教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
3年次のゼミ生のゼミ合宿再開 |
2023/04 |
現在に至る |
コロナ禍で休止されていたゼミ生との合宿を再開した。23年度は、春合宿は愛知大学東京霞が関オフィスで、夏合宿は札幌で行なった。 |
新城市立東郷東小学校の児童と製品開発 |
2023/04 |
2024/03 |
22年度に引き続き、新城市立東郷東小学校の6年生にゼミナールの学生がマーケティングの授業を行ない共同で製品開発を行なった。23年度は、学生が小学生に5回の授業を行なうばかりではなく小学生が考えた企画を本学名古屋校舎の学園祭でプレゼンテーションするという企画を展開した。またかかる2年間の取り組みは中心的に係わった学生の卒業研究となった。かかる研究成果は、23年度末に東郷東小学校と新城市教育委員会に報告された。 |
新城市立東郷東小学校の児童と製品開発 |
2022/04 |
現在に至る |
太田ゼミと新城市教育委員会との連携事業。学生が教育委員会に「小学生にマーケティングを教える」事業を提案し、実施された事業である。22年度は、教育委員会へのプレゼン、東郷東小学校へのプレゼン、そして授業の実施で学生が5回新城に訪れた。ゼミ生たちは、小学生との授業を成立させるべく、自身のマーケティング研究の理解をより進め、3回分の指導案を作成し、授業にのぞんだ。かかる取り組みについて新城市教育委員会、東郷東小学校からも多くのアドバイスをいただき、この事業は大成功に終わった。なお、当該事業は23年度も継続する。 |
オンデマンド講義を最後まで学生が聞くための工夫 |
2020/04 |
2020/07 |
オンデマンド講義は教員が学生にワンウェイで解説する講義形態である。ゆえに学生が最後まで講義を集中して聴講するための工夫が教材には必要である。小生は講義を音声のみとし、適宜音楽を流すなどしてラジオ風の講義を展開した。また学生から投稿を募り、講義への質問、また日頃抱える疑問やこの講義の感想を集め、講義内でそれを披露した。自身の投稿が読まれた学生は嬉しそうだった。 |
大人数講義における双方向講義の試行 |
2015/04 |
現在に至る |
これまでにも大人数講義でも出席者の講義への積極的参加を促すべく、講義開始時に発言意志のある学生を募っていたが、2015年度より毎週与えられる課題をやってきた学生のみが発言意志を表明できるものとした。毎週出される課題は難しいものではないが、事前に調べる・考えておくことによって当該クラスの理解がより深まる課題を与えた。 |
専門演習と南信州広域連合との連携 |
2012/04 |
現在に至る |
専門演習と南信州広域連合との連携事業を行なっている。2012年から2013年度にかけて、ゼミナールの学生が飯田市の特産物である「市田柿」(高級干し柿)のブランド戦略について調査をし、新製品「冬だけの贅沢な実」のマーケティング策定及び実践を行なった。かかる取り組みは日本経済新聞などでも取り上げられた。 |
教員のブログの開設 |
2010/04 |
現在に至る |
ゼミナール学生の士気を高めるために、教員ブログを開設。ゼミの連絡事項、注意事項などをブログで示している。 |
経営 publication fes実行委員 |
2006/12 |
2013/03 |
学部主催のプレゼンテーションコンテストの実行委員を1回目からさせていただいている。 |
名古屋マーケティング・インカレの実施 |
2006/04 |
現在に至る |
愛知学院大学、中京大学、名城大学、名古屋学院大学、愛知淑徳大学のマーケティングのゼミナールとの討論会を毎年開催している。かかる討論会は、中間報告2回と、本大会1回からなっており、本大会は『日経ビジネス』から後援いただいている。 |
発言票の活用 |
2006/04 |
現在に至る |
講義開始時に、当該講義で積極的に発言する学生を発言票を提出することで募っている。講義では、発言票を使って学生を指名し、学生の講義への参加を促している。学生はいつ指名されるか分からないため、講義に熱心に耳を傾けている。発言票を出す学生=講義に積極的に係わろうと思う学生のほうが期末試験の成績はよい。2006年から2010年までは履修者が100名以下の講義でこの方法を採用していたが、2011年以降は、履修者が100名以上(300名程度)の講義でもこの方法を採用している。効果は、100名以下の時と同様のものとなっている。 |
FDフォーラムへの参加 |
2006/03 |
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東海圏の大学が共同主催したFDフォーラムに参加した。 |
オフィス・アワーの設定 |
2005/04 |
現在に至る |
オフィスアワーを週に1コマ設定し、学生が気楽に質問・相談できる体制をとっている。オフィスアワー時間以外でも、時間の許す限り、学生の相談等には応じるようにしている。 |
学生による授業評価の実施 |
2005/04 |
現在に至る |
大学における授業評価の一環として行なっている。かかるアンケートの結果を講義運営の参考にしている。 |
授業についての学生へのヒヤリング |
2005/04 |
現在に至る |
授業評価アンケートとは別に、授業を真面目に受けている学生に授業についての感想などをヒヤリングしている。意外にも厳しいコメントがもらえるのが嬉しい。 |
サブ・ゼミの実施 |
2005/04 |
現在に至る |
ゼミナールの授業時間90分では、研究についての議論が終わらないためサブ・ゼミを開催している。 |
2 作成した教科書、教材、参考書 |
(ケース)「サンリオピューロランド メルヘンシアター2006」 |
2014/03 |
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ケース・メソッドで用いられるケースを慶應義塾大学アートセンターの依頼で作成した。 |
ケース「劇団四季 ジーザス・クライスト=スーパースター 2009年名古屋公演」 |
2010/03 |
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ケース・メソッドで用いられるケースを、静岡文化芸術大学の依頼で執筆した。 |
『流通業のマーケティング』 |
2007/10 |
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当該書籍の第7章「卸売業者の機能と形態」を担当した。 |
ケース『すみだトリフォニーホール(B)』(慶應義塾大学大学院経営管理研究科) |
2003/04 |
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先のケースの続編。 |
ケース『すみだトリフォニーホール』(慶應義塾大学大学院経営管理研究科) |
2001/04 |
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ビジネス・スクールで使用される意思決定スキル養成のための教材。 |
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
桜台高校で模擬講義 |
2023/12 |
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経営学部で学べること、そして自身の部活をマーケティングしてみるであった。どのテーマも受講生の生徒諸君は熱心に議論に参加してくれて、いい模擬講義となった。 |
愛知工業大学名電高校で模擬授業 |
2023/10 |
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100名を超える高校生を前に模擬授業を行なった。この日は、高校生自身が最も好きな趣味や特技のコンセプトを考えるというテーマでグループディスカッションを取り入れた模擬講義を展開した。生徒たちは自身が好きなものであっても、その面白さを言葉にすることの難しさを実感してくれた。 |
西尾東高校で模擬講義 |
2023/06 |
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西尾東高校の生徒諸君に、マーケティングを学ぶことの面白さを模擬講義した。かかる模擬講義は、生徒とディスカッションする形式で行なわれ、西尾東高校の生徒諸君も積極的に参加してくれた。 |
オープンキャンパスでの学部説明 |
2022/08 |
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OCで学生とともに座談会形式の学部説明会を行なった。 |
ウェブオープンキャンパス用の模擬講義 |
2022/08 |
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ウェブOC用の模擬講義を行なった。ここではマーケティングの面白さについて25分に渡りテンポよく解説した。 |
2022年度愛知大学との合同地域連絡協議会で報告 |
2022/07 |
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太田ゼミナールの4年生が、21年度に実施した本学と新城市と愛知銀行の共同事業について報告した。かかる報告は、新城のイメージ調査を愛知銀行の行員2000名について行なったものと、フィールドワークで得た情報に基づき新城市の地域ブランディングについて提案するものであった。 |
富田高校で模擬講義 |
2022/06 |
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富田高校で2年生を対象に模擬講義を行なった。ここでは経営学、マーケティングの視点の面白さを中心に講義した。また大学生に向けて高校2年生のうちにやっておくべきことについて説明した。 |
豊橋東高校とゼミナール |
2022/05 |
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太田ゼミの学生が豊橋東高校の2年生と一緒にゼミナールを行なった。 |
大学生の就職意識についての調査 |
2022/04 |
2023/01 |
太田ゼミでは、新城市からの依頼を受け大学4年生の就職意識についてのマーケティング・リサーチを行なった。かかるデータ収集は約250名の大学4年生について行われ、分析は単純集計のみならず、因子分析、クラスター分析といった多変量解析も用いた。かかる研究では、今日の大学4年生は給料の高さよりも「将来なくならない仕事」に注目して入社企業を決めること、自宅から通えることを重視して入社企業を決めることが明らかになった、また仕事のやりがいとワーク・ライフ・バランスの両立を考えて入社企業決める層が一定数いることもわかった。この成果について2023年1月に学生が新城市役所で報告した。 |
尾北高校で模擬講義 |
2022/01 |
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1年生を対象とした模擬講義を行なった。ここでは、高校と大学の違い、文系と理系の違い、人間を研究対象とすることの面白さ、経営学の思考の面白さ、マーケティングという学問の存在、また高校1年生として何をすべきなのかについて講義した。 |
オープンキャンパスにて学部説明会 |
2021/08 |
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学生5名と学部説明会を行なった。経営学部における学びの本質はどこにあるのかを学生とともに考え、報告した。 |
富田高校で模擬講義 |
2021/06 |
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富田高校2年生を対象に模擬講義を行なった。文系、理系の違い、大学での学びを中心に講義を展開した。 |
帝京可児高校で模擬講義 |
2021/05 |
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帝京可児高校で模擬講義を行なった。自身の暮らしを学問的に考えることが社会科学であり、また部活を強くするためには経営学の視点がとりわけ重要である旨講義した。 |
豊橋東高校で模擬講義 |
2021/05 |
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ゼミ生と一緒に豊橋東高校の2年生とゼミナールを行なった。 |
尾北高校で模擬講義 |
2021/01 |
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高校1年生を対象に「意外と身近な経営学-ヒットの背後にマーケティングあり!-」というタイトルで模擬講義をした。 |
豊野高校で模擬講義 |
2020/09 |
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高校2年生を対象に「経営学について学ぼう-意外と身近な経営学-」というタイトルで模擬講義を行なった。 |
津島東高校にて模擬講義 |
2019/11 |
2019/11 |
経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 |
東海南高校にて模擬講義 |
2019/11 |
2019/11 |
経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 |
長久手高校にて模擬講義 |
2019/11 |
2019/11 |
経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 |
浜松湖南高校で模擬講義 |
2018/11 |
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経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 |
津島東高校で模擬講義 |
2018/10 |
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経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 |
豊橋東高校の生徒に向けての模擬講義 |
2018/05 |
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豊橋東高校の生徒に向けて、模擬ゼミナール活動をお行なった。 |
清林館高校で模擬講義 |
2018/05 |
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経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 |
津島北高校にて模擬講義 |
2017/11 |
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経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 |
オープンキャンパスにて学部説明会 |
2017/08 |
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在学生とともに、オープン・キャンパスの来場者に、本学経営学部の教育の特徴を説明した。(矢田博士、望月恒男、栗濱竜一郎と共同) |
西尾東高校にて模擬講義 |
2017/06 |
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本学の学生(当該高校OG)とともに、経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 |
豊橋東高校の生徒を対象にゼミナールを開催 |
2017/05 |
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豊橋東高校の生徒を対象にゼミナールを行なった。かかるゼミナールでは、太田ゼミナールの4年生の卒業研究を高校2年生に体験してもらった。 |
清林館高校にて模擬講義 |
2017/05 |
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経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 |
羽島北高校にて模擬講義 |
2016/11 |
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経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 |
オープンキャンパスにて学部説明会と模擬講義 |
2016/08 |
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学部説明会では学生とともに愛知大学経営学部の教育の魅力を説明した。そこではとりわけゼミナール活動について解説した。模擬講義ではマーケティングの製品開発の難しさについて講義した。 |
清林館高校にて模擬講義 |
2016/06 |
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経営学およびマーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて説明した。 |
大学後援会・総会 学部説明会 |
2016/06 |
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学部の教育について、主に父兄を対象に紹介した。 |
学内のFDフォーラムでPBLについて講演 |
2014/11 |
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学内のFDフォーラムで、専門演習の取り組みについて講演した。 |
津島北高校にて模擬講義 |
2014/03 |
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経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 |
津東高校にて模擬講義 |
2013/10 |
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経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 |
オープンキャンパスにて模擬講義 |
2013/08 |
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経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 |
愛知大学後援会 学部説明会開催 |
2013/06 |
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後援会にて保護者向けの学部説明会を行なった。そこでは学生がどのようなことを学んでいるのかを中心に講演を行なった。 |
安城高校にて模擬講義 |
2013/06 |
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経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 |
松蔭高校で模擬講義 |
2013/03 |
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経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 |
四日市西高校で模擬講義 |
2012/12 |
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経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 |
暁高校で模擬講義 |
2012/11 |
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経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 |
津島東高校で模擬講義 |
2012/10 |
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経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 |
木曽川高校で模擬講義 |
2012/10 |
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経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 |
オープンキャンパスで学部説明会 |
2012/08 |
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本学部の冨村圭先生、在学生とともに、オープン・キャンパスの来場者に、本学経営学部の教育の特徴を説明した。 |
西尾東高校で模擬講義 |
2012/06 |
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経営学、マーケティングの学問としての面白さを高校生に伝えると同時に、高校までの教育と大学教育の違いについて高校生に講義した。 |
愛知大学後援会 学部説明会開催 |
2009/06 |
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本学経営学部の取り組みについて、保護者に講演会で説明をした。 |
日本商業学会発表「ゼミナール活性化ツールとしての名古屋マーケティング・インカレ」 |
2009/04 |
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毎年ゼミナールで行なっている名古屋マーケティング・インカレについての報告を日本商業学会中部部会で行なった。共同発表者は、青木均(愛知学院大学)、久保田進彦(東洋大学)、大崎孝徳(名城大学)、濱満久(名古屋学院大学)。 |
4 その他教育活動上特記すべき事項 |
経営学部のPV、ラジオ制作 |
2022/04 |
2022/12 |
経営学部のOC委員会メンバー(教員)と学生の広報委員で経営学部のプロモーション・ビデオ及びラジオCMを作成した。学生と教員が集まり、各回3時間に渡る企画会議を5回行ない、経営学部のターゲットとコンセプトを固めた。かかるコンセプトとターゲットを複数の広告代理店に相談し、複数の代理店からのプロモーション素材の提案を受け、制作に乗り出した。企画から撮影、録音までに教員と学生が二人三脚で係わったことが特筆すべき事項である。 |
地域政策学部鈴木誠ゼミナールとの合同ゼミ |
2021/04 |
現在に至る |
愛知大学、新城市、愛知銀行との共同事業を一緒に行なった地域政策学部の鈴木誠ゼミナールと合同ゼミを行なった。名古屋校舎、豊橋校舎、ZOOMで合同のゼミに加えて、新城市役所で合同の研究報告もした。さらに共同で600ページを超える報告書を作成した。豊橋校舎と名古屋校舎のゼミが共同で行うことは珍しいゆえ特記事項とした。 |
新城市、愛知銀行との共同研究 |
2021/04 |
現在に至る |
ゼミナールで新城市のブランド戦略策定の基礎資料づくりを行なった。当該事業は新城市、愛知銀行、愛知大学の連携に基づき行なわれた。太田ゼミでは、地域ブランド概念を踏まえ、新城市のブランド戦略のあり方(外部に発信する前に新城市内でのブランド・アイデンティティの確立)の重要性および、愛知銀行の行員約2,000名を対象とした新城市のイメージを問うアンケート調査を行ない、統計解析をした上で調査結果をまとめた。かかる2つの研究成果は、研究報告書にまとめ本学の地域連携室および図書館に保管されている。 |
学内の教学に係わる委員会メンバー |
2012/04 |
現在に至る |
オープン・キャンパス委員会。 |
市民講座講師 |
2010/02 |
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本学短期大学部主催の幸田町の公開町民講座で「食品メーカーのブランド戦略からみる新製品開発と消費者行動 ―牛乳、醤油を事例として―」というタイトルで講演した。 |
ケース・メソッド講習会への参加 |
2008/03 |
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慶應義塾大学大学院経営管理研究科が行なったケース・メソッドを用いた講義の研修会に参加した。 |
オープン・キャンパスでの模擬講義 |
2006/04 |
現在に至る |
オープンキャンパスにおける模擬講義の講師をやらせていただいている。かかる模擬講義では、自分の専攻分野の模擬講義のみならず、学生とのパネルディスカッション形式の学部紹介も行なっている。 |
高校での模擬講義 |
2006/04 |
現在に至る |
年に数回、高校で模擬講義をしている。かかる模擬講義では、高校生にマーケティングという学問への関心を持ってもらうことを主旨として講義をしている。 |