著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
著書(著書[単])
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「ものづくり」自動車産業論(第2版) -HYUNDAIとTOYOTA-
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中央経済社
全178頁
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2023年03月 |
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学術論文(学術論文[単])
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대만의 전자 반도체 산업과 파운드리 공급망 구조 -Acer, Asus, TSMC, Foxconn을 중심으로- (台湾の電子半導体産業とファウンドリ・サプライチェーンの構造-Acer, Asus, TSMC, 鴻海精密工業を中心に-
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仁川大学中国学術院『比較中国研究』第3巻第2号(韓国語)
全198頁3-49頁
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2022年07月 |
有 |
学術論文(学術論文[単])
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台湾の半導体産業とファウンドリ製造のインパクト:Acer,Pegatron,TSMC,鴻海精密工業
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愛知大学経済学会Discussion Paper Series No.27
1-20頁
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2021年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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日本自動車産業の電動化とハイブリッド車普及
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『愛知大学経済論集』第212号、愛知大学経済学会
1-27頁
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2020年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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「ものづくり設計思想の相乗効果の問題とMIF業際分業仮説」
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『経済論集』第209号 愛知大学経済学会
29-50頁
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2019年03月 |
無 |
学会等発表(学会報告[単])
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台湾の半導体ファウンドリ製造のインパクトー宏碁、Pegatron、TSMC、鴻海精密工業-
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国際ビジネス研究学会中部研究会(9月25日、Zoom開催)
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2021年09月 |
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学会等発表(セミナー報告[単])
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대만 반도체산업의 비즈니스 모델과 미중마찰의 영향(台湾の半導体産業のビジネスモデルと米中摩擦の影響)
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韓国・産業研究院(KIET)
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2021年03月 |
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学会等発表(学会発表[単])
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エコカー技術革新の現状と課題
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第57回産業学会全国研究会
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2019年06月 |
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教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
遠隔授業にともなう教材の開発:パワーポイント、Zoom使用など |
2021/04 |
2022/03 |
遠隔授業の実施に合わせて、オンデマンド型授業に切り替えており、従来の対面授業で使用される配布資料を形式および分量の面で大幅な補強を行った。小人数授業では、遠隔授業に転換した際はZoomを使い、コミュニケーションの向上に努めた。 |
遠隔授業にともなう教材の開発:パワーポイント資料等の改訂増補版 |
2020/04 |
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遠隔授業の実施に合わせて、オンデマンド型授業に切り替えており、従来の対面授業に使用される配布資料を形式および分量の面で大幅に補強を行った。 |
Moodleを使った講義の実施 |
2019/04 |
2020/02 |
Moodleを使った講義資料の配付などを行い、双方向コミュニケーションの向上を図った。 |
Moodleを用いた授業の運用 |
2018/04 |
2019/03 |
ムードルを用いた授業の運用で、双方向コミュニケーションが向上し、紙ベースの講義資料の配付を止めることでムダの排除が図れた。(アジア比較経済論、韓国経済論、多国籍企業論) |
『経済学部学習法ガイドブック2014』の製作(改定版作業) |
2015/03 |
現在に至る |
旧版『経済学部学習法ガイドブック2014』の改定作業をワーキンググループを中心に進め、2015年版を製作することになった。 |
『経済学部学習法ガイドブック2014』の製作(改定版作業) |
2013/12 |
2014/02 |
ワーキンググループ・メンバー(座長・李泰王、池森均、井口泰秀、清水伸子、スタッフ・神谷茂樹)旧版『経済学部学習法ガイドブック2013』の改定作業をワーキンググループを中心に進め、2014年版を製作することになった。 |
『経済学部学習法ガイドブック2013』の改定・編纂作業 |
2012/04 |
2013/03 |
既存の経済学部学習法ガイドブックの全面改定を提案・発議し、4人の構成員による「学習法検討ワーキング・グループ」の座長を務める。経済学部構成員全員の寄稿をもとにした、携帯性に優れたよりシンプルで簡潔な内容のB5版テキストブックが完成され、2013年度春学期に使われている。なお名古屋教務課スタッフのご尽力を得て学内印刷に切替えることで経費削減を図ることができた。 |
Moodleを使う授業コミュニケーションの向上 |
2008/04 |
現在に至る |
「韓国経済論」、「アジア比較経済論」、「アジアの政治と経済」の3科目で実施した。特に、資料印刷の無駄を省くことができた。 |
授業への参加を促すための小テスト実施の頻度アップ |
2007/04 |
現在に至る |
評価点の中の平常点を30~40%比率で確保することにより、出席率を高めることができた。 |
課外活動の実施 |
2004/04 |
2004/09 |
「フィールドワーク方法論」科目の一環として休日に、自動車販売店への取材を実施。フィールドワークのための事前訓練に位置づけた。 |
2 作成した教科書、教材、参考書 |
遠隔授業にともなう教材の開発:YouTube動画の制作と配布 |
2020/04 |
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オンデマンド型授業の内容を充実させるために、YouTube講義動画(45~60分)を制作・配布した。 |
『入門演習ガイドブック2020』改定 |
2020/02 |
2020/02 |
「V06. もっと勉強したい人のための大学院進学」項目のリニューアル作業。愛知大学大学院経済学研究科の2020年カリキュラムの開始に伴う改訂増補版である。 |
『入門演習ガイドブック』業務の引継ぎ |
2017/04 |
2018/03 |
『経済学部学習法ガイドブック』ワーキンググループの新・旧座長交代に際して、2018カリへのスムーズな移行に向け、2017年版の使用頻度アンケートなど、助言をいたしました。 |
『経済学部学習法ガイドブック2014』の製作(改定版作業) |
2016/03 |
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旧版『経済学部学習法ガイドブック2015』の改定作業をワーキンググループを中心に進め、2016年版を製作することになった。ワーキンググループ・メンバー(座長・李泰王、池森均、井口泰秀、清水伸子、スタッフ・鳥居広志) |
フィールドワーク報告書の編集・発行 |
2004/12 |
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平成16年8月に経済学部では初めて実施したフィールドワーク結果をまとめた『韓国の自動車流通と市場特性に関するフィールドワーク調査報告書』を編集、発行した(経済学部)。 |
著書の出版 |
2004/10 |
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『ヒュンダイシステムの研究』中央経済者を出版。テキストまたは参考書として活用した。 |
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
模擬講義(岐阜県立中津高校) |
2017/11 |
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「ものづくり型から世界経済を読み取る」をテーマに高校2年生に対する講義を行いました。ものづくりから始まる実体経済の成立、金融・財政などマクロ世界への波及・循環まで、経済システム全般について紹介しました。 |
フィールドワーク教育課程開発に関するシンポジウム報告 |
2005/12 |
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豊橋フィールドワーク運営連絡会議主催のシンポジウムで、「愛知大学経済学部フィールドワーク教育課程」と題した報告を行った。 |
4 その他教育活動上特記すべき事項 |
留学生勉学・生活実態調査活動 |
2005/03 |
2006/03 |
第1回愛知大学経済学部留学生勉学・生活に関する基礎調査」(平成17年12月)のためのワーキンググループの代表を務める。 |