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(2024年4月1日 現在)
タカムラ メグミ
高村 めぐみ
教授
(2020年4月1日就任)
国際コミュニケーション学部
国際教養学科
専門分野/研究テーマとその内容
日本語教育、音声学
過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告
著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
学術論文(学術論文[単])
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「外国人に方言を使用することに対する意識―東海地方における調査―」
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『文明21』第50号
115-130
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2023年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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「学部留学生が抱えるノートテイキングの困難点」
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『言語と文化』第47号
143-158
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2023年01月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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共通語と村山方言における発話機能を意識した発話の韻律的特徴
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『北海道言語文化研究』第20号
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2022年03月 |
有 |
学術論文(学術論文[単])
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日本語の「機能」と韻律要素の関係に関する一考察
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『言語と文化』第44号
pp.67-79
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2021年03月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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日本語教師の音声指導に対する意識―母方言の影響を視点に―
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『言語と文化』第43号
pp.57-70
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2020年07月 |
無 |
学会等発表(学会等発表[単])
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大阪弁と共通語における「発話機能を意識した音声」に共通する韻律的特徴
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第62回日本語教育方法研究会ポスター発表於:愛知大学名古屋キャンパス
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2024年03月 |
無 |
学会等発表(学会等発表[単])
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国際交流活動・未経験者が積極的に参加できるようにするためには?―『授業サポート』への参加から見えること―
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2023年度沖縄県日本語教育研究会口頭発表於:琉球大学
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2024年02月 |
無 |
学会等発表(学会等発表[単])
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地域方言に対する日本語学習者の意識―『外国人が方言を学ぶこと』に対する日本語母語話者の意識と比較して―
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言語文化教育研究学会第8回年次大会ポスター発表於:オンライン
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2022年03月 |
有 |
学会等発表(口頭発表[単])
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「スライドを使った発表におけるノートテイキング―留学生を対象に―」
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言語文化教育研究学会第5回年次大会ポスター発表於:オンライン
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2021年03月 |
有 |
教育活動
教育実践上の主な業績 |
年月(自) |
年月(至) |
概要 |
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) |
(非公開) |
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2 作成した教科書、教材、参考書 |
(非公開) |
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3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 |
(非公開) |
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4 その他教育活動上特記すべき事項 |
(非公開) |
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社会貢献等(社会における主な活動)
学外機関役職・ 講演・その他の区分 |
活動の内容、役職名称 |
機関名称 |
年月(自) |
年月(至) |
学外機関役職 |
運営委員(企画・広報) |
日本語教育方法研究会 |
2023/04 |
現在に至る |
学外機関役職 |
第62回 日本語教育方法研究会大会委員長 |
日本語教育方法研究会於:愛知大学名古屋キャンパス |
2023/03 |
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学外機関役職 |
日本実験言語学会第15回(2022年度)大会大会委員長 |
日本実験言語学会 |
2022/08 |
|
学外機関役職 |
チャレンジ支援委員 |
日本語教育学会 |
2021/06 |
現在に至る |
学外機関役職 |
理事(会計) |
日本実験言語学会 |
2020/09 |
2024/08 |
学外機関役職 |
編集委員 |
小出記念日本語教育研究会 |
2018/06 |
2022/06 |
学外機関役職 |
大会運営委員 |
第二言語習得研究会 |
2017/12 |
2021/12 |
学外機関役職 |
理事(編集委員長) |
日本実験言語学会 |
2016/09 |
2020/08 |
学外機関役職 |
年次大会実行委員会委員 |
言語文化教育研究学会 |
2016/04 |
2022/03 |
講演 |
「日本語のオンライン授業:学習管理運営システム(LMS)とオンデマンド型授業の展開」 |
第2回小出記念日本語教育研究会ワークショップ |
2020/08 |
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講演 |
第42回公開講座「言語」2017年(3)「日本語の話し言葉の特徴」 |
愛知大学言語学談話会 |
2017/10 |
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