愛知大学三遠南信地域連携研究センター > 報告 > 「全国軽トラ市inとちぎ」での研究報告を実施しました
2018年11月15日
2018年11月11日(日)に栃木県宇都宮市オリオン通りで開催された「全国軽トラ市inとちぎ」に出店し、軽トラ市関係者や一般市民に研究結果を報告しました。
第5回となる会場には、自ら育てた野菜や果物、自慢の商品等を荷台に乗せた軽トラックが全国から集まりました。また、軽自動車の今後の利用手法として注目する企業トップや、可能性ある地方創生手法プロジェクトとして視察する国会議員も多く集まりした。
愛知大学三遠南信地域連携研究センターでは、これまで越境地域形成の手法として研究してきた「全国の軽トラ市実態」等について、自らの軽トラでのパネル展示、三遠南信地域で開催されている軽トラ市をまとめた「三遠南信軽トラ市MAP」の配布、その他の三遠南信地域連携研究センターの研究活動をPRしました。
会場は多くの来場者と軽トラで賑わいました
研究成果と愛知大学のPR
三遠南信軽トラ市MAPの作成を行った学生が来場者へ配布
視察する国会議員に対する研究成果の説明
自動車企業トップ、国会議員等との意見交換
軽トラ市関係者、学生との記念撮影