2016/03/23
南京大学、江蘇国際文化交流センターを訪問しました。
3月15日、グローバル事業の一環である「“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト」の実施に関する交渉のため、南京大学と江蘇国際文化交流センターを訪問しました。
両機関から、江蘇杯以外の事業でもぜひ連携をという積極的な提案がなされました。
上:南京大学国際合作与交流処にて
下:江蘇国際文化交流センターにて
カテゴリー: 海外出張
2016/03/23
3月15日、グローバル事業の一環である「“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト」の実施に関する交渉のため、南京大学と江蘇国際文化交流センターを訪問しました。
両機関から、江蘇杯以外の事業でもぜひ連携をという積極的な提案がなされました。
上:南京大学国際合作与交流処にて
下:江蘇国際文化交流センターにて
2014/04/18
3月上旬、現代中国学部の松岡正子教授と川村亜樹准教授、国際交流センター事務課の村田さんがマレーシアにある南方大学を訪問しました。その時の様子がマレーシアの歴史ある華人向けの新聞「南洋商报」に掲載されました。
南方大学を訪問するのは今回が3回目になります。2015年3月には同大学で「現地プログラム」を実施予定です。また、今後、中国以外の国でも中国語や英語を学べるプログラムを創設する予定です。
南方大学が発行する雑誌にも愛知大学が紹介されています!
グローバル人材育成推進事業では学生の皆さんに色々な学習機会を提供できるよう、これからも取り組みを続けていきます!
2013/05/31
5月24日、愛知大学グローバル人材担当教職員4名が香港浸会大学を訪問し、浸会大学長、中国語学部長と文学院長に対し、愛知大学の従来の大学間協定書の基本項目を提示し、締結の可能性を尋ねました。
愛大側は東亜同文書院に根付く愛知大学の100年来の歴史や中国研究に長ける現代中国学部等を紹介し、日本教育界では現在最も”热门”なトピックである「グローバル人材育成推進事業」についての概説も行いました。
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浸会大学側は本学の呼びかけを積極的に受け入れ、最終的に2015年4月の実施を目途に、ダブルディグリー(共同学士)プログラム、及び短期留学制度の共同開発を進めていくことを決定しました。
浸会大学の講義は英語、中国語(北京語)、または広東語で行われており、グローバル人材の育成に特化した教育環境を本学の学生に提供できると考えています。浸会大学に留学することにより、本学の学生は香港ならではの独特な文化を味わいながら、三ヶ国語を同時に鍛えることも期待できます。当プロジェクトの今後の展開に是非ご注目ください!
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