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(2024年4月1日 現在)

イワサキ タダシ
岩﨑 正   准教授

(2022年4月1日就任)
法科大学院   法務研究科

専門分野/研究テーマとその内容

刑事手続法/刑事手続打切り論

過去5年間に発表した著書・学術論文・学会報告

著書・論文・
その他の区分
著書・論文等の名称 発行所・発表雑誌・学会等の名称 著発行・発表年月 査読
学術論文(学術論文[共]) 捜査機関側の違法行為と手続打切り―訴訟手続濫用(Abuse of process)法理を参考に―  『刑事司法の理論と実践―渡辺修先生古稀祝賀論文集―』  宇藤崇ほか編    2024年04月
学術論文(学術論文[単]) 刑事手続打切り論について  刑法雑誌第58巻2号    248~264頁  2019年10月
その他(論文紹介[単]) 公訴の道徳的な曖昧性  アメリカ法 2022-1    69-73頁  2023年01月
その他(判例評釈[単]) 外国に所在する記録媒体へリモートアクセスして収集した証拠の証拠能力(最決令和3年2月1日)  新・判例解説Watch29号    225~228頁  2021年09月
その他(判例評釈[単]) 評釈 (最新刑事判例を読む(第11回)道路交通法違反被告事件 : 最判令1・6・3)  季刊刑事弁護 105号    146~150頁  2021年01月
学会等発表(研究会発表[単]) 証拠の喪失・廃棄と刑事手続の打切りについて   2023年度第1回名古屋部会      2023年11月
学会等発表(研究会発表[単]) 証拠の喪失・廃棄と刑事手続の打切りについて(刑法学会名古屋部会プレ報告)   刑事法総合研究2023年度第3回      2023年11月
学会等発表(研究会発表[単]) 捜査における国際法上の違法と証拠能力について ー国外へのリモートアクセス捜査を素材にー  刑事訴訟法研究会(大阪)2021年11月例会      2021年11月
学会等発表(研究会発表[単]) 外国に所在する記録媒体へのリモートアクセスに関する刑事訴訟法上の問題点ー令和3年2月1日決定を素材にー   第4回「市民生活の自由と安全」研究会      2021年10月
学会等発表(研究会発表[単]) 判例研究 最決令和元年6月3日3刑集73巻3号1頁について   第33回刑事司法研究会       2020年09月
学会等発表(研究会発表[単]) 最判令和元年6月3日・裁判所時報1725号1頁について   刑事訴訟法研究会(大阪)2019年10月例会      2019年10月
学会等発表(研究会発表[単]) 捜査・訴追機関側の行為と手続打切り―訴訟手続濫用(Abuse of process)法理を参考に―   第31回刑事司法研究会       2019年07月

教育活動

教育実践上の主な業績 年月(自) 年月(至) 概要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
2 作成した教科書、教材、参考書
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
4 その他教育活動上特記すべき事項

社会貢献等(社会における主な活動)