愛知大学三遠南信地域連携研究センター > その他 > <3/4(金)>第7回アシタシアサロン「大学とマチの新たな関係を考える―ささしままるごとキャンパスに向けて―」が開催されました。
2022年3月15日
3月4日(金)に名古屋キャンパスのグローバルコンベンションホールにて、第7回アシタシアサロン「大学とマチの新たな関係を考える―ささしままるごとキャンパスに向けて―」が開催されました。
前半は千葉大学大学院工学研究院 教授 安森 亮雄 氏による講演1『まちのようにキャンパスをつくり、キャンパスのようにまちをつかう~日本と海外の事例から~』、名古屋外国語大学世界教養学部 准教授 石田 聖子 氏による講演2『ボローニャの文化・地域形成に果たした大学の役割』を行いました。
後半では、愛知大学三遠南信地域連携研究センター長 戸田 敏行がコーディネーターを務め、講演者のお2人に加えて、三菱UFJリサーチ&コンサルティング政策研究事業本部 地区本部副本部長 永柳 宏 氏、愛知大学経営学部 教授 太田 幸治がパネラーとして参加し、ディスカッションを行いました。
会場、オンラインそれぞれ約90名、合計約180名の方々にご参加いただきました。
各方面からたくさんの方々にご参加をいただき、心よりお礼申し上げます。
後半パネルディスカッション
後半パネルディスカッション
後半パネルディスカッション