Home > イベント
【日 時】2022年10月11日(火)13:00~14:30(受付開始12:45~) 【会 場】 【テーマ】『ラテンアメリカから見た中国と日本』 【言 語】日本語 【主 催】愛知大学国際研究機構 【参加費】無料 (要申込) 【申込締切】2022年10月5日(水) 【定 員】オンライン参加 150名 、会場参加 100名
************************************************** 【お申込み方法】 ①オンライン参加 ①オンライン参加お申込みページ
②会場参加
************************************************** ※オンライン参加者のみなさまへは、10/7に、お申込み時に頂いているメールアドレスへ、参加に必要なURLをお送りします。 ************************************************** |
2022.08.24 | カテゴリ:イベント
【日 時】2022年 3月 18日(金) 15:00~16:30 【形 式】オンライン(Microsoft Teams) 【テーマ】『再接近する中国と北朝鮮– 【言 語】日本語 【主 催】愛知大学国際問題研究所(国研) 【協 力】愛知大学国際研究機構 【参加費】無料 (要申込) 【申込締切】2022年3月16日(水) 【定 員】80名 (先着順) ************************************************** お問い合わせURL⇓ ************************************************** ************************************************** |
2022.02.28 | カテゴリ:イベント
《研究プロジェクト「国連SDGsの地域社会における産官学連携による推進に関する研究」公開研究会》
国研プロジェクト・公開研究会
【日 時】2022年 3月 14日(月) 14:00~16:30 【形 式】オンライン(Microsoft Teams) 【言 語】日本語 【主 催】愛知大学国際問題研究所(国研) 【協 力】愛知大学国際研究機構 【参加費】無料 (要申込) 【申込締切】2022年3月10日(木) 【定 員】100名 (先着順) ************************************************** お問い合わせURL⇓ ************************************************** ************************************************** ◆挨拶と司会 ◆報告① 滋賀県立大学の事例 ◆報告② 豊橋技術科学大学の事例 ◆報告③ 松本大学の事例 ◆報告④ 中部大学の事例 ◆総合討論① ◆総合討論② ◆総合討論③ ************************************************** |
2022.02.22 | カテゴリ:イベント
日中国交正常化50年記念シンポジウム
|
【日 時】 2022年3月2日(水) 13:00~17:00(日本時間) 【形 式】 オンライン(Zoom) 【司 会】 加治 宏基 【主 催】 愛知大学国際問題研究所 【共 催】 愛知大学国際研究機構 【後 援】 (公財)大幸財団/(公財)愛知大学教育研究支援財団 【参加費】 無料(申込要) 【定 員】 200名 【申込締切】2022年2月28日(月) **************************************** お問い合わせURL⇓ **************************************** ◆趣旨説明 13:05~13:10 ◆第一部・基調講演 13:10~13:50 ◆第二部・パネルディスカッション 14:00~15:20 ◆全体ディスカッション 15:20~16:00 ◆第三部・質疑応答 16:15~16:55 ◆総括コメント 16:55~17:00 **************************************** ※WEB会議ツールの使用方法・操作方法については、サポートできませんので、事前にご利用のPC・スマートフォン等で「Zoom」が利用可能かご確認ください。 |
2022.01.31 | カテゴリ:イベント
2021.10.29 | カテゴリ:イベント
|
◇日 時:2021年6月12日(土) 13:00~17:00 ◇形 式: オンライン(Zoom) ◇定 員: 100名 (先着順) ◇参加費:無料(申込要) ◇主 催:愛知県世界史教育研究会 ◇共 催:愛知大学国際問題研究所 ◇後 援:愛知県教育委員会、高大連携歴史教育研究会 【お申込み方法・お問合わせ先】
|
2021.05.12 | カテゴリ:イベント
|
3月24日(水)オンラインにおいて、国際シンポジウム「文書提出命令の比較法的検討」(主催:愛知大学国際問題研究所、後援(公財)愛知大学教育研究支援財団)が開催されました。当日は、①吉垣実(本学法学部教授)「文書提出命令における自己利用文書該当性の判断について―『特段の事情』の意味、イン・カメラ手続の検討を中心にして-」、②吉田英男(琉球大学法科大学院准教授)「事故調査報告書に対する文書提出命令―英米法のdiscoveryの趣旨に鑑みて―」、③田炳西(韓国・中央大学校法科大学院教授)「文書提出命令の比較法的検討―韓国法の見地から―」の3本の報告(報告順)それを踏まえ、質疑応答がなされました。他大学から多数の研究者が参加され、民事訴訟における文書提出命令について、英米法、韓国法、日本法の見地から、活発な議論がなされました。本学の学生も6名参加し、報告者に対して意見を述べていました。本シンポジウム開催にあたり、多くの方の援助を受けました。心より感謝申し上げます。
講演会の様子もあわせてご覧ください。 |
|
2021.03.26 | カテゴリ:イベント
3月17日(水)オンライン(Microsoft Teams)において、吉野孝義先生(弁護士・大阪大学大学院客員教授、元大阪地方裁判所長)による公開講演会「紛争解決システムとしての調停の意義―法制度整備支援の経験等を踏まえて―」(主催:愛知大学国際問題研究所)が開催されました。当日は、本学の学生、教員と他大学の教員、学生が多く参加し、活発な議論が行なわれました(司会:法学部 吉垣実教授)。 吉野先生は、日本の調停(民事調停)の現状・歴史、民事調停の意義・目的、評価型調停と対話促進型調停、日本の裁判所の調停の現状と特徴、日本におけるADR法に基づく調停、先生が法整備支援として関与されたモンゴル、ネパール、ミャンマーの調停制度、日本の仲裁について話をされました。本学の多くの学生が積極的に質問していたことが印象的でした。
講演会の様子もあわせてご覧ください。 |
|
2021.03.19 | カテゴリ:イベント
《研究プロジェクト『中国の「新たな都市化」を考える 』公開講演会》
|
◇日 時:2021年3月26日(金)15:00~17:00 ◇形 式:オンライン(Zoom) ◇司 会:唐 燕霞 氏(愛知大学現代中国学部教授・ 国研プロジェクト共同研究員) ◇言 語:中国語(日本語通訳あり) ◇参加費:無料(申込要) ◇定 員: 50名 (先着順) ※50名の定員に達し次第、受付終了とさせていただきます。 ◇主 催:愛知大学国際問題研究所 【お申込み方法】 愛知大学国際問題研究所HPお問合わせフォーム から 「3/26講演会申込み」とご記入のうえお申込みください。 (お電話・FAXでの受付は行っておりません。) お問い合わせURL→ https://p1.ssl-web.jp/aichi-u/aiia/contact ◆研究報告◆
|
2021.03.12 | カテゴリ:イベント
《研究プロジェクト 「国連SDGsの地域社会における産官学連携による推進に関する研究-豊橋市への提言を含めて-」公開研究会》
|
◇開催日:2021年3月22日(月) 15:00~16:45 ◇形 式:オンライン(Microsoft Teams) ◇言 語:日本語 ◇参加費:無料(要申込) ◇主 催:愛知大学国際問題研究所 ◇定 員:50名 ◇申込締切:2021年3月18日 【申込方法】 お問い合わせフォームURL⇓ ◆プログラム◆ ・開会挨拶および司会 佐藤 元彦 氏 (愛知大学経済学部教授・国研所員) ・研究報告 15:05~16:00 河辺 一郎 氏 ・事例報告 16:00~16:30 山本 晃央 氏 ・コメント 16:30~16:45 下澤 嶽 氏(静岡県立文化芸術大学教授、国研客員研究員)
|
2021.03.02 | カテゴリ:イベント