2015/08/20
「上海交流センター」が 中日新聞に掲載されました!
本学グローバル事業の一環として今年4月に正式開室した「上海交流センター」が中日新聞(県内版)紙面に掲載されました(8月20日)。
以下が記事(WEB版)です。ご覧ください。
『愛大生ら中国で就業体験 上海交流センター』
カテゴリー:上海交流センター, 中国, 現地インターンシップ
カテゴリー: 現地インターンシップ
2015/08/20
本学グローバル事業の一環として今年4月に正式開室した「上海交流センター」が中日新聞(県内版)紙面に掲載されました(8月20日)。
以下が記事(WEB版)です。ご覧ください。
『愛大生ら中国で就業体験 上海交流センター』
カテゴリー:上海交流センター, 中国, 現地インターンシップ
2014/11/22
11月21日(金)、第11期現地インターンシップ成果報告会が行われました。
「現地インターンシップ」は、現代中国学部で2005年から始まり、日本人学生は中国で、外国人留学生は日本でインターンシップを行います。
参加学生は、前年度の2月から準備を開始します。その後、春学期の事前研修(正課科目)等、半年間の準備を経て、夏季休暇中の約2週間、中国現地で実習を行います。
本年度からは、グローバル事業の取組みの一環としてPBL(Problem Based Learning/Project Based Learning)型学習を取り入れ、新たな「現地インターンシップ」としてスタートしました。具体的には、これまでの学生個人の問題発見・克服という視点に加え、中国現地で事業展開する日本企業が抱える問題に対する課題解決提案等という、より実践的なアウトプットを目指しています。
報告会では、自分たちの経験や提案を熱心にプレゼンする姿が見られ、これまで真剣に取り組んできた様子がうかがえる内容でした。ライバル店との差別化を如何にはかるか、という点では、現地のニーズを的確に把握し、うまくとけこむという視点で取り組んだ様子が発表されました。
来年度のインターンシップも、まもなく準備が始まります。今後も学生の活躍に是非ご期待ください!
カテゴリー:中国, 現地インターンシップ
2014/11/18
現代中国学部が創設以来取り組んできた「現地インターンシップ」は、今年度、同学部が採択されている文部科学省「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」事業の取組の一つとして、PBL型の要素を取り入れ、11月21日(金)にその成果報告会を開催します。
昨日は、当該報告会の直前授業日であり、最終リハーサルが行われました。学生たちは、「現地インターンシップ」を通して知った中国の実態や日本との比較から、学生ならではの視点で問題点を見つけ、そしてその解決策を発表しています。緊張の表情も見られましたが、今週の開催に向け、熱心に練習に打ち込んでいました。
当日は、皆様のご来場をお待ちしております。
カテゴリー:中国, 現地インターンシップ
2014/11/07
本学・現代中国学部創設以来の「現地主義教育」の一環として取り組んできた「現地インターンシップ」は、同学部3年生以上が夏季休暇中の約2~3週間、北京・上海・愛知を拠点に実施してきました。
今年度は、平成24年度に本学現代中国学部が文科省に採択された「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」事業の取り組みの一つとして、PBL(Project-Based learning:問題解決学習)の要素も取り入れました。
このたび、その成果報告会を以下の日程で開催します。(※要申込)
詳細は、添付のチラシ・申込書をご覧ください。
皆様のご来場を、お待ちしております。
【日時】2014年11月21日(金)16:30~18:00(予定)(受付16:00~)
【場所】愛知大学 名古屋キャンパス 講義棟10階 L1003教室
カテゴリー:中国, 現地インターンシップ, 過去のイベント開催情報
2013/08/21
中国に留学中の現代中国学部3年生2人が6月末から10日間、中国・天津のANA天津空港事務所にてインターンシップを行い、その様子が天津のコミュニティ雑誌「JIN」に掲載されました。
10日間という短い期間でしたが、実際に企業の中で働くことによって、帰国後の就職活動への意識が変わったようです。
「漠然と入社面接を繰り返すのではなく、企業研究がどれだけ重要かが改めて分かった。企業研究の方向性が見えた。」 「中国で働くという選択肢も考えられるようになった。」
現代中国学部のOB・OGの中には、中国で活躍する先輩もいます。 「中国現地プログラム」や「中国現地インターンシップ」、「中国現地研究調査」などを通じて、自分のやりたいことを探してみてくださいね。
カテゴリー:中国, 現地インターンシップ