カテゴリー: カテゴリーサンプルその1

2024/10/08

2024年江蘇杯中国語スピーチコンテストを開催します!

今年で、江蘇杯は10年目を迎えました。
両国民の理解と友好を深め、日本の学生の中国語学習熱を高めるため、
江蘇国際文化交流センター、本学の海外協定校である南京大学と愛知大学
の主催により、今年も盛大に開催します。

【日時】2024年11月30日(土)10:00-17:00
【場所】名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール

ご聴講をご希望の方は、【11月22日(金)まで】に、以下URLからお申込み下さい。
https://forms.gle/pYYwiV9snpsuSQvz6
引き続き、皆さまのご応募・ご聴講申込をお待ちしております。

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1, スピーチコンテスト, 中国語, 江蘇杯

2024/08/28

2024年度 現代中国学部・現地インターンシップがスタートしました

8月23日(金)現代中国学部3年次生20名が、中国・上海で約2週間の現代中国学部現地インターンシップに参加するため、セントレアを出発しました。

 学生たちは、春学期に実施委員長の阿部宏忠先生の講義と、ビジネスマナー等の各種課外講座を受講し、日本と中国のビジネス観の違い等を学びました。

 上海では、日系企業と中国企業(計13社)において、営業に同行したり、工場見学などの研修を行います。中国のビジネスの現場に初めて触れ、海外で働くために必要なことは何かを実感することでしょう。9月8日(日)の帰国予定で、秋学期には成果を報告書にまとめ、報告会を実施予定です。

 この貴重な研修を通じて、海外で生活するために求められる素質を実感し、一回りも二回りも成長してくれることを期待しています。

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1

2024/08/28

2023年度“江蘇杯”中国語スピーチコンテストの入賞者が「江蘇省8日間文化旅行」に参加しました!

 昨年12月に開催した「“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト」で入賞した学生が
8月15日~22日の間、「江蘇省8日間文化旅行」に参加しました!

 本活動は、コロナ禍で中断していたため、5年ぶりの再開になりました。
「“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト」の主催者の一つである江蘇国際文化交流
センターが中心となって、中国・江蘇省を中心に実施する活動で、愛知大学、
奈良女子大学、津田塾大学の学生6名が参加しました。

 同じく同コンテスト主催者の一つである南京大学の海外教育学院で開学式が行わ
れた後、様々な講義を受けたり、中山陵や六朝博物館、蘇州の代表的な庭園等を巡
りました。
 愚園では唐朝の時代の服装とメイクをし、古琴を演奏したりと、体験を通じて中
華文化の理解を深めました。
 また、活動中に南京大学の日本語専攻の中国人学生5名と中国語や日本語を使って
交流しました。笑顔があふれる雰囲気の中、互いの文化や生活習慣等を共有し合う
ことができたようです。
 以下、現地の報告です(中国語)。あわせてご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1muhqydyvxdQrQGdFrh0q9ZweT1M_OqxJ/view?usp=drive_link

 なお、今年も江蘇国際文化交流センター、南京大学、本学の主催により
「“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト」を盛大に開催します(2024年11月30日)。
大学の部にて一等賞を獲得した方には、副賞として「江蘇省8日間文化旅行」への
参加権利が授与されます。皆さん、ふるってご応募ください!!
 詳細は以下からご確認ください。
https://edu.aichi-u.ac.jp/global_project/blog/?p=9859

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2024/08/20

現代中国学部 2024年度現地プログラム(マレーシア)12名が帰国しました!

 約3週間のオンライン学習の後、2024年5月9日(木)より南方大学学院
(マレーシア・ジョホールバル市)に留学していた12名の現代中国学部2年生が、
8月2日(金)に帰国しました。

 7月31日(水)には、閉講式典が行われました。
南方大学学院からは、蔡潤煌校長、梁龍光副校長と、中華語言文化学院の王潤華
院長並びに中国語と文化講座の各教員のみなさんや、同校の学生の語学パートナ
ーが出席しました。

 愛知大学からは、砂山幸雄現代中国学部長、阿部宏忠現地プログラム実施委員
長、大島秀文国際交流推進係長と吉田君江国際交流課員が出席しました。

 蔡潤煌南方大学学院校長からは今年の現地プログラムについてご挨拶と講評を、
砂山幸雄現代中国学部長からは、2015年度第1回のマレーシア現地プログラム以
来の南方大学学院訪問となり、コロナ禍を経て今回で8回目となるマレーシア現地
プログラム、また学生の留学から今後の学修について中国語と日本語で挨拶いただ
きました。

 次に学生代表の佐藤史都さん、南方大学学院の語学パートナー代表学生からそれ
ぞれ中国語で3ヵ月の学修成果について挨拶がされました。

 続いて南方大学学院がまとめた今日の映像が放映され、学生たちが中国語で詩の
朗読、中国語で日本のアニメの歌を歌い中国語の修練の成果が披露されました。
 午前の最後に、梁龍光副校長より学生一人一人に修了証書が授与されました。

 昼は、参加者全員が一緒に軽食を囲み、それぞれが3ヵ月の思い出を分かち合い、
記念撮影をするなど和やかな交流の場となりました。

 午後は「現地ライフレポート報告会」として、学生全員が中国語によるプレゼン
テーションを披露しました。

 出発日の8月1日(木)午後は、南方大学学院から多くの方々がバスを見送って
くれました。
 今回参加した学生は、マレーシア現地での生活や語学パートナーとの交流を通じ、
中国語・英語やマレーシアの社会事情や文化を学べ、充実した留学生活を送ること
ができたのではないでしょうか。

■現地プログラム(マレーシア)の留学時の様子は、南方大学学院のYouTubeから
ご覧いただけます。以下のリンクより是非ご視聴ください(約6分)。

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1, マレーシア, 中国語, 学部プログラム, 現地プログラム

2024/08/01

2024年11月30日(土)江蘇杯中国語スピーチコンテスト(中部東海地区大会)を開催します!

中部東海地区の高等学校・大学、および南京大学の一部提携大学に在籍する学生を対象に

江蘇国際文化交流センター、南京大学(いずれも中国・南京市)と愛知大学の協力のもと 開催します。

 

記念すべき第10回目の開催となる今年は、参加要件を大幅に緩和いたしました!

主な緩和条件は以下、赤字表記の通りです。

【高等学校の部】

・中部東海地区(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、新潟県、長野県、富山県、石川県、 福井県)

の高等学校に在籍または居住している高等学校生

中国語学習歴が2年未満で、中国語圏での学習歴および生活歴のない者

・他参加要件あり

【大学の部・朗読部門】

中国語学習歴が2年未満で、中国語圏での学習歴が1カ月以内かつ生活歴が半年以内の者

・他参加要件あり

【大学の部・スピーチ部門】 ※変更なし

・中国語学習歴が1年以上で、中国語圏での学習歴および生活歴がいずれも2年を超えない者

・他参加要件あり

※詳細は下記4.に掲載の実施概要をご確認ください。

 

江蘇杯は、学習意欲や目的を失うことなく、挑戦する皆さんを応援します!

ぜひ、本コンテストで日頃の中国語学習の成果を発揮してみましょう!

皆さんのたくさんのご応募をお待ちしております。

 

8月1日(木)より応募フォームから申込可能です。

 2024年11月30日(土) 江蘇杯 中国語スピーチコンテスト

1.主催

江蘇国際文化交流センター、南京大学、愛知大学

2.開催日時

高等学校の部
 2024年11月30日(土)午前

大学の部(朗読部門・スピーチ部門決勝)
 2024年11月30日(土)午後

3.開催場所

愛知大学名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール

4.コンテスト概要・申込書・朗読課題文・スピーチ原稿

参加資格、応募方法、賞の内容等、詳細につきましては

2024年江蘇杯中国語スピーチコンテスト実施概要をご確認下さい。

2024年江蘇杯中国語スピーチコンテスト実施概要

添付1 2024年江蘇杯高等学校の部朗読課題文(2編)

添付2 2024年江蘇杯大学の部(朗読部門)朗読課題文(2編)

添付3 大学の部(スピーチ部門) 2024年“江蘇杯スピーチ原稿作成について

添付4 大学の部(スピーチ部門) 2024年“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト原稿(中国語版、日本語版)フォーマット

【問合せ先】

※問い合わせはメールにてお願いします。
453-8777 愛知県名古屋市中村区平池町四丁目60番6
愛知大学 国際交流課 国際教育推進係
“江蘇杯”中国語スピーチコンテスト実施委員会
E-mail:stglobal@ml.aichi-u.ac.jp

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1

2024/05/09

11月30日(土)江蘇杯中国語スピーチコンテスト開催します

今年も江蘇杯中国語スピーチコンテストを開催します!

開催日:2024年11月30日(土)
会場:愛知大学名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール

開催部門:高等学校の部(中部東海地区の高等学校生対象)
       自己紹介および課題文の朗読
       大学の部(中部東海地区及び南京大学一部提携大学の大学生または大学院生対象)
      ・朗読部門:自己紹介および課題文の朗読
      ・スピーチ部門:スピーチおよび中国語による質疑応答

詳細は、8月上旬頃に改めて公開します。

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1

2023/12/26

現代中国学部 2023年度現地インターンシップ成果報告会(第20回)を開催!

12月15日(金)、現代中国学部の2023年度現地インターンシップ成果報告会(第20回)
を対面(来場)およびオンライン(Teams)により開催しました。

現地インターンシップは同学部3年次生の希望者から選抜された学生が、夏季休暇中の
2週間、中国の現地日系企業・団体でインターンシップを行います。今年度は、約4年ぶり
に中国上海市にて計13社の現地日系企業・団体・中国企業のご協力のもと、約2週間
(実働10日間)の実地研修を行うことができました。
今回の成果報告会はこれまでの学びの集大成です。

報告会は、愛知大学教育研究支援財団・加藤満憲理事長の挨拶により開会し、学生報告では、
本プログラムに参加した18名が6グループに分かれ次のテーマに基づき発表をしました。

≪学生が発表したテーマ(6グループ分)≫
 01. メタモン力
 02. “ゼネラリスト”になれ!!
 03. ピンチをチャンスに
 04. 転職?それとも天職?
 05. 仲間より始めよ!
 06. “板挟み”から“板渡し”へ

 

各グループとも、日本と中国の企業文化やものづくりに対する考え方の違いなどを分析
し、そこから見出した結論(まとめ)を提示しました。

報告後には、曽根英秋様(公益財団法人あいち産業振興機構アドバイザー、一般社団法人
海外事業支援センターアドバイザー)及び小川秀明様(㈱三五 人事部人事労務室パーソナ
ルサポートグループ主任)より講評をいただきました。

また、砂山幸雄現代中国学部長からの総評では、「現地での気づきはリアリティがあり、
とても説得力のある発表で素晴らしかった」と述べられました。

今後、学生たちは活動の集大成となる報告書の作成に取り組んで参ります。報告書は完
成次第、本学図書館やグローバルラウンジ等に配架予定です。
————————————————————————————-
2023年度(第20回)現地インターンシップ成果報告会

【日時】 2023年12月15日(金)16:30~18:30
【場所】 名古屋校舎 グローバルコンベンションホール 及び Teams
【次第】 ①挨拶 愛知大学教育研究支援財団理事長     加藤 満憲 様
     ②現地インターンシップ概要説明      第20期副団長
                            中井 美里さん
     ③企業等紹介               第20期筆頭副団長・副団長
                            加藤 大和さん
                            青木 美衣奈さん
     ④学生成果報告
     ⑤現地インターンシップ団長挨拶      第20期団長
                            田口 真羽さん
     ⑥講評 公益財団法人あいち産業振興機構アドバイザー
         一般社団法人海外事業支援センターアドバイザー 
                            曽根 英秋 様
         ㈱三五 人事部人事労務室
           パーソナルサポートグループ主任  小川 秀明 様
     ⑦総評・閉会の辞 愛知大学現代中国学部長    砂山 幸雄 先生
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カテゴリー:カテゴリーサンプルその1, 中国, 中国語, 現地インターンシップ, 留学

2023/10/05

【江蘇杯】12月9日(土)中国語スピーチコンテスト日中平和友好条約締結45周年記念講演のお知らせ

第9回目となる今回は、約4年ぶりに対面方式で中国語スピーチコンテストを開催します。

当日は、日中平和友好条約締結45周年を記念して、
大人気の中国人YouTuber李姉妹による記念講演「中国系インフルエンサーという職業」を開催します。

コンテストや記念講演のご聴講(会場もしくはオンライン)も可能です。【要事前申込】

会場でのご聴講については、座席に限りがあるため、出場学生1名に対し、その関係者1名(保護者、ご友人等)に限らせていただきます。
事前申込なくご来場いただいた方や、定員を超えてお申込みされた方については、別室での聴講やオンラインでの聴講をお願いする場合があります。予めご了承ください。

オンライン(Zoomを使用)でのご聴講は、どなたでも可能です。
お申込みいただいた方に、後日接続先のURLをお送りいたします。

ご聴講をご希望の方は、【11月30日(木)まで】に、添付のチラシのQRコードからお申込みください。

引き続き、皆さまのご応募・ご聴講申込をお待ちしております。

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1

2023/07/18

2023年度現地プログラム(中国・台湾・マレーシア)保護者説明会を開催しました

7月15日(土)、2023年度現地プログラム(中国・台湾・マレーシア)の
保護者説明会を開催しました。
各拠点とも、参加率8割を超えており関心の高さが伺えました。

特に3年半ぶりに150名を超える学生を派遣する中国拠点は、
現地の発展の速さ、変化の大きに対応するために
渡航直前、渡航後も、現地との調整が続くことが予想されます。
当日は、砂山現代中国学部長からそのような現状についても、説明がなされました。

20年来続くプログラムも、コロナ禍の3年間を隔てて
大きな時代の変化に対応していく必要があります。

説明会では全体説明の後、中国、台湾、マレーシアの3拠点に分かれて
各実施委員長からの説明が行われました。

--【実施期間】--------------------------------------------
・南開大学(天津):9月6日(木)~12月22日(金)
・台湾師範大学(台北):9月2日(土)~12月19日(火)
・南方大学学院(マレーシア):9月1日(金)~12月22日(金)
              ※ただし~9月22日(金)まで国内にてオンライン授業
------------------------------------------------------------------

2023年度現地プログラム保護者説明会(2023.07.15)

2023年度現地プログラム保護者説明会(2023.07.15)


2023年度現地プログラム保護者説明会(2023.07.15)

2023年度現地プログラム保護者説明会(2023.07.15)

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1

2023/07/18

中国・清華大学人文学院の学生15名が現代中国学部を来訪しました

清華大学は、名実ともに中国のトップ大学であるとともに THE(Times Higher Education)の「2023年世界大学ランキング)」で16位と、 アジアで首位の大学です。

 

2019年度に現代中国学部生と交流してからコロナ禍を経て、3年半ぶりの来日となりました。

 

今回の訪日テーマは「日本の中国学フロンティアの調査」です。

前回と同様、学生の引率として同院外文系の陳朝輝副教授が来訪されました。

 

7月12日(水)当日は、名古屋キャンパスで砂山幸雄現代中国学部長より 東亜同文書院から愛知大学の創立までの歴史、

現代中国学部の現地主義教育と 学会賞を受賞した歴代の卒業研究のテーマが紹介され、

引き続き両校の学生同士で、お互いの卒論テーマや研究テーマなどが話し合われました。

 

コロナ禍でこの3年間、すっかり途絶えた海外からの来訪団ですが やっと訪れた貴重な機会に、

両校の学生の交流は話が尽きることはありませんでした。

清華大学来訪(2023.07.12)

清華大学来訪(2023.07.12)

清華大学来訪(2023.07.12-1)

清華大学来訪(2023.07.12-1)

清華大学来訪(2023.07.12-1)

清華大学来訪(2023.07.12-1)

カテゴリー:カテゴリーサンプルその1

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