著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
著書(共著書[共])
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越境する歴史学と世界文学
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臨川書店
坪井秀人他編
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2020年03月 |
無 |
著書(共著書[共])
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〈周縁〉からの平和学 アジアを見る新たな視座
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昭和堂
佐藤幸男他編
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2019年10月 |
無 |
著書(共著書[共])
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亚洲,一个共存、多元的文化艺术世界
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上海科学技术文献出版社
赵维平編
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2019年09月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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〈一帯一路構想〉における秩序概念の基礎 —井筒俊彦〈東洋哲学〉をめぐって
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『武蔵野大学政治経済研究所年報』第23号
283-304
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2024年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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尾崎秀実における〈民族〉の位相─ 東アジア知識人のジレンマ─
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『武蔵野大学政治経済研究所年報』第22号
151-74頁
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2023年02月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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〈世界秩序 2.0〉のその後─ R.N. ハースの〈中国〉への盲点をめぐって ─
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『武蔵野大学政治経済研究所年報』21号
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2022年02月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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<コロナ禍>後の世界(2)トランプ政権の仕舞い方とイスラーム圏の変容—アサド政権のイスラーム言説をめぐって—
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『アジア・アフリカ研究』第61巻第1号
1-27頁
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2021年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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コロナ禍後の〈一帯一路〉構想―〈人類運命共同体〉構築における〈人権〉―
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『武蔵野大学政治経済研究所年報』第20号
213-240頁
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2021年02月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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<コロナ禍>後の世界(1)米中関係の相克—グローバル化第二ステージをめぐって—
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『アジア・アフリカ研究』第60巻第3号
27-45頁
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2020年10月 |
無 |
学術論文(論文[単])
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ポスト・ウェストファリア体制としての一帯一路構想― 多元一体構造における〈一帯一路一天一空一心〉と量子論社会科学 ―
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武蔵野大学政治経済研究所年報19号
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2020年03月 |
無 |
学術論文(論文[単])
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新“文明詑’’的建拘
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青海民族大学学報2019年第1期
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2019年09月 |
有 |
その他(書評[単])
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生真面目な井筒俊彦論とその行方
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『週刊読書人』2023年12月15日号
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2023年12月 |
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その他(シネマトーク[共])
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ゾルゲ・トーク
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名演小劇場主催講演会
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2023年06月 |
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その他(翻訳[共])
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オーウェン・マシューズ著 『ゾルゲ伝—スターリンのマスター・エージェント』 新資料が語るゾルゲ事件2
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みすず書房
鈴木規夫 ・ 加藤哲郎 (共訳)
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2023年05月 |
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その他(書評[単])
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〈中間世界〉の修復へ、世界の滅びゆく前に——磯前順一『公共宗教論から謎めいた他者論へ』書評
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『週刊読書人』 2023年1月6日号
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2023年01月 |
無 |
その他(研究会討論者[単])
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沼崎一郎『人類学者、台湾映画を観る:魏徳聖三部作『海角七号』・『セデック・バレ』・『KANO』の考察』をめぐって
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第11回実学読書会
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2022年03月 |
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その他(書評[単])
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21世紀にははたしていかなる「知的急進主義」が立ち現れるのか
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『週刊読書人』2022年1月14日号
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2022年01月 |
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その他(講演[単])
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イランとアメリカ—その百年の点描
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アジア・アフリカ連隊委員会愛知県支部講演会
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2021年06月 |
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その他(講演原稿採録[単])
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アメリカ大統領選挙のその後
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『アジア・アフリカ・ラテンアメリカ』No.726
5頁
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2021年01月 |
無 |
その他(その他[単])
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大統領選挙後のアメリカの行方 イスラーム研究の視座から
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『アジア・アフリカ・ラテンアメリカ』No.726
6頁
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2021年01月 |
無 |
その他(討論者[他])
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Ali Akbar Alikhani:Islam in Dilemma of Peace and Violence: Endless Conflicts in West Asia コメント
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【PRIME共催パグウォッシュ公開講座】核時代における非戦第2回
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2020年12月 |
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その他(その他[単])
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回想のケンブリッジ(2)
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愛知大学教職員組合『ひろば』第107号
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2020年10月 |
無 |
その他(エセー[単])
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回想のケンブリッジ(1)
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愛知大学教職員組合『ひろば』第106号
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2019年10月 |
無 |
学会等発表(学術報告[単])
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尾崎秀実における台湾
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尾崎=ゾルゲ研究会と愛大人文社会研究所尾崎=ゾルゲ研究プロジェクトとの共催研究会(愛大東京霞ヶ関オフィスにおける対面とリモートとによるハイブリッド開催第四回OS研報告
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2023年11月 |
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学会等発表(学術報告[単])
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『大乗起信論』と東洋哲学-井筒俊彦「意識の形而上学」をめぐって-
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2023年09月 |
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学会等発表(学術報告[単])
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コロナ禍後の新たなユーラシア主義への兆候
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ユーラシアコンベンションバンコク2023 Bangkok Marriott Marquis Queen’s Park
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2023年08月 |
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学会等発表(学術報告[単])
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地球へーコロナ禍後の世界秩序論と尾崎=ゾルゲ研究
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名古屋国際政治研究会
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2023年07月 |
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学会等発表(学術報告[単])
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儒学とChat GPTをめぐって
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国際儒連の友—会員対話会(オンライン国際会議)「儒学の当代における発展と未来ビジョン」
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2023年04月 |
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学会等発表(学術報告[単])
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尾崎秀実における〈民族〉の位相—東アジア知識人のジレンマ—
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南原繁研究会
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2023年04月 |
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学会等発表(学会報告[単])
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尾崎秀実における〈民族〉の位相—東アジア知識人のジレンマ—
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東アジア実学国際会議(高麗大学) 2022年12月15日〜17日
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2022年12月 |
有 |
学会等発表(国際シンポ開催趣旨報告[単])
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新世界秩序における日中関係のこれまでの百年、これからの百年—武者小路公秀教授と加々美光行教授との人と学問を軸に—
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愛知大学人文社会研究所主催日中国交回復50周年記念 武者小路公秀教授・加々美光行教授 追悼国際シンポジウム
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2022年09月 |
無 |
学会等発表(研究会報告[単])
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「考える」対象としてグルーミーなウクライナ—無知とデモクラシーとの間
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第59回 新しい民主主義を考える会
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2022年03月 |
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学会等発表(学術シンポ報告[単])
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南原繁の学問と政治―全面講和論からラッセル平和財団日本協力委員会へ—
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第18回南原繁シンポジウム
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2021年11月 |
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学会等発表(国際学術シンポ報告[単])
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World Order 2.0 and After
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Shanghai Forum 2021
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2021年10月 |
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学会等発表(学会報告[単])
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コロナ禍後の世界を考える
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日本平和学会平和文化分科会
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2021年05月 |
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学会等発表(研究報告[単])
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田邊元ノート① 〈個と民族と国家〉をめぐる未完の論争
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南原繁研究会(第200回)1月例会
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2021年01月 |
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学会等発表(招聘講演[単])
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〈ポスト・ウェストファリア体制〉としての〈一帯一路〉構想―量子論社会科学的新回儒からの一視座―
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ICUアジア文化研究所第181回アジアン・フォーラム
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2020年01月 |
無 |
学会等発表(招聘報告[単])
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One Belt, One Road, One Space, One Sky, One Mind Initiative As the Post-Westphalian World Order System:A Perspective from New Confucianism with Quantum Social Science
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国際儒学連合第六回大会分科会報告
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2019年11月 |
無 |
学会等発表(報告[単])
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様々なる五〇年問題―花田清輝とその周辺
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日本近代文学会・昭和文学会・社会文学会 合同国際研究集会分科会
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2019年11月 |
無 |
学会等発表(基調報告[単])
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近代日本における〈religionの衝撃〉―「教」をめぐって―
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上海社会科学院日本研究センター/上海社会科学院宗教研究所/上海社会科学院東南アジアセンター共催 〈『一帯一路』構想における信仰と平和〉アジア・シンポジウム
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2019年11月 |
無 |
学会等発表(招聘報告[単])
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ゾルゲ事件への英国流視角――C・アンドリューの新著『秘密の世界:インテリジェンスの歴史』から
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諜報研究会例会報告
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2019年10月 |
無 |
学会等発表(招聘報告[単])
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南原繁『国家と宗教』の現代的意義
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上海社会科学院宗教研究所所員研究会
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2019年09月 |
無 |
学会等発表(招聘報告[単])
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〈一帯一路一天一空一心〉構想における多元一体構造の時間反転対称性-世界秩序転換の思想的根拠-
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復旦大学CCPDS研究所プロジェクト報告
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2019年09月 |
無 |