著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
学術論文(学術論文[単])
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戦時期日本は大東亜共栄圏の女性たちに何を期待したか:対外グラフ誌『フジンアジア』の内容分析から
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『国際問題研究所紀要』161号、愛知大学国際問題研究所
1-20頁
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2023年02月 |
有 |
学術論文(学術論文[単])
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東亜同文書院生がみた20世紀前半の雲崗石窟
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『旃檀林の考古学Ⅱ:大竹憲治先生古稀記念論文集』大竹憲治先生古稀記念論文集刊行会
579-588頁
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2022年12月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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広告メディアとしての対外宣伝メディア:戦時期日本のタイ語プロパガンダ誌における商業広告
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『Intelligence』第21号 20世紀メディア研究所
156-167頁
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2021年03月 |
有 |
学術論文(学術論文[単])
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戦時期日本の対タイ宣伝に関する研究の現状と課題
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『新世紀人文学論究』第4号 新世紀人文学研究会
281-294頁
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2021年03月 |
有 |
学術論文(学術論文[単])
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バンコク民家の神仏像祭祀:タイ都市民の家庭祭祀にみるグローバルとローカル
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愛知大学国際問題研究所編『グローバルな視野とローカルの思考:個性とのバランスを考える』あるむ
pp.180-194
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2020年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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金鯱が見てきた世界史:世界史教材としての名古屋地域史
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愛知県世界史教育研究会『世界史教育研究』第5号
pp.117-120
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2019年07月 |
無 |
その他(書評[単])
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柿崎一郎著『草の根の日タイ同盟:事件史から見る戦時下の日本人とタイ人』
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東南アジア学会『東南アジア:歴史と文化』52
pp.119-123
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2023年07月 |
有 |
その他(エッセイ[単])
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ソンクラーン女の秘密を探る
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盤谷日本人商工会議所『所報』第732号
pp.1-4
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2023年04月 |
無 |
その他(講演[単])
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Visualize the Invisible Things: Japanese and Thai Lived Religions Seen from Material Culture Approach
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The Art History Program of California State University, Fresno, and the Fresno Country Archaeological Society (FCAS)
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2022年12月 |
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その他(エッセイ[単])
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街角や民家で見られる神々:バンコクの民間信仰
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『所報』728号、盤谷日本人商工会議所
15-19頁
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2022年12月 |
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その他(講演[共])
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展覧会「Dog eat Dog」講演会&クロストーク
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展覧会「Dog eat Dog」(長者町コットンビル1階ギャラリー)
長谷川ひとみ氏との共同イベントトーク
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2022年08月 |
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その他(エッセイ[単])
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タイにおける旅行と交通:日本の常識は通じないぜ
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愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』第19号、pp.6-7
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2022年07月 |
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その他(講演[単])
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学修成果の可視化ツールに関するモニタ実施結果の紹介:国際コミュニケーション学部におけるPROGトライアル受験の活用法
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大学教育問題全学講演会(愛知大学)
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2022年05月 |
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その他(エッセイ[単])
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「聖なる音」に耳を澄ませてみよう:宗教心とは関係なく
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愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』第17号
12-13頁
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2021年07月 |
無 |
その他(エッセイ[単])
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貴重書紹介:戦時下日本のタイ向けプロパガンダ雑誌『カウパアプ・タワンオーク』
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『韋編 : 愛知大学図書館報』第47号 愛知大学図書館
8頁
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2020年11月 |
無 |
その他(エッセイ[単])
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タイ正月ソンクラーンを生き残るために
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愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』第16号
2-3頁
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2020年09月 |
無 |
その他(エッセイ[単])
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オススメ・タイ占い情報
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愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』第15号
pp.4-7
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2019年12月 |
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その他(書評[単])
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柿崎一郎著『タイ鉄道と日本軍:鉄道の戦時動員の実像 1941~1945年』
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東南アジア学会『東南アジア:歴史と文化』48
pp.113-116
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2019年05月 |
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学会等発表(学会発表[単])
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東亜同文書院「大旅行」にみる学・軍関係:駐在武官との接触を軸として
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国際シンポジウム「東亜同文書院「大旅行」と現代東アジア」
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2023年03月 |
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学会等発表(学会発表[単])
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第2次大戦期日本によるプロパガンダの訴求対象としてのタイ女性
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日本タイ学会2022年度研究大会(愛知大学)
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2022年07月 |
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学会等発表(学会発表[単])
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山口雅代『戦前・戦中のタイにおける日本語普及と諜報工作:チェンマイ日本語学校とインパール作戦』大空社、2016
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日本タイ学会2019年度研究大会(日本女子大学)
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2019年07月 |
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教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
タイからの日本フィールドワーク実施 |
2003/05 |
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タイ国立ナレースワン大学日本語学科学生グループの日本フィールドワークを企画・実施。 |
教育研究用の個人ホームページの公開 |
2003/01 |
現在に至る |
タイ語クラス、フィールドワーク等についての情報をホームページにおいて紹介している。 |
タイ語合宿の実施 |
2001/04 |
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タイ語学習のための合宿を実施。 |
タイ語母語者と協力したタイ語授業展開 |
2001/04 |
現在に至る |
協定校であるナレースワン大学からの交換留学生を授業補助員として、日本語を母語とする教員とタイ語を母語とする授業補助員との二人三脚によってタイ語授業を展開している。履修生のタイ語会話力向上に大いに益するとともに、学生間の国際交流が促進されている。 |
フィールドワーク報告書の刊行 |
2001/03 |
現在に至る |
タイにおいて実施しているフィールドワークの報告書を刊行し、成果を公表している。 |
海外フィールドワークの実施 |
2000/03 |
現在に至る |
海外フィールドワークは、学生の海外理解および経験を向上させるためのきわめて有効な手段である。しかし、その実施は安全の確保や現地での指導等について教員側の負担が非常に大きく、その教育実践について研究を重ねている。タイにおけるフィールドワークについては、過去4回引率指導した。なお、フィールドワークについては実施のたびに報告書を刊行し、その成果を世に問うている。 |
授業成果レポート集の発行・公開 |
1999/12 |
現在に至る |
「現代アジアの生活文化Ⅱ」については、③で述べた個人別レポート集のほかに、授業での主成果であるバンコクの街角観察結果を記述した期末レポートをまとめたレポート集を作成し、愛知大学図書館に納めている。これは、その後の当該授業履修者の参考になるとともに、バンコクの日常生活の変遷の記録としても貴重なデータとなっている。 |
毎回のレポート課題付与 |
1998/04 |
現在に至る |
ほぼ毎回の授業において、次回提出のレポート課題を付与している。レポート課題については、次回に学習する部分の効果的予習となるようなものを設定し、平均的には1時間程度で解決できる簡易なものになるように工夫している。初期段階においては毎回のレポート付与に戸惑う履修生もあるが、徐々にレポート作成作業に慣れていくとともに授業理解度も高くなり、授業評価アンケートに見る履修生の評価も高い。 |
レポート集の作成と返却 |
1998/04 |
現在に至る |
毎回提出させたレポートについては、朱を入れたのち1点刻みの評価を付与・明示して履修生個人ごとのレポート集を作成し、最終の授業にて返却するようにしている。この工夫により、履修生は自己の平常点評価を正確に知ることが可能である。 |
2 作成した教科書、教材、参考書 |
愛大生のためのタイ文字入門 |
2013/04 |
現在に至る |
愛大生がタイ文字を学ぶための教科書として作成。 |
パワーポイント資料の作成 |
2000/04 |
現在に至る |
毎回の授業では、図版資料や要点をまとめたパワーポイントを作成・提示することにより、履修生の授業理解を容易にしている。 |
レジュメの作成 |
1998/04 |
現在に至る |
毎回の授業では、当日の授業内容の概略、史資料、次回授業にて提出する課題指示等を示したA4もしくはA3のレジュメを用意し、履修生に配布している。 |
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
愛知大学国際コミュニケーション学部「フィールドワーク入門」におけるアンケート調査法および地図利用・簡易作成法についての教育内容報告 |
2015/12 |
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『文明21』第35号 愛知大学国際コミュニケーション学会 7-15頁 |
「平均的」大学生の地理・歴史・東南アジア関係基礎知識認識度(「高大連携による大学における新しい東南アジア教育モデルの構築」第6回研究会(東京外国語大学)) |
2010/11 |
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本発表では、平均的文科系大学生の小学校から中学校レベルの世界地理・日本史基礎知識と、高校レベルの東南アジア関係基礎知識の認識度について、アンケート調査をもとに解説し、高等学校までの東南アジア関係教育の内容と方向性について提言を実施した。 |
いま、外国史を問う意味:タイ研究者の視点から |
2009/06 |
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高校生に世界史を学ばせる意味について、タイ史研究者の視点から講述。 |
国際コミュニケーション学部の海外フィールドワーク |
2005/12 |
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海外フィールドワーク教育実践上の諸問題についての報告。 |
インターネットdeタイ語学習 |
2005/10 |
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学生対象にインターネットを利用したタイ語学習法を紹介した「LLニュース」記事。 |
それ行け!!タイ語検定 |
2002/10 |
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学生対象にタイ語検定に向けた学習法を紹介した「LLニュース」記事。 |
おすすめタイ語辞典 |
2002/03 |
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学生対象に有益なタイ語辞典を紹介した「LLニュース」記事。 |
タイ語読解上の諸問題:タイ語中級者に焦点をあてて |
2002/03 |
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「総合タイ語Ⅰ・Ⅱ」の授業実践において読解上の問題になる諸点を紹介した論文。 |
4 その他教育活動上特記すべき事項 |
大学入試センター試験出題委員 |
2007/04 |
2009/03 |
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学内禁煙地区喫煙者の指導 |
2004/04 |
現在に至る |
学内禁煙地区における喫煙は、タバコの火が歩行者に接する等の危険を伴い、また不喫煙者に副流煙を摂取させて第3者の健康を害するという弊害を生じる。学内に禁煙地区が設置されて以降、積極的に指導に努めている。 |
学内スケートボードの取り締まり |
1999/04 |
2002/01 |
学内におけるスケートボード走行は、騒音が発生し、かつ走行者が傍若無人に走りやすく大きな危険を伴う。また、走行者のほとんどは学外者であり、これの無軌道な流入を阻止することは学内の安全対策上、不可欠であった。スケートボード走行者を見かけるたびに注意を実施し、結果、学内におけるスケートボード走行はほとんどゼロとなったことは特記すべき教育活動上の業績であると考える。 |
学外機関役職・ 講演・その他の区分 |
活動の内容、役職名称 |
機関名称 |
年月(自) |
年月(至) |
学外機関役職 |
理事 |
日本タイ学会 |
2015/04 |
2019/03 |
学外機関役職 |
中部地区担当理事 |
東南アジア学会 |
2015/01 |
2018/12 |
学外機関役職 |
会計担当理事 |
東南アジア学会 |
2013/01 |
2014/12 |
学外機関役職 |
タイフェスティバルin名古屋実行委員 |
タイフェスティバルin名古屋実行委員会 |
2012/04 |
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学外機関役職 |
総務担当理事 |
東南アジア学会 |
2009/01 |
2011/12 |
学外機関役職 |
豊橋市多文化共生推進プラン検討会議委員長 |
豊橋市 |
2008/04 |
2009/03 |
学外機関役職 |
大学入試センター試験出題委員 |
大学入試センター |
2007/04 |
2009/03 |
講演 |
東南アジアの「世界遺産」と国境線 |
中村生涯学習センター愛知大学共催講座「アジアの「世界遺産」」(中村生涯学習センター) |
2018/02 |
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講演 |
東南アジアにおける「大旅行」ルートと日本人社会 |
愛知大学国際コミュニケーション学会「100年前のアジア旅行:東亜同文書院「大旅行」と近代日本青年」(愛知大学名古屋校舎) |
2017/02 |
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講演 |
暮らしの中の祈り:タイの民間信仰 |
公益財団法人国際文化フォーラム講演会(講談社会議室) |
2015/11 |
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講演 |
タイ理解・安全講座 |
日本トレクス社タイ理解・安全講座(日本トレクス本社) |
2015/03 |
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講演 |
タイと日本、愛知、そして愛大:友好の絆 |
愛知大学同窓会岡崎支部新年会(岡崎ニューグランドホテル) |
2015/01 |
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講演 |
タイの桃太郎?:バンコク王宮寺院壁画にみるラーマキエン物語とその広がり |
愛知大学大学院リレー講演会(愛知大学) |
2014/11 |
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講演 |
戦時期日本の対タイ宣伝 |
愛知大学言語学談話会公開講座『言語』 |
2014/05 |
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講演 |
タイって住みやすい?:バンコクを中心に |
タイ国政府観光庁「チェンマイ・ロングステイ・セミナー」(ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋) |
2014/04 |
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講演 |
タイ、あんなこと、こんなこと:重要なパートナー、タイを知ろう!! |
名古屋市中村生涯学習センター・愛知大学共催講座 |
2014/02 |
2014/03 |
講演 |
バンコク民家の神々 |
愛知大学言語学談話会公開講座『言語』 |
2011/06 |
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講演 |
名古屋と東南アジアの見えない紅い糸 |
名古屋市民講座 |
2011/05 |
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講演 |
愛知大学における多文化共生:愛知大学は多文化共生のハブとなりえるか? |
愛知大学・JICA中部・NIC連携シンポジウム「地域を元気にする多文化共生」(愛知大学車道校舎) |
2009/12 |
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講演 |
戦時下日本の対タイ文化宣伝 |
豊橋市トラム講座(愛知大学豊橋校舎) |
2009/11 |
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講演 |
いま、外国史を問う意味:タイ研究者の視点から |
愛知大学後援会岐阜支部総会(岐阜都ホテル) |
2009/06 |
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講演 |
タイのお守り最前線:チャトゥカームラーマテープ信仰の展開 |
豊橋市生涯学習市民大学国際理解講座 |
2008/11 |
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講演 |
なぜかわかっちゃうタイ語:日タイ間の文化と言語の共通性 |
豊橋市生涯学習市民大学国際理解講座 |
2007/11 |
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講演 |
タイと日本のアツアツ話 |
豊川市国際理解講座 |
2007/06 |
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講演 |
タイ古典文学のヒーロー・ヒロインたち |
豊橋市生涯学習市民大学国際理解講座 |
2006/11 |
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講演 |
どんぶりと招き猫:アジアにおける共通性と関連性をめぐって |
吉良町・愛知大学オープンカレッジ連携講座 |
2006/11 |
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講演 |
精霊たちの戦争:東南アジアの神々 |
吉良町・愛知大学オープンカレッジ連携講座 |
2006/10 |
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講演 |
呪術戦争:15世紀タイにおける神々と戦争 |
公開講座 言語 |
2006/10 |
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講演 |
暮らしタイ、話しタイ!!:文化と言葉からみるタイ |
豊橋市生涯学習市民講座 |
2004/11 |
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その他 |
社会科学をタイ語で読む? |
愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』第11号 |
2017/12 |
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その他 |
歴史を直視する勇気 |
『中部経済新聞』2017年8月1日 |
2017/08 |
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その他 |
赤十字救急法指導員 |
日本赤十字社 |
2017/01 |
|
その他 |
子供の本でタイ語を学ぼう! |
愛知大学語学教育研究室『Aichi University Lingua』第9号 |
2016/12 |
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その他 |
国際的な教養はまずは足元から |
『中部経済新聞』2016年6月14日 |
2016/06 |
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その他 |
タイと名古屋の深~い関係:魅力とメリットの認知願う |
『中部経済新聞』2014年12月10日、第8面 |
2014/12 |
2014/12 |
その他 |
若者よ、東南アジアに目を向けて |
『中部経済新聞』2014年1月16日 |
2014/01 |
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その他 |
ほほ笑みの国タイ カトゥーイに学ぶ!? 多様な人々が活躍できる社会 |
『中部経済新聞』5面 |
2013/02 |
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その他 |
ภาษาไทยพาเพลิน (ENJOYタイ語) |
『LLニュース』第43号 愛知大学豊橋語学教育研究室 |
2011/12 |
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その他 |
情報の中心でタイ語を叫ぶ? |
『LLニュース』第42号 愛知大学豊橋語学教育研究室 |
2011/04 |
|
その他 |
応急手当普及員 |
名古屋市消防局 |
2010/02 |
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