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(2024年4月1日 現在)
オカダ ケイジ
岡田 圭二
教授
(2000年4月1日就任)
経済学部
経済学科
専門分野/研究テーマとその内容
認知心理学、自己・感情・記憶・意識の関係、適応記憶(Adaptive memory)
過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告
著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
学術論文(学部術論文[単])
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いじめアンケートにおける匿名性に影響を与える要因についての分析(1)-記名と匿名、社会的身分による違いに注目して-
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愛知大学教職課程研究年報 第12号
pp.47-55
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2023年02月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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愛知大学短期大学部生における発達障害の認知の実態について
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愛知大学教職課程研究年報 第8号
岡田圭二
59-65頁
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2020年02月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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愛知大学教職課程における教育相談および教育心理学の授業の反転授業の実施 ?動画撮影と編集の注意点および使用した機器を中心に?
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愛知大学教職課程研究年報 第8号
岡田圭二
81-90頁
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2020年02月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
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愛知大学生における小学校と中学校における生活および学習に関する違いの実態調査
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愛知大学教職課程研究年報 第8号
岡田圭二
15-28頁
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2020年02月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
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愛知大学教職課程の学生における教職の志望度と志望理由の関係について(4)
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愛知大学教職課程研究年報 第8号
岡田圭二
49-50
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2020年02月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
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愛知大学短期大学部生と4大生における英単語学習の意識と英語の成績の関係について
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愛知大学短期大学部研究論集 第42号
岡田圭二
1-11頁
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2019年12月 |
無 |
教育活動
教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
Googleスプレッドシートを利用した進捗管理 |
2020/04 |
2021/01 |
卒業論文のゼミにおいて、進捗管理をgoogleスプレッドシートを用いて行った。学生の進捗状況が一覧でき、学生自身も自分の位置づけがよくわかった。 |
反転授業の実施 |
2019/04 |
現在に至る |
教育心理学と教育相談の授業において反転授業を実施した。 |
スクリーンへの投影を止めた |
2017/09 |
2018/01 |
学生がスクリーンに投影される授業内容をノートに写すことに一生懸命になりすぎて、講師の口頭での説明を聞いたり、理解することがおろそかになることへの対策として、簡単なメモ書きを配り、残りは口頭にて説明するタイプの講義方式に切り替えた。理解が深まった学生が見られた一方、途中でノートを取ることをあきらめているような学生も見られた。 |
出席のチェック |
2017/04 |
2018/01 |
出席調査をスマホを利用してするシステムの導入テストに参加した。残念ながらシステムの稼働に問題があり、途中から紙製のカードに切り替えた。学生の出席は非常に良かった。ただし紙カードの処理に時間と手間がかかる。来年度はカード貼り付け方式を採用する。 |
マインドマップによる提示 |
2015/04 |
2016/03 |
授業中の提示を、マインドマップ形式で行った。より整理された形での提示を目指した。 |
2 作成した教科書、教材、参考書 |
動画による授業の実施 |
2020/04 |
2021/03 |
コロナ禍におけるオンデマンド授業の要求に対応して、動画による授業を実施した。その際に様々な実践を参考にして、動画の内容等を工夫した。 |
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
4 その他教育活動上特記すべき事項 |
学生に対する聞き取り調査 |
2016/03 |
2016/03 |
教職課程の学生に対して、カリキュラムや授業等で困ったことがないかヒアリング調査を行い、改善に向けて、他の教員と共同して作業をした。 |
社会貢献等(社会における主な活動)
学外機関役職・ 講演・その他の区分 |
活動の内容、役職名称 |
機関名称 |
年月(自) |
年月(至) |
講演 |
教育免許状更新講習の実施 |
愛知大学 |
2019/10 |
|
講演 |
教育免許状更新講習 |
愛知大学 |
2017/10 |
2017/10 |
講演 |
2015年度教育免許状更新講習の講師 |
愛知大学 |
2015/08 |
2015/08 |