著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
著書(学術論文[共])
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第11章 ファミリーマート─日本発CVSモデルの国際化「日系小売企業の国際展開」
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中央経済社
鳥羽達郎,川端康子,佐々木保幸
279-302頁
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2022年03月 |
無 |
著書(学術論文[共])
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第2章 伊勢丹─ターニングポイントに立つ国際化戦略,「日系小売企業の国際展開」
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中央経済社
鳥羽達郎,川端康子,佐々木保幸
39-58頁
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2022年03月 |
無 |
著書(著書[共])
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「グローバル化するマーケティングと文化衝突」『グローバルな視野とローカルの思考』
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あるむ
愛知大学国際問題研究所
160-172頁
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2020年03月 |
無 |
著書(著書[共])
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『トイザラス-カテゴリーキラー業態の盛衰』「欧米小売企業の国際展開」
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中央経済社
佐々木保之・鳥羽達郎
147-164頁
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2019年11月 |
有 |
学会等発表()
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日本型 CVS モデルの国際化~ファミリーマート 30 年の国際化の分析~
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日本商業学会中部部会 中京大学
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2021年10月 |
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学会等発表()
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日本発CVSモデルの国際化-ファミリーマート30年の国際化の分析-
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日本流通学会関東甲信越部会 ZOOM開催
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2021年06月 |
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学会等発表()
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ミャンマーの経済特区の研究
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第3回現代流研究会
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2018年10月 |
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学会等発表()
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グローバル化するマーケティング
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愛知大学創立70周年記念国際シンポジウム「グローバルな視野とローカルの思考-個性とのバランスを考える-」
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2018年07月 |
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学会等発表()
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ミャンマーにおける流通機構の研究
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日本商業学会
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2018年04月 |
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教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
日経BPマーケティング主催『西日本インカレ2014』でグランプリ(1位)ならびに特別賞(3位)受賞。 |
2014/12 |
2014/12 |
過去最多の64チームが参加し,本選には当ゼミナールから2チームが出場し、両チームともに入賞。3年連続の入賞となった。 |
日経BPマーケティング主催『西日本インカレ2014』で特別賞(3位)受賞。 |
2013/12 |
2013/12 |
過去最多の59チームが参加し,本選には当ゼミナールから3チームが出場した。昨年に続き,2度目の入賞となった。 |
2 作成した教科書、教材、参考書 |
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
4 その他教育活動上特記すべき事項 |
アクティブラーニング「尾張中村めし」のマーケティング企画 |
2022/05 |
現在に至る |
地域連携協定を締結している中村区役所から協力依頼があり、ゼミでは「尾張中村めし」の戦略策定をケースとして取り組んだ。区内の人口動向調査や全国のご当地グルメや外食市場を分析するなど、マーケティングの理論を活用し、新たに「なかむらめし」あり方を再定義した。中村めし開発実行委員会での発表後にキャンパスレストランでも一般販売によるテストマーケティングを行い,今後は中村区内の飲食店で採用される予定となっている。 |
マイナビ主催『キャリアインカレ2020』 |
2020/12 |
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ゼミナールでの研究活動が外部の大会で評価された。「満たせ、5つの欲求~フェリカでつなげる推し活の輪~」 |
マイナビ主催『キャリアインカレ2029』準決勝大会進出 |
2019/12 |
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ゼミナールでの研究活動が外部の大会で評価された。「母なるセコム ~犯罪未然検知システムで社会インフラに~」 |
日経BPマーケティング主催『西日本インカレ』決勝進出 |
2019/12 |
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ゼミナールでの研究活動が外部の大会で評価された。「迫りくる物流の限界~消費者不便のイノベーション~」 |
一般社団法人日本フードサービス協会、日本フードサービス学会主催『外食インカレ2018』 金賞(優勝) |
2019/11 |
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ゼミナールでの研究活動が外部の大会で評価された。「社会インフラとしての外食産業 セルフケア外食-日本国民の健康を管理する-」 |
一般社団法人日本フードサービス協会、日本フードサービス学会主催『外食インカレ2018』 奨励賞(4位) |
2019/11 |
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ゼミナールでの研究活動が外部の大会で評価された。「朝食PASS~朝をデザインし残業ゼロへ~」 |