カテゴリー: さくら21科目

2026/08/06

豊橋発 日本発信基礎2026活動成果の公開

日本発信基礎は、異文化理解力、人間力、コミュニケーション力、発信力などを高めることを目的とした「さくら21科目」の一つです。学生が主体となり、大学内外の魅力や課題を発見し、それらを動画や雑誌、パンフレットなどの媒体を通して発信する活動に取り組んでいます。

2026年度春学期に新規開校した豊橋校舎の日本発信基礎では、発信テーマや媒体の企画から取材、制作、発表までを一貫して行いました。試行錯誤を重ねながら、受講生の出身地である韓国・日本・ブラジルを紹介するパンフレットを制作しました。

以下では、学生からのコメントとともに、完成した作品をご紹介します。

豊橋校舎初の作品です。ぜひご覧ください。

  

豊橋チーム:うぉん、かのん、びび

私たちは日本・ブラジル・韓国の3か国を紹介するパンフレットを作成しました。食事のマナーや公共交通機関のルール、各国の豆知識などを紹介しました。また、簡単なあいさつも取り上げ、日常生活で気軽に使える表現を取り上げました。最初はさまざまなアイデアがありましたが、話し合いを重ねながら内容を整理し、一つのパンフレットにまとめることができました。

メンバーがそれぞれ異なった国のルーツを持っており、それを活かして、国ごとの視点を取り入れながら協力して作業を進められました。

日本とブラジル、韓国というそれぞれ違う3つの国のことを知ることができ、他の国の当たり前を知ることができて楽しかったです。言語表現の違いや文化の違いがあっても、日本語という言語で話し合えることを不思議に思いました。

その国に関わる人の生の声が聴くことができ、自分の考えを深めることができました。この授業を通してグループで協力する力や、自分の意見を相手に伝える力、計画的に取り組む力を身に着けることができ、とても充実した経験になりました。

以上、豊橋校舎における日本発信基礎2026の活動成果をご紹介しました。受講生たちは、それぞれのルーツや経験を活かしながら企画・制作に取り組み、多文化的な視点から発信することができました。今後の学びや活動の広がりにもぜひご期待ください。

カテゴリー:さくら21, さくら21科目, 留学生

2026/07/29

日本発信基礎2026活動成果の公開

日本発信基礎は、異文化理解力、人間力、コミュニケーション力、発信力などを高めることを目的とした「さくら21科目」の一つです。学生が主体となり、大学内外の魅力や課題を発見し、それらを動画や雑誌、パンフレットなどの媒体を通して発信する活動に取り組んでいます。
2026年度春学期の日本発信基礎では、学生たちが4つのチームに分かれ、発信テーマや媒体の企画から取材、制作、発表までを一貫して行いました。試行錯誤を重ねながら、それぞれのチームが独自の視点で内容をまとめ、Vlog、パンフレット、CookBookを制作しました。
以下では、各チームの活動内容や学生からのコメントとともに、完成した作品をご紹介します。ぜひご覧ください。

「愛大生のリアル調査」 (卒業組:新海咲季・中西悠・小林珠弓・ヨ・インチャン)

 

【やったこと】
私たちは卒業組というチーム名で「愛大生のリアル調査」をテーマに、アンケート設問の構想を練りました。その後Google Formにてアンケートの作成を行い(2週間)、その後集計を行いました。それをもとにアフレコのための台本を全員で作成し、レコーディングを行いました。その後は動画編集、発表用のスライド作りに分かれ作業を行いました。最後は大学構内でのラジオ放送を実施し、授業内で発表しました。

【全体での感想】
様々なことをする前に、まず全体でいつまでにどんなことをするのか段取りを組んだことによってある程度スムーズに進めることができたと思います。アンケートの集計について、最初は学年や学部が偏ってしまい、思うような結果にならなかったため、期間を延長し、学部学年問わず学内にいる人にアンケート回答をお願いしました。その結果、100件前後だった回答が180件程度まで集まりました。

【個人の感想】
今回の授業を通して愛大生がどんな生活をしているのかが分かって嬉しかったです。(国際コミュニケーション学部4年 新海咲季)
卒業する前に自分の通っている大学の人たちについて知ることができ、どんな人が大学にいるのかを知ることができて面白かったです。チーム活動もみんなが積極的に意見を出したことで、全員が納得のいく動画を完成させることができてよかったです。(国際コミュニケーション学部4年 中西悠)
大学内を駆使してラジオを放送で流すことができて貴重な経験になりました。(経営学部4年 小林珠弓)
動画作成に思ったより時間がかかったが、チーム課題は久しぶりで楽しかったです。(経済学部4年 ヨ・インチャン)

【関係者へのお礼】
アンケートに回答してくださった愛大生の皆さん、制作の過程でアドバイスいただいたゆか先生ご協力ありがとうございました。

「名駅周辺のおすすめのお店紹介パンフレット」(でらうま調査隊:あんず、ひな、みう、もり)

 

愛知大学生を対象に、名古屋駅付近のおすすめのお店に関するアンケート調査を実施しました。その結果をもとに、ランキングやお店の紹介をまとめてパンフレットを作成しました。
【コメント】
あんず:0から自分たちで考えて何かを作成することはなかなかないので、とても貴重な時間でした。自由という不自由さの中で、何を届けたいのか、どういったものを作りたいのか考えるのがとても楽しかったです。
ひな:今回の調査で愛大生のおすすめのお店をたくさん知ることができて面白かったです。アンケート作成や店舗の掲載許可取り、レイアウトなど初めてのことが多くて大変でしたが、魅力が詰まったパンフレットになって良かったです。
みう:この授業を履修する前から名古屋駅毎日学校で通っているのにおいしいご飯屋さんとか何にも知らないなって思っていたのでこの機会でいろいろ調査することができて楽しかったです。自分自身もアンケートを見て傾向や結果をまとめる力やグループのみんなの話を聞く力を身に着けることができたと思います。
もり:アンケート調査やパンフレット作成をみんなで協力して進める大変さを学びました。自分の担当を最後までやり遂げたことで、達成感を感じることができました。
アンケートの回答に参加してくれた愛知大学生の皆様、取材に協力していただいた「クマネコパンチ 名駅店」、「Solo Pizza Napoletana Da Luceo」、「楊国福マーラータン グローバルゲート店」、「ぐり虎 Ocean Club ささしまライブ」、「味仙 大名古屋ビルヂング店」、「Panel Café」の関係者様各位へのお礼申し上げます。

「大学生の一日のルーティーン」(REMS:うんそる・ガッキー・まろん・りこ)
*YouTube調整中*
 

私たちのグループは日本文化の発信をテーマに制作をしました。現在多くの若者がSNSを利用するため、短時間で多くの情報を伝えることができるショート動画の形式で進めることに決めました。当初はガチャガチャや推し活など日本だけではなく、海外の若者の間でも人気を集めている日本文化に焦点を当てていました。しかし制作をする中で著作権の厳しさや撮影の許可取りの難しさなどから当初考えていた計画を変更することになりました。最終的には「大学生の一日のルーティーン」をテーマに、よりリアルな生活の中の文化を同世代の人々を対象に紹介するVlogを制作することになりました。その中で、チームの韓国人学生による韓国語の音声をつけたり、編集を最近の流行を取り入れた形にすることで、対象として設定した人々により伝わりやすい動画となるよう意識しました。多くの人々に見ていただけたら嬉しいです。撮影に協力して下った方々ありがとうございました。

「一人暮らしの学生でも1日1000円で楽しめるフルコース」(OECE:シュエ・ダイン・ひかり・みく)

 

今回の授業では4人で協力して「一人暮らしの学生でも1日1000円で楽しめるフルコース」をテーマにした、レシピブックを製作しました。まずは、テーマを決め、それぞれ役割を分断して、作業を進めました。表紙や、目次のデザイン、レシピの作成料理の調理、写真撮影、レイアウト編集などを担当し、一冊のレシピブックを完成させました。
 制作で、特に大変だったのは、1000円という限られた予算の中で、美味しさと英栄耀バランスを両立できる、メニューを考えることでした。また、料理をきれいに見せるために、盛り付けや、写真撮影にも工夫し編集作用にも予想以上に時間がかかりました。
 「協力して、一つの作品を完成させることが出来て、達成感があった」、「役割分断をしたことで、効率よく作業できた」、「写真やデザインを工夫することで、より見やすいレシピブックになった。」という感想がありました。

以上、日本発信基礎2026の活動成果をご紹介しました。各チームとも、それぞれの視点から企画・調査・制作に取り組み、多様な形で地域の魅力や学生生活などについて発信することができました。今後の学びや活動の広がりにもぜひご期待ください。

カテゴリー:さくら21, さくら21科目, 留学生

2026/06/24

2026年度春学期 サティフィケイト

本年度の春学期は2名に「サティフィケイト」が発行されました!
サティフィケイトとは、さくら21科目を20単位以上修得し、さくら21正課外活動に積極的に参加すると、
その証明として申請できる「認定書」のことです。
申請は春学期(4月)と秋学期(9月)、年に2回申請期間があります。
サティフィケイトを取得した2名をご紹介&コメントをお伝えします!

この度はサティフィケイトを取得することができ、大変嬉しく思っております。
サティフィケイト取得を通して、自分の強みや今後の課題について改めて考える良い機会となりました。
特に国際マーケティング論が最も興味深い授業であり、ナレースワン大学との交流も楽しく、貴重な経験となりました。
ご支援いただき、ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。
(経営学部4年 J.S)

授業や活動を通して、海外や日本についてたくさん知ることができました。特に、留学生と一緒に取材や動画撮影を行った日本発信の授業は今でも印象に残っています。言語や価値観の違いを感じつつも、楽しく協力できた経験になったと感じています。
また、JICA中部での研修員の方々への浴衣の着付け補助も印象に残っています。自分以外の人への着付け経験はありませんでしたが、主催者の方と協力しながら楽しく着付けを行うことができました。研修員の方々が初めての浴衣にワクワクされている様子を見て、とても嬉しく感じました。これまで直接会ったことのない国の出身の方も多くいらっしゃり、彼らの文化や国について教えていただけたことも楽しかったです。
とても豊かで楽しい経験となりました。ありがとうございました。
(国際コミュニケーション学部4年 N.K)

  

「サティフィケイト」って何??さくら21科目って?自分は今何単位とれているの?
など 気になることがあればぜひさくら21リソースルームへお越しください!
さくら21プロジェクトについての質問もお気軽にどうぞ!!

カテゴリー:さくら21, さくら21科目

2026/01/19

日本発信応用2025活動成果の公開!

日本発信応用科目は、日本・異文化理解力、人間力、コミュニケーション力、発信力を高める「さくら21科目」の一つです。学生が主体となり、大学内外の魅力や課題を発見し、動画や雑誌、パンフレットなどで発信する活動をしています。

2025年度 秋学期の日本発信応用では、2つのチームにわかれ、「リアルな日本」をテーマに発信内容や媒体をゼロから企画し、取材後に内容をまとめ、動画・スライドショー制作をし、発表会をするという流れで活動を行いました。

以下、各チームの活動内容とコメント、そして、成果です。ご覧いただけると大変うれしいです。

ドンキチーム

活動内容:

私たちのチームは、多くの人に日本らしくて身近なテーマを発信したいと考え、ドン・キホーテの偏愛めしシリーズを取材・分析し、紹介する動画を作成しました。

偏愛めしを取材・分析する過程で、普段あまり知らなかったドン・キホーテの偏愛めしの魅力について実感できました。インタビュアー、撮影、編集の役割をチーム内で分担し、作業を進めることができました。

動画はこちら→・ドン・キホーテの「偏愛めし」食べてみました

*メンバーのコメント*

【なつき】

動画の完成形を想像しながらインタビューや撮影を進めるように心掛けることができました。楽しみながらクラスメイトと協力して完成させることができて嬉しく思います。

【ゆう】

動画撮影に至るまでインタビューの構成やどんな偏愛めしを選ぶかを決めました。当日には、台湾人の留学生の方が見に来てくださってうれしかったです。チーム内で納得のいく動画を完成させることができてよかったです。

【ここね】

偏愛めしシリーズの魅力がより多くの人に伝わるよう、チーム内で意見を出し合いながら工夫して制作することができました。企画・撮影・編集を通して一から新しいものを作り、発信することができ、とても良い経験となりました。

【ソンス】

店舗内で撮影したことや、学内で偏愛めしを食べるシーンを撮影したことが最も印象に残りました。撮影後に、全員で食事をした時間も良い思い出となり、編集作業で映像が完成したときには達成感を得られました。非常に有意義な時間でした。

取材に協力していただいたMEGAドン・キホーテUNY納屋橋店さん、ご指導いただいた川上先生、撮影に協力してくださったクラスメイトのみなさん、ありがとうございました。

 

リアル日本

活動内容:

私たちは、日本人1人と中国人留学生3人のチームで、外国人留学生が教科書で勉強する日本文化と、日本に来てから体験する日本文化の違いについてまとめました。

違うチームの留学生や日本人学生にインタビューをして多様なアイディアを取り入れたことで、この成果物を見た人が様々な日本や外国についての知識を手に入れられるようになったと思います。「おはようございます」の使い方、なぜ「どういたしまして」をあまり使わないのか、「ありがとう」と必ず言ってくれる理由などについてまとめました。また初めて日本に来た外国人の悩みや疑問を再現した短いムービーを使用することで、日本に来たことがない人にとってもイメージしやすくなりました。それぞれについての説明は、ぜひ動画をご覧ください!

動画はこちら→・教科書と違うリアルな日本語

*メンバーのコメント*

【たいこう】

プレゼンテーションの技法を身につけられました。

【ちー】

パワーポイントのスキルをアップさせることができました。

【たく】

動画を作るスキルを習得できました。

【きょう】

多様な視点や発想に触れることができました。

最後に、いろんな意見をくださった学生の皆様、制作にあたりアドバイスをくださった先生、ご協力誠にありがとうございました。

カテゴリー:さくら21, さくら21科目, 留学生

2026/01/19

2025年度秋学期 サティフィケイト

今年度の秋学期は1名に「サティフィケイト」が発行されました!

今回サティフィケイトを取得した学生は留学生で、留学生がサティフィケイトを取得したのは今回が初めてです!
サティフィケイトとは、さくら21科目を20単位以上修得し、さくら21正課外活動に積極的に参加すると、その証明として申請できる「認定書」のことです。
申請は春学期(4月)と秋学期(9月)、年に2回可能です。

ご紹介&コメントをお伝えします。

 

厦門大学とナレースワン大学と北京第二外国語学院のオンライン交流に参加しました。「名古屋へおいでよ」や学生企画の「年賀状を作ろう」にも参加しました。現在は雲南大学とのオンライン交流にも参加しています。日本にいる中国人留学生の視点から、日本について発信することで、日本についてさらに理解することができました。さくら21プロジェクトを通して、学部学年を超えて友達ができ、とても良かったです。(現代中国学部 G.X)

 

「サティフィケイト」って何??さくら21科目って?自分は今何単位とれているの?
など 気になることがあればぜひさくら21リソースルームへお越しください!
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カテゴリー:さくら21, さくら21科目

2025/08/21

現代中国学部さくら21科目で、多文化交流を経験

 現代中国学部では、最も留学生の多い学部であることを生かして、自分の故郷や文化を互いに紹介したり、協働で制作物を発表したりする「相互交流基礎」「相互交流応用Ⅰ」という授業を開講しています。本年度は、13名の学生が参加し、前半は梅田康子先生、後半は田村の指導の下、主に二つの行事に取り組みました。

 前半は、「台湾交流プログラム」の協働実施校である致理科技大学(台湾)から、応用日語系・津田勤子先生と学生とともに、日本と台湾が同じく抱える「高齢社会問題」をテーマに議論を重ねました。はじめにお互いの自己紹介を作成し打ち解けた後、「りある高齢社会」の大テーマのもと、3つのサブテーマ(「ふところ事情」、「趣味娯楽」、「私生活」)を設定し、台湾と日本の学生の混成チームによる問題の検討と提案を発表しました。普段の授業での日台間の交流はラインやネット会議による議論が中心でしたが、5月20日(火)には致理科技大学の津田先生、6名の学生が愛知大学を訪問し、対面での議論と途中経過の発表を実現しました。最終的には、インタビューや調査に基づく、学生らしい視点からの報告が完成しました。

 後半は、大学生から見たリアルな日本、大学生像を発信する試みを行いました。それぞれ自分の発信したい内容、重要だと思うコンテンツを、あくまで学生目線、身近さを基準に持ち寄って、相談と議論の結果、3つのチームが編成されました。

 「りある大学生」について、本年は例年に比べて時間が足りなかったものの、afterschoolチームは「大学生の放課後はどうなっている?」、ファッションチームは「大学生のファッションの心理」、中部ツーリストチームは「中部ウォーキング」の作品をそれぞれ仕上げました。

この作業に取り組むなかで、自分で考え抜く力、積極的に他者にかかわり発信する力、異なる考えを持つ人々と協働する力を涵養することができました。また、「りある高齢社会」「りある大学生」の作品を完成させるという具体的な作業を通じて、インタビューの作法や著作権の考え方を学び、提案、企画の立て方、議事録の作成、ほかのチームへのコメントの技法など、大学で学ぶべき様々な事柄を学習しました。

 

【授業の様子】

〇第一企画の「りある高齢社会」での一コマから。致理科技大学(台湾)の対面交流の授業では、日本人学生、留学生、致理科技大学生で話し合いながら、それぞれのチームの調査の計画や目的をまとめて発表しました

    〇第二企画の「りある日本・大学生」の一コマから。それぞれの意見を整理、分類し、参加者全員で共通項を見出したり、議論をしながら、テーマを具体化していきました

     

    【成果物】

  • ★中部ツーリストチーム https://youtu.be/-1d1sc6Op4E

 私達中部ツーリストは鉄火巻、まぐろ、そうくん、れいの4人で中部地方の愛知、岐阜、三重、長野の4県それぞれの魅力を調べまとめ上げました。
 グループでパワーポイントの共同編集機能を使用して作成しました。それぞれが自分の出身地について、自分の経験や調査を元におすすめの旅行先のプレゼンを完成させました。
 作品を作る上で、私たちにはどのようにしたらいいかなど工夫を凝らすことに加え、著作権などにも気を使うことが求められ、作品制作の中で楽しみを見出す反面、気をつけなければならないことも沢山ありました。
 私たちが注目して欲しいところは、各県の旅行先の魅力です。それぞれの魅力が伝わるように頑張ったので、しっかりと見て欲しいと思っています。
これを機に行きたいと思ってくれたら嬉しいです。

 

 5人で大学生の放課後について調べました。
 GoogleFormを使用して、35名の愛知大学生にインタビューを行いました。
 GoogleFormを使用したことで、思っている以上に回答が集まったし、とても便利に利用することができました。回答を紹介するスライドでは、円グラフや表などの見てわかりやすく感じてもらう工夫をしたので、そこを注目してほしいです。
 皆さん、自分の放課後の過ごし方には満足してますか?周りの友達の放課後の過ごし方は気になりませんか?この動画を視聴してもらうことで、皆さんの疑問の解決や新しい発見に繋がると嬉しいです!

 

 私たちは、大学生が服を選ぶ理由についてインタビューを行い、それが自己表現なのか、それともただのツールなのかを考察しました。実際に学生に話を聞くと、服の好みや選び方は意外とバラバラで、まとめるのが難しい部分がありましたが、それぞれがしっかりとした考えがあることが分かりました。
 調査をもとに、学生を4タイプに分類し、その特徴を動画で紹介しています。愛知大学に入学予定の方に見てほしい内容で、愛大生の服装の傾向が少しでもつかめるような動画を目指しました。

 

【参加学生の感想】

最後に、本授業に参加した学生たちの授業の感想をいくつか抜粋、掲載します(原文ママ)。本授業的には「りある「相互交流基礎」「相互交流応用Ⅰ」体験」ということでしょうか。このような学びに関心のある学生さんは、次年度のこの授業の履修を検討してみてください。

 

私は今回の講義で、台湾の学生との交流をとても楽しみにしていました。実際に活動を通して、伝えることの難しさも感じましたが、最後まで楽しく参加することができました。同じクラスの愛大生と一緒にプレゼンを作ることになるとは思っていなかったので驚きましたが、それも含めて良い経験となりました。この講義に参加できて本当に良かったです。

この授業でさまざまな能力が向上したと実感した。今までは自分の意見が本当に良いのか不安な気持ちが大きく、中々発信できない場面が多かったが、授業を通してより良い作品を作ろうとしっかり発言する力を身につけることができた。何より1人で動画作成やインタビューなどやりきることができたことで自信がついたので、この授業に参加して本当に良かったなと思った。

台湾の学生の方と実際に会って共通の推しの話をしたり、りある高齢社会の発表の会議をしたり、多くのコミュニケーションの場や異文化交流の場があったのも貴重な経験だった。そして、作品のコメントを発信する機会があったことで、自分で良かったと思っていても、他の人からしたら伝わりにくい表現だったり、もっとこうした方がいいというアドバイスだったり、私の中の新しい発見が多く、成長できたと感じた。最後に、この授業で社会人に必要な能力というのを全体的に底上げできたので、これからしっかり活かしていきたいと思いました。

大学では、これまで一方的に教授の話を聞く授業が多く、自分から積極的に発言したり他の学生と交流する機会があまりありませんでした。しかし今回の授業では、相互交流を重視し、グループで意見を出し合いながら進める形式だったため、とても新鮮で楽しく学ぶことができました。人と話し合わなければ進まない授業の進め方は、自然と自分の考えを整理したり、他者の意見に耳を傾ける姿勢が身につくと感じました。また、普段関わることのない台湾学生の方々と交流できたこともとても貴重な経験でした。文化や考え方の違いを知ることで視野が広がり、多様な価値観を尊重する大切さを改めて実感しました。異なる背景を持つ人とコミュニケーションを取ることで、柔軟な対応力も養えたと思います。
 授業を通して、意見を積極的に出さないとグループの活動が円滑に進まないことや、一人だけがやる気を持っても周囲の協力がなければ成果を上げにくいことなど、チームワークの難しさや大切さについても学びました。これらの経験は、今後の大学生活だけでなく将来の社会生活においても役立つと感じています。
 今回の授業で得た気づきや学びを活かし、これからも積極的に交流や発言を行い、充実した学生生活を送っていきたいと思います。ありがとうございました。

カテゴリー:さくら21科目, 台湾, 留学生

2025/07/25

日本発信基礎2025 2種類のパンフレット完成!

さくら21科目の一つである日本発信基礎では、4種類の日清カップヌードル・どん兵衛の味比べとコンビニのおすすめ商品を紹介するパンフレットを2部制作しました。

どちらもカラフルで個性豊かな仕上がりとなっており、受講生の工夫と愛が詰まった作品です。

是非、さくら21リソースルームにお越しいただき、実際に手に取ってご覧いただければうれしいです。

【日本発信基礎 コンビニ】

パンフレット制作にあたり、写真掲載を快くご承諾くださった
セブンイレブン様、日清食品様、ファミリーマート様、ミニストップ様、ローソン様(50音順)、
また、コンビニに関するアンケート調査にご協力いただいた皆様、そして制作にご協力くださった教職員の皆様に心より感謝申し上げます。

以下に受講生のコメントを掲載します。

 春学期に日本発信基礎の授業の内容はシラバスでよく見て、異文化間の交流を知りたい、日本人学生とコミュニケーションしたい、自分自身の能力を伸びたいという三つの原因でこの授業を登録しました。実際の授業の時に、クラスメイトと一緒にゲームをしたり、みんなのアイデアをシェアしたりすることはとても嬉しかったです。

 今学期の作品テーマは主に食文化です。考えてどん兵衛うどん、カップヌードルの味比べとコンビニのおすすめ商品という二つテーマを決めました。私がうどんチームで食べて比べ、チームメンバーと話して西は一番おいしいと思います。また、おすすめ商品はファミマ・ザ・メロンパンです。ポイントはサクサク感、メロン香り、ふわっと軽いパン三つです。最後のパンフレット作成の場合でアウトライン、メロンパンの部分を作成しました。

 約半年の授業を経って、課題をやってきて自分の創造力、実行力が上がると思います。チームワークの中で多くのことを学んで、文化面からインスピレーションを得て、それに関する資料を探して作品を完成させることは、私にとって非常に貴重な経験です。

 最後、今回の課題を完成するために日清食品、ファミリーマートから許可を得て誠にありがとうございます。

私たちは中国人留学生3人、日本人3人のチームで日清の世界のカップヌードルシリーズ、どん兵衛の食べ比べ、おすすめコンビニ商品の紹介とコンビニについてのアンケートを行いました。

日本と中国のカップ麺文化の違いに興味を持ち、日本のカップ麺をみんなで食べ比べすることを企画しました。中国人留学生たちにもカップヌードルは好評で、自分は抱かなかった感想を聞くことができました。食べたことのない商品も多く、とても新鮮な味わいでした!

また外国人がどのようにコンビニを利用しているのか気になり、愛大生を対象にアンケートを行い、外国人の回答と日本人の回答を比較しました。またおすすめ商品の紹介はそれぞれが商品の魅力を最大限伝えることのできる個性的なページを作成しました。どちらのパンフレットでも様々な視点から商品を紹介したので、ぜひご覧ください!

商品の使用許可をくださった企業様、アンケートに答えてくださった方々、誠にありがとうございました。

日本発信基礎のクラスでは、日本人学生と中国人留学生が協力して制作活動に取り組みました。日本人だけでなく外国人観光客もターゲットにして、カップラーメンの食べ比べについてのパンフレットと、コンビニ調査の結果やおすすめ商品についてのパンフレットを作成しました。少人数のクラスではありましたが、みんな主体的に制作に取り組み、とても良い雰囲気で終えることが出来ました。制作物を決めるにあたって、言語の障害はあったものの、たくさん話し合いを重ねたことで、より良いものが作れたと思います。実際にカップ麺を食べ比べることで、味の違いを体験しました。コンビニのシリーズで国によってアンケートをとりました。そして、みなさんが選んだ好きな商品を紹介し、全体の結果をパンフレットにまとめました。

身近な食べ物を通じて、楽しみながら異なる文化に対する理解を深めることは、貴重な経験になりました。また、今回の制作活動にあたって、このような機会を作ってくださった先生方、快くご協力をしてくださった企業の皆さま、アンケートに答えてくださった皆さまに心より感謝いたします。

カテゴリー:さくら21, さくら21科目, 留学生

2025/06/12

2025年度春学期 サティフィケイト

本年度の春学期は2名に「サティフィケイト」が発行されました!
サティフィケイトとは、さくら21科目を20単位以上履修し、さくら21正課外活動に積極的に参加すると、
その証明として申請できる「認定書」のことです。
申請は春学期(4月)と秋学期(9月)、年に2回申請期間があります。
サティフィケイトを取得した2名をご紹介&コメントをお伝えします!

とても良い経験となりました!この活動をきっかけに行くことのできた名古屋の素敵なお店や
名古屋の魅力を見つけ知ることが出来、さらに名古屋を好きになりました。 また授業を通して、
新しい知識を得ることや授業での活動を通して知らなかった愛知の魅力を知ることが出来、
とても良い経験を得ることが出来ました。改めて活動に参加することを決めたことを
とても良かったと思います。
有意義な大学生活にも繋がったとも思います。
ありがとうございました。(国際コミュニケーション学部4年 Y.S)

 

厦門大学と雲南大学のオンライン交流に参加しました。中国の大学生から直接いろんな話を聞けるのは
貴重な経験でした。寮生活や夏休みの長さなど大学生活の違いを知って興味深かったです。
話すテーマは自分たちで決めるので聞きたいことは自由に聞けます。また、中国の方に紹介するために
日本各地を調べたので、日本理解も深まりました。さらに、紹介用にパワーポイントを
作る練習にもなりました。日本語で会話するので誰でも参加しやすいと思います。
海外の友達をつくれて、参加してよかったなと感じています!
(現代中国学部4年 Y.K)

 

「サティフィケイト」って何??さくら21科目って?自分は今何単位とれているの?
など 気になることがあればぜひさくら21リソースルームへお越しください!
さくら21プロジェクトについての質問もお気軽にどうぞ!!

カテゴリー:さくら21, さくら21科目

2025/05/27

致理科技大学(台湾)の皆さまがご来訪されました

5月20日(火)にさくら21プロジェクトの1つ「台湾交流プログラム」の協働実施校である致理科技大学(台湾)から、応用日語系・津田勤子先生と学生6名が、愛知大学にご来訪されました。

最初にさくら21リソースルームに立ち寄られた後、昨年度の台湾交流プログラムにて致理科技大学を訪問した本学学生2名と一緒に、グローバルラウンジやフィットネスルーム、図書館を見学されました。

その後は、本学関係教員を含む昼食会を実施、3限、4限では合同授業を実施しました。

3限目の「相互交流入門」では、3班に分かれ、日本人学生、留学生、致理科技大学生で話し合いながら、合同調査の計画や目的などを確認し、B紙にまとめて発表をしました。

今後は日本と台湾、それぞれでインタビューをしてまとめていくので、どのような結果になるのか楽しみですね。

4限目は「ビジネス日本語」の授業を見学されました。

約半日の交流でしたが、本学学生、致理科技大学生ともに、充実した一日を過ごせたのではないでしょうか。

          

 

カテゴリー:さくら21, さくら21科目, 台湾, 台湾交流プログラム

2025/03/25

台湾でフィールドワーク成果報告~現地の学生と仲を深めた旅~

現代中国学部のさくら21科目「相互交流入門Ⅱ」では、台湾の致理科技大学の学生と合同調査を通じた交流活動を実施しています。9月からオンラインで活動を開始し、最終段階として、2月中旬に台湾におけるフィールドワークと成果報告会を行いました。
今年度の調査テーマは、「UD(ユニバーサルデザイン)」「教育」「観光」で、両校の学生計20名が3グループに分かれて現地でインタビュー等を行い、その成果を発表しました。

 

食べ歩きの調査中!          初めての客家擂茶(はっかれいちゃ)体験

「ユニバーサルデザイン」チーム

 2月17日(月)調査概要説明
調査目的は、日本との比較を交えながら「台湾の多様性」について理解を深めること。調査最終日には、「シャイな自分を変えて、素の自分をさらけ出して仲良くなる!!!!」ことを決意。
2月18日・19日(火・水)合同調査
台北市内の公共施設を見て回りました、また、台湾に住む日本人と日本に住んでいた台湾人のそれぞれの視点から見たUDについて、お話を伺いました。
2月20日(木)成果報告会
あらかじめ日本で撮った写真と台湾で撮った写真を並べ、駅や市役所などにおけるUDの相違を考察しました。インタビューも考察に加えました。

 

〔参加者から〕

●同じ趣味の話題で盛り上がったり、台湾のローカルなご飯に連れて行ってもらったりしながら、仲を深められたことが大きな収穫です。さらに相手の日本語力に刺激を受け、自分も中国語の勉強を頑張りたいと思える良い機会となりました。この縁を大切にして、以降も交流を続けていきたいです。(3年・A)
●自身の異文化理解力を大きく深めることができたと感じています。比較調査はもちろん、交流活動を通じて、当たり前だと思っていたことが、必ずしもそうではないと気づく機会が多く、今後はより多角的な視点で物事を考える力を伸ばしていきたいと感じました。また、「やさしい日本語」を考え、実践する中で非常に勉強になりました。(3年・S)

「教育」チーム

致理科技大学の学生がアポを取ってくれ、中学校を見学。入口では、生徒がデザインしたマスコットキャラ「星星熊」ちゃんがお出迎え。
2月17日(月)国立台湾大学訪問
大学院生の方々に、難関を突破した大学受験の頃をふり返っていただき、お話を伺いました。
2月18日・19日(火・水)台湾師範大学訪問
将来、教員を志望する学生さんに、学校や教育についてインタビューしました。
皆さま、ご協力ありがとうございました。
2月20日(木)成果報告会
中国語インタビューをまとめが大変でしたが、合間のご飯や雑談で仲良くなりました。

 

〔参加者から〕

●中国語が聞き取れず初日から心が折れそうになりましたが、切り替えてグループ活動に取り組めたこと、そして何より致理科技大学の学生と楽しく交流できたことが僕にとって一番の収穫です。この経験からまた新しい目標を立てて沢山挑戦し、自分自身もっと成長していきたいと思います。(2年・R)
●致理大の子達の多方面からのサポートがあり、楽しく過ごすことができました。また、引率の先生も困っている時に沢山の手助けや相談に乗って下さりました。致理大の子達の日本語がとても上手で日本語でのコミュニケーションがメインだったので語学に不安がある人でも参加できると思います!(2年・N)

「観光」チーム

2月16日(日)
愛大生だけで「定番スポット」を回ってみました。
2月17日(月)顔合わせ会・合同調査
実際に会って話すと、どんどん新しい提案が出てきます。調査プランをブラッシュアップし、早速午後から台北市内のおすすめスポットへ。
2月18日(火)淡水・士林 合同調査
観光に来ている方に街頭インタビューをしました。夜市でのエビ釣りや食べ歩きももちろん調査の一環です。
2月19日(水)発表準備
今回の最終成果物であるガイドブックの作成にかかりました。コンセプトは、定番スポット+地元の学生おすすめのお店。ターゲットは、台湾を訪れる後輩たちです。
2月20日(木)成果報告会
ガイドブックをお披露目しました。予想以上に評判がよく、達成感も高まりました。
ガイドブックは下記からダウンロードできます。 「台北市ガイドブック ~台北市 三天両夜~」  
 

〔参加者から〕

●今回初めて台湾へ渡航しました。思ったより伝えたいことを伝えるのが難しく、交流できるのか不安でした。しかし、実際現地へ渡航すると台湾の学生がすごく暖かく迎えてくれました。今度は外国から人を迎え、今回の台湾の学生のような歓迎ができたらいいなと思いました。(2年・RY)
●こんな経験は大学生の今でしか出来ないですし、現地の学生との交流は物凄く良き思い出となりました。台湾に元々興味がある人はもちろんのこと、まだあまり台湾について詳しくない人にもこれを機に、更に自分の視野と知見を広めていくのは如何でしょうか。(2年・H)
●感じたことは、やはり現地の人達とコミュニケーションを円滑に図ることは難しいということ、そして台湾の人々がみんな優しくて心が暖まったことです。致理大生みんなの助けがあって、一つの作品を作ることが出来、そして僕たちの仲もすごく深まったと感じています。私はこれが大学最後の授業でしたが、最後に掛け替えのない思い出になりました!(4年・T)
●今まで挑戦した事のなかった様々なことに取り組み、また台湾の学生と交流する事によって自分の新たな側面に気づく事ができた様に思います。ガイドブック作成は、自分が人の役に立てるんだなと強くやりがいを感じた瞬間でした。振り返れば大学時代の中でも最も印象的な8日間だった様に思います。(4年・S)

 

成果報告会で使用したPPT動画はコチラ
 ・【台湾交流プログラム】「ユニバーサルデザイン」チーム

・【台湾交流プログラム】「教育」チーム

・【台湾交流プログラム】「観光」チーム ガイドブックメイキング

音声は入っていませんが、画面だけでもわかるように作ってありますので、お楽しみいただければ幸いです。

 

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カテゴリー:さくら21, さくら21科目, 台湾, 台湾交流プログラム

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