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(2024年4月1日 現在)
ヨシモト アツコ
吉本 篤子
准教授
(2017年4月1日就任)
国際コミュニケーション学部
英語学科
専門分野/研究テーマとその内容
教育学/道徳教育、教育思想史、読書と人間形成
過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告
著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
学術論文(学術論文[単])
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情報モラルに関わる教材を用いた道徳科「相互理解、寛容」指導の課題と意義
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愛知大学教職課程研究年報 第12号
67-80頁
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2023年02月 |
無 |
学術論文(学術論文[共])
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愛知大学教職課程の学生における教職の志望度と志望理由の関係について(4)―志望の程度と理由の関係に注目して、2019年度の場合―
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『愛知大学教職課程研究年報』第8巻 愛知大学教職課程
岡田圭二、梅村清春、前原裕樹、吉本篤子
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2020年01月 |
無 |
その他(図書紹介[単])
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教員から学生への推薦図書『日常の読書学 ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』を読む』
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愛知大学図書館編「韋編」第50号
p.4
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2023年11月 |
無 |
その他(書評[単])
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新刊紹介『満天inサマラファーム』
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日本子どもの本研究会編「子どもの本棚」2023年9月号
p.10
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2023年09月 |
無 |
その他(書評[単])
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複眼書評『ディス・イズ・マイ・トゥルース』困難な状況にある子どもの新しい歩み
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日本子どもの本研究会編「子どもの本棚」2023年7月号
p.33-35
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2023年07月 |
無 |
その他(コラム[単])
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マックス・ラーベとパラスト・オーケストラ——現代に生きる20世紀ドイツ大衆歌謡——
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愛知大学語学教育研究室 編『Aichi University Lingua』第20号
4-5頁
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2022年12月 |
無 |
その他(図書紹介[単])
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教員から学生への推薦図書『はじめての西洋ジェンダー史』
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愛知大学図書館編「韋編」 (49) 4-4 2022年11月
4頁
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2022年11月 |
無 |
その他(図書紹介[単])
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教員から学生への推薦図書 『みんなの「わがまま」入門』
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「韋編」第48号 愛知大学図書館
5頁
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2021年11月 |
無 |
その他(書評[単])
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「希望のとりこ」になれ――核兵器に脅かされない平和な未来をめざして
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『子どもの本棚』2021年8月号 日本子どもの本研究会
33-34頁
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2021年08月 |
無 |
その他(図書紹介[単])
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新刊紹介『世界遺産知床の自然と人とヒグマの暮らし』
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『子どもの本棚』2021年4月号 日本子どもの本研究会
7-7頁
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2021年04月 |
無 |
その他(図書紹介[単])
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教員から学生への推薦図書 『掃除で心は磨けるのか』
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『韋編』第47号 愛知大学図書館編
6頁
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2020年11月 |
無 |
その他(実践研究[単])
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教職課程における学生の読み書き教育実践の意義と課題――「教育問題研究」の取組の報告と考察――
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『愛知大学教職課程研究年報』第8巻第2号 愛知大学教職課程
29 - 43頁
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2020年02月 |
無 |
その他(図書紹介[単])
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新刊紹介『徴用工の真実―強制連行から逃れて13年―』
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『子どもの本棚』2019年12月号 日本子どもの本研究会編
9頁
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2019年12月 |
無 |
その他(図書紹介[単])
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教員から学生への推薦図書 『ジェンダーについて大学生が真剣に考えてみた』
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『韋編』第46号 愛知大学図書館編
6頁
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2019年11月 |
無 |
その他(書評[単])
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複眼批評『つくられた心』
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『子どもの本棚』2019年9月号 日本子どもの本研究会編
40-42頁
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2019年09月 |
無 |
教育活動
教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
Webを利用した教員・学生相互の情報交換の実施 |
2020/04 |
現在に至る |
質問用のメールアドレスを公開、moodleやSNSを活用して授業中・授業後の質問を受付け、教員からの情報を発信している。 |
Webを利用した教員・学生相互の情報交換の実施 |
2020/04 |
現在に至る |
質問用のメールアドレスを公開、moodleを活用して授業中・授業後の質問を受付け、教員からの情報を発信している。また欠席した学生にはmoodleに保存した資料を確認できるようにしている。 |
シラバスの充実 |
2017/07 |
現在に至る |
同系科目におけるシラバス表記(授業の概要、到達目標)を統一化する。 |
授業科目におけるグループワーク学習等の導入 |
2017/04 |
現在に至る |
グループワークによる相互学習により問題発見・課題解決能力の育成をはかる。 |
授業科目におけるグループワーク学習等の導入 |
2017/04 |
現在に至る |
グループワークによる相互学習により問題発見・課題解決能力の育成をはかる。コロナ禍においては適切な少人数クラスで行っている。大人数クラスでは代替措置としてSNS等での意見交換を行っている。 |
moodleによる課題の配信と提出 |
2017/04 |
現在に至る |
授業中に課題を提示し、moodleを通じた提出を課している。 |
LMSの活用 |
2013/04 |
現在に至る |
大学のLMSを利用して、リポートを配信、提出させ、学生の理解度を確認している。 |
リアクションペーパーの活用 |
2010/04 |
現在に至る |
毎回リアクションペーパーを学生に提出させて、理解度を確認している。また、授業への意見や要望の記述を次回以後の授業に反映している。 |
2 作成した教科書、教材、参考書 |
パワーポイント教材作成 |
2020/04 |
現在に至る |
講義用教材 |
授業教材作成 |
2017/04 |
現在に至る |
講義用教材 |
授業配布用資料の作成 |
2017/04 |
現在に至る |
講義用教材 |
『新版 近現代教育史』(学文社、2016年) |
2016/03 |
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「教育原論」の授業で参考書として用いる。ドイツの近代・現代の教育史とペスタロッチ、フレーベル、ヘルバルトなどの教育思想について概説した。17世紀から21世紀までのドイツの教育制度改革と政策についても論じている。第2章第3節「ドイツ公教育制度の成立と教育思想」(PP:33-40) 第3章第4節「各国における教育改革の展開 ドイツ」(PP:98-105)著者:斉藤利彦、前之園幸一郎、勝野正章、池田賢一、島埜内恵、吉本篤子、宮本健市郎、澤野由紀子、今井航、堀田奈々絵、佐藤広美、佐藤学。 |
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
4 その他教育活動上特記すべき事項 |
ボランティアセンター運営委員 |
2021/10 |
現在に至る |
ボランティアセンター運営委員 |
ボランティアサークルICTIA顧問 |
2021/04 |
現在に至る |
ボランティアサークルICTIA顧問 |
国際協力団体SEED顧問 |
2020/04 |
2023/06 |
国際協力団体SEED顧問 |
国際コミュニケーション学部同窓会委員 |
2018/09 |
現在に至る |
国際コミュニケーション学部同窓会委員 |
図書館委員 |
2017/04 |
現在に至る |
図書館委員 |
社会貢献等(社会における主な活動)
学外機関役職・ 講演・その他の区分 |
活動の内容、役職名称 |
機関名称 |
年月(自) |
年月(至) |
学外機関役職 |
東海・北陸地区私立大学教職課程研究連絡懇談会事務局長兼会計 |
東海・北陸地区私立大学教職課程研究連絡懇談会 |
2018/06 |
2020/05 |
講演 |
道徳の教科化をめぐって――公教育における道徳教育の意義と課題―― |
愛知大学教職研究セミナー 基調講演 |
2018/12 |
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その他 |
愛知大学教職研究セミナー「いのちをいかに子供たちに伝えるか。」パネルディスカッション |
愛知大学教職課程センター |
2023/12 |
2023/12 |
その他 |
時習館高等学校SGH・課題研究の指導 |
愛知県立時習館高等学校 |
2018/10 |
2019/02 |
その他 |
時習館高等学校SGH・課題研究の指導 |
愛知県立時習館高等学校 |
2018/04 |
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