愛知大学三遠南信地域連携研究センター > その他 > 三遠南信地域の愛知大学卒業生を対象に「愛知大学ブランド力向上化・卒業生アンケート調査」を行いました(6/1 結果概要を新たに掲載しました)
2020年4月15日
愛知大学は2018年度から「文部科学省私立大学研究ブランディング事業」に選定され、愛知県、静岡県、長野県の県境地域である三遠南信地域(下図)を中心に、「『越境地域マネジメント研究』を通じて縮減する社会に持続性を生み出す大学」をテーマとした政策研究を行っております(詳細はこちら)。今回の調査は、このブランディング事業の一環として行っております。
三遠南信地域には2.3万人(名簿上)を超える本学卒業生がおり、地域と大学をつなぐ重要な人材といえます。こうした背景から、三遠南信地域の卒業生のみなさまを対象に、大学に対する認識や要望、大学のブランド力の向上、地域形成への参画意識等について、率直なご意見等をお伺いしたく、今回アンケート調査を実施させていただきました。
■結果概要(PDF)
愛知大学ブランド力向上化・卒業生アンケート調査結果(概要速報)
■調査期間 2020年1月~2月
■調査対象 三遠南信地域が住所として大学登録されている愛知大学卒業生 2999名
■調査対象地域(三遠南信地域)
(6月1日 結果概要掲載)