カテゴリー: JICA

2013/07/12

「総合科目12(日本を知る)」の授業で「日本のODAについて」の講義が行われました / JICA Chubu Representative Delivers Talk to Students on Japan’s ODA Activities

7月9日(火)に、さくら21科目である「総合科目12(日本を知る)」の授業にて、JICA中部の小原基文氏をゲストスピーカーとしてお迎えし「日本のODAについて」をテーマに講義をしていただきました。

小原氏は、ODAとは何か、ODAの形態、具体的な取り組み例などについて、わかりやすく講義してくださいました。また、日本からのODAの最大の受け取り国であり、小原氏が最近まで赴任していたインドネシアについても、さまざまな興味深い話をご紹介くださいました。

多くの学生にとってはおそらくなじみが薄かったであろう「ODA」について、この講義を通して理解が進み、認識を新たにしたのではないでしょうか。また、インドネシアに興味を感じた学生も多くいたようでした。


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講師の小原専任参事(JICA中部)

(注)ODAとは、Official Development Assistance(政府開発援助)の頭文字を取ったものです。政府または政府の実施機関によって開発途上国または国際機関に供与されるもので、開発途上国の経済・社会の発展や福祉の向上に役立つために行う資金・技術提供による公的資金を用いた協力のことです(外務省ウェブサイトより抜粋)。

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カテゴリー:JICA, さくら21

2013/06/28

さくら21プロジェクトメンバーの活動報告(日本文化体験教室に参加した感想)/ Student Shares Her Thoughts After Participating in Karate Activity With Foreign Trainees at JICA Chubu

5月29日(水)のJICA中部研修員との交流イベント(日本文化体験教室)、「空手」に参加しました。当日は空手有段者の先生が技の動きを1つ1つ説明して、私たち愛知大学の学生は研修員と一緒に習うというかたちで参加しました。「空手」教室は準備運動と突きや蹴りなどの基本技(突き、蹴り)から始まり、ミットうちや「かた」に続き、最後には関節技を使った護身術まで習い内容が盛りだくさんでした。

研修員の人たちは初め「見てるだけ、見てるだけ」と遠慮がちでしたが、準備運動など少しずつ体を動かしていくうちに声も大きくなり、ミットうちを練習する頃には「空手」を楽しんでいたような気がします。

先生が「かた」のお手本をやった時は研修員の人たちのリアクションがすごかったです。また、護身術は見ただけでさらっと習得していたので驚きました。「かた」や関節技などは上級者にならないと教えてもらえず、なかなか見る機会もないので、研修員の人たちはとても貴重な体験ができてよかったと思います。

空手経験者ということで今回参加させてもらいましたが、英語で「空手」を説明するのはかなり難しかったです。言葉で説明するよりも、実際に見せて伝える方が上手くいくこと多かった気がします。ボディランゲージはすごいと改めて感じました。

また、空手では稽古の初めと終わりに正座で黙想をするのですが、戸惑っている人がいて「ああ、これも日本文化だったな。」と思い出しました。 こういうイベントに参加するといつも、日本を教えるはずが逆に日本文化に気づかされているような気がします。

今回は事前準備不足で上手く伝えられなかったので、次はしっかりと説明できるようにしたいと思います。

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カテゴリー:JICA

2013/06/25

さくら21プロジェクトメンバーの活動報告(JICA中部研修員との交流会に参加した感想)/ Student Shares Her Thoughts After Participating in Exchange Activity With Foreign Trainees at JICA Chubu

私は5月19日(日)にJICA中部で開かれた交流会(お茶・居合抜き)のイベントに参加し、研修員と一緒に日本の伝統文化を楽しみました。まず、居合いの実演では、畳表を切り落とす”試し斬り”を目の前で見ました。とても迫力がありました。また、琴と尺八の演奏では日本独特の趣が感じられました。演奏後、琴爪をつけたり、琴を弾いたりする体験があり、研修員にとても人気でした。研修員は先生に教わりながら日本の伝統的な歌曲である「さくら」の演奏を楽しんでいました。茶道体験では、目の前で実際にお茶を立ててもらい、お茶菓子と一緒にいただきました。抹茶の独特の苦味に少し驚きながらも、みなさん進んでお茶を飲んでいました。 このように研修員と一緒に日本の伝統文化に触れることで、私は改めて日本文化の素晴らしさを実感しました。一方で、こうした伝統文化を研修員に説明するには事前準備が必要だと思いました。例えば、英語での独特の言い回しや表現を把握しておけば、この交流もより充実したものになると思いました。次の活動ではこれらを踏まえて交流を深めたいと思います。

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カテゴリー:JICA, さくら21

2013/06/14

JICAでのジェネラルオリエンテーションに参加 / Aichi University Students Participate in JICA Lecture

5月17日、JICA中部で開催された、ジェネラルオリエンテーションに参加させて頂きました。ジェネラルオリエンテーションとは、日本社会をさまざまな角度から外国人研修員に向けて発信する講義で、英語で行われます。今回は、戦後から現在にいたる日本経済に関する講義を、スリランカ、ミャンマー、カンボジア、ラオスからの研修員の方々とともに受けました。

研修員の方々は、とても熱心に聴いておられ、疑問が浮かぶごとに質問されていました。経済に関する英語での講義ということで、参加した学生はなかなか思うように質問したり、議論したりできませんでしたが、この日本発信の場に身を置いて、日本理解が深まっていく研修員の様子を目の当たりにしたことで、さらに英語力を磨いていく決心を固くしたようです。

就職活動を控え、今後の日本経済を考えるうえで、大変有益な機会であり、グローバルな議論に加わることの楽しさと難しさを体験した貴重な機会でもありました。

参加した学生の感想をご紹介します。

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・改めて日本のすばらしさに気づかされました。ただ英語力がなくて聴き取りに精いっぱいになっていたので、たくさん勉強し、質問などができるよう努力したいです。英語をがんばる気になれました。


・自分の英語力の欠乏を再確認する良い機会となった。語学は交流するためのツールであるから、もう少し勉強してリスニング、スピーキング共にのばしたい。またそのツールを活かすためには自国の文化をもっと知り、伝えていくことが大切だと思いました。

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