愛知大学三遠南信地域連携研究センター > 第15回コア研究会を開催しました
2016年12月22日
2016年12月20日に,第15回コア研究会を愛知大学豊橋校舎三遠南信地域連携研究センターにて開催しました。
研究会では,「情報とインテリジェント時代におけるトヨタ研究開発モデルの特徴と限界」のタイトルで,
趙妍氏(上海師範大学・大学院生)よりご発表いただきました。
発表では,「すり合わせ」と「組み合わせ」などをテーマとして,トヨタの研究開発モデルの特徴などの分析結果が示され,参加者とディスカッションを行いました。