Home > 活動内容 > 台湾歌謡と昭和ポップスの蜜月時代
─周藍萍・紀露霞をめぐって
◇主催:名古屋大学大学院国際言語文化研究科、愛知大学国際問題研究所、愛知大学現代中国学会、東呉大学人文社会学院
◇協賛:名古屋大学文学研究科附属「アジアの中の文化」研究センター、台湾大学芸文センター、台湾大学文学院台湾研究センター
◇後援:台湾・文化部、台北駐日経済文化代表処台湾文化センター◇特別賛助:尹衍樑 ◇協力:愛知県芸術劇場
愛知芸術文化センター12階
アートスペースA
講演「 周藍萍と戦後台湾の流行歌謡」
沈冬(台湾大学教授)
司会:謝政諭(東呉大学教授)
座談会「台湾歌謡と昭和ポップスの蜜月時代」
司会:星野幸代(名古屋大学教授)、黄英哲(愛知大学教授)
通訳:楊韜(佛教大学講師)、劉霊均(神戸大学大学院学生)
発言者:石計生(東呉大学教授)
沈冬(台湾大学教授)
陳培豊(中央研究院台湾史研究所研究員)
輪島裕介(大阪大学准教授)
西村正男(関西学院大学教授)
李登恵(元女優)
紀露霞(歌手)