著書・論文・
その他の区分 |
著書・論文等の名称 |
発行所・発表雑誌・学会等の名称 |
著発行・発表年月 |
査読 |
著書(判例研究[共])
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アメリカ憲法判例の展開 2015-2018
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日本評論社
小竹聡・塚田哲之編
46‐57頁、116‐126頁、199‐210頁
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2023年09月 |
無 |
著書(論文集[共])
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Covid-19 in Asia: Law and Policy Contexts
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Oxford University Press
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2020年12月 |
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学術論文(学術論文[単])
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アメリカ合州国におけるBostock判決とその影響
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憲法理論研究会編『憲法理論叢書30 次世代の課題と憲法学
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2022年11月 |
無 |
学術論文(学術論文[単])
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日本国憲法と同性婚・再論-Bostock判決を踏まえて-
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鹿児島大学法学論集57巻1号
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2022年09月 |
有 |
その他(シンポジウムにおける基本講演[単])
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クラウンアクトについて
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外国にルーツを持つ子どもたちの学校における髪型に関するオンラインシンポジウム
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2024年01月 |
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その他(判例研究[単])
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トランスジェンダー女子に対する女子スポーツチーム参加を禁止する州法の執行差し止め命令が維持された事例 ―West Virginia v. B.P.J., 598 U. S. __ , 143 S. Ct. 889 (2023)―
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愛知大学法経論集236号
29-40
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2023年10月 |
無 |
その他(判例研究[単])
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同性婚を認めていないという不作為が憲法14条1項に違反するとされた事例-札幌地裁2021年3月17日判決-
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鹿児島大学法学論集56巻1・2合併号
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2021年10月 |
有 |
その他(判例研究[単])
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無登録移民の送還を猶予するDACAの廃止決定が行政権の濫用として取り消された事例-Department of Homeland Security v. Regents of the University of California, 140 S. Ct. 1891 (2020)-
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比較法学55巻1号
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2021年06月 |
無 |
その他(判例研究[単])
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性的指向やトランスジェンダーであることに基づく差別が、公民権法第7編の禁止する「性別に基づく差別」とされた事例-Bostock v. Clayton County, Georgia, 140 S. Ct. 1731; 590 U.S. __ (2020)
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鹿児島大学法学論集55巻2号
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2021年03月 |
有 |
その他(シンポジウム記録[共])
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法曹コースを含む新しい法曹養成システムの制度設計-臨床法学教育の視点から-
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法曹養成と臨床教育12号
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2020年01月 |
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その他(判例研究[単])
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アメリカ憲法判例の最前線16 Hernandez v. Mesa, 137 S. Ct. 2003 (2017) 判決(2017年6月26日)
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法学セミナー779号
68‐72頁
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2019年11月 |
無 |
その他(書評[単])
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書評 上田宏和『「自己決定権」の構造』
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憲法理論叢書27 憲法の可能性
275⁻279頁
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2019年10月 |
無 |
学会等発表(学会報告[単])
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West Virginia v. B.P.J. 学校における女子スポーツへのトランスジェンダー女子の参加を禁止する州法の執行停止の効力が争われた事例
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2023年度関西アメリカ公法学会
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2023年11月 |
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学会等発表(学会報告)
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指定討論
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臨床法学教育学会 第12回年次大会
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2019年06月 |
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