2020年11月24日
<要申込・12/17(木)>第3回アシタシアサロン 越境的世代交代の未来像 ―地域に新たな価値を生み出す事業承継・愛知と沖縄の比較から― を開催します。 【終了しました】
【この行事は終了いたしました。当日の様子はこちら。】
下記のように第3回アシタシアサロン 越境的世代交代の未来像 ―地域に新たな価値を生み出す事業承継・愛知と沖縄の比較から―を開催します。
※)終了時刻の延長(20:20 ⇒ 20:30)、時間配分、パネルディスカッションテーマ、パネラーの肩書について追記しました(11/26)。
第3回アシタシアサロン チラシはこちら
◆日時:2020年12月17日(木)18:30~20:30
(開場18:00 ※オンラインのみの開催となる可能性があります)
◆テーマ:越境的世代交代の未来像
―地域に新たな価値を生み出す事業承継・愛知と沖縄の比較から―
プログラム
◆開会あいさつ(18:30~18:35)
愛知大学三遠南信地域連携研究センター長 戸田 敏行
◆趣旨説明・基調報告(18:35~19:15)
愛知大学経済学部教授 打田 委千弘
【基調報告テーマ】
地域における事業承継の現状と課題について―沖縄県・愛知県に関するアンケート調査から―
近年、中小企業の経営者年齢の高齢化や後継者不足等によって、事業の廃業を選択する経営者が多く存在する。
中小企業数の減少は、地域の雇用維持が難しくなり、ひいては社会基盤の脆弱性を引き起こすと考えられる。
沖縄県・愛知県における事業承継に関するアンケート調査をもとに、両地域の共通性や異質性などの分析結果を提示し、
今後の両地域の連携のあり方について、後半のディスカッションの議題を提示する。
◆パネルディスカッション(19:15~20:30)
〇パネラー
●税理士法人リモト 代表社員税理士・前沖縄税理士会会長
友利 博明 氏
●株式会社田村組 代表取締役社長・一般社団法人奥三河ビジョンフォーラム 専務理事
田村 太一 氏
●NPO法人まちの縁側育くみ隊 代表理事・錦二丁目エリアマネジメント株式会社 代表取締役
名畑 恵 氏
●愛知大学経済学部 教授 打田 委千弘
〇コーディネーター
愛知大学三遠南信地域連携研究センター長 戸田 敏行
【パネルディスカッションテーマ】
沖縄県出身で愛知大学卒業生でもある友利博明氏、
奥三河地域における事業を承継し、活発に地域活動にも参画している田村氏、
恩師の地域活動を承継し、新しい事業に発展させている名畑氏をパネリストにお迎えし、
地域に新たな価値を生み出す事業承継のあり方を議論する。
※10分程度の質疑応答時間を設ける予定です
◆参加費:無料
◆会場:①愛知大学名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール
②ZoomによるWEB参加
◆定員:①愛知大学名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール 登録先着150名
②ZoomによるWEB参加 登録先着500名
・会場参加をご希望の方はお申込み完了後のご案内メールをもってお申込みが確定いたします。
・会場は指定席を予定しております。キャンセルの場合はできるだけ事務局までご連絡をお願い申し上げます。
◆申込方法: ①会場参加をご希望の方はこちらをクリック
②WEB参加をご希望の方はこちらをクリック
◆ウェビナーの参加登録に際してのお願い◆
1. 参加登録後に「アシタシア事務局」から届く確認メールはHTML形式になっております。
HTML形式に対応したメールソフトで受信していただきますようお願いいたします。
2. 参加登録完了のメールが届きましたら、メールに記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてZoomを起動できることをご確認ください。
3. 同じメールアドレスで複数回登録されますと、登録内容が上書きされます。ご家族等で複数人のご登録をされる際には、個別のメールアドレスにてご登録くださいますようお願い申し上げます。
※尚、ご登録の個人情報は愛知大学個人情報保護方針に従って適切に取り扱いいたします。
お問い合わせ:asitasia@ml.aichi-u.ac.jp
愛知大学広報課 052-937-6762
2020年10月5日
<要申込・11/12(木)>第2回アシタシアサロン 越境的な働き方 ~『日本一おかしな公務員』 が語るさまざまな境を越えた公務員の働き方~ を開催します。 【終了しました】
【この行事は終了いたしました。当日の様子はこちら。】
未来創造的な官民協働プロジェクトを次々と仕掛ける「スーパー公務員」、山田崇氏。現場、現物、現実から始めて自分を「圧倒的当事者」にする方法論。組織や業種の境を軽々と超えていく思考方法と行動力。余すところなく語っていただきます。
◆日 時:2020年11月12日(木)18:00~20:00 (開場17:30 ※会場がご用意できた場合)
◆会場:①愛知大学 名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール
②WEB参加(Zoom)
会場参加をご希望の方も、事前にインターネットからのお申し込みをお願いいたします。
お申し込みの際に会場参加希望欄にチェックをお願いいたします。
愛知大学の入構制限により会場参加が不可になる場合があります。
公式サイトで最新情報をご確認の上ご来場ください。
◆申込:https://asitasia.aichi-u.ac.jp/topics/salon2
上記のURLから参加登録へお進みいただくか、
チラシについているQRコードから参加登録をしてください(メールアドレス必須)。
第2回アシタシアサロンチラシはこちら
◆定員:WEB参加500名 会場参加150名 (いずれも申込先着)
◆参加費:無料
◆プログラム
開会あいさつ(18:00~18:05)
愛知大学三遠南信地域連携研究センター長 戸田敏行氏
アシタシアサロン開催趣旨説明(18:05~18:15)
愛知大学法学部 入江容子氏
講演(18:15~19:45)
内閣府 地域活性化伝道師 空き家プロジェクトnanoda代表 山田 崇氏
演題:越境的な働き方
質疑応答(19:45~20:00)
◆主催:愛知大学三遠南信地域連携研究センター
◆お問合わせ先:広報課 E-mail : asitasia@ml.aichi-u.ac.jp / TEL : 052-937-6762
◆アシタシア公式サイト http://asitasia.aichi-u.ac.jp
2020年9月10日
<要申込・10/2(金)>『第1回アシタシアサロン 縮減時代の新たな地域マネジメント 現代日本を代表する思想家・内田樹氏が語るwith•afterコロナの地域論・教育論』無料WEB型セミナーを開催します。 【終了しました】
【この行事は終了いたしました。当日の様子はこちら。】
人口減少社会に求められる地域像とは何か。越境(辺境)の価値とは何か。新型コロナで社会・地域構造はどのように変わるのか。地方大学に求められる地域的役割は何か。我が国を代表する思想家・内田樹先生が、時代の変化を読み解きます。
◆日時:2020年10月2日(金)18:00~20:00
◆開催形式:WEB型セミナー(Zoom)
愛知大学では現在、入構自粛となっていますが、措置解除となった場合は、会場(名古屋キャンパス)をご用意できる可能性があります。会場参加を希望される方は、申込み時に会場参加希望の欄にチェックをお願いします。会場をご用意できる場合は個別連絡をさせていただきます(メール限定)。希望者多数の場合は先着順とさせていただきます。
◆参加費:無料
◆定員:WEB参加500名
会場参加150名(会場がご用意できた場合)
◆申込:チラシに付いているQRコードからご案内サイトにお進みいただくか、
下記URLから参加登録をしてください(メールアドレス必須)。
http://asitasia.aichi-u.ac.jp/topics/salon1
第1回アシタシアサロンチラシはこちら
◆プログラム
開会あいさつ(18:00~18:05)
愛知大学学長 川井伸一氏
アシタシアサロン開催趣旨説明(18:05~18:15)
愛知大学三遠南信地域連携研究センター長 戸田敏行氏
講演(18:15~19:45)
神戸女学院大学名誉教授 内田樹氏
演題:縮減時代の新たな地域マネジメント
質疑応答(19:45~20:00)
◆大学入構自粛措置解除となった場合、ご用意できる会場は以下の通りです。会場参加を希望される方は、インターネット申込みの際に会場参加希望の欄にチェックをお願いいたします。希望欄のチェックがない場合、入場をお断りすることがあります。
会場 : 愛知大学 名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール
(名古屋市中村区平池町4丁目60番6)
◆主催:愛知大学三遠南信地域連携研究センター
◆お問合わせ先:広報課 E-mail : asitasia@ml.aichi-u.ac.jp / TEL : 052-937-6762
◆アシタシア公式サイト http://asitasia.aichi-u.ac.jp
2020年7月7日
愛知大学ブランド力向上のための「全卒業生」アンケート調査を実施しています。【終了しました】
※ アンケートは終了しています。アンケート結果はこちら。
愛知大学は2018 年度から「文部科学省私立大学研究ブランディング事業」に選定され、愛知県、静岡県、長野県を中心に、「『越境地域マネジメント研究』を通じて縮減する社会に持続性を生み出す大学」をテーマとした政策研究を行っております(詳細はこちら)。
この度、当事業の一環として、東海地区を中心に地域社会を支える15万人を超える卒業生の皆様を対象に、「全卒業生」一斉アンケート調査を実施していますので、卒業生の皆様は、ぜひご協力をお願いいたします。(別添「ご住所等連絡用紙」にもご記入いただき、住所データの更新にもご協力ください。)
なお、アンケートは「愛知大学同窓会会報」に同封し郵送していますが、同窓会会報がお手元に届いていない場合は、メール(宛先:sen-center@ml.aichi-u.ac.jp)にてご連絡ください。折り返し、アンケート票をお送りいたします。
<お問い合わせ>
愛知大学三遠南信地域連携研究センター
TEL 0532-47-4157 FAX 0532-47-4576
e-mail: sen-center@ml.aichi-u.ac.jp
2020年2月21日
BSフジ「三遠南信ふるさと紀行~日本の絶景と祭りへ~」 【終了しました】
2月22日(土)午後3時からBSフジで放送される「三遠南信ふるさと紀行~日本の絶景と祭りへ~ 」において、戸田センター長が三遠南信自動車道の整備、リニア中央新幹線の開業によって発展が期待されているこのエリアの将来像を解説します。
この番組は、歴史・文化など三遠南信地域の魅力を紹介するもので、今年で7回目の放送となります。
今回は、東三河は蒲郡市で300年続く「三谷(みや)まつり」と「日本最古の丸型郵便ポスト」、遠州は「天浜線・花のリレープロジェクト」と「浜名湖たきや漁」、南信州は「遠山郷のしらびそ高原と下栗の里」が取り上げられます。
2月22日(土)15:00からBSフジにて放送です。ぜひご覧ください。
https://www.bsfuji.tv/sanennanshin/pub/index.html
2020年1月8日
<予約不要2/15(土)>文部科学省私立大学研究ブランディング事業「軽トラ市の未来を考える 公開シンポジウム」を開催します。 【終了しました】
2005年に岩手県雫石で始まった「軽トラ市」は全国で100以上が開催され、地方創生の重要な戦略となっています。特に、2019年11月4日には、「東京モーターショー2019」においても開催され、自動車とまちの関係を示すモデルとなりました。また、2019年12月7・8日には掛川市で第6回となる「全国軽トラ市inかけがわ」が開催され、全国的な「軽トラ市」のネットワーク化も進んでいます。
特に、三遠南信地域には、三大軽トラ市と言われる新城市「しんしろ軽トラ市のんほいルロット」や、磐田市「みんなで軽トラ市いわた☆駅前楽市」、掛川市「かけがわけっトラ市」などが開催されています。いずれもが全国軽トラ市の開催を経験した「軽トラ市」の拠点地域となっており、「第2次三遠南信地域連携ビジョン」においても「軽トラ市」が重点プロジェクトとなっています。
一方、CASE(Connected、Autonomous、Shared&Service、Electric)と言われるように自動車の未来が大きく変化し始めており、東京モーターショーで「軽トラ市」が開催されたように、軽自動車の将来変化と軽トラ市とが連動することが、重要な要素となっています。
愛知大学三遠南信地域連携研究センターは、これまでに「軽トラ市」に関する全国調査や個別「軽トラ市」に関する様々な実態調査を蓄積していますが、本シンポジウムでは、「軽トラ市」の実態を踏まえて、軽自動車の未来と地域連携の立場から、「軽トラ市」の将来を考えます。
申し込みは不要です。たくさんの方のご来場をお待ちしております。
◆日時:2020年2月15日(土)13:30~17:00 (入場無料・入退場自由)
◆場所:愛知大学豊橋校舎本館5階第3・4会議室
豊橋鉄道渥美線「愛知大学前」駅下車
基調講演:軽トラ市の特性と将来展開
⦿戸田敏行氏 愛知大学三遠南信地域連携研究センター長
シンポジウム:軽自動車の未来と地域連携からみた軽トラ市
《パネリスト》 ⦿伊藤二三男氏 スズキ(株)四輪商品第三部チーフエンジニア課長
⦿原川知己氏 三遠南信地域連携ビジョン推進会議事務局長
⦿峯岸歓雄氏 一般社団法人全国軽自動車協会連合会管理部企画課長・広報課長
⦿森一洋氏 しんしろ軽トラ市のんほいルロット運営リーダー
《コーディネイター》⦿戸田敏行氏 愛知大学三遠南信地域連携研究センター長
軽トラ市シンポジウムちらし
【問い合わせ先】
愛知大学三遠南信地域連携研究センター
TEL0532-47-4157
2019年12月16日
<2020年1月25日(土)>第7回越境地域政策研究フォーラムを開催します。 【終了しました】
本センターは2013年から2018年度まで「文部科学省共同利用・共同研究拠点事業」における「越境地域政策研究拠点」としての研究を行ってきましたが、2018年度からは「文部科学省私立大学研究ブランディング事業」に選定され、「『越境地域マネジメント研究』を通じて縮減する社会に持続性を生み出す大学」をテーマとして、越境地域政策を継続して研究しております。こうした越境地域政策の研究発表の場、越境地域政策にご関心のある研究者、行政関係者、企業関係者の交流の場とし、本年度も「第7回越境地域政策研究フォーラム」を開催いたします。越境地域政策に関心を持つ皆様のご参加をお待ちしております。
■日時:2020年 1月25日(土)
■場所:愛知大学豊橋校舎
【スケジュール】
●10:00~11:45 講演(会場:6号館1F 610教室)
あいさつ:川井伸一(愛知大学学長)
趣旨説明:戸田敏行(愛知大学三遠南信地域連携研究センター長・地域政策学部教授)
基調講演:「グローバル経済社会と中部圏」
大西隆(豊橋技術科学大学学長、前日本学術会議会長)
●13:15~17:30 分科会
分科会1
越境地域計画と広域連携 会場:本館5F 第3・4会議室
コーディネーター:菊地裕幸(愛知大学地域政策学部教授)
コメンテーター :大貝彰(豊橋技術科学大学)
加藤正人(愛知県市長会事務局)
趣旨:縮減社会の本格的到来に伴い、行政境界を跨いだ越境地域における広域連携の必要性が高まりつつある。
国内外の具体的事例や実証的考察を通じて、広域連携を推進していくに際しての課題と展望を考える。
•信越県境地域の地域づくりに向けたプラットフォームの再編成:内海巌(上越市創造行政研究所)
•新幹線沿線の「越境×組織化」にみる地域の再編・再構成:櫛引素夫(青森大学)
•三遠南信越境ネットワーク形成~軽トラ市を事例に~:戸田敏行(愛知大学地域政策学部教授)
•メガリージョンと政治システム:後房雄(愛知大学地域政策学部教授)
•スーパー・メガリージョン形成に伴う愛知県内市町村への影響:入江容子(愛知大学法学部教授)
•東アジア・ツーリズムの変動力学と現在地:加治宏基(愛知大学現代中国学部准教授)
分科会2
越境と地域システム 会場:研究館1F 第1・2会議室
コーディネーター:飯塚隆藤(愛知大学地域政策学部准教授)
コメンテーター :岩田員典(愛知大学経営学部教授)
趣旨:越境地域マネジメントにおける地域システムやGISの有益性について、産業・まちなか・中山間地域・歴史をテーマに研究成果を報告し、議論する。また、構築したデータベースや得られた知見をどのように社会に還元するのか、オープンデータやシビックテックの観点から考えてみたい。
•非連続的イノベーション時代における自動車産業の変革:蒋湧(愛知大学地域政策学部教授)
•「まちづくり」に向けた地域調査の実践―豊橋まちなかにおけるゼミ活動を通じて:駒木伸比古(愛知大学地域政策学部教授)
•中山間地域における無住化集落の分布とその空間的特徴:渡邉敬逸(愛媛大学)
•三遠南信地域の歴史GISデータ整備:飯塚隆藤(愛知大学地域政策学部准教授)
•絵図・古地図による吉田城下と周辺街道の復原:菊池直哉(豊橋市二川宿本陣資料館)
•東三河におけるオープンデータおよびシビックテックの動向:木村博司(Code for MIKAWA)
分科会3
越境地域と事業協働 会場:研究館1F 第3・4会議室
コーディネーター:岩崎正弥(愛知大学地域政策学部長・教授)
神頭広好(愛知大学経営学部教授)
コメンテーター :渡邉嘉藏(NPO法人南信州山都共同社中)
永柳宏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
趣旨:本分科会では、都市中心部と中山間地域を対象に、主として大学と地域との協働に基づく諸事業を取り上げて検討を加える。事業協働における大学の役割、教育効果等を念頭に置きつつも、その一方で実際のまちづくり、地域づくりにおける事業協働の在り方を考察する。都市と中山間という異なる空間を同じ分科会で扱うことを通して、改めて越境の意義を問い直したい。
•地域実践教育とまちづくり:辻隆司(愛知大学経済学部教授)
•中山間地域の社会的価値-三遠南信アンケート調査より-:岩崎正弥(愛知大学地域政策学部長・教授)
•売木村との大学連携共同事業:黍嶋久好(愛知大学三遠南信地域連携研究センター研究員)
•南信州広域連合と学生による「市田柿」のマーケティング実践:太田幸治(愛知大学経営学部教授)
•豊橋まちなかでのエリアマネジメントの試み:小川直哉(豊橋まちなか会議事務局)
•産学官連携による低年次プログラムの展開:吉川剛(愛知大学現代中国学部准教授)
•中川運河とまちづくり:内山志保(愛知大学三遠南信地域連携研究センター研究助教)
●18:00~20:00 統括報告会・交流会(会場:逍遥館2F(生協))
第7回越境地域政策研究フォーラムチラシ
※ 参加をご希望の方は、御名前、御所属、御連絡先(TEL・FAX・E-mailいずれか)、参加ご希望の項目をご記入の上、申し込み先までFAXまたはE-mailにてお申し込み下さい。
◆申し込み先
愛知大学三遠南信地域連携研究センター
〒441-8522
愛知県豊橋市町畑町1-1
TEL:0532-47-4157
FAX:0532-47-4576
E-mail:sen-center@ml.aichi-u.ac.jp
2019年10月28日
11/4 2019年度愛知大学地域研究機構共同シンポジウム「卒業後の“地域貢献”を考える」を開催します。 【終了しました】
三遠南信地域連携研究センターが所属する地域研究機構が11/4(月)シンポジウム「卒業後の“地域貢献”を考える」を開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://taweb.aichi-u.ac.jp/regional-policy/info03/Com2000040.html
2019年10月16日
<10/19(土)名古屋>防災シンポジウム 「地域と防災」講師変更のお知らせ
台風19号への政府対応のため、基調講演講師が「内閣府政策統括官付(防災担当)統括参事官 黒田 昌義氏」から、「内閣府 政策統括官(防災担当)付企画官(普及啓発・連携担当) 石垣 和子氏」に変更となりましたので、お知らせいたします。
2019年9月18日
<予約不要・10/19(土)名古屋校舎>防災シンポジウム「地域と防災」を開催します。 【終了しました】
愛知大学は、文部科学省私立大学研究ブランディング事業に、研究テーマ「『越境地域マネジメント研究』を通じて縮減する社会に持続性を生み出す大学」として、2018年度に選定され、研究を進めております。甚大な被害をもたらす災害は、縮減社会においてより深刻な地域影響を生み出すため、あらゆる地域の枠を越えた越境地域マネジメントが重要となります。こうした観点から、防災に関するシンポジウム「地域と防災」を開催します。
なお、内閣府等が主催する「ぼうさいこくたい(防災推進国民大会)」が名古屋校舎の立地する「名古屋市ささしまライブ地区」にて行われることから、同事業と連携をしてシンポジウムを開催します。どなたでも参加できます。
★15:00-15:50 基調講演「我が国の防災政策」
内閣府政策統括官付(防災担当)統括参事官 黒田 昌義氏
黒田昌義氏が台風19号への政府対応のため、内閣府 政策統括官(防災担当)付企画官
(普及啓発・連携担当) 石垣 和子氏に変更となりました。
★16:00-18:00 パネルディスカッション「地域と防災~中部圏を事例に~」
◎パネラー
愛知大学地域政策学部教授 蒋湧氏 (自動車産業と防災)
愛知大学名誉教授 西堀喜久夫氏(大学防災と地域連携)
名古屋市防災危機管理局次長 坂野正典氏 (防災・減災に向けた名古屋市の取り組み)
愛知県建設局技監 豊田正博氏 (港湾の防災)
◎コメンテーター
北京師範大学教授 叶謙氏
深圳市都市計画研究院副院長 杜雁氏
◎コーディネーター
愛知大学三遠南信地域連携研究センター長、地域政策学部教授 戸田敏行氏
■日時:2019年10月19日(土)予約不要・入場無料・入退場自由
■時間:15:00 – 18:00
■会場:愛知大学名古屋校舎グローバルコンベンションホール
名古屋市中村区平池町4-60-6
〔鉄道〕「名古屋」駅より徒歩約10分、近鉄「米野」駅下車 徒歩約5分
あおなみ線「ささしまライブ」駅下車 徒歩約2分 (歩行者デッキ直通)
〔バ ス〕 ささしまウェルカムバス「ささしまライブ」下車
【主催・問合せ先】
愛知大学三遠南信地域連携研究センター
〒441-8522 愛知県豊橋市町畑町1-1
TEL:(0532)47-4157 E-mail:sen-center@ml.aichi-u.ac.jp
防災シンポジウムチラシ(PDF)