2016年12月22日
第15回コア研究会を開催しました
カテゴリー:
2016年12月20日に,第15回コア研究会を愛知大学豊橋校舎三遠南信地域連携研究センターにて開催しました。
研究会では,「情報とインテリジェント時代におけるトヨタ研究開発モデルの特徴と限界」のタイトルで,
趙妍氏(上海師範大学・大学院生)よりご発表いただきました。
発表では,「すり合わせ」と「組み合わせ」などをテーマとして,トヨタの研究開発モデルの特徴などの分析結果が示され,参加者とディスカッションを行いました。

2016年12月1日
「うるぎ分室」を設置しました
カテゴリー:その他
当センターは今後の中山間県境域の研究活動拠点となる「うるぎ分室」を売木村役場2階に開設しました。
11月30日に設置にかかわる覚書の締結式を開き、戸田センター長と清水秀樹村長が
握手を交わして、看板を掲げました。
2005年に設立した当センターは、当初からフィールド研究の場を売木村から提供され、同村との
つながりが深いことから今回の分室設置に至りました。今後は継続的に研究活動を進めるとともに、
研究員や学生なども活用し半常駐的な体制の確立を目指します。
設置期間は 2019年3月末までです。

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2016年10月31日
共同シンポジウム「共感が生んだローカルメディアのつながり ~3.11を契機とした県境を越えたネットワーク~」を開催しました
カテゴリー:シンポジウム
2016年10月29日 (土)に東三河地域研究センターとの共同シンポジウム「共感が生んだローカルメディアのつながり ~3.11を契機とした県境を越えたネットワーク~」を愛知大学豊橋校舎にて開催しました。
パネリストに吉田圭氏(特定非営利活動法人エフエムあおぞら 理事長 (宮城県亘理町)),森憲一氏(宮城県山元町 前教育長(宮城県山元町)),森包義氏(㈱エフエム豊橋 代表取締役社長),前川緑氏(㈱エフエム豊橋 ラジオパーソナリティ),西村なぎさ氏(㈱エフエム豊橋 ラジオパーソナリティ)の5名をお迎えして、戸田センター長のコーディネートで実施しました。 シンポジウムでは,吉田氏から亘理町で震災発生後に臨時災害放送局を立ち上げた経緯と情報発信の重要性について,森憲一氏からは山元町の臨時災害放送局での情報発信活動の内容や震災時の現場の状況について,エフエム豊橋の皆様には東日本大震災を契機に始まった東北復興ツアーの開催経緯や支援活動の内容についてお話頂きました。また,ローカルメディアだからできることや今後のローカルメディアの連携などについて参加者を含めて議論が行われ多くのご示唆をいただきました。
土曜日の午後という時間帯にもかかわらず,多くの皆様にご参加いただきました。スタッフ一同,改めてお礼申し上げます。

左から森包義氏,戸田センター長

左から森憲一氏,吉田圭氏,西村なぎさ氏,前川緑氏
2016年10月20日
シンポジウム「海浜・山間地域の廃校活用を考える」を開催しました
カテゴリー:シンポジウム
2016年10月19日 (火)にシンポジウム「海浜・山間地域の廃校活用を考える」を愛知大学豊橋校舎にて開催しました。 基調講演には,村上孝治氏(東栄町長)を講師に迎えて「明日の東栄町と廃校活用を考える」の演題でご講演頂きました。
パネルディスカッションでは,久保田経三氏(NPOフォーラム自治研究 主任研究員)から全国廃校活用調査の結果をご報告頂いた後,パネリストに村上孝治氏(東栄町長),粕谷政行氏(「伊良湖小」活用検討委員会委員),大脇聡氏(「のき山学校」NPOてほへ副理事長)の3名をお迎えし,「廃校活用の地域合意をどう形成するか?」のタイトルで議論やご示唆をいただきました。
平日の午後という時間帯にもかかわらず,多くの皆様にご参加いただきました。スタッフ一同,改めてお礼申し上げます。

村上氏による基調講演の様子

パネルディスカッションの様子
2016年10月9日
シンポジウム「人口減少時代の名古屋大都市圏を考える」を開催しました(名古屋地理学会と共催)
カテゴリー:シンポジウム
10/8(土)に,名古屋地理学会と共催でシンポジウム「人口減少時代の名古屋大都市圏を考える」を愛知大学名古屋校舎にて開催しました。研究者や教員,学生を含めて,50名を超える参加がありました。
発表者およびタイトルは以下の通りです。
人口構造からみた名古屋圏の課題と展望(駒木伸比古:愛知大学准教授)
名古屋圏の交通の現状とコンパクト化に向けた課題(田中健作:豊田工業高等専門学校講師)
名古屋大都市圏の商業のコンパクト化と消費活性化に向けた課題(近藤暁夫:愛知大学准教授)
名古屋大都市圏における都心と周辺都市の住まい方とその課題(久保倫子:岐阜大学助教)
名古屋圏における都市-農村交流の可能性(林琢也:岐阜大学准教授)
名古屋圏のグローバル人材の流入と定着プロセス(阿部亮吾:愛知教育大学准教授)
まとめ―名古屋大都市圏のコンパクト化に向けた課題と展望(阿部亮吾:愛知教育大学准教授)
また,林上教授(中部大学教授・名古屋地理学会会長)より,それぞれの発表内容に対して詳細なコメントをいただくとともに,若手研究者に対するエールもいただきました。質疑応答の時間でも,名古屋圏だけでなく,人口減少社会をどのようにとらえるか,などについて活発な意見交換がありました。
参加いただいた皆様,そして共催をいただいた名古屋地理学会の皆様に,お礼申し上げます。


2016年9月30日
「三遠南信地域連携ビジョン推進会議と愛知大学との相互協力及び連携に関する協定」の締結式が行われました
カテゴリー:その他
2016年9月23日に「三遠南信地域連携ビジョン推進会議と愛知大学との相互協力及び連携に関する協定」の締結式が当センターにて行われました。
締結式の詳細及び協定書の内容は大学HPにてご覧頂けます。


2016年8月7日
内蒙古大学経済管理学院と学術交流を深めました
カテゴリー:
2016年8月2日、戸田センター長と蒋湧教授の2名が内蒙古大学を訪問し、陳国慶学長・経済管理学院責任者と会談しました。
内蒙古大学経済管理学院と愛知大学三遠南信地域連携研究センターは、2008年3月29日に学術交流協定を結び学術交流を進めてきました。
陳国慶学長は大学を代表し歓迎の意を表し、ここ数年の内蒙古大学の発展と現状を紹介をしたうえで、両大学の共同研究プロジェクトと学術交流で得られた成果に対し、双方の努力を高く評価し、「両大学間の学術交流をより多くの分野で深化させてほしい」と期待を寄せられました。
戸田センター長からは、文部科学省共同利用・共同研究拠点として、越境地域政策研究に関する内蒙古大学との共同研究の進展と今後の期待、また日本国内の越境地域政策研究の状況について説明し、両大学間における共同研究の着実な進展に向けて双方の体制強化を確認しました。
この件については内蒙古大学HPにも掲載されています。

陳国慶学長と戸田センター長が会談

2016年6月30日
三遠南信地域政策講演会-首長が語る地域経営-を開催しました
カテゴリー:シンポジウム
2016年6月29日 (水)に,三遠南信地域政策講演会-首長が語る地域経営-を愛知大学豊橋校舎にて開催しました。
穂積亮次新城市長を講師に迎えて「人口減少と地方創生~自治する日本-地域起点の民主主義~」の演題でご講演頂きました。 講演では,現在日本全体で取り組まれている地方創生への問題意識とその中で新城市が目指す地域像について,新城市の取組みである若者議会が発足した経緯を踏まえて自分の考えを持ち発言することの重要性について,時代に即した自治制度の必要性についてお話し頂きました。質疑応答では,3名の学生の質問に丁寧にご回答頂きました。
平日の夕方という時間帯にもかかわらず,170名を超える皆様にご参加いただきました。スタッフ一同,改めてお礼申し上げます。

戸田センター長の挨拶

講演会の様子

講演会の様子

会場全体の様子

学生からの質疑

学生からの質疑

学生からの質疑

学生からの質疑に答える穂積市長

新井野地域政策学部長の挨拶
2016年3月19日
第13回コア研究会を開催しました
カテゴリー:研究会
2016年3月18日に第13回コア研究会を愛知大学豊橋校舎三遠南信地域連携研究センターにて開催しました。研究会では,「マイクロジオデータを用いた空き家推計に関する研究」のタイトルで,秋山祐樹 氏(国土交通省国土交通政策研究所研究官,東京大学空間情報科学研究センター特任助教,愛知大学三遠南信地域連携研究センター研究員,韓国国土研究院(KRIHS)Visiting Research Fellow)よりご発表いただきました。

2016年3月1日
第12回コア研究会を開催しました
カテゴリー:研究会
2016年2月29日に第12回コア研究会を愛知大学豊橋校舎三遠南信地域連携研究センターにて開催しました。研究会では,「越境地域における持続可能な地域発展に関する研究」のタイトルで,郭暁川先生(内蒙古大学),銭貴霞先生(内蒙古大学),張启鋒先生(内蒙古大学),蒋湧先生(愛知大学)よりご発表いただきました。
ディスカッションでは,内蒙古地域の資源産業の現状及び今後の展開、企業の持続可能性について意見交換が行われました。

研究会の様子