カテゴリー: 中国

2024/11/18

第42回全日本中国語スピーチコンテスト愛知県大会で本学学生が第1位に入賞しました!

11月2日(土)に開催された「第42回全日本中国語スピーチコンテスト愛知県大会
(主催:特定非営利活動法人 愛知県日本中国友好協会/江蘇省人民対外友好協会)」
に本学現代中国学部1年生の2名が参加し、見事入賞を果たしました。
(会場:愛知工業大学 自由が丘キャンパス)

【朗読部門 大学生の部】
第1位 岡本 紗季さん(現代中国学部1年)
奨励賞 辻村 心望さん(現代中国学部1年)

第1位の岡本さんは、他県の第1位の学生を含めた音源審査の結果、
見事「優秀賞」を受賞されています。おめでとうございます!

2人とも大会当日に向けて必死に練習を重ねており、その成果を十分に発揮して、
素晴らしい発表を披露してくれました。

この経験を胸に、引き続き中国語の学習に取り組んでいただきたいです。

カテゴリー:スピーチコンテスト, 中国, 中国語, 朗読スピーチサークル

2024/10/31

【申込期間延長】2024年江蘇杯中国語スピーチコンテストを開催します!

★より多くの方に参加いただくため、10月31日(木)に

大学の部(スピーチ部門)のみ、応募申込期間を1週間延長しました!

申込可能部門:大学の部(スピーチ部門)

応募締切日:2024年11月7日(木)17:00

引き続き、たくさんのご応募お待ちしております。

——————————————————————————–

中部東海地区の高等学校・大学、および南京大学の一部提携大学に在籍する学生を対象に

江蘇国際文化交流センター、南京大学(いずれも中国・南京市)と愛知大学の協力のもと 開催します。

 

【高等学校の部】※申込締め切り

【大学の部・朗読部門】※申込締め切り

【大学の部・スピーチ部門】 ※申込受付中

・中国語学習歴が1年以上で、中国語圏での学習歴および生活歴がいずれも2年を超えない者

・他参加要件あり

※詳細は下記に掲載の実施概要をご確認ください。

 

江蘇杯は、学習意欲や目的を失うことなく、挑戦する皆さんを応援します!

ぜひ、本コンテストで日頃の中国語学習の成果を発揮してみましょう!

皆さんのたくさんのご応募をお待ちしております。

 

実施概要に記載の応募フォームから申込可能です。

 2024年11月30日(土) 江蘇杯 中国語スピーチコンテスト

参加資格、応募方法、賞の内容等、詳細につきましては

2024年江蘇杯中国語スピーチコンテスト実施概要をご確認下さい。

2024年江蘇杯中国語スピーチコンテスト実施概要

添付3 大学の部(スピーチ部門) 2024年“江蘇杯スピーチ原稿作成について

添付4 大学の部(スピーチ部門) 2024年“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト原稿(中国語版、日本語版)フォーマット

※添付1~2は朗読部門に関係する資料のため掲載しておりません。

【問合せ先】

※問い合わせはメールにてお願いします。
453-8777 愛知県名古屋市中村区平池町四丁目60番6
愛知大学 国際交流課 国際教育推進係
“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト実施委員会
E-mail:stglobal@ml.aichi-u.ac.jp

カテゴリー:中国, 中国語, 江蘇杯

2024/07/08

現代中国学部 2024年第27回現地プログラム(中国)が終了しました

 2024年6月28日(金)、現地プログラム(中国)に参加した現代中国学部生約160名
が南開大学を出発し、天津航空で中部国際空港に到着しました。

 26日(水)は閉校式が開催され、南開大学国際教育学院漢語言文化学院の劉佳院長、
李営同学院書記、王紅廠副院長らが出席されました。

 李営書記からは、4カ月の留学を無事に終えられたことに対する祝辞のほか、
「帰国後もこの留学経験を出発点として、日中文化交流のために取り組んで
くれることを期待しています」と述べられました。

 また、本学現代中国学部の砂山幸雄学部長からは、「単なる美しい記憶として残す
のではなく、今後の人生にいかしていただきたい」と述べられました。

 学生代表の都築快さん、服部那南さんは、開講式よりも随分と上達した中国語で
プログラムに携わった方々への感謝や想いを述べました。

 4カ月という限られた期間でしたが、それぞれが目標を持ち、充実した留学生活
を送ることができたのではないでしょうか。

 この間、ご協力いただきました南開大学国際教育学院漢語言文化学院の劉佳院長
を始めとする関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

現地プログラム(中国)の留学時の様子は、YouTubeでご覧いただけます。
以下のリンクより是非ご視聴ください(約8分間)。

カテゴリー:中国, 中国語, 天津事務所, 学部プログラム, 現地プログラム, 留学

2024/04/25

上海テレビ主催「もしもし上海・日本ツアー」を開催しました。

 2024年4月23日(火)、上海テレビ(SMG NEWS融媒体中心)による日中交流イベント「もしもし上海・日本ツアー」第二弾が本学名古屋キャンパスにて開催されました。

 本イベントは、昨年度から日中両国間の交流や親交をより一層深めることを目的とし、日本三大都市の大学や図書館で開催されています。

 第一部は、名古屋図書館1階にて、上海テレビ主編の書籍「もしもし上海魔都新発見」と「二十四節気里的中国」の贈呈式が執り行われました。
 開催にあたり、本学の武藤明弘名古屋図書館長から歓迎の挨拶がなされ、上海テレビ国際報道局局長の楊頴傑様より、「中国上海と深い縁のある愛知大学で開催できたことを大変光栄に思っております。今後も交換留学等を通じ、日中間の交流を深めることが出来ることを期待しています。」との祝辞の言葉をいただきました。
 今回贈呈いただいた書籍は、名古屋図書館1階の新刊コーナー、グローバルラウンジ、さくら21リソースルームに各1冊ずつ設置しています。中国の文化や生活の最新情報を気軽に学ぶことが出来ますので是非ご覧ください。

 第二部は、厚生棟5階グローバルラウンジにて、中国や上海について学ぶ文化交流イベントが主に中国語で開催され、現代中国学部の学生36名が参加しました。
本イベントは、加納寛副学長の開幕挨拶によって開始され、上海語や上海の朝食文化を学んだり、中国の伝統文化である拉花龍をクラフトセットを用いて作成したりしました。
最初は緊張している様子の学生たちでしたが、イベントが進むにつれて大きな声で上海語を復唱したり、自信をもって中国語(普通話)で回答したりすることができていました。
 中国や上海に、より一層、興味を持つことができたのではないでしょうか。

当日の様子は、上海テレビにより撮影され、即日、夕方に中国で放映されました。
以下、動画のリンクです(本学は2:20~)。
https://www.kankanews.com/detail/xMwLGZ039QD
後日編集された内容は、テレビ番組「中日新視界」や上海テレビ公式SNS等で放送される予定です。

当日の写真もご覧ください。

カテゴリー:中国, 中国語

2024/03/07

現代中国学部 2024年度現地プログラム(中国・台湾・マレーシア)の結団式を開催しました

3月6日(水)、2024年度現地プログラム(中国・台湾・マレーシア)の結団式を行いました。

結団式では、砂山現代中国学部長および各拠点の実施委員長からの挨拶、
そして各拠点の代表に現地プログラムに向けての決意等をスピーチいただきました。

3拠点揃っての渡航は、2023年度の同プログラムの再開から2度目であり
ようやく、コロナ禍前と同様の3月出発を迎えました。
中国・台湾拠点は、出発まで残すところ1週間余りです。
学生も教職員も、体調には十分気をつけて、予定通り出発できることを祈るばかりです。

【各拠点代表者】
(中国)    都築 快さん  ※写真2枚目
(台湾)    糠谷 理紗さん ※写真3枚目
(マレーシア) 佐藤 史都さん ※写真4枚目

【渡航予定日】
台湾拠点 3月13日(水)
中国拠点 3月17日(日)
マレーシア拠点 5月9日(木) (4月15日よりライブ型オンライン授業開始)

カテゴリー:マレーシア, 中国, 中国語, 台湾, 学部プログラム, 現地プログラム, 英語

2023/12/26

現代中国学部 2023年度現地インターンシップ成果報告会(第20回)を開催!

12月15日(金)、現代中国学部の2023年度現地インターンシップ成果報告会(第20回)
を対面(来場)およびオンライン(Teams)により開催しました。

現地インターンシップは同学部3年次生の希望者から選抜された学生が、夏季休暇中の
2週間、中国の現地日系企業・団体でインターンシップを行います。今年度は、約4年ぶり
に中国上海市にて計13社の現地日系企業・団体・中国企業のご協力のもと、約2週間
(実働10日間)の実地研修を行うことができました。
今回の成果報告会はこれまでの学びの集大成です。

報告会は、愛知大学教育研究支援財団・加藤満憲理事長の挨拶により開会し、学生報告では、
本プログラムに参加した18名が6グループに分かれ次のテーマに基づき発表をしました。

≪学生が発表したテーマ(6グループ分)≫
 01. メタモン力
 02. “ゼネラリスト”になれ!!
 03. ピンチをチャンスに
 04. 転職?それとも天職?
 05. 仲間より始めよ!
 06. “板挟み”から“板渡し”へ

 

各グループとも、日本と中国の企業文化やものづくりに対する考え方の違いなどを分析
し、そこから見出した結論(まとめ)を提示しました。

報告後には、曽根英秋様(公益財団法人あいち産業振興機構アドバイザー、一般社団法人
海外事業支援センターアドバイザー)及び小川秀明様(㈱三五 人事部人事労務室パーソナ
ルサポートグループ主任)より講評をいただきました。

また、砂山幸雄現代中国学部長からの総評では、「現地での気づきはリアリティがあり、
とても説得力のある発表で素晴らしかった」と述べられました。

今後、学生たちは活動の集大成となる報告書の作成に取り組んで参ります。報告書は完
成次第、本学図書館やグローバルラウンジ等に配架予定です。
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2023年度(第20回)現地インターンシップ成果報告会

【日時】 2023年12月15日(金)16:30~18:30
【場所】 名古屋校舎 グローバルコンベンションホール 及び Teams
【次第】 ①挨拶 愛知大学教育研究支援財団理事長     加藤 満憲 様
     ②現地インターンシップ概要説明      第20期副団長
                            中井 美里さん
     ③企業等紹介               第20期筆頭副団長・副団長
                            加藤 大和さん
                            青木 美衣奈さん
     ④学生成果報告
     ⑤現地インターンシップ団長挨拶      第20期団長
                            田口 真羽さん
     ⑥講評 公益財団法人あいち産業振興機構アドバイザー
         一般社団法人海外事業支援センターアドバイザー 
                            曽根 英秋 様
         ㈱三五 人事部人事労務室
           パーソナルサポートグループ主任  小川 秀明 様
     ⑦総評・閉会の辞 愛知大学現代中国学部長    砂山 幸雄 先生
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カテゴリー:カテゴリーサンプルその1, 中国, 中国語, 現地インターンシップ, 留学

2023/12/21

「江蘇杯中国語スピーチコンテスト(中部東海地区大会)」を開催しました (12月9日(土))

 2023年12月9日(土)に『江蘇杯』中国語スピーチコンテストが開催されました。本コンテストは2015年度から開始され、9回目を迎えた今年は、約4年ぶりの対面開催となりました。
 この度、高等学校の部には、8校14名の応募が、大学の部・朗読部門には7大学から22名、スピーチ部門には6大学から14名と、総勢50名という多くの皆さんにご応募いただきました。このうち、大学の部・朗読部門では南京大学の事前音声審査を経て、4大学12名が当日の決勝に進みました。

 当日は、中華人民共和国駐名古屋総領事館の楊嫻総領事からは、「中日両国の若い世代が中日友好を促進するという重要な任務を担い、活力と創造力をもって中日関係の未来を切り開いていくことを信じています」との祝辞をいただきました。
 また、4年ぶりに主催者である南京大学から海外教育学院の張全真主任の来日が叶い、会場にて祝辞をいただいたほか、江蘇国際文化交流センターの周越波副秘書長よりビデオレターで祝辞をいただきました。
 本学の広瀬学長からは、「江蘇杯中国語スピーチコンテストで中国語力を競い合った皆さんがこれからの日中のよりよい関係構築へ向けてさまざまな場面で活躍してくれることを願っています。」との祝辞が述べられました。

 また、本コンテスト中に行われた、日中平和友好条約締結45周年記念講演では、YouTube等で人気を博している中国人インフルエンサー李姉妹様をお招きし、「中国系インフルエンサーという職業」をテーマに講演をいただきました。

日中双方の審査員による厳正な審査の結果、以下の皆さんが受賞されました。
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【高等学校の部】
■中華人民共和国駐名古屋総領事賞(高等学校の部)
 前田里桜さん(学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校)
■【1等賞】3名 
 岡本紀佳さん(私立敦賀気比高等学校)
 田邊夏希さん(名古屋市立名古屋商業高等学校)
 佐藤愛弓さん(名古屋市立名古屋商業高等学校)
■【2等賞】6名
 望月優花さん(清林館高校)
 浜上恭羽さん(私立敦賀気比高等学校)ほか4名
■【努力賞】2名
※当日欠席者2名
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【大学の部・朗読部門】
■【1等賞】2名
 岸裏茉波さん(奈良女子大学)
 森下七南さん(愛知大学)
■【2等賞】6名
 山田紗樹さん(愛知大学)
 安部百桃子さん(愛知大学)ほか4名
■【努力賞】4名
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【大学の部・スピーチ部門】≪≫は日本語訳
■【1等賞】4名
 足立星詩乃さん(奈良女子大学)「社恐留学生的挣扎与成长」≪コミュ障留学生の奮闘と成長≫
 山縣晃介さん(愛知大学)「我学汉语的心得」≪私が中国語を学び会得したこと≫
 倉橋杏心さん(愛知大学)「我的偶像帮助我成长」≪私を成長させてくれたアイドル≫
 岡田愛美さん(愛知大学)「我的理想」≪私の夢≫
■【2等賞】5名
 畑天音さん(愛知大学)
 片山鈴那さん(愛知大学)ほか3名
■【努力賞】5名

■中華人民共和国駐名古屋総領事賞(朗読部門) 岸裏茉波さん(奈良女子大学)
■中華人民共和国駐名古屋総領事賞(スピーチ部門) 倉橋杏心さん(愛知大学)
■日中平和友好条約締結45周年記念賞 岡田愛美さん(愛知大学)
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 本コンテストは、本学の海外協定校の一つ南京大学と、江蘇国際文化交流センターと、本学の三機関の共催です。
これまでアメリカ、ラオス、カンボジア、タイなどの国で開催されており、日本では本学のみが開催する特色ある取り組みです。

カテゴリー:中国, 中国語, 江蘇杯, 留学, 講演会

2023/10/23

2023年12月9日(土)江蘇杯中国語スピーチコンテスト(中部東海地区大会)を開催します!

★例年よりも応募申込期間が短かったため、10月23日(月)に
高等学校の部及び大学の部(朗読部門、スピーチ部門)ともに応募申込期間を1週間延長しました!

応募締切日:2023年11月7日(火)17:00

引き続き、たくさんのご応募お待ちしております。

 

今年は、日中平和友好条約を締結して45周年という記念の年です。

第9回目となる今年は、約4年ぶりの対面形式で行います。

中部東海地区の高等学校、大学および南京大学の一部提携大学に在籍する学生を対象に、

江蘇国際文化交流センター、南京大学(いずれも中国・南京市)と愛知大学の協力のもと開催します。

江蘇杯は、コロナ禍にあっても学習意欲や目的を失うことなく、果敢に挑戦する皆さんを応援します。

本コンテストで、日ごろの中国語学習の成果を発揮してみませんか!?

 

9月14日(木)より応募フォームでの申し込みを開始しました。

 2023年12月9日(土) 江蘇杯 中国語スピーチコンテスト

1.主催

江蘇国際文化交流センター、南京大学、愛知大学

2.開催日時

高等学校の部
 2023年12月9日(土)午前

大学の部(朗読部門・スピーチ部門決勝)
 2023年12月9日(土)午後

3.開催場所

愛知大学名古屋キャンパス 本館20階 スカイラウンジ

4.コンテスト概要・申込書・朗読課題文・スピーチ原稿

参加資格、応募方法、賞の内容等、詳細につきましては

2023年江蘇杯中国語スピーチコンテスト実施概要をご確認下さい。

2023年江蘇杯中国語スピーチコンテスト実施概要

添付1 2023年江蘇杯高等学校の部朗読課題文(2編)

添付2 2023年江蘇杯大学の部(朗読部門)朗読課題文(2編)

添付3 大学の部(スピーチ部門) 2023年“江蘇杯スピーチ原稿作成について

添付4 大学の部(スピーチ部門) 2023年“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト原稿(中国語版、日本語版)フォーマット

【問合せ先】

※メールにてお願いします
453-8777 愛知県名古屋市中村区平池町四丁目60番6
愛知大学 国際交流課 国際教育推進係
“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト実施委員会
E-mail:stglobal@ml.aichi-u.ac.jp

カテゴリー:中国, 中国語, 江蘇杯, 留学

2023/08/25

現代中国学部・現地インターンシップがスタートしました。

8月17日(木)に、現代中国学部3年次生19名が、
中国上海で行われる約2週間のインターンシップに参加するため、
セントレアを出発しました。

中国現地で実施するのは、コロナ禍で渡航中止になって以来、3年ぶりとなります。

学生たちは、春学期にビジネスマナーや、日本と中国のビジネス観の違い等を学びました。
中国現地では、今回ご協力いただいた上海の日系企業と中国企業(計13社)
にて、営業に同行したり、現地工場を見学するなどの研修を行います。

中国のビジネスの現場に初めて触れ、海外で働くために必要なことは何かを実感すると思います。
日本とは異なる環境に戸惑うこともあると思いますが、この貴重な研修を通じて、グローバル人材
に必要な素質・能力等を理解し、一回りも二回りも成長してくれることを期待しています。

カテゴリー:中国, 現地インターンシップ

2022/12/09

日中国交正常化50周年記念講演 王衆一氏「中日交流をライフワークにしたきっかけ」

1972年の日中国交正常化から50年、節目の年となる今年も
2022年江蘇杯中国語スピーチコンテストを開催いたします。

当日は、日中国交正常化50周年記念して、
王衆一氏(中国外文局アジア太平洋広報センター総編集長)による、
「中日交流をライフワークにしたきっかけ」をテーマに、記念講演も開催します。※日本語。

記念講演も、コンテストも、どなた様も聴講可能です【要事前申込】。

聴講ご希望のかたは【2022年12月11日(日)まで】に、添付のチラシ上のQRコードからお申込みください。

お申込みいただきました皆様には、後日、当日のZOOM接続先をお送り致します。

聴講を通じて、日中交流に触れてみませんか?

たくさんの皆様の聴講を、お待ちしております。

2022江蘇杯中国語スピーチコンテスト

カテゴリー:中国, 中国語, 江蘇杯, 留学

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