)	概要
１ 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
２ 作成した教科書、教材、参考書
スポーツと健康～その理論と実際～	2013/04
ヘルスエクササイズの理論と実際	2006/04
３ 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
福祉教育キャンプが学生の気分プロフィール及ぼす影響　第12回日本健康医学会	2002/11
４ その他教育活動上特記すべき事項

社会貢献等（社会における主な活動）

学外機関役職・ 講演・その他の区分	活動の内容、役職名称	機関名称	年月(自)	年月(至)
学外機関役職	みよし市カヌー協会理事	みよし市カヌー協会役員会	2015/03