教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
「上級中国語Ⅱ・Ⅲ」教材作成 |
2016/04 |
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講義用教材 |
スピーチコンテストの指導 |
2014/10 |
現在に至る |
スピーチコンテストに出場する学生に対して個別に指導する。 |
新HSKの指導 |
2014/06 |
現在に至る |
授業以外に新HSKを受験する学生に対して個別に指導する。 |
シラバスの充実 |
2014/04 |
現在に至る |
同系科目における担当者のシラバス表記を統一化する。 |
日本中国語検定試験の指導 |
2014/04 |
現在に至る |
授業以外に日本中国語検定試験を受験する学生に対して個別に指導する。 |
海外留学への指導 |
2014/04 |
現在に至る |
海外へ留学希望の学生に対して指導する。 |
同系科目における担当者間の成績評価法の統一化 |
2014/04 |
現在に至る |
同系科目における担当者間で教育内容について検討し、試験方法および評価方法を統一化したり、担当者による評価の偏りを解消するよう努める。 |
隔週、抽選でグループを組み、会話練習する。その成果を発表してもらう。 |
2009/10 |
現在に至る |
隔週、抽選でグループを組み、会話練習する。その成果を発表してもらう。 |
テキスト以外に毎回補助プリントを作成し、補充ドリルをつくり、理解を深める。 |
2008/04 |
現在に至る |
テキスト以外に毎回補助プリントを作成し、補充ドリルをつくり、理解を深める。 |
テキスト以外に毎回補助プリントを作成し、ポイントをまとめ、理解を助ける。 |
2006/05 |
現在に至る |
テキスト以外に補助プリントを作成し、ポイントをまとめる。 |
学生の要望を聞き入れ随時に授業内容を改善する。 |
2006/05 |
現在に至る |
学生の要望を聞き入れ随時に授業内容を改善する。 |
学生による授業評価アンケートの実施 |
2006/04 |
現在に至る |
大学における授業評価の一環としてアンケ-ト調査の実施。さらに授業評価に対する授業方法の改善。 |
中検学習個人指導 |
2001/04 |
現在に至る |
中国語検定試験受験予定の指導希望者に対して個別に課外授業を行う。 |
中国語スピーチコンテスト個人指導 |
2000/04 |
現在に至る |
学内、学外で行う中国語スピーチコンテストの参加者の指導希望者に対して課外個人指導を行う。 |
中国語統一試験による評価基準の統一、明確化 |
2000/04 |
現在に至る |
「中国語入門」において複数開講科目間の基準の統一。明確化を図るために統一試験の実施。 |
2 作成した教科書、教材、参考書 |
オンライン授業用の統一教材の作成 |
2020/03 |
現在に至る |
同系科目における統一教材の作成 |
パワーポイント教材作成 |
2020/03 |
現在に至る |
講義用教材 |
教材補助資料の作成 |
2014/04 |
現在に至る |
講義への理解を促す。 |
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
「FDニュース」第9号(愛知大学FD委員会発行)執筆 |
2004/02 |
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「2003年度授業改善研修参加助成者レポート③ 映像と音声による外国語学習の一例について」 |
「語研ニュース」執筆 |
2000/04 |
2011/07 |
毎年学内で行う中国語コンテストへの総評 |
4 その他教育活動上特記すべき事項 |
""江蘇杯”中国語スピーチコンテストに出場した学生への個別指導 |
2016/10 |
2016/12 |
""江蘇杯”中国語スピーチコンテストに出場した学生への個別指導。2位で入賞。 |
学内の教学に関わる委員会等に所属 |
2001/04 |
現在に至る |
国際交流委員:全学の国際交流への助言および学生の海外留学についての支援 |
中国語スピーチコンテスト審査委員 |
2000/04 |
現在に至る |
学内で毎年実施される中国語スピーチコンテストの審査委員 |
グローバルラウンジ部会委員 |
1999/04 |
現在に至る |
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