愛知大学 三遠南信地域連携研究センター

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愛知大学三遠南信地域連携研究センター > 2020年

2020年12月7日

<要申込・12/14(木)>シンポジウム「三遠南信地域における地域おこし協力隊の現状と将来展望」を開催します。 【終了しました】

 

■ウェブ型参加は、以下の手順でご参加ください。

手順1:奥三河ビジョンフォーラムブログ【12/14 シンポジウム開催案内】にアクセス

→ https://ovf.dosugoi.net/e1164647.html

※動画配信ですので、通信料がかからない又は固定料金で受信できるインターネット通信環境での接続をお勧めします。

手順2:ブログに記載の内容をご確認いただき、【シンポジウム受付】をクリック

手順3:所属・お名前等を入力・送信後、【シンポジウムURL】をクリックしてください。セミナーをご視聴いただけます。

※受信時、マイク・カメラのスイッチを切らせていただきます。

※ウェブ型参加についてのお問い合わせは、奥三河ビジョンフォーラムまでお願いいたします。

TEL:0536-23-2554

 

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奥三河ビジョンフォーラムとともに下記のシンポジウムを開催します。

どうぞ、ご参加ください。

  

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日時:20201214()  17:2019:45

テーマ:三遠南信地域における地域おこし協力隊の現状と将来展望

開催形式:

 ・会場型

  ①主会場:新城|新城観光ホテル東館

  ②サテライト会場:豊橋|愛知大学豊橋校舎、

           設楽|関谷醸造㈱田口本社、

           東栄|のき山学校

 ・ウェブ型 Zoom配信

参加費:無料

主催:愛知大学・三遠南信地域連携ビジョン推進会議・(一社)奥三河ビジョンフォーラム

 

〇イントロダクション

 コーディネーター:愛知大学三遠南信地域連携研究センター長  戸田敏行氏

〇基調講演「地域おこし協力隊による地域力の底上げ」

 講師:総務省地域自立応援課課長補佐 菊地信果夫氏

〇調査報告「三遠南信地域おこし協力隊調査報告」

 発表者:愛知大学三遠南信地域連携研究センター研究員 鈴木伴季氏

〇パネルディスカッション「地域おこし協力隊の展望」

 パネリスト

  地域おこし協力隊(設楽町)    戸上麻美氏・戸上直哉氏

   ()トヨネフィッシュファーマーズ(豊根村)     熊谷仁志氏

  東栄町地域支援課      尾崎あゆみ氏

  地域おこし企業人(根羽村)    杉山泰彦氏

 モデレーター:奥三河ビジョンフォーラム専務理事 田村太一

 

申込方法

 下記アドレスをクリックし、申し込みフォームに必要事項をご記入の上お申し込みください。 

 

https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=Zs0x2t22z02KFV6aitAbCUZiyfWwtSpOoDJJXLSHN4pUQjhBTzdUWVE5N1RLSUo1NEZVMVVFTkxNNC4u&qrcode=true

 

  

 

 

 

■感染症対策について

・体温が37.5度以上の方は、入場をご遠慮ください。また、検温にご協力ください。

・来場・退出時に、消毒をお願いいたします。

・原則として、マスクのご着用をお願いいたします。

・会場内の過密を避けるため、定員(目安)を設けております。ご希望の会場が満席の場合は、ウェブ型でのご参加にご協力ください。

 

■申し込み・問い合わせ先

一般社団法人奥三河ビジョンフォーラム

441-1326 新城市字中野15-10 新城市商工会館2F

TEL0536-23-2554   

FAX0536-24-1300

E-mail:ovf@tcp-ip.or.jp

https://ovf.dosugoi.net/  

 三遠南信地域における地域おこし協力隊の現状と将来展望チラシはこちらをクリック

 

2020年11月24日

<要申込・12/17(木)>第3回アシタシアサロン 越境的世代交代の未来像 ―地域に新たな価値を生み出す事業承継・愛知と沖縄の比較から― を開催します。 【終了しました】

【この行事は終了いたしました。当日の様子はこちら。】

 下記のように第3回アシタシアサロン 越境的世代交代の未来像  ―地域に新たな価値を生み出す事業承継・愛知と沖縄の比較から―を開催します。

※)終了時刻の延長(20:20 ⇒ 20:30)、時間配分、パネルディスカッションテーマ、パネラーの肩書について追記しました(11/26)。

第3回アシタシアサロン チラシはこちら

 

 

 ◆日時:2020年12月17日(木)18:30~20:30

   (開場18:00 ※オンラインのみの開催となる可能性があります)

 

◆テーマ:越境的世代交代の未来像 

     ―地域に新たな価値を生み出す事業承継・愛知と沖縄の比較から―

 

プログラム

◆開会あいさつ(18:30~18:35)

 愛知大学三遠南信地域連携研究センター長 戸田 敏行

 

◆趣旨説明・基調報告(18:35~19:15)

 愛知大学経済学部教授 打田 委千弘

 

【基調報告テーマ】

地域における事業承継の現状と課題について―沖縄県・愛知県に関するアンケート調査から―

近年、中小企業の経営者年齢の高齢化や後継者不足等によって、事業の廃業を選択する経営者が多く存在する。

中小企業数の減少は、地域の雇用維持が難しくなり、ひいては社会基盤の脆弱性を引き起こすと考えられる。

沖縄県・愛知県における事業承継に関するアンケート調査をもとに、両地域の共通性や異質性などの分析結果を提示し、

今後の両地域の連携のあり方について、後半のディスカッションの議題を提示する。

 

◆パネルディスカッション(19:15~20:30) 

 〇パネラー

  ●税理士法人リモト 代表社員税理士・前沖縄税理士会会長

   友利 博明 氏

  ●株式会社田村組 代表取締役社長・一般社団法人奥三河ビジョンフォーラム 専務理事

   田村 太一 氏 

  ●NPO法人まちの縁側育くみ隊 代表理事・錦二丁目エリアマネジメント株式会社 代表取締役

   名畑 恵 氏

  ●愛知大学経済学部 教授 打田 委千弘

 〇コーディネーター

  愛知大学三遠南信地域連携研究センター長 戸田 敏行

 

【パネルディスカッションテーマ】 

沖縄県出身で愛知大学卒業生でもある友利博明氏、

奥三河地域における事業を承継し、活発に地域活動にも参画している田村氏、

恩師の地域活動を承継し、新しい事業に発展させている名畑氏をパネリストにお迎えし、

地域に新たな価値を生み出す事業承継のあり方を議論する。

※10分程度の質疑応答時間を設ける予定です

 

 

◆参加費:無料

◆会場:①愛知大学名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール

    ②ZoomによるWEB参加

◆定員:①愛知大学名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール 登録先着150名

    ②ZoomによるWEB参加 登録先着500名

 

・会場参加をご希望の方はお申込み完了後のご案内メールをもってお申込みが確定いたします。

・会場は指定席を予定しております。キャンセルの場合はできるだけ事務局までご連絡をお願い申し上げます。

 

◆申込方法: ①会場参加をご希望の方はこちらをクリック

       ②WEB参加をご希望の方はこちらをクリック

 

 

◆ウェビナーの参加登録に際してのお願い◆

1. 参加登録後に「アシタシア事務局」から届く確認メールはHTML形式になっております。

 HTML形式に対応したメールソフトで受信していただきますようお願いいたします。

 

2. 参加登録完了のメールが届きましたら、メールに記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてZoomを起動できることをご確認ください。

3. 同じメールアドレスで複数回登録されますと、登録内容が上書きされます。ご家族等で複数人のご登録をされる際には、個別のメールアドレスにてご登録くださいますようお願い申し上げます。

 

※尚、ご登録の個人情報は愛知大学個人情報保護方針に従って適切に取り扱いいたします。

 

お問い合わせ:asitasia@ml.aichi-u.ac.jp

       愛知大学広報課 052-937-6762

2020年10月5日

<要申込・11/12(木)>第2回アシタシアサロン 越境的な働き方 ~『日本一おかしな公務員』 が語るさまざまな境を越えた公務員の働き方~ を開催します。 【終了しました】

【この行事は終了いたしました。当日の様子はこちら。】

 未来創造的な官民協働プロジェクトを次々と仕掛ける「スーパー公務員」、山田崇氏。現場、現物、現実から始めて自分を「圧倒的当事者」にする方法論。組織や業種の境を軽々と超えていく思考方法と行動力。余すところなく語っていただきます。

◆日 時:20201112日(木)18002000 (開場1730 会場がご用意できた場合)
  

◆会場:①愛知大学 名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール

    ②WEB参加(Zoom

    会場参加をご希望の方も、事前にインターネットからのお申し込みをお願いいたします。

    お申し込みの際に会場参加希望欄にチェックをお願いいたします。

    愛知大学の入構制限により会場参加が不可になる場合があります。

    公式サイトで最新情報をご確認の上ご来場ください。

  

◆申込:https://asitasia.aichi-u.ac.jp/topics/salon2

   上記のURLから参加登録へお進みいただくか、

   チラシについているQRコードから参加登録をしてください(メールアドレス必須)。

   第2回アシタシアサロンチラシはこちら

 

◆定員:WEB参加500名   会場参加150名 (いずれも申込先着)

◆参加費:無料

◆プログラム

  開会あいさつ(18:00~18:05)

  愛知大学三遠南信地域連携研究センター長 戸田敏行氏

 

  アシタシアサロン開催趣旨説明(18:05~18:15)

  愛知大学法学部 入江容子氏

 

  講演(18151945

  内閣府 地域活性化伝道師 空き家プロジェクトnanoda代表 山田 崇氏

  演題:越境的な働き方

 

  質疑応答(19:45~20:00)

 

                                                         

 

◆主催:愛知大学三遠南信地域連携研究センター

◆お問合わせ先:広報課 E-mail : asitasia@ml.aichi-u.ac.jp / TEL : 052-937-6762

◆アシタシア公式サイト http://asitasia.aichi-u.ac.jp

2020年9月10日

<要申込・10/2(金)>『第1回アシタシアサロン 縮減時代の新たな地域マネジメント 現代日本を代表する思想家・内田樹氏が語るwith•afterコロナの地域論・教育論』無料WEB型セミナーを開催します。 【終了しました】

【この行事は終了いたしました。当日の様子はこちら。】 

 人口減少社会に求められる地域像とは何か。越境(辺境)の価値とは何か。新型コロナで社会・地域構造はどのように変わるのか。地方大学に求められる地域的役割は何か。我が国を代表する思想家・内田樹先生が、時代の変化を読み解きます。

 

◆日時:2020102日(金)18002000 

 

◆開催形式:WEB型セミナー(Zoom)

 愛知大学では現在、入構自粛となっていますが、措置解除となった場合は、会場(名古屋キャンパス)をご用意できる可能性があります。会場参加を希望される方は、申込み時に会場参加希望の欄にチェックをお願いします。会場をご用意できる場合は個別連絡をさせていただきます(メール限定)。希望者多数の場合は先着順とさせていただきます。

 

 ◆参加費:無料

 

 ◆定員:WEB参加500

    会場参加150名(会場がご用意できた場合)

 

◆申込:チラシに付いているQRコードからご案内サイトにお進みいただくか、

    下記URLから参加登録をしてください(メールアドレス必須)。

      http://asitasia.aichi-u.ac.jp/topics/salon1

    第1回アシタシアサロンチラシはこちら

 

 ◆プログラム

  開会あいさつ(18001805

  愛知大学学長 川井伸一氏

 

  アシタシアサロン開催趣旨説明(18051815

  愛知大学三遠南信地域連携研究センター長 戸田敏行氏

 

  講演(18151945

  神戸女学院大学名誉教授 内田樹氏

  演題:縮減時代の新たな地域マネジメント

 

  質疑応答(19452000

 

◆大学入構自粛措置解除となった場合、ご用意できる会場は以下の通りです。会場参加を希望される方は、インターネット申込みの際に会場参加希望の欄にチェックをお願いいたします。希望欄のチェックがない場合、入場をお断りすることがあります。

  会場 : 愛知大学 名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール

   (名古屋市中村区平池町4丁目606 

                                                         

◆主催:愛知大学三遠南信地域連携研究センター

◆お問合わせ先:広報課 E-mail : asitasia@ml.aichi-u.ac.jp / TEL : 052-937-6762

◆アシタシア公式サイト http://asitasia.aichi-u.ac.jp

2020年7月7日

愛知大学ブランド力向上のための「全卒業生」アンケート調査を実施しています。【終了しました】

 

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※ アンケートは終了しています。アンケート結果はこちら。

 愛知大学は2018 年度から「文部科学省私立大学研究ブランディング事業」に選定され、愛知県、静岡県、長野県を中心に、「『越境地域マネジメント研究』を通じて縮減する社会に持続性を生み出す大学」をテーマとした政策研究を行っております(詳細はこちら)。

 

 この度、当事業の一環として、東海地区を中心に地域社会を支える15万人を超える卒業生の皆様を対象に、「全卒業生」一斉アンケート調査を実施していますので、卒業生の皆様は、ぜひご協力をお願いいたします。(別添「ご住所等連絡用紙」にもご記入いただき、住所データの更新にもご協力ください。)

 

 なお、アンケートは「愛知大学同窓会会報」に同封し郵送していますが、同窓会会報がお手元に届いていない場合は、メール(宛先:sen-center@ml.aichi-u.ac.jp)にてご連絡ください。折り返し、アンケート票をお送りいたします。

 

 

                                     <お問い合わせ>

                                     愛知大学三遠南信地域連携研究センター

                                     TEL 0532-47-4157 FAX 0532-47-4576

                                     e-mail: sen-center@ml.aichi-u.ac.jp

2020年2月21日

BSフジ「三遠南信ふるさと紀行~日本の絶景と祭りへ~」 【終了しました】

 2月22日(土)午後3時からBSフジで放送される「三遠南信ふるさと紀行~日本の絶景と祭りへ~ 」において、戸田センター長が三遠南信自動車道の整備、リニア中央新幹線の開業によって発展が期待されているこのエリアの将来像を解説します。

 この番組は、歴史・文化など三遠南信地域の魅力を紹介するもので、今年で7回目の放送となります。

 今回は、東三河は蒲郡市で300年続く「三谷(みや)まつり」と「日本最古の丸型郵便ポスト」、遠州は「天浜線・花のリレープロジェクト」と「浜名湖たきや漁」、南信州は「遠山郷のしらびそ高原と下栗の里」が取り上げられます。

 2月22日(土)15:00からBSフジにて放送です。ぜひご覧ください。

https://www.bsfuji.tv/sanennanshin/pub/index.html

2020年1月8日

<予約不要2/15(土)>文部科学省私立大学研究ブランディング事業「軽トラ市の未来を考える 公開シンポジウム」を開催します。 【終了しました】

  

  2005年に岩手県雫石で始まった「軽トラ市」は全国で100以上が開催され、地方創生の重要な戦略となっています。特に、2019年11月4日には、「東京モーターショー2019」においても開催され、自動車とまちの関係を示すモデルとなりました。また、2019年12月7・8日には掛川市で第6回となる「全国軽トラ市inかけがわ」が開催され、全国的な「軽トラ市」のネットワーク化も進んでいます。

 特に、三遠南信地域には、三大軽トラ市と言われる新城市「しんしろ軽トラ市のんほいルロット」や、磐田市「みんなで軽トラ市いわた☆駅前楽市」、掛川市「かけがわけっトラ市」などが開催されています。いずれもが全国軽トラ市の開催を経験した「軽トラ市」の拠点地域となっており、「第2次三遠南信地域連携ビジョン」においても「軽トラ市」が重点プロジェクトとなっています。

 一方、CASE(Connected、Autonomous、Shared&Service、Electric)と言われるように自動車の未来が大きく変化し始めており、東京モーターショーで「軽トラ市」が開催されたように、軽自動車の将来変化と軽トラ市とが連動することが、重要な要素となっています。

 愛知大学三遠南信地域連携研究センターは、これまでに「軽トラ市」に関する全国調査や個別「軽トラ市」に関する様々な実態調査を蓄積していますが、本シンポジウムでは、「軽トラ市」の実態を踏まえて、軽自動車の未来と地域連携の立場から、「軽トラ市」の将来を考えます。

 申し込みは不要です。たくさんの方のご来場をお待ちしております。

 

◆日時:2020年2月15日(土)13:30~17:00 (入場無料・入退場自由)

◆場所:愛知大学豊橋校舎本館5階第3・4会議室

    豊橋鉄道渥美線「愛知大学前」駅下車

 

基調講演:軽トラ市の特性と将来展開

 ⦿戸田敏行氏 愛知大学三遠南信地域連携研究センター長

 

シンポジウム:軽自動車の未来と地域連携からみた軽トラ市

 《パネリスト》   ⦿伊藤二三男氏 スズキ(株)四輪商品第三部チーフエンジニア課長

          ⦿原川知己氏  三遠南信地域連携ビジョン推進会議事務局長

           ⦿峯岸歓雄氏  一般社団法人全国軽自動車協会連合会管理部企画課長・広報課長

           ⦿森一洋氏   しんしろ軽トラ市のんほいルロット運営リーダー

 《コーディネイター》⦿戸田敏行氏  愛知大学三遠南信地域連携研究センター長

 

 軽トラ市シンポジウム チラシ

軽トラ市シンポジウムちらし

 

                                              【問い合わせ先】

愛知大学三遠南信地域連携研究センター

                                                                      TEL0532-47-4157

2020年1月8日

<予約不要2/15(土)>文部科学省私立大学研究ブランディング事業「軽トラ市の未来を考える 公開シンポジウム」を開催します。 【終了しました】

  

  2005年に岩手県雫石で始まった「軽トラ市」は全国で100以上が開催され、地方創生の重要な戦略となっています。特に、2019年11月4日には、「東京モーターショー2019」においても開催され、自動車とまちの関係を示すモデルとなりました。また、2019年12月7・8日には掛川市で第6回となる「全国軽トラ市inかけがわ」が開催され、全国的な「軽トラ市」のネットワーク化も進んでいます。

 特に、三遠南信地域には、三大軽トラ市と言われる新城市「しんしろ軽トラ市のんほいルロット」や、磐田市「みんなで軽トラ市いわた☆駅前楽市」、掛川市「かけがわけっトラ市」などが開催されています。いずれもが全国軽トラ市の開催を経験した「軽トラ市」の拠点地域となっており、「第2次三遠南信地域連携ビジョン」においても「軽トラ市」が重点プロジェクトとなっています。

 一方、CASE(Connected、Autonomous、Shared&Service、Electric)と言われるように自動車の未来が大きく変化し始めており、東京モーターショーで「軽トラ市」が開催されたように、軽自動車の将来変化と軽トラ市とが連動することが、重要な要素となっています。

 愛知大学三遠南信地域連携研究センターは、これまでに「軽トラ市」に関する全国調査や個別「軽トラ市」に関する様々な実態調査を蓄積していますが、本シンポジウムでは、「軽トラ市」の実態を踏まえて、軽自動車の未来と地域連携の立場から、「軽トラ市」の将来を考えます。

 申し込みは不要です。たくさんの方のご来場をお待ちしております。

 

◆日時:2020年2月15日(土)13:30~17:00 (入場無料・入退場自由)

◆場所:愛知大学豊橋校舎本館5階第3・4会議室

    豊橋鉄道渥美線「愛知大学前」駅下車

 

基調講演:軽トラ市の特性と将来展開

 ⦿戸田敏行氏 愛知大学三遠南信地域連携研究センター長

 

シンポジウム:軽自動車の未来と地域連携からみた軽トラ市

 《パネリスト》   ⦿伊藤二三男氏 スズキ(株)四輪商品第三部チーフエンジニア課長

          ⦿原川知己氏  三遠南信地域連携ビジョン推進会議事務局長

           ⦿峯岸歓雄氏  一般社団法人全国軽自動車協会連合会管理部企画課長・広報課長

           ⦿森一洋氏   しんしろ軽トラ市のんほいルロット運営リーダー

 《コーディネイター》⦿戸田敏行氏  愛知大学三遠南信地域連携研究センター長

 

 軽トラ市シンポジウム チラシ

軽トラ市シンポジウムちらし

 

                                              【問い合わせ先】

愛知大学三遠南信地域連携研究センター

                                                                      TEL0532-47-4157

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