Home > 活動内容 > 「父・寒河江善秋*が若者に託したメッセージとは?―協力隊体験を地域社会で還元するという生き方―」
◇言語:日本語
◇全体
講演者:寒河江 亮 氏
コメンテーター:永井 愛加 氏
(本学国際コミュニケーション学部2018年卒、青年海外協力隊(平成30年度2次隊)バトミントン隊員として、モンゴル・ウランバートルに派遣)
司会:佐藤 元彦
(愛知大学国際問題研究所長・愛知大学経済学部教授)
◇主催:愛知大学国際問題研究所(国研)
◇後援:愛知大学教育研究支援財団
◇協力:山形県川西町
会 場(愛知大学名古屋キャンパス講義棟4階L407教室)
寒河江 亮 氏
1954年山形県川西町で善秋の四男として生まれる。美容師、国際NGO海外研修生などを経て青年海外協力隊に参加(昭和58年3次隊ザンビア共和国派遣写真隊員)。帰国後、NGO日本事務局で長く広報に携わる。1995年に東京錦糸町で美容室を妻と開業し今日に至る。父たちが協力隊創設に込めた想いや意義、若者たちの青春をかけた熱き奮闘のストーリーを多くの方に伝えるべく「人は理想を失う時に初めて老いる」(ウルマン)をモットーに幅広く活動している。趣味は「大人の塗り絵」。