著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
著書(著書[単])
|
『地域研究のための地理空間情報統合管理システム: Python,Django,PostGIS,QGIS,VSCodeを用いて』
|
古今書院
148
|
2024年02月 |
無 |
著書(著書[共])
|
『地域研究のための空間データ分析 応用編ーQGISとPostgreSQLを用いて』
|
古今書院
蒋湧,駒木伸比古、飯塚公藤
130頁
|
2022年03月 |
無 |
著書(著書[共])
|
『开源地理信息系统QGIS空间分析教程』
|
中国科技出版社
蒋湧,李卫江,廖邦固,李仙德,於家
181頁
|
2021年07月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
|
Spatio-temporal Network Analysis for Detecting Traffic Accident Clusters
|
Proc. of 2023 14th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI)
Keisuke Ando, Yusuke Kuniyoshi, Kazuhiko Shimizu, Takeshi Uchitane, Naoto Mukai, Kazunori Iwata, Nobuhiro Ito, Yong Jiang
pp. 257-262
|
2023年07月 |
有 |
学術論文(学術論文[単])
|
PDF 敷設工事図面を用いて地理空間データの開発と解析 ―中山間地域の光ファイバー網の敷設事業を事例に
|
情報メディアセンター紀要「COM」 Vol.31 No.1 第47号
33-46頁
|
2023年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
|
Design of Geospatial Database for Analysis of Road Traffic Accidents in Aichi Prefecture
|
Proc. of Joint 12th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 23rd International Symposium on Advanced Intelligent Systems
Keisuke Ando, Kazuhiko Shimizu, Nobuhiro Ito, Kazunori Iwata, Takeshi Uchitane, Naoto Mukai, Yong Jiang
F-2-D-4, 全7ページ
|
2022年12月 |
有 |
学術論文(学術論文[単])
|
Python を用いた地理空間データ・インタラクティブ・ビジュアライゼーション そのフレームワークと実装要点
|
愛知大学経営総合科学研究所『経営総合科学』、第120号
蒋湧
1-22頁
|
2022年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
|
「自動車部品サプライヤの知識特性と産業集積に関する実証分析」
|
日本計画行政学会論文集、45巻、2号
山田恵理、樋口広喜、蒋湧、梶原純子、河上哲
全8ページ
|
2022年03月 |
有 |
学術論文(学術論文[単])
|
「共助型津波避難行動におけるGISシミュレーション」
|
愛知大学中部地方産業研究所、『2021年報、中部の経済と社会』
蒋湧
19-35頁
|
2022年03月 |
有 |
学術論文(学術論文[単])
|
「標高勾配付き道路トポロジーデータの構築」
|
愛知大学経営総合科学研究所『経営総合科学』、第116号
蒋湧
1-16頁
|
2022年02月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
|
「愛知県の交通事故発生区域のクラスタ分析」
|
人工知能学会第二種研究会資料,2021 巻,SAI-042号
安藤 圭祐, 國吉 佑輔, 清水 和彦, 岡本 愛, 伊藤 暢浩, 岩田 員典, 内種 岳詞, 向 直人, 蒋 湧
1-7頁
|
2021年12月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
|
産業技術の類似性と近隣性に関する空間解析
|
中部地方産業研究所『年報・中部の経済と社会』2020年版
蒋 湧
15-29頁
|
2021年03月 |
有 |
学術論文(学術論文[単])
|
大都市交通センサス調査から見た大中京圏のすがた
|
愛知大学経営総合科学研究所叢書 53
第53号
21-38頁
|
2020年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
|
マイクロジオデータの作成と解析~持続可能なコミュニティバス運営を事例に~
|
愛知大学情報メディアセンター紀要COM
蒋湧く、片山穂南,可児紀夫
23-36頁
|
2020年02月 |
有 |
学術論文(学術論文[共])
|
GISを用いた安城・岡崎域内の矢作川流域災害リスクに関する空間解析
|
愛知大学「経営総合科学」第108号
蒋湧、加藤達也
1-26頁
|
|
無 |
その他(学術論文[共])
|
『GISを用いた時空間的食リスク評価におけるリスク指標体系の構築-食塩摂取による健康影響に焦点をあてて- 』
|
愛知大学、地域学研究センター
山口治子、 蒋湧
|
2024年03月 |
無 |
その他(講演[単])
|
愛知大学におけるデータサイズに関する研究、教育と地域貢献活動
|
令和4年度東三茗渓会(筑波大学校友会)総会並びに講演会
|
2022年10月 |
無 |
その他(2022年電子・情報・システム部門大会優秀ポスター[共])
|
名古屋市の朝の通勤時間におけるパーソントリップ調査結果に基づく自動車交通シミュレーションの評価
|
電気学会
鈴木 楓, 内種 岳詞, 伊藤 暢浩, 岩田 員典,蒋 湧, 向 直人
|
2022年09月 |
|
その他(講演[単])
|
「地域研究のためのデータサイエンス手法」
|
第453回東三河産学官交流サロン
|
2022年07月 |
無 |
その他(研究発表[単])
|
自動車部品サプライチェーンに関する空間解析
|
愛知大学中部地方産業研究所第18回地域・産業・大学
|
2020年02月 |
無 |
その他(研究発表[単])
|
非連続的イノベーション時代における自動車産業の変革
|
三遠南信地域連携研究センター研究フォーラム2019
|
2019年12月 |
無 |
その他(研究発表[単])
|
自動車産業のサプライチェーンと災害リスク
|
愛知大学文部科学省私立大学研究ブランディング事業 防災シンポジウム「地域と防災」
|
2019年10月 |
無 |
その他(研究発表[単])
|
災害リスク評価するためのデータ解析の概念と手法
|
中国深圳市都市計画研究院
|
2019年08月 |
無 |
学会等発表(学術論文[共])
|
""The micro-geography of complexity: A case of the Japanese auto-partsindustry""
|
7th Geography of Innovation International Conference 2024,UK
Eri Yamada, Tetsu Kawakami , Yong Jiang
|
2024年01月 |
有 |
学会等発表(学会発表[共])
|
愛知県の交通事故に対する Risk Terrain Modeling の有効性の検証
|
人工知能学会「社会における AI」研究会 第46回研究会,SIG-046-02
清水 和彦, 安藤 圭祐, 内種 岳詞, 向 直人, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, 蒋 湧
全6ページ
|
2023年03月 |
無 |
学会等発表(学会発表[共])
|
名古屋市中区の交通事故を対象とした Risk Terrain Modeling の適用に関する一考察
|
第20回情報学シンポジウム(WiNF 2022),L-1-6
清水 和彦, 安藤 圭祐, 内種 岳詞, 向 直人, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, 蒋 湧
全3ページ
|
2022年12月 |
無 |
学会等発表(学会発表[単])
|
「データサイズ手法を用いた地域課題の実証研究」
|
GIS学会、IOT×GIS分学会の研究発表会
|
2022年10月 |
無 |
学会等発表(学会発表[共])
|
名古屋市の朝の通勤時間におけるパーソントリップ調査結果に基づく自動車交通シミュレーションの評価
|
2022年 電気学会 電子・情報・システム部門大会 講演論文集
鈴木 楓, 内種 岳詞, 伊藤 暢浩, 岩田 員典, 蒋 湧, 向 直人
pp. 1523-1524
|
2022年08月 |
無 |
学会等発表(学会発表[共])
|
地理空間データによる交通事故の要因分析
|
信学技報 AI2021-29(2022-03)
安藤 圭祐, 國吉 佑輔, 清水 和彦, 伊藤 暢浩, 岩田 員典, 内種 岳詞, 向 直人, 蒋 湧
全6ページ
|
2022年03月 |
無 |
学会等発表(学術論文[共])
|
「AlexNet を用いた交通事故種別の分類における地図データセットのズームレベルの評価」
|
情報処理学会第84回全国大会
向直人、内種岳詞、岩田員典、蒋湧、伊藤暢浩
全6ページ
|
2022年03月 |
無 |
学会等発表(学会発表[単])
|
県境を跨ぐ浜名湖道路環状線の整備について
|
愛知大学三遠南信地域連携研究センター、2021年研究フォーラム
蒋湧
|
2022年02月 |
無 |
学会等発表(学会発表[単])
|
産業知識の地域集積に関する研究
|
愛知大学三遠南信地域連携研究センター、2020年度研究フォーラム
|
2021年02月 |
無 |
学会等発表(学会発表[共])
|
愛知県における事故件数と交通量の関係についての分析
|
日本交通学会2021年度研究報告会予稿集
加藤翔馬,安藤圭祐,伊藤暢浩,岩田員典,内種岳詞,向直人,蒋湧
|
2020年10月 |
無 |
学会等発表(学会発表[共])
|
自動車部品サプライヤの知識特性と立地に関する実証分析
|
日本交通学会2020年度研究報告会予稿集
樋口広喜、山田恵理、蒋湧、梶原純子
|
2020年10月 |
無 |
学会等発表(研究発表)
|
非連続的イノベーション時代の到来と日本自動車産業サプライチェーンの変遷
|
中国地理学会2020
|
2019年11月 |
無 |
教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
ゼミの卒業研究と地域貢献活動の連携(安城市・豊橋市) |
2018/04 |
2020/03 |
(1) 豊橋市役所産業政策課・産業立地に関する研究(2)安城市役所・コミュニティバスに関する研究 |
「GIS演習Ⅱ」に地域現状とデータを合わせた内容を取り入れ、PPT教材を作成した |
2016/04 |
2017/03 |
履修生の出身地に合わせ、岡崎・安城周辺矢作川流域の水害情報を収集し、学生と教員を共同でデータを収集し、PPTとGISコンテンツを作成した |
研究法豊橋駅前広小路3丁目を対象に、商店街の歴史をテーマに、地域研究の活動を行った |
2015/04 |
2016/02 |
|
ゼミ活動東栄町の諸課題(消防力、情報ネットワークの運営、地域バスと未来人口予測)をテーマに、地域の現場を活かしたゼミ活動を行った |
2015/04 |
2016/02 |
|
研究法豊橋駅前広小路3丁目を対象に、商店街の地域防災をテーマに、地域研究の活動を行った |
2014/04 |
2015/02 |
|
ゼミ活動東栄町の地域防災を課題に、地域の現場を活かしたゼミ活動を行った |
2014/04 |
2015/02 |
|
「社会データ分析入門」の科目に、データ解析手法に加え、経済原理、地域経済の内容を追加した |
2013/04 |
2017/03 |
経済原理、地域経済の内容を追加し、データ解析手法と域経済考察力の練習に工夫をした |
ゼミ活動東栄町の地域防災を課題に、地域の現場を活かしたゼミ活動を行った |
2013/04 |
2014/02 |
|
研究法豊橋駅前広小路3丁目を対象に、商店街の発展方向性をテーマに、地域研究の活動を行った |
2013/04 |
2014/02 |
|
経済学部の入学前教育プロジェクトに参加 |
2005/04 |
現在に至る |
千歳科学技術大学のe-learningシステムを利用し、経済学部2006年度の合格者{指定校推薦67名、公募制推薦(一般推薦、情報・簿記会計、スポーツ推薦)76名、合計143名}から、英語と数学のe-learning(パソコンとコンピュータネットワークを通じた遠隔教育)を行いました。 |
大学の授業評価システムの開発と運用 |
2004/04 |
現在に至る |
授業評価システム開発プロジェクトの責任者として、平成16年3月から、システムの設計、開発と運用活動に参加しました。 |
GIS演習、地域政策とGIS活用など関連教材の作成 |
|
現在に至る |
|
GISを活用した豊橋交通量調査に関する高大連携 |
|
現在に至る |
豊橋商業高校との高大連携 |
東栄町での公開卒論研究発表会 |
|
現在に至る |
GISを活用した地域防災システムの開発などの卒論研究成果を東栄町市役所で研究発表会を行った |
2 作成した教科書、教材、参考書 |
地域研究のための空間データ分析ー応用編 |
2021/06 |
2022/03 |
GIS関連のテキストの作成 |
地域政策とGIS活用のオンライン教材作成 |
2021/04 |
2023/09 |
GIS関連のオンライン教材の作成 |
「社会データ分析入門」教材のオンライン化 |
2020/04 |
2020/09 |
|
「GIS演習Ⅰ」教材のオンライン化 |
2020/04 |
2020/09 |
|
「GIS演習Ⅱ」教材のオンライン化 |
2020/04 |
2020/09 |
|
QGISとPostGISを用いた教材の作成 |
2017/04 |
2018/03 |
オープンソースを活用したGIS教育の試み |
GIS演習Ⅱのテキスト作成 |
2013/04 |
2014/02 |
|
「数値計算と経済データ分析」、学術図書出版社 |
2003/03 |
|
経済学部の専門科目として利用するテキスト |
GIS演習に新しいテキストを作成した |
|
|
|
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
ICTを活用した研究と教育 |
2020/11 |
|
地域政策学部での講演会 |
「FDニュース」第15号(愛知大学FD委員会発行)執筆 |
2006/02 |
|
2005年度授業改善研修参加助成者レポート②千歳科学技術大学におけるe-learning教育の導入について |
4 その他教育活動上特記すべき事項 |
新設のGIS実験室の運用と「GIS演習Ⅰ」の初開講 |
2012/04 |
2013/03 |
地域政策学部のGISカリキュラムの一環として、「GIS演習Ⅰ」が新設のGIS実験室で開講された。 |
経済学部、大学院・経済学研究科と経済学会における情報管理システムの構築 |
2006/04 |
2007/03 |
学部、学会と大学院、三位一体のデータベースシステムを構築し、それと連動した公式ウェブサイトを完成した。 |
授業改善研修への参加及び成果レポートの公表 |
2005/07 |
2005/07 |
「大学における学力低下問題とITを利用したリメディアル教育及び著作権問題」(メディア教育開発センター) 千歳科学技術大学 |
三遠南信地域連携センターGIS基幹システムの運営管理 |
|
現在に至る |
|
経済学部ホームページシステムの運営管理 |
|
現在に至る |
|
大学院教員研究業績システムの運営管理 |
|
現在に至る |
|
地域政策学部のGISカリキュラムの策定と「GIS学術士」資格の認定申請に関する企画 |
|
現在に至る |
|
大学LMSに関する運営と企画 |
|
現在に至る |
|